20世紀ジャズ名盤の全て

ブッカー・リトル&フレンド -1961年

23歳で夭逝してしまった伝説のトランぺッター、ブッカー・リトルの最後のアルバムであり、彼の4枚のアルバムの中でも特に人気の高い名盤。当時サイド面としての録音も多くその後の活躍が期待されていた早熟な天才ジャズメンによる名演。(TOWER RECORDSより)

1.ヴィクトリー・アンド・ソロウ

2.フォワード・フライト

3.ルッキング・アヘッド

4.イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー

5.コーリング・ソフトリー

6.ブッカーズ・ブルース

7.マティルデ

8.ルッキング・アヘッド (テイク4) (ボーナストラック)

9.ルッキング・アヘッド (テイク7) (ボーナストラック)

【演奏】

ブッカー・リトル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ジョージ・コールマン(TS) ドン・フリードマン(P) レジー・ワークマン(B) ピート・ラロッカ(DS)

【録音】

1961年8,9月

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