20世紀ジャズ名盤の全て

ブルースの真実/オリバー・ネルソン -1961年

オリヴァー・ネルソン自身にとってもインパルスにとってもハイライトとなった1961年の傑作。ドルフィーにハバード、さらにはビル・エヴァンスにロイ・ヘインズと、信じられないメンツが顔をそろえ、ぶつかり合う。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01STOLEN MOMENTS

02HOE-DOWN

03CASCADES

04YEARNIN’

05BUTCH AND BUTCH

06TEENIE’S BLUES

【演奏】

オリヴァー・ネルソン(AS,TS) エリック・ドルフィー(AS,FL) フレディ・ハバード(TP) ジョージ・バーロウ(BRS) ビル・エヴァンス(P) ポール・チェンバース(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

1961年2月

スクリーミン・ザ・ブルース/オリバー・ネルソン -1960年

アレンジの才にスポットの当たることの多いオリヴァー・ネルソンが、ブルースに根ざしたソウルフルなプレイを見せる1960年録音のアルバム。なんと言っても共演するエリック・ドルフィーとの対比がハイライトだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SCREAMIN’ THE BLUES

02MARCH ON, MARCH ON

03THE DRIVE

04THE MEETIN’

05THREE SECONDS

06ALTO-ITIS

【演奏】

オリヴァー・ネルソン(AS,TS) リチャード・ウィリアムス(TP) エリック・ドルフィー(AS,BS-CL) リチャード・ワイアンズ(P) ジョージ・デュヴィヴィエ(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

1960年5月

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