20世紀ジャズ名盤の全て

ソニー・ロリンズVol.1 -1950年代

テナー・サックスの王者、ソニー・ロリンズによる、初のブルーノートからのリリース作品。盟友マックス・ローチ、若きウィントン・ケリーのサポートを得て、豪快なロリンズ節を炸裂させた一枚だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01DECISION
02BLUESNOTE
03HOW ARE THINGSIN GLOCCA MORRA
04PLAIN JANE
05SONNYSPHERE
【演奏】
ソニー・ロリンズ(TS) ドナルド・バード(TP) ウィントン・ケリー(P) ジーン・ラミー(B) マックス・ローチ(DS)
【録音】
1956年12月

グルービー/レッド・ガーランド -1950年代

ジャケットも印象的なレッド・ガーランドの代表作。ボクサーとしても一流だった彼のコロコロと転がるような小気味良いフレージングが満載で、中でもエリントン作の「Cジャム・ブルース」は必聴だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01C-JAM BLUES
02GONE AGAIN
03WILL YOU STILL BE MINE
04WILLOW WEEP FOR ME
05WHAT CAN I SAY DEAR?
06HEY NOW
【演奏】
レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
(1)~(3)1957年8月 (4)(5)1956年12月 (6)1957年5月

ジミー・ジュフリー3/ジミー・ジュフリー -1956年

ジュフリーがクラリネットのほかにテナーやバリトンサックスを駆使し、ジム・ホールとラルフ・ペーニャのサポートのもと、どこか牧歌的な演奏を聴かせる。少人数コンボによるジャズの醍醐味を味わえる佳作だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01GOTTA DANCE
02TWO KINDS OF BLUES
03THE SONG IS YOU
04CRAZY SHE CALLS ME
05VOODOO
06MY ALL
07THAT’S THE WAY IT IS
08CRAWDAD SUITE
09THE TRAIN AND THE RIVER
【演奏】
ジミー・ジュフリー((2)(4)(6)(8)(9)CL,(3)(7)(9)TS,(1)(5)(9)BRS) ジム・ホール(G) ラルフ・ペーニャ(B)
【録音】
1956年12月

リー・モーガンVol.2 -楽器

初リーダー作『リー・モーガン・インディード』の1ヵ月後に録音されたモーガンのブルーノート第2弾。ベニー・ゴルソン作の不朽の名曲「ウィスパー・ノット」を収録。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHISPER NOT
02LATIN HANGOVER
03HIS SISTER
04SLIGHTLY HEP
05WHERE AM I
06D’S FINK
【演奏】
リー・モーガン(TP) ハンク・モブレー(TS) ケニー・ロジャース(AS) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)
【録音】
1956年12月

メル・トーメ・シングス・フレッド・アステア/メル・トーメ -ヴォーカル

ミュージカル映画の大スター、フレッド・アステアが歌ったガーシュインやアービングバーリン作品をメル・トーメが歌う人気アルバム。
【収録曲】
1. ナイス・ワーク・イフ・ユーキャン・ゲット・イット
2. サムシングス・ガッタ・ギヴ
3. ア・フォギー・デイ
4. ア・ファイン・ロマンス
5. レッツ・コール・ザ・ホール・シング・オフ
6. トップ・ハット、ホワイト・タイ・アンド・テイルズ
7. 今宵の君は
8. ザ・ピッコリーノ
9. 誰も奪えぬこの想い
10. チーク・トゥ・チーク
11. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
12. ゼイ・オール・ラフト
【演奏】
ピート・カンドリ(TP) ドン・ファガーキスト(TP) ボブ・エネボルゼン(TB) ヴィンス・デ・ローザ(FLH) アルバート・ポーラン(TUBA) ハーブ・ゲラー(AS) ジャック・モントローズ(TS) ジャック・デュロング(BS) マックス・ベネット(B) アルヴィン・ストーラー(DS) メル・トーメ(VOCAL) マーティ・ペイチ(ARR,PIANO)
【録音】
1956年11月

メイティング・コール/タッド・ダメロン・ウイズ・ジョン・コルトレーン -1950年代

名曲「ソウルトレーン」におけるダメロンとコルトレーンの気品あふれる演奏が印象的なブローイング・セッションの一枚。バックを支えるフィリー・ジョー・ジョーンズのファンキーなプレイも素晴らしい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MATING CALL
02GNID
03SOULTRANE
04ON A MISTY NIGHT
05ROMAS
06SUPER JET
【演奏】
タッド・ダメロン(P) ジョン・コルトレーン(TS) ジョン・シモンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年11月

アート・ペッパー・カルテット/アートペッパー -アルトサックス

ペッパーの芸術性が円熟した形で表現された歴史的な名盤。フリーマンとのコンビネーションも彼の実力を安定した形で引き出すものとなった。これは天才が最高の形でその天分を発揮したことによって生まれた大傑作。

【収録曲】
01アーツ・オパス
02アイ・サレンダー・ディア
03ダイアン
04ペッパー・ポット
05べサメ・ムーチョ
06ブルース・アット・トワイライト
07バルス・パル
【演奏】
アート・ペッパー(as) ラス・フリーマン(p) ベン・タッカー(b) ゲイリー・フローマ(ds)
【録音】
1956年11月

ハンク・モブレー・セクステット/ハンク・モブレー -テナーサックス

リー・モーガン、ドナルド・バードという2人のトランペットを迎えた豪華セクステット編成で、モブレーの作品のなかでも屈指のハード・バップ作。収録曲は本人によるオリジナルだ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01TOUCH AND GO
02DOUBLE WHAMMY
03BARREL OF FUNK
04MOBLEYMANIA
【演奏】
リー・モーガン,ドナルド・バード(TP) ハンク・モブレー(TS) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)
【録音】
1956年11月

ファーマーズ・マーケット/アート・ファーマー -トランペット

アート・ファーマーの1950年代を代表するレコーディング。エルヴィン・ジョーンズら強力なメンツとともに、出来のよいオリジナル曲を並べている。兄弟でもあるアディソンの参加も華を添える。1956年録音。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WITH PRESTIGE
02AD-DIS-UN
03FARMER’S MARKET
04REMINISCING
05BY MYSELF
06WAILIN’ WITH HANK
【演奏】
アート・ファーマー(TP) ケニー・ドリュー(P) アディソン・ファーマー(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) (1)~(3)(6)ハンク・モブレー(TS)
【録音】
1956年11月

オール・ナイト・セッション/ハンプトン・ホーズ -1950年代

《ヘリテッジ・オブ・ジャズ~コンテンポラリー40》シリーズの1枚。通常のトリオにジム・ホールを迎えたセッションの全記録。彼の繊細なギターも聴きものだ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
[Disc 1]
01JORDU
02GROOVIN’ HIGH
03TAKIN’ CARE
04BROADWAY
05HAMPTON’S PULPIT
06I’LL REMEMBER APRIL
07I SHOULD CARE
08WOODY’N YOU
09TWO BASS HIT
[Disc 2]
01WILL YOU STILL BE MINE
02APRIL IN PARIS
03BLUE ‘N BOOGIE
04DO NOTHIN’ TILL YOU HEAR FROM ME
05BLUES 3
06BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA
07BLUES 4
08BLUES OF A SORT
【演奏】
ハンプトン・ホーズ(P) ジム・ホール(G) レッド・ミッチェル(B) ブラッツ・フリーマン(DS)
【録音】
1956年11月

シックス・ピーシズ・オブ・シルバー/ホレス・シルバー -1956年

プレスティッジにおけるマル4部作の一枚目。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01COOL EYES
02SHIRL
03CAMOUFLAGE
04ENCHANTMENT
05セニョール・ブルース
06VIRGO
07FOR HEAVEN’S SAKE
08セニョール・ブルース (シングル・ヴァージョン)
09TIPPIN’
10セニョール・ブルース (ヴォーカル・ヴァージョン)
(8)(9)(10)ボーナストラック
【演奏】
ホレス・シルヴァー(P) ドナルド・バード(TP) ルイス・ヘイズ(DS) (1)~(8)ハンク・モブレー,(9)(10)ジュニア・クック(TS) (1)~(8)ダグ・ワトキンス,(9)(10)ジーン・テイラー(B) (10)ビル・ヘンダーソン(VO)
【録音】
(1)~(8)1956年11月 (9)(10)1958年6月

カルテット/チェット・ベイカー~ラス・フリーマン -1950年代

不世出のトランペッター、チェット・ベイカーと、1950年代をベイカーとともにしたラス・フリーマンによる人気盤。パシフィック・ジャズの持つ素軽さとレイドバック加減が典型的に表出したカルテット録音だ。( CDジャーナルより)
【収録曲】
01LOVE NEST
02FAN TAN
03SUMMER SKETCH
04AN AFTERNOON AT HOME
05SAY WHEN
06LUSH LIFE
07AMBLIN’
08HUGO HURWHEY
【演奏】
チェット・ベイカー(TP) ラス・フリーマン(P) ルロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
1956年11月

リー・モーガン・インディード -1950年代

18歳にして天才といわれたリー・モーガン初のリーダー・アルバム。ホレス・シルヴァー、ウェルバー・ウェアらの強力なサポートを得て、堂々としたプレイを披露している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01ROCUS
02REGGIE OF CHESTER
03THE LADY
04LITTLE T
05GAZA STRIP
06STAND BY
【演奏】
リー・モーガン(TP) クラレンス・シャープ(AS) ホレス・シルヴァー(P) ウィルバー・ウェア(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年11月

クッキン/マイルス・デイヴィス -1950年代

伝説のマラソン・セッションから生まれたプレスティッジ4部作の中でも、冒頭曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の美しさなどから評価の高い一枚。未完の大器コルトレーンの参加もその歴史的価値を不動にしている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MY FUNNY VALENTINE
02BLUES BY FIVE
03AIREGIN
04TUNE UP|WHEN LIGHTS ARE LOW
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) (2)~(4)ジョン・コルトレーン(TS)
【録音】
1956年10月

J.R.モンテローズ/J.R.モンテローズ -1950年代

J.R.モンテローズの初リーダー作で、ブルーノートに吹き込んだ唯一のレコーディング。派手さこそないが、アイラ・サリヴァンのトランペットを加えた2管クインテットとしての人気は根強いものがある。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WEE-JAY
02THE THIRD
03BOBBIE PIN
04MARC V
05KA-LINK
06BEAUTEOUS
【演奏】
アイラ・サリヴァン(TP) J.R.モンテローズ(TS) ホレス・シルヴァー(P) ウィルバー・ウェア(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年10月

ズート/ズート・シムズ -1950年代

根強い人気を誇るジャズ・サックス奏者がアーゴに吹き込んだ1956年の名盤。当時ほかのレコーディングに参加するなど絶好調だったズートのハードバップ然としたブロウを、全編にわたって聴くことができる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
019:20 SPECIAL
02THE MAN I LOVE
0355TH AND STATE
04BLUE ROOM
05GUS’S BLUES
06THAT OLD FEELING
07BOHEMIA AFTER DARK
08WOODY’N YOU
【演奏】
ズート・シムズ(TS,(6)AS) ジョン・ウィリアムス(P) ノビー・トーター(B) ガス・ジョンゾン(DS)
【録音】
1956年10月

フォー・ミュージシャンズ・オンリー -1950年代

ハードドライヴィングなセッティングで疾走するディジー、スティット、そしてゲッツが聴ける1956年のヴァーヴ盤。火の出るようなインプロヴィゼーションというジャズの一つの醍醐味を存分に味わえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BE BOP
02WE
03DARK EYES
04LOVER COME BACK TO ME
【演奏】
ディジー・ガレスピー(TP) スタン・ゲッツ(TS) ソニー・スティット(AS) ジョン・ルイス(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) スタン・リーヴィ(DS)
【録音】
1956年10月

ウィムス・オブ・チェンバース/ポールチェンバース -1950年代

当時まだ21歳にもかかわらず、太く存在感のあるベースを聴かせる天才チェンバース。マイルス・グループの同僚であるコルトレーンも2曲提供しており、各人のソロもたっぷり聴ける王道ハードバップ作。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01OMICRON
02WHIMS OF CHAMBERS
03NITA
04WE SIX
05DEAR ANN
06TALE OF THE FINGERS
07JUST FOR THE LOVE
【演奏】
ドナルド・バード(TP) ジョン・コルトレーン(TS) ケニー・バレル(G) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年9月

ケニー・ドリュー・トリオ -1950年代

若き日のドリューの代表作。小気味良いタッチと躍動的なリズムで綴るピアノ・トリオの名盤。特に「降っても晴れても」は素晴らしい。「星に願いを」など親しみのある曲が多いのも嬉しい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01CARAVAN
02COME RAIN OR COME SHINE
03RUBY, MY DEAR
04WEIRD – O
05TAKING A CHANCE ON LOVE
06WHEN YOU WISH UPON A STAR
07BLUES FOR NICA
08IT’S ONLY A PAPER MOON
【演奏】
ケニー・ドリュー(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年9月

ニュー・ジャズコンセプションズ/ビル・バイエンス -1950年代

ビル・エヴァンスの初リーダー作。バド・パウエルから引き継いだバップの伝統と、彼独自の思索的ハーモニーが超絶なバランスを示す傑作だ。「ノー・カヴァー、ノー・ミニマム」の別テイクを追加収録。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01I LOVE YOU
02FIVE
03I GOT IT BAD AND THAT AIN’T GOOD
04CONCEPTION
05EASY LIVING
06DISPLACEMENT
07SPEAK LOW
08WALTZ FOR DEBBY
09OUR DELIGHT
10MY ROMANCE
11NO COVER, NO MINIMUM
12NO COVER, NO MINIMUM
(12)ボーナストラック
【演奏】
ビル・エヴァンス(P) (1)(2)(4)~(7)(9)(11)(12)テディ・コティック(B) ポール・モチアン(DS)
【録音】
1956年9月

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