アップフロント/デビッド・サンボーン -1990年代
どす黒いファンク・ビートにのせてサンボーン節が舞い踊る超ゴキゲン盤。この突き上げるようなノリに腰の動かない人は、おそらくファンクとは縁のない人だ。この後数年、サンボーンの大ブレイクは続くことになる。
アーティスト:デヴィッド・サンボーン(AS,SS) マーカス・ミラー(B,KEY,G) スティーヴ・ジョーダン(DS) リッキー・ピーターソン(OG) ドン・アライアス(PERC) ウィリアム“スペースマン”ピーターソン(G) 他
収録曲:
どす黒いファンク・ビートにのせてサンボーン節が舞い踊る超ゴキゲン盤。この突き上げるようなノリに腰の動かない人は、おそらくファンクとは縁のない人だ。この後数年、サンボーンの大ブレイクは続くことになる。
アーティスト:デヴィッド・サンボーン(AS,SS) マーカス・ミラー(B,KEY,G) スティーヴ・ジョーダン(DS) リッキー・ピーターソン(OG) ドン・アライアス(PERC) ウィリアム“スペースマン”ピーターソン(G) 他
収録曲:
フュージョン・サックスのスーパー・スターが、アンプラグドなサウンドに挑んだ意欲作。当時は賛否両論を呼んだが、今ではサンボーンのミュージシャンとしての志の高さを示した傑作アルバムとして認知されている。
アーティスト:デイヴィッド・サンボーン(AS) ビル・フリゼール(G,EL-G) アート・バロン(TB,BS-TB) レニー・ピケット(TS,CONTRA CL,EL-BS-CL) マーク・リボー(G,EL-G)ジョーイ・バロン,スティーヴ・ジョーダン,ジャック・デジョネット(DS)チャーリー・ヘイデン,グレッグ・コーエン(B)ドン・アライアス(PERC) レオン・ペンダーヴィス(OG) テリー・アダムス,マルグリュー・ミラー(P) アル・アンダーソン,デイヴ・トロンゾ(G)シド・ストロー(VO) マーカス・ミラー(BS-G)
収録曲:
当時望み得る最高のメンバーで録音されたサンボーンのスタジオ・ライブ。サンボーン・ミュージックのカッコよさと熱気がここに凝縮されていると言っても過言ではない。おなじ音源によるビデオ・クリップも必見。
-内容(「CDジャーナル」データベースより)
アーティスト:デイヴィッド・サンボーン(AS) ドン・グロルニック(KEY) ハイラム・ブロック(G) バディ・ウィリアムス(DS) マーカス・ミラー(B,SYN) ラルフ・マクドナルド(PERC) ランディ・ブレッカー,マイケル・ブレッカー,ジョン・ファディス(HORNS) (6)ハミッシュ・スチュアート(VO) 他
〈録音〉
1984年
名サキソフォニストが81年にリリースした名盤。スティーヴ・ガッドやハイラム・ブロックといった名手が連ねる、その後盟友となるマーカス・ミラーが初参加しリズム面を司っている点も見逃せない。
-内容(「CDジャーナル」データベース)
アーティスト:デイヴィッド・サンボーン(SAX,KEY) スティーヴ・ガッド(DS) マーカス・ミラー(B,KEY,G) バジー・フェイトン,ハイラム・ブロック(G) ラルフ・マクドナルド,レニー・カストロ(PERC) マイケル・コリーナ(SYN) トム・スコット(FL,TS) パティ・オースティン(VO) 他
〈録音〉
1981年
ゴールドディスクを獲得し商業的にも成功を収めた1979年の出世作。一聴してそれとわかるサックス・サウンド、そしてそれを殺さないよう細心の注意をもって行なわれた作編曲、どれをとっても文句のつけようがない。
-内容(「CDジャーナル」データベースより)
アーティスト:デイヴィッド・サンボーン(SAX,KEY) スティーヴ・ガッド(DS) ハイラム・ブロック,デイヴィッド・スピノザ,ダニー・コーチマー(G) ドン・グロルニック(KEY) ラルフ・マクドナルド(PERC) マーカス・ミラー(B) ジェイムス・テイラー(VO) マイク・マイニエリ(VIB) 他
〈録音〉
1980年