20世紀ジャズ名盤の全て

ステップ・バイ・ステップ/ステップス -1980年

すでに名のとおっていたマイケル・ブレッカーとスティーヴ・ガッドを擁したスーパー・グループの初スタジオ作。伝統的なジャズの4ビートとは一線を画す新感覚のグルーヴが80年以降のシーンを予見するかのようだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 UNCLE BOB
02 KYOTO
03 BELLE
04 BULLET TRAIN
05 SIX PERSIMMONS

【演奏者】
マイケル・ブレッカー(TS) スティーヴ・ガッド(DS) エディ・ゴメス(B) ドン・グロルニック(P) マイク・マイニエリ(VIB)

【録音】
1980年12月

ガッド・アバウト、スティーブ・ガッド -1984年

 

伝説的なガッドの初リーダー・アルバムを完全復刻。ヤング、ソロフ、キューバの3管もさることながら、リチャード・ティーの鍵盤が涙なしには聴けない。制作エピソードも一読の価値あり。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:スティーヴ・ガッド(DS,VO) リチャード・ティー(EL-P,AC-P,DX7) ジェフ・ミロノフ(EL-G) ニール・ジェイソン(EL-B) ジョージ・ヤング(TS,SS) ルー・ソロフ(TP) ロニー・キューバ(BRS)

 

01GADDABOUT
02MY LITTLE BROTHER
03MONTAUK MOON
04THE DUKE
05LUCKY 13
06LEAVIN’ TOMORROW

 

 
〈録音〉
1984年

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