20世紀ジャズ名盤の全て

ジミー・ジュフリー3/ジミー・ジュフリー -1956年

ジュフリーがクラリネットのほかにテナーやバリトンサックスを駆使し、ジム・ホールとラルフ・ペーニャのサポートのもと、どこか牧歌的な演奏を聴かせる。少人数コンボによるジャズの醍醐味を味わえる佳作だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01GOTTA DANCE
02TWO KINDS OF BLUES
03THE SONG IS YOU
04CRAZY SHE CALLS ME
05VOODOO
06MY ALL
07THAT’S THE WAY IT IS
08CRAWDAD SUITE
09THE TRAIN AND THE RIVER
【演奏】
ジミー・ジュフリー((2)(4)(6)(8)(9)CL,(3)(7)(9)TS,(1)(5)(9)BRS) ジム・ホール(G) ラルフ・ペーニャ(B)
【録音】
1956年12月

カテゴリ別

カテゴリー アーカイブ
Translate »