オルガン・グラインダー・スイング/ジミー・スミス -1960年代
オルガン・ジャズの神様、ジミー・スミスのオルガン・トリオ作品。ノリのいいファンキーなビートに乗って彼のオルガンが冴えわたる。ケニー・バレルのギターも聴き逃せないポイント。(CDジャーナルより)
【収録曲】
オルガン・ジャズの神様、ジミー・スミスのオルガン・トリオ作品。ノリのいいファンキーなビートに乗って彼のオルガンが冴えわたる。ケニー・バレルのギターも聴き逃せないポイント。(CDジャーナルより)
【収録曲】
「危険がいっぱい」でも知られるラロ・シフリンがアレンジ・指揮した1964年録音の傑作。トランペット6本にホルンやチューバといった変則オケやケニー・バレルの渋いギターをバックに、ジミー・スミスが豪快なソロを炸裂させる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
オルガン・ジャズのトップ・スターとして絶頂期にあった時期、60年の録音。ダイナミックでソウルフルなプレイを、ドラムスのベイリーや新加入のギタリストであるウォーレンが支える。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME
02MAKIN’ WHOOPEE
03A NIGHT IN TUNISIA
04SONNYMOON FOR TWO
05MACK THE KNIFE
06WHAT’S NEW
07ALFREDO
【演奏】
ジミー・スミス(OG) クウェンティン・ウォーレン(G) ドナルド・ベイリー(DS)
【録音】
1960年1月
オールスターズと言うだけある超豪華メンバー達が、タイトル曲を迫力あるゴスペル風に熱演。またティナ・ブルックスの参加も、このアルバムの見逃せないポイントです。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01THE SERMON
02J.O.S.
03FLAMINGO
【演奏】
ジミー・スミス(OG)リー・モーガン(TP)(1)(3)ケニー・バレル(G),アート・ブレイキー(DS)(1)ルー・ドナルドソン(AS),ティナ・ブルックス(TS)(2)エディ・マクファーデン(G),ドナルド・ベイリー(DS)
【録音】
(1)(3)1958年2月,(2)1957年8月
オルガン・ファンなら避けては通れないジミー・スミスのブルーノート第1弾。「テンダリー」のようなスタンダードから「ザ・プリーチャー」のようなカヴァーまで、彼のグルーヴィーなオルガンを浴びるように楽しめる。(CDジャーナルより)
収録曲
01ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト
02ユー・ゲット・チャ
03ミッドナイト・サン
04レディ・ビー・グッド
05ザ・ハイ・アンド・ザ・マイティ
06バット・ノット・フォー・ミー
07ザ・プリーチャー
08テンダリー
09ジョイ
仕様
SHM-CD
演奏
ジミー・スミス(OG) ソーネル・シュワルツ(G) ベイ・ペリー(DS)
録音
56.2