20世紀ジャズ名盤の全て

私の考えるジャズ/クインシー・ジョーンズ -1950年代

後にアレンジャーとして重鎮的存在となるクインシーの初リーダー作。まだ20代前半の若さながら、当時の勢いのあったジャズ・プレイヤーをオーガナイズする手腕はやはり秀逸。ビッグバンドをベースとした演奏だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WALKIN’
02A SLEEPIN’ BEE
03SERMONETTE
04STOCKHOLM SWEETNIN’
05EVENING IN PARIS
06BOO’S BLOOS
【演奏】
クインシー・ジョーンズ(指揮) アート・ファーマー(TP) ジミー・クリーヴランド,アービー・グリーン(TB) ジーン・クイル,フィル・ウッズ(AS) ハービー・マン,ジェローム・リチャードソン(FL,TS) ズート・シムズ(TS) ジャック・ニミッツ(BRS) ミルト・ジャクソン(VIB) ハンク・ジョーンズ,ビリー・テイラー(P) チャールズ・ミンガス,ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS) 他
【録音】
1956年9月

アート・テイタム~ベン・ウエブスター・カルテット -1950年代

心温まるアート・テイタムのピアノと滋味あふれるベン・ウェブスターのテナーが織りなす、珠玉のスタンダード集。テイタムが亡くなる2ヵ月前に録音された作品で、テイタム不朽の名盤だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01GONE WITH THE WIND
02ALL THE THINGS YOU ARE
03HAVE YOU MET MISS JONES?
04MY ONE AND ONLY LOVE
05NIGHT AND DAY
06MY IDEAL
07WHERE OR WHEN
08GONE WITH THE WIND
09GONE WITH THE WIND
10HAVE YOU MET MISS JONES?
(8)(9)(10)ボーナストラック
【演奏】
アート・テイタム(P) ベン・ウェブスター(TS) レッド・カレンダー(B) ビル・ダグラス(DS)
【録音】
1956年9月

ベイシー・イン・ロンドン・+4/カウント・ベイシー -1950年代

カウント・ベイシー楽団による1956年の欧州ツアーでのライヴ録音盤。タイトルに反してスウェーデンのストックホルムでのステージだが、そんなことはお構いなしとばかりに、オーケストラの強烈なスウィング感を十二分に堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01JUMPIN’ AT THE WOODSIDE
02SHINY STOCKINGS
03HOW HIGH THE MOON
04NAILS
05FLUTE JUICE
06ONE O’CLOCK JUMP
07WELL ALRIGHT, OKAY YOU WIN
08ROLL ‘EM PETE
09THE COMEBACK
10BLUES BACKSTAGE
11CORNER POCKET
12BLEE BLOP BLUES
13YESTERDAYS
14UNTITLED
15SIXTEEN MEN SWINGING
16PLYMOUTH ROCK
(13)(14)(15)(16)ボーナストラック
【演奏】
カウント・ベイシー(P) ルノー・ジョーンズ,サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,ウェンデル・カレイ(TP) ベニー・パウエル,ヘンリー・コーカー,ビル・ヒューズ(TB) マーシャル・ロイヤル(CL,AS) ビル・グラハム(AS) フランク・フォスター(TS) フランク・ウェス(TS,FL) チャーリー・フォークス(BRS) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) ジョー・ウィリアムス(VO)
【録音】
1956年9月

テナー・コンクレイブ -テナーサックス

まさにプレスティッジならではの斬新な4管セッション。ハンク・モブレイのほか、アル・コーン、ズート・シムズ、さらにはジョン・コルトレーンまで聴けてしまうテナーづくしの一枚で、“根比べ”と呼ばれ親しまれてきた。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01TENOR CONCLAVE
02JUST YOU, JUST ME
03BOB’S BOYS
04HOW DEEP IS THE OCEAN
【演奏】
ハンク・モブレー,ジョン・コルトレーン,ズート・シムズ,アル・コーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1956年9月

アフター・ミッドナイト/ナット・キング・コール -ヴォーカル

ナット・キング・コールのヴォーカル・アルバムの最高傑作だ。CD化に際して5曲追加され、さらに録音順に再構成されている。自らのピアノを中心としたクァルテットにゲストを加え、彼のヴォーカルの魅力が思い切り味わえる。名盤中の名盤にして必聴。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01ユー・キャン・ディペンド・オン・ミー
02キャンディ
03スウィート・ロレイン
04イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン
05ルート66
06ドント・レット・イット・ゴー・トゥ・ユア・ヘッド
07ユア・ルッキン・アット・ミー
08ジャスト・ユー・ジャスト・ミー
09リトル・トゥ・ロンリー
10キャラヴァン
11ロンリー・ワン
12ブレイム・イット・オン・マイ・ユース
13ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
14サムタイムス・アイム・ハッピー
15アイ・ノウ・ザット・ユー・ノウ
16夢見るころを過ぎても
17トゥ・ラヴズ・ハヴ・アイ
【演奏】
ナット・キング・コール(vo,p)ジョン・コリンズ(g)チャーリー・ハリス(b)リー・ヤング(ds)ハリー・エディソン(tp)ウィリー・スミス(as)ファン・ティゾール(v-tb)スタッフ・スミス(vn)
【録音】
1956年8月、9月

マイ・フェア・レディ/シェリー・マン -1950年代

ウエスト・コーストのドラマーといったらまっ先に名が挙がるのがシェリー・マンだ。惜しくも84年に亡くなってしまったが、晩年まで人気を維持してきたのは立派だ。そのシェリーの代表作であり、コンテンポラリーとしても最大のヒットとなった作品である。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01GET ME TO THE CHURCH ON TIME
02ON THE STREET WHERE YOU LIVE
03I’VE GROWN ACCUSTOMED TO HER FACE
04WOULDN’T IT BE LOVERLY
05ASCOT GAVOTTE
06SHOW ME
07WITH A LITTLE BIT OF LUCK
08I COULD HAVE DANCED ALL NIGHT
【演奏】
アンドレ・プレヴィン(p)リロイ・ビネガー(b)シェリー・マン(ds)
【録音】
1956年8月

シェイクスピア・フェスティバルのオスカー・ピーターソン -1950年代

ハーブ・エリスが在籍していたドラムレス・トリオ時代のライヴ録音。ピーターソンのカナダ凱旋も手伝い、卓越したスウィング感に拍車がかかっている。冒頭から目の覚めるような名演が続く、まさに名盤。ボーナス・トラックを追加収録。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01FALLING IN LOVE WITH LOVE
02HOW ABOUT YOU
03FLAMINGO
04SWINGING ON A STAR
05NOREEN’S NOCTURNE
06GYPSY IN MY SOUL
07NUAGES
08HOW HIGH THE MOON
09LOVE YOU MADLY
1052ND STREET THEME
11DAISY’S DREAM
(7)(11)ボーナストラック
【演奏】
オスカー・ピーターソン(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B)
【録音】
1956年8月

リターン・オブ・アート・ペッパー -アルトサックス

精力的にレコーディングを行なった1956年の作品から、テナーサックスにジャック・シェルドンを迎えた名盤。ルロイ・ヴィネガーをはじめ、最高のバックにサポートされたくつろいだ演奏が楽しめる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01PEPPER RETURNS
02BROADWAY
03YOU GO TO MY HEAD
04ANGEL WINGS
05FUNNY BLUES
06FIVE MORE
07MINORITY
08PATRICIA
09MAMBO DE LA PINTA
10WALKIN’ OUT BLUES
【演奏】
アート・ペッパー(AS) ラス・フリーマン(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS) (1)(2)(4)~(7)(9)(10)ジャック・シェルドン(TP)
【録音】
1956年8月

ユタ・ヒップ・ウィズ・ズート・シムズ/ユタ・ヒップ -1950年代

ドイツからアメリカに渡ったジャズ・ピアニストがブルーノートに残した佳作。とりわけ共演のズート・シムズのプレイが素晴らしく、彼のベストと推す声もあるほど。ヒップの演奏は適度にアブストラクトで洗練されている。(CDジャーナルより)
【収録曲】00
01JUST BLUES
02VIOLETS FOR YOUR FURS
03DOWN HOME
04ALMOST LIKE BEING IN LOVE
05WEE DOT
06TOO CLOSE FOR COMFORT
07THESE FOOLISH THINGS
08‘S WONDERFUL
(7)(8)ボーナストラック
【演奏】
ユタ・ヒップ(P) ジェリー・ロイド(TP) ズート・シムズ(TS) アーメド・アブダル・マリク(B) エド・シグペン(DS)
【録音】
1956年7月

ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ -1950年代

冒頭を飾る「パリの四月」での名演をはじめ、思索的なサド・ジョーンズのトランペットが堪能できる彼の代表作。バリバリにソロを吹きまくるというより、アンサンブルの中で輝くという奥ゆかしさが感じられる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01APRIL IN PARIS
02BILLIE – DOO
03IF I LOVE AGAIN
04IF SOMEONE HAD TOLD ME
05THEDIA
06I’VE GOT A CRUSH ON YOU
07SOMETHING TO REMEMBER YOU BY
(6)(7)ボーナストラック
【演奏】
サド・ジョーンズ(TP) ビリー・ミッチェル(TS) バリー・ハリス(P) パーシー・ヒース(B) マックス・ローチ(DS) ケニー・バレル(G)
【録音】
1956年7日

4,5&6/ジャッキー・マクリーン -アルトサックス

カルテット、クインテット、そしてセクステットと、タイトルどおり三様の編成が聴ける1956年録音作品。ジャッキーならではの、貫禄が感じられるアルト・サックスのサウンドが心地よい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01SENTIMENTAL JOURNEY
02WHY WAS I BORN?
03CONTOUR
04CONFIRMATION
05WHEN I FALL IN LOVE
06ABSTRACTION
【演奏】
ジャッキー・マクリーン(AS) ドナルド・バード(TP) ハンク・モブレー(TS) マル・ウォルドロン(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1956年7月

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