20世紀ジャズ名盤の全て

プロフィール/デューク・ピアソン -1950年代

当時20代だったジャズ・ピアニストが最初にブルーノートに残したリーダー作。トリオという挨拶代わりの一作としては申し分のないフォーマットで取り組んでおり、スタンダード曲も多数収録した確かな一枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LIKE SOMEONE IN LOVE

02BLACK COFFEE

03TABOO

04I’M GLAD THERE IS YOU

05GATE CITY BLUES

06TWO MILE RUN

07WITCHCRAFT

【演奏】

デューク・ピアソン(P) ジーン・テイラー(B) レックス・ハンフリーズ(DS)

【録音】

1959年10月

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