20世紀ジャズ名盤の全て

メディテーションズ/ジョン・コルトレーン -1960年代

「メディテーションズ」を吹き込む2週間前の録音。「サン・シップ」のわずか一週後のセッションでもあり、編成もそれと同じカルテットだがバンドの激情ぶりはやや劣る。コルトレーンのフリーキー度は十分。(CDジャーナルより)

【収録曲】
 
01THE FATHER AND THE SON AND THE HOLY GHOST
 
02COMPASSION
 
03LOVE
 
04CONSEQUENCES
 
05SERENITY
 
【演奏】
 
ジョン・コルトレーン,ファラオ・サンダース(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ,ラシッド・アリ(DS)
 
【録音】
 
1965年11月23日

ニュー・シング・アット・ニューポート/ジョン・コルトレーン~アーチー・シェップ -1960年代

1965年のニューポートでのライヴ盤。シーンのトップを行く2大バンドのカップリングで、コルトレーンの黄金カルテットは「ワン・ダウン、ワン・アップ」のみだが、前衛派と新主流派の両方を楽しめるお得な一枚。「SCAG」は詩の朗読。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SPOKEN INTRODUCTION TO JOHN COLTRANE’S SET BY FATHER NORMAN O’CONNOR
02ONE DOWN, ONE UP
03MY FAVORITE THINGS
04SPOKEN INTRODUCTION TO ARCHIE SHEPP’S SET BY BILLY TAYLOR
05GINGERBREAD, GINGERBREAD BOY
06CALL ME BY MY RIGHTFUL NAME
07SCAG
08RUFUS (SWUNG HIS AT LAST TO THE WIND, THEN HIS NECK SNAPPED)
09LE MATIN DES NOIRE
 
【演奏者】
 
(2)(3)ジョン・コルトレーン(TS,SS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) (5)~(9)アーチー・シェップ(TS) ボビー・ハッチャーソン(VIB) バール・フィリップス(B) ジョー・チェンバース(DS)
 
【録音年】
 
1965.7

コンプリート・アセンション/ジョン・コルトレーン -1960年代

知られる通り複雑な経緯を持つアルバムだが、今回のCD化により2つの“アセンション”が1枚にまとめられた。コルトレーン自身の意志には反するのかもしれないが、ファンにとっては朗報だ。トレーン晩年の、理想郷を目指す喚起と苦悶の決定的世界。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01アセンション (エディション1)
02同 (同2)
 
【演奏者】
 
ジョン・コルトレーン(ts)フレディ・ハバード,デューイ・ジョンソン(tp)ジョン・チカイ,マリオン・ブラウン(as)ファラオ・サンダース,アーチー・シェップ(ts)マッコイ・タイナー(p)ジミー・ギャリソン,アート・デイヴィス(b)エルヴィン・ジョーンズ(ds)
 
【録音年】
 
1965.6

ジョン・コルトレーン・カルテット・プレイズ/ジョン・コルトレーン -1960年代


ジャズ・サックスの巨人コルトレーンが「チム・チム・チェリー」を取り上げたことで知られる、1965年のインパルス盤。ナット・キング・コールで知られる「ネイチャー・ボーイ」も収録する人気の高い一枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CHIM CHIM CHEREE
02BRAZILIA
03NATURE BOY
04SONG OF PRAISE
 
【演奏者】
 
ジョン・コルトレーン(TS,SS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン,アート・デイヴィス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)
 
【録音年】
 
1965.2,5

至上の愛/ジョン・コルトレーン -ブログ

ジャズ史上に燦然と輝くサックス・カルテット作品。1964年にコルトレーンがその精神世界を組曲風の大作として吹き込んだもので、魂の叫びとも言えるブロウと各人の熱のこもったインタープレイは必聴。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01PART 1: ACKNOWLEDGEMENT
02PART 2: RESOLUTION
03PART 3: PURSUANCE
04PART 4: PSALM
 
【演奏者】
 
ジョン・コルトレーン(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)
 
【録音年】
 
1964.12

クレッセント/ジョン・コルトレーン -ブログ

バラードの傑作「クレッセント」を中心に据えて編集された一枚。おなじみのナンバー「ベッシーズ・ブルース」や、琴線に優しく触れるかのような「ロニーズ・ラメント」なども収録されている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CRESCENT
02WISE ONE
03BESSIE’S BLUES
04LONNIE’S LAMENT
05THE DRUM THING
 
【演奏者】
 
ジョン・コルトレーン(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)
 
【録音年】
 
1964.4,6

コルトレーン/ジョン・コルトレーン -ブログ

ャズ史上に輝くコルトレーン・カルテットが本格的なレコーディングを行なった最初の作品となる、1962年の録音。個性的な解釈が際立つスタンダード「アウト・オブ・ジス・ワールド」や哀愁の美メロ漂う「ソウル・アイズ」など、静かな情熱を秘めた一枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01OUT OF THIS WORLD
02SOUL EYES
03THE INCH WORM
04TUNJI
05MILES’ MODE
 
【演奏者】
 
ジョン・コルトレーン(TS,SS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)
 
【録音年】
 
1962.2,4

ライブ・アット・バードランド/ジョン・コルトレーン -1960年代


トレーン、マッコイ、ギャリソン、エルヴィンの「黄金のカルテット」による代表的ライブ盤にして大名盤。1~3曲目が63年10月8日のNY・バードランドにおける実況録音で、4~5曲目が同じく63年の11月18日のニュージャージーでのスタジオ録音となる。やはり白眉はバードランドでの実況録音だろう。このカルテットが最も脂がのっていた時期の演奏とだけあって、かなりアツい演奏だ。冒頭の’Afro Blue’から戦場の如き凄まじい演奏が繰り広げられる。エルヴィンが汗をまき散らしながら鬼の形相で複雑極まるポリリズムを叩き出し、マッコイが鍵盤を叩きつける。ギャリソンのベースは戦車の如き重低音で迫ってくる。のたうち回るトレーン。しかしトレーンも負けじと16分音符の高速連射でリスナーを絨毯爆撃する。その勢いはバラードの’I Want to Talk About You’になっても衰えることを知らない。ブレーキの壊れた蒸気機関車の如く突進、空間を音で埋め尽くし、58年版ではなかったカデンツァにまで突入。3分近いアカペラ・ソロは圧巻である。まさにシーツ・オブ・サウンドの面目躍如。かく言う筆者もシーツ・オブ・文字で原稿を埋め尽くしたのだった。(Jazz Misty)

【収録曲】

1.Afro Blue (Mongo Santamaria)
2.I Want to Talk About You (Billy Eckstine)
3.The Promise
4.Alabama
5.Your Lady

【演奏者】

John Coltrane (ts,ss)
McCoy Tyner (pf)
Jimmy Garrison (ba)
Elvin Jones (ds)

【録音年】

1963.8,11

バラード+1/ジョン・コルトレーン -1961年

黄金のカルテットによる名演で知られ、いまだに多くの人々から愛聴される1962年リリースの名盤。ジャズにそれほど詳しくない人でも耳にしていると思われる有名曲がずらり。しっとりとした歌心とあふれる情感が胸に染み込むバラード・アルバムだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SAY IT (OVER AND OVER AGAIN)

02YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS

03TOO YOUNG TO GO STEADY

04ALL OR NOTHING AT ALL

05I WISH I KNEW

06WHAT’S NEW

07IT’S EASY TO REMEMBER

08NANCY (WITH THE LAUGHING FACE)

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン,レジー・ワークマン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)

【録音】

(1)~(5)1962年11月 (6)(8)1962年9月(7)1961年12月

インプレッションズ/ジョン・コルトレーン -1961年

充実のインパルス期のコルトレーンが詰まった名作。常人とは思えないエルヴィンらの強靭なバッキングに煽られるようにモーダルに突っ走るコルトレーンのテナーが印象的。ドルフィー参加曲も収録している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01INDIA

02UP ‘GAINST THE WALL

03IMPRESSIONS

04AFTER THE RAIN

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS,SS) マッコイ・タイナー(P) ジミー・ギャリソン(B) (1)~(3)エルヴィン・ジョーンズ,(4)ロイ・ヘインズ(DS) (1)エリック・ドルフィー(BS-CL) レジー・ワークマン(B)

【録音】

(1)(3)1961年11月 (2)1962年9月 (4)1963年4月

ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード/ジョン・コルトレーン -1961年


エリック・ドルフィーを迎えたクインテットで1961年11月に行なわれたライヴ・レコーディングを収録。彼とコルトレーンとの激しいサックス・バトルを始め、聴きどころが満載となっている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SPIRITUAL

02SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE

03CHASIN’ THE TRANE

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS,SS) エリック・ドルフィー(BS-CL) マッコイ・タイナー(P) レジー・ワークマン,ジミー・ギャリソン(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)

【録音】

1961年11月

アフリカ・ブラス/ジョン・コルトレーン -1961年

ジャズ・サックスの巨人、コルトレーンが〈インパルス〉に移籍して最初にリリースした記念碑的作品。フレンチ・ホルンやチューバなどを大胆にフィーチャーした独自のビッグバンド・サウンドで新たな地平を拓いた一作。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01AFRICA

02GREENSLEEVES

03BLUES MINOR

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS,SS) エリック・ドルフィー(AS,FL,BS-CL) マッコイ・タイナー(P) レジー・ワークマン,アート・デイヴィス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)

【録音】

1961年5月6月

マイフェイバリット・シングス/ジョン・コルトレーン -1960年

コルトレーンがアトランティックに残した優れた作品群の中でも最重要作のひとつ。タイトル曲は、その後ライヴで幾度となく演奏されるマスターピース。多くの要望に応えてモノ・ヴァージョンでのリリース。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MY FAVORITE THINGS

02EVERYTIME WE SAY GOODBYE

03SUMMERTIME

04BUT NOT FOR ME

【演奏】

ジョン・コルトレーン((1)(2)SS,(3)(4)TS) マッコイ・タイナー(P) スティーヴ・デイヴィス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)

【録音】

1960年10月

ジャイアント・ステップス(デラックス・エディション)/ジョン・コルトレーン -1950年代

鬼才コルトレーンが“シーツ・オブ・サウンド”を確立した記念碑的名盤。全曲、コルトレーン自身によるオリジナル曲で、高度な演奏技術を要求される楽曲ながら、的確な演奏のバックも素晴らしい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01GIANT STEPS

02COUSIN MARY

03COUNTDOWN

04SPIRAL

05SYEEDA’S SONG FLUTE

06NAIMA

07MR.P.C.

08GIANT STEPS

09NAIMA

10COUSIN MARY

11COUNTDOWN

12SYEEDA’S SONG FLUTE

13GIANT STEPS

14NAIMA

15GIANT STEPS

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS) シダー・ウォルトン,トミー・フラナガン,ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) レックス・ハンフリーズ,アート・テイラー,ジミー・コブ(DS)

【録音】

(8)(9)(13)(14)1959年3月 (1)~(5)(7)(10)~(12)(15)1959年5月 (6)

セッティン・ザ・ペース/ジョン・コルトレーン -1950年代

1ヵ月前に吹き込まれた名盤『ソウルトレーン』と同メンバーによるプレスティッジ作品。選曲のためか知名度には差があるが、本来なら並列的に評価されておかしくないだけのメンツが揃っている。ファンは必聴の一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I SEE YOUR FACE BEFORE ME

02IF THERE IS SOMEONE LOVELIER THAN YOU

03LITTLE MELONAE

04RISE AND SHINE

【演奏】ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】1958年3月

ソウル・トレーン/ジョン・コルトレーン -1950年代

コルトレーンの自信に満ちた姿が見出せるプレスティッジ時代の最高傑作。愛奏曲となった「アイ・ウォント~」は特に素晴らしく、コルトレーンが傑出したバラード奏者であることを示している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01GOOD BAIT

02I WANT TO TALK ABOUT YOU

03YOU SAY YOU CARE

04THEME FOR ERNIE

05RUSSIAN LULLABY

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1958年2月

ウィナーズ・サークル/ジョン・コルトレーン -1950年代

我国ではずっとコルトレーン名義で語られる作品だが、実際はダウンビート誌選出のポール・ウィナーを核にした企画性の強いレコーディング・セッション。トレーンの他、若きファーマーやバレルなど聴きどころは随所に。時代のニュアンスを嗅ぎ取りたい。ダウン・ビートのポール・ウィナーズによる豪華メンバーのアルバム。コルトレーンを筆頭に急成長していたアーティストたちのセッションは、鳥肌が立つほどのパワフルなサウンドだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LAZY AFTERNOON

02NOT SO SLEEPY

03SEABREEZE

04LOVE AND THE WEATHER

05SHE DIDN’T SAY YES

06IF I’M LUCKY (I’LL BE THE ONE)

07AT HOME WITH THE BLUES

08TURTLE WALK

【演奏】

エディ・コスタ(VIB,P) オスカー・ペティフォード(B) (1)(3)~(8)エド・シグペン(DS) (1)(3)(5)(7)アート・ファーマー(TP),ケニー・バレル(G),ロルフ・キューン(CL) (2)(4)(6)(8)ドナルド・バード(TP),ジョン・コルトレーン,アル・コーン(TS),フランク・リハク(TB) (2)ジーン・クイル(AS),フレディ・グリーン(G),フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1957年9月

ホイーリン&ディーリン -1950年代

プレスティッジお得意の、大人数ゴッタ煮セッションの1枚。なんといってもテナーが3人もいるのだ。だが3人3様のプレイの違いが楽しめてなかなかおもしろい。若きトレーンのガンバリにも注目。あと、ダグ・ワトキンスのベースが強力。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01昔はよかったね

02ホイーリン (テイク2)

03ロビンズ・ネスト

04ディーリン (テイク2)

05ホイーリン (同1)

06ディーリン (同1)

【演奏】

フランク・ウェス(ts,fl)ジョン・コルトレーン,ポール・クイニシェット(ts)マル・ウォルドロン(p)ダグ・ワトキンス(b)アート・テイラー(ds)

【録音】1957年9月

ブルー・トレイン/ジョン・コルトレーン -1950年代

ブルーノートを代表する1957年のコルトレーンの大名盤。青みがかったクールなジャケット、奥行とダイナミックさを備えたサウンド、何よりコルトレーンの堂々とした重厚感のある演奏が徹頭徹尾貫かれている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BLUE TRAIN

02MOMENT’S NOTICE

03LOCOMOTION

04I’M OLD FASHIONED

05LAZY BIRD

06BLUE TRAIN

07BLUE TRAIN

08LAZY BIRD

(6)(7)(8)ボーナストラック

【演奏】

ジョン・コルトレーン(TS) リー・モーガン(TP) カーティス・フラー(TB) ケニー・ドリュー(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1957年9月

ラッシュ・ライフ/ジョン・コルトレーン -1950年代

ジョン・コルトレーンが急成長を遂げる時期のアルバム。ロリンズ的フレーズが消え、セロニアス・モンクの影響を受けながら自己のスタイルを確立する姿がうかがえる。この時期のピアノレスのトリオ演奏も貴重だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01LIKE SOMEONE IN LOVE
02I LOVE YOU
03TRANE’S SLOW BLUES
04LUSH LIFE
05I HEAR A RHAPSODY
【演奏】
ジョン・コルトレーン(TS) ドナルド・バード(TP) レッド・ガーランド(P) アール・メイ,ポール・チェンバース(B) アート・テイラー,ルイ・ヘイズ,アル・ヒース(DS)
【録音】
(1)~(3)57.8 (4)58.1 (5)57.5

コルトレーン/ジョン・コルトレーン -1950年代

ジョン・コルトレーンの初リーダー作はプレスティッジから。後に彼の代名詞ともなるシーツ・オブ・サウンドの萌芽はまだ見られないものの、ある種の無骨さと新鮮さを漂わせる記念碑的レコーディングだ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BAKAI
02VIOLETS FOR YOUR FURS
03TIME WAS
04STRAIGHT STREET
05WHILE MY LADY SLEEPS
06CHRONIC BLUES
【演奏】
ジョン・コルトレーン(TS) ジョニー・スプローン(TP) サヒブ・シハブ(BRS) レッド・ガーランド,マル・ウォルドロン(P) ポール・チェンバース(B) アル・ヒース(DS)
【録音】
1957年5月

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