20世紀ジャズ名盤の全て

ザ・ソウルフル・ピアノ・オブ・ジュニア・マンス -1960年

グルーヴィかつファンキーな音楽性をもつジャズ・ピアニストの初期作品。若さあふれる力強いピアノ演奏を、最高のベース/ドラムで引き立てる。“リバーサイド”の隠れた名盤といえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THE UPTOWN

02RALPH’S NEW BLUES

03MAIN STEM

04DARLING, JE VOUS AIME BEAUCOUP

05PLAYHOUSE

06SWEET AND LOVELY

07OO-BRA-DEE

08I DON’T CARE

09SWINGMATISM

【演奏】

ジュニア・マンス(P) ベン・タッカー(B) ボビー・トーマス(DS)

【録音】

1960年10月

ジュニア/ジュニア・マンス -1950年代

ソウルフルでファンキーなジャズ・ピアニスト、ジュニア・マンスの個性が十二分に堪能できる、1959年録音の記念すべき初リーダー・アルバム。ブルースのフィーリングが素晴らしい仕上がりだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01A SMOOTH ONE

02MISS JACKIE’S DELIGHT

03WHISPER NOT

04LOVE FOR SALE

05LILACKS IN THE RAIN

06SMALL FRY

07JUBILATION

08BIRK’S WORKS

09BLUES FOR BEVERLEE

10JUNIOR’S TUNE

【演奏】

ジュニア・マンス(P) レイ・ブラウン(B) レックス・ハンフリーズ(DS)

【録音】

1959年4月

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