20世紀ジャズ名盤の全て

ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ/ウェス・モンゴメリー -ブログ

ウェスの最高傑作のひとつであると同時に、共演したウィントン・ケリーにとっても出色の出来に仕上がったライヴ盤。マイルス・デイヴィスのコンボでもおなじみのメンツとともに綴られた、ジャズ・ギターの歴史の1ページだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01NO BLUES
02IF YOU COULD SEE ME NOW
03UNIT 7
04FOUR ON SIX
05WHAT’S NEW
 
【演奏者】
 
ウェス・モンゴメリー(G) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)
 
【録音年】
 
(1)(2)1965.6 (3)~(5)1965.9

ソリチュード/ウェス・モンゴメリー -ブログ

モダン・ジャズ・ギターの聖典。ウェスの死後に発表されたライヴ作で、自由奔放で骨太のアドリヴの連発に圧倒される。この説得力こそ天才の証明だ。ウェスの影響はジャズだけに留まらない。ロック・ギターのファンのド肝を抜くにちがいないだろう。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc 1]
014オン6
02ウェス・リズム
03インプレッションズ
04トゥ・ホエン
 
[Disc 2]
01ミスター・ウォーカー
02トゥ・ジャンゴ
03ヒアーズ・ザット・レイニー・デイ
04ラウンド・アバウト・ミッドナイト
 
【演奏者】
 
ウエス・モンゴメリー(g)ハロルド・メイバーン(p)アーサー・ハーパー(b)ジミー・ラヴレイズ(ds)ジョニー・グリフィン(ts)
 
【録音年】
 
1965.3

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