パイクス・ピーク/デイブ・パイク -1961年
活動再開後すぐのビル・エヴァンスのピアノが聴ける1961年の録音。リーダーのパイクは、マイルスの「ソー・ホワット」と同じくモーダルな楽曲をヴァイブで巧みにプレイしており、エヴァンスとの掛け合いも秀逸。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHY NOT
02IN A SENTIMENTAL MOOD
03VIERD BLUES
04BESAME MUCHO
05WILD IS THE WIND
【演奏】
デイヴ・パイク(VIB) ビル・エヴァンス(P) ハービー・ルイス(B) ウォルター・パーキンス(DS)
【録音】
1961年11月