20世紀ジャズ名盤の全て

タイアード/ジョン・ハーディー・スイングテッツ -1940年代

ほぼ幻のテナー・マンといっていいハーディー(1918~84)のブルーノート・レーベルでの録音を集成したマニアックな逸品。自らのバンドによる演奏のほか、タイニー・グライムスとのセッションを通してわき上がる熱気はテキサス・テナーの神髄そのもの。(CDジャーナル データベースより)

【収録曲】
01 TIRED
02 BLUE SKIES
03 HARDEE’S PARTEE
04 HARDEE’S PARTEE (ALT.)
05 IDAHO (ALT.)
06 IDAHO
07 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
08 NERVOUS FROM THE SERVICE
09 RIVER EDGE ROCK
10 RIVER EDGE ROCK (ALT.)
11 SWEET AND LOVELY
12 C JAM BLUES
13 FLYING HOME (PART ONE)
14 FLYING HOME (PART TWO)
15 TINY’S BOOGIE WOOGIE (ALT.)
16 TINY’S BOOGIE WOOGIE

【演奏者】
(1)~(11)ジョン・ハーディー(TS),サミー・ベンスキン(P),シッド・カトレット(DS)(1)~(6)(12)~(16)タイニー・グライムス(G)(1)~(6)ジョン・シモンズ(B)(7)~(11)ウィリアム・ビヴェンス(VIB),ジミー・シャーリー(G),ジーン・ラミー(B)(12)~(16)トラミー・ヤング(TB),マーロウ・モーリス(P),ジミー・バッツ(B),エディ・ニコルソン(DS)

【録音】
(1)~(6)1946年2月,(7)~(11)1946年5月,(12)~(16)1946年8月

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