ジス・ヒア/ボビー・ティモンズ -1960年
ファンキーなシングル・トーンとブロック・コードに独特の味わいのあるティモンズ。ファンキー・ブームを彩ったティモンズの3大オリジナルを含む記念すべき初リーダー作。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 THIS HERE
02 MOANIN’
03 LUSH LIFE
04 THE PARTY’S OVER
05 PRELUDE TO A KISS
06 DAT DERE
07 MY FUNNY VALENTINE
08 COME RAIN OR COME SHINE
09 JOY RIDE
【演奏】
ボビー・ティモンズ(P) (1)(2)(4)~(9)サム・ジョーンズ(B) ジミー・コブ(DS)
【録音】
1960年1月
リターンズ/レッド・ロドニー -1950年代
パーカーのクインテットでマイルス、あるいはドーハムとトランペッターの座を二分したビバップの名手のひとり、ロドニーが麻薬のリハビリで立ち直った59年のシカゴ録音盤。その後、彼は大学で法律の教鞭をとったりシーンに戻ったり、ユニークな存在だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 SHAW NUFF
02 RED HOT AND BLUE
03 I REMEMBER YOU
04 5709
05 WHIRLWIND
06 JORDU
07 SHELLEY
08 TWO BY TWO
【演奏】
レッド・ロドニー(tp)ビリー・ルート(ts)ダニー・ケント(p)ジェイ・ケイヴ(b)フランク・ヤング(ds)
【録音】
1959年
ポートレイト・イン・ジャズ/ビル・エヴァンス -1950年代
ピアノ・トリオという構造を見直し、新しいトリオを実現したビル・エヴァンスの名盤。天才ベーシスト、スコット・ラファロをトリオに迎えての初レコーディングは決定的な代表作となった。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 COME RAIN OR COME SHINE
02 AUTUMN LEAVES
03 AUTUMN LEAVES
04 WITCHCRAFT
05 WHEN I FALL IN LOVE
06 PERI’S SCOPE
07 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
08 SPRING IS HERE
09 SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
10 BLUE IN GREEN11BLUE IN GREEN
(11) ボーナストラック
【演奏】
ビル・エヴァンス(P) スコット・ラファロ(B) ポール・モチアン(DS)
【録音】
1959年12月
ザ・グレート・ワイド・ワールド・オブ・クインシー・ジョーンズ -1950年代
あまり注目されることのない1950年代のクインシー作品。実際のところ、本エマーシー盤においても彼のオリジナル曲が一曲もないのはちょっとした驚きだが、それでもフィル・ウッズらによるバピッシュなソロは聴く価値あり。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 LESTER LEAPS IN
02 GHANA
03 CARAVAN
04 EVERYBODY’S BLUES
05 CHEROKEE
06 AIR MAIL SPECIAL
07 THEY SAY IT’S WONDERFUL
08 CHANT OF THE WEED
09 I NEVER HAS SEEN SNOW
10 EESOM
【演奏】
クインシー・ジョーンズ・アンド・ヒズ・オーケストラ:クインシー・ジョーンズ(指揮) アーニー・ロイヤル,アート・ファーマー,リー・モーガン(TP) ジミー・クリーヴランド,アービー・グリーン(TB) ジュリアス・ワトキンス(HR) フィル・ウッズ(AS) ジェローム・リチャードソン(FL,TS) サヒブ・シハブ(BRS) パティ・ボウン(P) レス・スパン(FL,G) 他
【録音】
1959年11月
スケッチ・オブ・スペイン/マイルス・デイビス -フリューゲルホーン
『クールの誕生』と並ぶギル・エヴァンスとの合作の名盤。ギルの編曲とマイルスのソロが見事に融和し、それまでになかったジャズを打ち出した。原曲であるクラシックの旋律とモード・ジャズが絶妙に絡む。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 CONCIERTO DE ARANJUEZ
02 WILL O’ THE WISP
03 THE PAN PIPER
04 SAETA
05 SOLEA
【演奏】
マイルス・デイビス(FLH,TP) ギル・エヴァンス&オーケストラ
【録音】
1959年11月
スター・ブライト/ディジー・リース -1950年代
ジャマイカ産のトランペッター、ディジー・リースの代表作。ヨーロッパで研鑽を積み、満を持してブルーノートに吹き込んだ2枚目で、どことなくエキゾティックな雰囲気はカリブの風が成せる業か。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 THE RAKE
02 I’LL CLOSE MY EYES
03 GROOVESVILLE
04 THE REBOUND
05 I WISHED ON THE MOON
06 A VARIATION ON MONK
【演奏】
ディジー・リース(TP) ハンク・モブレー(TS) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1959年11月
静かなるケニー/ケニー・ドーハム -1950年代
詩情豊かな演奏でファンの心をつかむケニー・ドーハムの傑作。クールでエレガントな香りを漂わせ心に残る「蓮の花」などおなじみの名曲を聴くことができる。トミフラの演奏も輝いてる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 LOTUS BLOSSOM
02 MY IDEAL
03 BLUE FRIDAY
04 ALONE TOGETHER
05 BLUE SPRING SHUFFLE
06 I HAD THE CRAZIEST DREAM
07 OLD FOLKS
08 MACK THE KNIFE
【演奏】
ケニー・ドーハム(TP) トミー・フラナガン(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1959年11月
イントロデューシング/ウェイン・ショーター -1950年代
ウェイン・ショーターの初のレコーディング作品。マイルス・クインテットら豪華なゲストを迎え、1曲を除きオリジナルで固めた意欲作。独特なフレージングとトーンはこの頃からすでに開花している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 BLUES A LA CARTE
02 HARRY’S LAST STAND
03 DOWN IN THE DEPTHS
04 PUG NOSE
05 BLACK DIAMOND
06 MACK THE KNIFE
【演奏】
ウェイン・ショーター(TS) リー・モーガン(TP) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)
【録音】
1959年11月
レイ・ブライアント・ブレイズ/レイ・ブライアント -1950年代
レイとトミーのブライアント兄弟にドラムのオリヴァー・ジャクソンが加わったトリオ。1959年にSignatureレーベルに残された貴重な作品で、ジャズメン・オリジナルなどを手際よく料理している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 DELAUNEY’S DILEMMA
02 BLUE MONK
03 MISTY
04 SNEAKING AROUND
05 NOW’S THE TIME
06 WHEATLEIGH HALL
07 DOODLIN’
08 A HUNDRED DREAMS FROM NOW
09 BAGS GROOVE
10 WALKIN’
11 TAKE THE A TRAIN
12 WHISPER NOT
【演奏】
レイ・ブライアント(P) トミー・ブライアント(B) オリヴァー・ジャクソン(DS)
【録音】
1959年10月
プロフィール/デューク・ピアソン -1950年代
当時20代だったジャズ・ピアニストが最初にブルーノートに残したリーダー作。トリオという挨拶代わりの一作としては申し分のないフォーマットで取り組んでおり、スタンダード曲も多数収録した確かな一枚。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01LIKE SOMEONE IN LOVE
02BLACK COFFEE
03TABOO
04I’M GLAD THERE IS YOU
05GATE CITY BLUES
06TWO MILE RUN
07WITCHCRAFT
【演奏】
デューク・ピアソン(P) ジーン・テイラー(B) レックス・ハンフリーズ(DS)
【録音】
1959年10月
スイング・スワング・スインギン/ジャッキー・マクリーン -1950年代
「ホワッツ・ニュー」の名演で知られるジャッキー・マクリーンのワン・ホーン・スタンダード集。情熱と哀愁のアルトがおなじみのメロディを切々と歌い上げ、名曲に新しい生命を吹き込んでいる。ピアノ・トリオの名盤『スピーク・ロウ』の中核がバックに参加。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 WHAT’S NEW
02 LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE
03 STABLEMATES
04 I REMEMBER YOU
05 I LOVE YOU
06 I’LL TAKE ROMANCE
07 116TH AND LENOX
【演奏】
ジャッキー・マクリーン(AS) ウォルター・ビショップJr.(P) ジミー・ギャリソン(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1959年10月
イン・サンフランシスコ/キャノンボール・アダレイ -1950年代
ファンキー・ブームの立役者であるキャノンボール・クインテットの熱気あふれるライヴ録音。爆発的な大ヒットを記録し、快進撃の出発点となったキャノンボールの出世作だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 THIS HERE
02 SPONTANEOUS COMBUSTION
03 HI – FLY
04 YOU GOT IT!
05 BOHEMIA AFTER DARK
06 STRAIGHT, NO CHASER
(6)ボーナストラック
【演奏】
キャノンボール・アダレイ(AS) ナット・アダレイ(COR) ボビー・ティモンズ(P) サム・ジョーンズ(B) ルイ・ヘイズ(DS)
【録音】
1959年10月
フュエゴ/ドナルド・バード -1950年代
全編がドナルド・バード自身のオリジナルで構成されたアルバム。ゴスペル色の濃いナンバーから、60年代ジャズ喫茶が大合唱に包まれたというほどの人気ぶりが伺える。サイド・メンバーの活躍にも注目。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 FUEGO
02 BUP A LOUP
03 FUNKY MAMA
04 LOW LIFE
05 LAMENT
06 AMEN
【演奏】
ドナルド・バード(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) デューク・ピアソン(P) ダグ・ワトキンス(B) レックス・ハンフリーズ(DS)
【録音】
1959年10月
アット・ザ・プレリュード/レッド・ガーランド -1950年代
レッド・ガーランド生誕80年企画で、1959年に行なわれたレッド・ガーランド・トリオのライヴを収録。世界初登場となる3曲が加わり、歴史的セッションといわれるパフォーマンスの全貌が明らかに。(CDジャーナルより)
【収録曲】
[Disc 1]
01 M SQUAD THEME
02 THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
03 LET ME SEE
04 WE KISS IN A SHADOW
05 BLUES IN THE CLOSET
06 SATIN DOLL
07 LI’L DARLIN’
08 LI’L DARLIN’
09 ONE O’CLOCK JUMP
[Disc 2]
01 PERDIDO
02 BYE BYE BLACKBIRD
03 LIKE SOMEONE IN LOVE
04 IT’S A BLUE WORLD
05 MARIE
06 BOHEMIAN BLUES
07 ONE O’CLOCK JUMP
[Disc 3]
01 A FOGGY DAY
02 SATIN DOLL
03 MR.WONDERFUL
04 JUST SQUEEZE ME (BUT DON’T TEASE ME)
05 PRELUDE BLUES
06 CHEROKEE
07 ONE O’CLOCK JUMP
【演奏】
レッド・ガーランド(P) ジミー・ロウザー(B) スペックス・ライト(DS)
【録音】
1959年10月
ビレッジ・ヴァンガードの夜/ケニー・バレル -1950年代
名ギター・プレイヤー、ケニー・バレルのシンプルかつスリリングなギター・トリオ作品集。スタンダードを中心にブルージィな歌心あふれるバレルの個性が十分に堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 ALL NIGHT LONG
02 WILL YOU STILL BE MINE
03 I’M A FOOL TO WANT YOU
04 TRIO
05 I CAN’T SEE FOR LOOKIN
06 CHEEK TO CHEEK
07 BROADWAY
08 SOFT WINDS
09 JUST A-SITTIN’ AND A-ROCKIN’
10 WELL, YOU NEEDN’T
【演奏】
ケニー・バレル(G) リチャード・デイヴィス(B) ロイ・ヘインズ(DS)
【録音】
1959年9月
ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ/ホレス・シルバー -1950年代
1959年録音の大人気アルバム。ビッグバンドなどでも頻繁に取り上げられるファンキー・ナンバー「シスター・セイディ」から意外なまでにメランコリックな旋律の「ピース」まで、味わいどころの多い1枚。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 BLOWIN’ THE BLUES AWAY
02 THE ST. VITUS DANCE
03 BREAK CITY
04 PEACE
05 SISTER SADIE
06 THE BAGHDAD BLUES
07 MELANCHOLY MOOD
【演奏】
ホレス・シルヴァー(p)ブルー・ミッチェル(tp)ジュニア・クック(ts)ジーン・テイラー(b)ルイス・ヘイズ(ds)
【録音】
1959年8月
グルーピン・ウィズ・ゴルソン/ベニー・ゴルソン -1950年代
別掲『カーティス・フラー・ジャズテット』の直後に録音されたゴルソン名義のアルバム。だが内容的にはジャズテットのムードを離れ、あくまでもゴルソン個人の嗜好を前面に打ち出す差別化がはかられている。作風とは異なり、攻撃的なサックスが炸裂する。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 MY BLUES HOUSE
02 DRUMBOOGIE
03 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
04 THE STROLLER
05 YESTERDAYS
【演奏】
ベニー・ゴルソン(ts)カーティス・フラー(tb)レイ・ブライアント(p)ポール・チェンバース(b)アート・ブレイキー(ds)
【録音】
1959年8月
アット・ザ・ファイブ・スポット・カフェ/ケニー・バレル -1950年代
ブルーノート創立70周年記念シリーズ。ティモンズ(CP)、タッカー(B)、ブレイキー(Dr)が脇を固め、ブルージィなバレルのギターを盛り立てる。「バークス・ワークス」ではブルックスが参加するなど、豪華かつ渋い名演を披露する。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 イントロダクション
02 バークス・ワークス
03 ハレルヤ
04 レディ・ビー・グッド
05 ラヴァー・マン
06 36 – 23 – 36
【演奏】
ケニー・バレル(G) ティナ・ブルックス(TS) ボビー・ティモンズ,ローランド・ハナ(P) ベン・タッカー(B) アート・ブレイキー(DS)
【録音】
1959年8月
ケリー・グレイト/ウィントン・ケリー -1950年代
ウィントン・ケリーのファンには欠かせないヴィージェイ・レーベルからリリースされた一作。リー・モーガンとショーターの2管フロントも魅力だが、彼らを引き立てるスウィンギーなピアノこそケリーの真骨頂といったところ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 WRINKLES
02 MAMA “G”
03 JUNE NIGHT
04 WHAT KNOW
05 SYDNEY
【演奏】
ウィントン・ケリー(P) リー・モーガン(TP) ウェイン・ショーター(TS) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1959年8月
ザ・リトル・ジャイアント/ジョニー・グリフィン -1950年代
パワフルなテナー・サックスとして名を馳せたジョニー・グリフィンの1959年作品。ブルー・ミッチェルとジュリアン・プリースターを加えた3管編成で、グリフィンのブロウに触発されるメンバーの様子がうかがえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 OLIVE REFRACTIONS
02 THE MESSAGE
03 LONELY ONE
04 63RD STREET THEME
05 PLAYMATES
06 VENUS AND THE MOON
【演奏】
ジョニー・グリフィン(TS) ブルー・ミッチェル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) アルバート・ヒース(DS)
【録音】
1959年8月
ザ・リトル・ジャイアント/ジョニー・グリフィン -1950年代
パワフルなテナー・サックスとして名を馳せたジョニー・グリフィンの1959年作品。ブルー・ミッチェルとジュリアン・プリースターを加えた3管編成で、グリフィンのブロウに触発されるメンバーの様子がうかがえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01OLIVE REFRACTIONS
02THE MESSAGE
03LONELY ONE
0463RD STREET THEME
05PLAYMATES
06VENUS AND THE MOON
【演奏】
ジョニー・グリフィン(TS) ブルー・ミッチェル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) アルバート・ヒース(DS)
【録音】
1959年8月
デイビス・カップ/ウォルター・デイビス・ジュニア -1950年代
ブルーノート創立70周年記念シリーズ。ウォルター・デイヴィスJr.の初リーダー作品で、ドナルド・バード、ジャッキー・マクリーンらのフロントとの掛け合いが冴える傑作。「スメイク・イット」「マイナー・マインド」など全6曲を収録する。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01’SMAKE IT
02LOODLE – LOT
03SWEETNESS
04RHUMBA NHUMBA
05MINOR MIND
06MILLIE’S DELIGHT
【演奏】
ウォルター・デイヴィスJr.(P) ドナルド・バード(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) サム・ジョーンズ(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1959年8月
タイム・アウト/デイブ・ブルーベック -1950年代
デイヴ・ブルーベックの、そしてジャズ界のマスター・ピースでもある作品の豪華3枚組エディション。オリジナル盤に加え、ニューポートでのライヴ音源も収録した充実の内容だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】[Disc 1]
01 トルコ風ブルー・ロンド
02 STRANGE MEADOW LARK
03 TAKE FIVE
04 THREE TO GET READY
05 KATHY’S WALTZ
06 EVERYBODY’S JUMPIN’07PICK UP STICKS
[Disc 2]〈ライヴ・アット・ニューポート1961,1963,1964〉
01 ST.LOUIS BLUES
02 WALTZ LIMP
03 SINCE LOVE HAD ITS WAY
04 KOTO SONG
05 PENNIES FROM HEAVEN
06 YOU GO TO MY HEAD
07 トルコ風ブルー・ロンド
08 TAKE FIVE
[Disc 3]〈DVD〉
エクスクルーシヴ・インタビュー・ウィズ・デイヴ・ブルーベック-メイキング・オブ・「タイム・アウト」/マルチ・カメラ・アングルによるインタラクティヴ・ピアノ・レッスン/フォト・ギャラリー
【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) ユージーン(ジーン)・ライト(B) ジョー・モレロ(DS)
【録音】
1959年8月
バード・イン・ハンド/ドナルド・バード -1950年代
卓越した作編曲能力、そしてブルーノートを代表するトランペッターへと成長していくドナルド・バード初期の傑作。初期とはいえ、当時多くのミュージシャンに影響を与えた大物ぶりがうかがえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WITCHCRAFT
02HERE AM I
03DEVIL WHIP
04BRONZE DANCE
05CLARION CALLS
06THE INJUNS
【演奏】
ドナルド・バード(TP) チャーリー・ラウズ(TS) ペッパー・アダムス(BRS) ウォルター・デイヴィスJr.(P) サム・ジョーンズ(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1959年5月