20世紀ジャズ名盤の全て

レイ・ドレイパー・クインテット・フィーチャリング・ジョン・コルトレーン -1950年代

当時17歳だったチューバ奏者、レイ・ドレイパー名義の貴重なセッションで、コルトレーンはあくまでフィーチャーされる側。ただし、結果は飛ぶ鳥を落とす勢いのテナー・ジャイアントの貫禄勝ちとなった。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CLIFFORD’S KAPPA

02フィリデ

03TWO SONS

04PAUL’S PAL

05UNDER PARIS SKIES

06I HADN’T ANYONE TILL YOU

【演奏】

レイ・ドレイパー(TUB) ジョン・コルトレーン(TS) ギル・コギンズ(P) スパンキー・デブレスト(B) ラリー・リッチー(DS)

【録音】

1957年12月

カテゴリ別

カテゴリー アーカイブ
Translate »