ザ・トーキョー・ブルース/ホレス・シルバー -1962年
ブルーノート・レーベルの音源を紙ジャケット仕様で発売する”BLUE NOTE 24bit by RVG”シリーズ。ピアニスト、ホレス・シルヴァーの、1962年初来日時の日本の印象をテーマとしたアルバム。(TOWER RECORDS ONLINEより)
【収録曲】
01トゥー・マッチ・サケ
02サヨナラ・ブルース
03ザ・トーキョー・ブルース
04チェリー・ブロッサム
05アー!ソー
【演奏】
ホレス・シルヴァー(P) ブルー・ミッチェル(TP) ジュニア・クック(AS) ジーン・テイラー(B) ジョン・ハリスJr.(DS)
【録音】
1962年7月
インタープレイ/ビル・エバンス -1962年
ビル・エヴァンスにしては珍しいトランペットとギターを加えたクインテット。ドライヴするフィリー・ジョー・ジョーンズ、若き才能フレディ・ハバード、後にデュエットするジム・ホールらが個性を十二分に発揮する会心の一枚。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC
02WHEN YOU WISH UPON A STAR
03I’LL NEVER SMILE AGAIN
04INTERPLAY
05YOU GO TO MY HEAD
06WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS
07I’LL NEVER SMILE AGAIN
(7)ボーナストラック
【演奏】
ビル・エヴァンス(P) フレディ・ハバード(TP) ジム・ホール(G) パーシー・ヒース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1962年7月
フル・ハウス/ウエス・モンゴメリー -1962年
ウェス・モンゴメリーがジョニー・グリフィン、ウィントン・ケリーらとともに相性抜群の演奏を聴かせる、ギター・アルバム屈指の名盤。60年代ジャズの魅力が凝縮された、たまらなくホットな仕上がりだ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01FULL HOUSE
02I’VE GROWN ACCUSTOMED TO HER FACE
03BLUE’N’BOOGIE
04CARIBA
05COME RAIN OR COME SHINE
06S.O.S.
07COME RAIN OR COME SHINE
08S.O.S.
09BORN TO BE BLUE
(7)(8)(9)ボーナストラック
【演奏】
ウェス・モンゴメリー(G) ジョニー・グリフィン(TS) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)
【録音】
1962年6月
テイキン・オフ+3/ハービー・ハンコック -フリューゲルホーン
ジャズ界のスーパースター、ハービー・ハンコックの初リーダー作。多くのミュージシャンがカヴァーして大ヒットした「ウォーターメロン・マン」を筆頭に、全曲オリジナルが並ぶ。コンポーザーとしての才能も開花させた。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WATERMELON MAN
02THREE BAGS FULL
03EMPTY POCKETS
04THE MAZE
05DRIFTIN’
06ALONE AND I
07WATERMELON MAN
08THREE BAGS FULL
09EMPTY POCKETS
(7)(8)(9)ボーナストラック
【演奏】
ハービー・ハンコック(P) フレディ・ハバード(TP,FLH) デクスター・ゴードン(TS) ブッチ・ウォーレン(B) ビリー・ヒギンズ(DS)
【録音】
1962年5月
サークル・ワルツ/ドン・フリードマン -1962年
1960年代から2000年代まで活躍した名ジャズ・ピアニストが1962年にリバーサイドに残した生涯の名盤。多くの点でビル・エヴァンスとの類似性を感じ取れるが、純粋なピアノ・トリオ作として色褪せない魅力がある。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01CIRCLE WALTZ
02SEA’S BREEZE
03I HEAR A RHAPSODY
04IN YOUR OWN SWEET WAY
05LOVES PARTING
06SO IN LOVE
07MODES PIVOTING
【演奏】
ドン・フリードマン(P) (1)~(5)(7)チャック・イスラエル(B) ピート・ラロカ(DS)
【録音】
1962年5月
アウト・オブ・ジ・アフターヌーン/ロイ・ヘインズ -1962年
コルトレーンからメセニーまでさまざまなアーティストと共演した唯一無二のドラマー、ロイ・ヘインズ。等しく強烈な個性を放つローランド・カークを迎えた今作は、彼の長いキャリアの中においても間違いなく代表作に値する。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MOON RAY
02FLY ME TO THE MOON
03RAOUL
04SNAP CRACKLE
05IF I SHOULD LOSE YOU
06LONG WHARF
07SOME OTHER SPRING
【演奏】
ロイ・ヘインズ(DS) ローランド・カーク(TS,MANZELLO.STRITCH,FL) トミー・フラナガン(P) ヘンリー・グライムス(B)
【録音】
1962年5月
コンプリート・アンダー・カレント/ビル・エバンス -1962年
’59年録音説と’62年録音説のあるビル・エヴァンスとジム・ホールのデュエット・アルバム。ピアノの達人とギターの名手のデュオによる見事なハーモニーと絶妙のインター・プレイ。この美しさは時代を超越している。速いテンポで演奏される名曲(1)は圧巻。
【収録曲】
01マイ・ファニー・ヴァレンタイン (別テイク)
02マイ・ファニー・ヴァレンタイン
03アイ・ヒア・ア・ラプソディー
04ドリーム・ジプシー
05ステアウェト・トゥ・ザ・スターズ
06アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーヴァー・ユー
07ローメイン
08ローメイン (別テイク)
09スケーティング・イン・セントラル・パーク
10ダーン・ザット・ドリーム
【演奏】
ビル・エヴァンス(P) ジム・ホール(G)
【録音】
1962年4,5月
ドミノ/ローランド・カーク -1962年
ジャズ界の鬼才、ローランド・カークがキャリアの初期にマーキュリーに残した人気作品。サイドメンはアンドリュー・ヒルのトリオとウィントン・ケリーのトリオが半々。さまざまな音色を操るカークの真髄が楽しめる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01DOMINO
02MEETING ON TERMINI’S CORNER
03TIME
04LAMENT
05A STRICH IN TIME
063-IN-1 WITHOUT THE OIL
07GET OUT OF TOWN
08ROLAND
09I BELIEVE IN YOU
10E.D.
11WHERE MONK AND MINGUS LIVE – LET’S CALL THIS
12DOMINO
13I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
14SOMEONE TO WATCH OVER ME
(11)(12)(13)(14)ボーナストラック
【演奏】
ローランド・カーク(TS,STRICH,MANZELLO,SIREN) ヴァーノン・マーティン(B) (1)~(6)アンドリュー・ヒル(P,CELESTE) ヘンリー・ダンカン(DS) (7)~(14)ウィントン・ケリー(P) ロイ・ヘインズ(DS)
【録音】
(1)~(6)1962年9月 (7)~(14)1962年4月
マタドール/ケニー・ドーハム -1962年
1962年にユナイテッド・アーティスツで吹き込まれた作品。「闘牛士」というタイトルにあわせるように、幾分ラテン・テイストを感じさせるケニーのトランペット。ジャッキー・マクリーンの活躍ぶりも見逃せない。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01EL MATADOR
02MELANIE – PT.1|MELANIE – PT.2|MELANIE – PT.3
03SMILE
04BEAUTIFUL LOVE
05PRELUDE
06THERE GOES MY HEART
【演奏】
ケニー・ドーハム(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) ボビー・ティモンズ(P) テディ・スミス(B) J.C.モーゼス(DS)
【録音】
1962年4月
カンサス・シティ7/カウント・ベイシー -1962年
カウント・ベイシーがスモール・グループで残した1962年の貴重な名盤。自己の楽団でなじみのサド・ジョーンズやフランク・ウェスら管奏者のソロが堪能できるほか、ベイシー自身のピアノ・ソロも楽しめる。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01オー・レディ・ビー・グッド
02シークレッツ
03アイ・ウォント・ア・リトル・ガール
04シュー・シャイン・ボーイ
05カウンツ・プレイス
06セネター・ホワイトヘッド
07タリー・ホー・ミスター・ベイシー
08ホワッチャ・トーキン
【演奏】
カウント・ベイシー(P,OG) サド・ジョーンズ(TP) フランク・フォスター(TS) エリック・ディクソン(TS,FL) フレディ・グリーン(G) ソニー・ペイン(DS) フランク・ウェス(FL)
【録音】
1962年3月
レット・フリーダム・リング/ジャッキー・マクリーン -1962年
50年代に確立した自己のバップ・サウンドを進化させ、フリーなフレージングすら取り込みつつあったジャッキー・マクリーンの傑作。名盤を連発していたブルーノート期を飾る一枚だ。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MELODY FOR MELONAE
02I’LL KEEP LOVING YOU
03RENE
04OMEGA
【演奏】
ジャッキー・マクリーン(AS) ウォルター・デイヴィス Jr.(P) ハービー・ルイス(B) ビリー・ヒギンズ(DS)
【録音】
1962年3月
コンプリート・スリー・ブラインド・マイスVol.1&2/アート・ブレイキー&j.m -1961年
常にジャズ・コンボの最高峰として、若手育成の巧みさとともにブレイキーのメッセンジャーズはジャズ・シーンを担ってきた。F・ハバード、C・フラー、そしてW・ショーターと62年前後のフロントは超強力で、ライヴならではの黄金期の迫力を伝えている。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
(Vol.1)
01スリー・ブラインド・マイス
02ブルー・ムーン
03ザット・オールド・フィーリング
04プレクシス
05アップ・ジャンプト・スプリング
06同 (別テイク)
07ホエン・ライツ・アー・ロー
(Vol.2)
01イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン
02モザイク
03ピンポン
04ザ・プロミスト・ランド
05アラビア
【演奏】
アート・ブレイキー(ds)フレディ・ハバード(tp)カーティス・フラー(tb)ウェイン・ショーター(ts)シダー・ウォルトン(p)ジミー・メリット(b)
【録音】
1961年,1962年3月
パイクス・ピーク/デイブ・パイク -1961年
活動再開後すぐのビル・エヴァンスのピアノが聴ける1961年の録音。リーダーのパイクは、マイルスの「ソー・ホワット」と同じくモーダルな楽曲をヴァイブで巧みにプレイしており、エヴァンスとの掛け合いも秀逸。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHY NOT
02IN A SENTIMENTAL MOOD
03VIERD BLUES
04BESAME MUCHO
05WILD IS THE WIND
【演奏】
デイヴ・パイク(VIB) ビル・エヴァンス(P) ハービー・ルイス(B) ウォルター・パーキンス(DS)
【録音】
1961年11月
2,3,4,+1/シェリー・マン -1962年
西海岸ジャズのグルーヴを牽引したドラマー、シェリー・マン。本作は東のインパルス・レーベルに遺した貴重なアルバムで、1940年代以来の共演となったコールマン・ホーキンスらとの愉悦的セッションが聴ける。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01TAKE THE “A” TRAIN
02THE SICKS OF US
03SLOWLY
04LEAN ON ME
05CHEROKEE
06ME AND SOME DRUMS
【演奏】
シェリー・マン(DS) コールマン・ホーキンス(TS,P) エディ・コスタ(VIB,P) ハンク・ジョーンズ(P) ジョージ・デュヴィヴィエ(B)
【録音】
1962年2月
ジャズ・サンバ/スタン・ゲッツ -1962年
スタン・ゲッツがジョアン・ジルベルトと歴史的名盤を吹き込む前年に制作したボッサ集。ブラジル帰りのチャーリー・バードがかき鳴らすアコースティック・ギターのレイドバック・サウンドがたまらない。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01DESAFINADO
02SAMBA DEES DAYS
03O PATO
04SAMBA TRISTE
05SAMBA DE UMA NOTA SO
06E LUXO SO07BAIA
【演奏】
スタン・ゲッツ(TS) チャーリー・バード(G) キーター・ベッツ(B) ジーン・バード(G,B) バディ・ディペンシュミット,ビル・ライヒェンバッハ(DS)
【録音】
1962年2月
橋/ソニー・ロリンズ -1962年
「レガシー・レコーディング・シリーズ」ジャズ編。本作は、テナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが約2年間の隠遁期間を経て発表したアルバム。名ギタリスト、ジム・ホールのプレイも、巨人の復活に華を添えた。アルバム・タイトルは、ニューヨークのウィリアムズバーグ橋に由来。さらに力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる作品。 (billboard-japanより)
【収録曲】
1. ウィザウト・ア・ソング
2. ホエア・アー・ユー
3. ジョン・S
4. 橋
5. ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
6. ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー
【演奏】
ソニー・ロリンズ(TS) ジム・ホール(G) ボブ・クランショウ(B) ベン・ライリー(DS) 他
【録音】
1962年1~2月
イントゥ・ザ・ホット/ギル・エバンス -1961年
ジョン・キャリシ率いるアンサンブルによる楽曲と、セシル・テイラーやアーチー・シェップからなるコンボの演奏を交互に並べた不思議なアルバム。ギルならでは音楽性がアルバム全体から滲み出ているインパルス盤。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MOON TAJ
02POTS
03ANGKOR WAT
04BULBS
05BARRY’S TUNE
06MIXED
【演奏】
ギル・エヴァンス(COND) (1)(3)(5)ジョン・キャリシ(TP)クラーク・テリー,ジョー・ワイルダー(TP) ボブ・ブルックマイヤー,アービー・グリーン(TB) フィル・ウッズ,ジーン・クイル(AS) エディ・コスタ(P,VIB) ミルト・ヒントン(B) 他 (2)(4)(6)テッド・カーソン(TP) ラズウェル・ラッド(TB) ジミー・ライオンズ(AS) アーチー・シェップ(TS) セシル・テイラー(P) ヘンリー・グライムス(B) サニー・マレイ(DS)
【録音】
(1)(2)(4)~(6)1961年10月 (3)1961年9月
ハイ・フライ/ジャッキー・バイアード -1962年
最良のリズム・セクションのサポートを受け、ジャズの伝統やスタイルを消化し、強烈な個性を生み出す異才ジャッキー・バイアードの名声を築いた、1962年録音のピアノ・トリオの名盤。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01HI – FLY
02TILLIE BUTTERBALL
03EXCERPTS FROM “YAMECRAW”
04THERE ARE MANY WORLDS
05HERE TO HEAR
06LULLABY OF BIRDLAND
07’ROUND MIDNIGHT
08BLUES IN THE CLOSET
【演奏】
ジャッキー・バイアード(P) ロン・カーター(B) ピート・ラ・ロッカ(DS)
【録音】
1962年1月
ベリー・トール/オスカー・ピーターソン・ウイズ・ミルト・ジャクソン -1961年
ジャズの名ピアノ・トリオにヴァイブラフォンの名手が加わった興味深いカルテットの1961年作。ピーターソンとジャクソンはこの後にも何度か共演を果たすが、本作でのインパクトは今なお特筆すべきものがある。
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01ON GREEN DOLPHIN STREET
02HEARTSTRINGS
03WORK SONG
04JOHN BROWN’S BODY
05A WONDERFUL GUY
06REUNION BLUES
【演奏】
オスカー・ピーターソン(P) ミルト・ジャクソン(VIB) レイ・ブラウン(B) エド・シグペン(DS)
【録音】
1961年9月
バグス・ミーツ・ウエス/ミルト・ジャクソン&ウエス・モンゴメリー -1961年
それぞれヴァイブとギターでジャズ史に名を刻んだ二人の一期一会ともいうべきセッション。天性のメロディメイカーにウィントン・ケリー・トリオのサポートが加わり、えもいわれぬグルーヴを生み出している。(CDジャーナルより)
【収録曲】01S.K.J.
02STABLEMATES
03STAIRWAY TO THE STARS
04BLUE ROZ
05SAM SACK
06JINGLES
07DELILAH
08STAIRWAY TO THE STARS
09JINGLES
10DELILAH
(8)(9)(10)ボーナストラック
【演奏】
ミルト・ジャクソン(VIB) ウェス・モンゴメリー(G) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1961年12月
ビレッジ・ゲートのハービー・マン -1961年
グルーヴ感いっぱいの名曲「カミン・ホーム・ベイビー」の大ヒットで知られるハービー・マンの代表作。
(Warner Music Japan より)
- カミン・ホーム・ベイビー
- サマータイム
- イット・エイント・ネセサリリー・ソー
【演奏者】
ハービー・マン(fl)ヘイグッド・ハーディ(vib)アーメド・アブドゥル・マリク(b)ベン・タッカー(b 2のみ)ルディ・コリンズ(ds)レイ・マンティラ、チーフ・ベイ(perc)
【録音】
1961年11月17日ニューヨーク『ヴィレッジ・ゲイト』でのライヴ
ザ・クインテッセンス/クインシー・ジョーンズ -1961年
ポピュラー音楽史に残る最重要人物の一人が1961年にインパルスに残した唯一のアルバム。それまでのビッグバンド・ジャズをさらに進化させたような完成度の高さで、フィル・ウッズらのソロも非常に効果的に使われている。
(CDジャーナルより)
【収録曲】01QUINTESSENCE
02ROBOT PORTRAIT
03LITTLE KAREN
04STRAIGHT, NO CHASER
05FOR LENA AND LENNIE
06HARD SOCK DANCE
07INVITATION
08THE TWITCH
【演奏】
クインシー・ジョーンズ(指揮) フレディ・ハバード,サド・ジョーンズ,クラーク・テリー(TP) カーティス・フラー(TB) フィル・ウッズ(AS) フランク・ウェス,オリヴァー・ネルソン(TS) ボビー・スコット(P) ミルト・ヒントン(B) オシー・ジョンソン(DS)他
【録音】
(1)~(4)(6)(7)1961年12月 (5)(8)1961年11月
ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード/ジョン・コルトレーン -1961年
エリック・ドルフィーを迎えたクインテットで1961年11月に行なわれたライヴ・レコーディングを収録。彼とコルトレーンとの激しいサックス・バトルを始め、聴きどころが満載となっている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01SPIRITUAL
02SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE
03CHASIN’ THE TRANE
【演奏】
ジョン・コルトレーン(TS,SS) エリック・ドルフィー(BS-CL) マッコイ・タイナー(P) レジー・ワークマン,ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)
【録音】
1961年11月