20世紀ジャズ名盤の全て

ヒア・カムズ・ルイ・スミス/ルイ・スミス -1950年代

ブルーノートからのスミスのデビュー作(録音はトランジション)。全体的にラフな仕上がりだが、ここではソリストの個人技の冴えを聴きたい。主役のスミスはもちろんだが“バックショット・ラ・ファンク”の変名で共演しているキャノンボールがまた良い。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TRIBUTE TO BROWNIE

02BRILL’S BLUES

03ANDE

04STARDUST

05SOUTH SIDE

06VAL’S BLUES

【演奏】

ルイ・スミス(TP) キャノンボール・アダレイ(AS) (1)(2)(5)デューク・ジョーダン,(3)(4)(6)トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1957年2月

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