20世紀ジャズ名盤の全て

ライブ・アット・ザ・トライデント/デニー・ザイトリン -ブログ

精神医学の博士号を持つ異色のジャズ・ピアニスト、デニー・ザイトリンの名声を不動のものにした1965年のライヴ。ベースにチャーリー・ヘイデン、ドラムにジェリー・グラネリを迎え、ビル・エヴァンスの流れをくむ叙情的な演奏を繰り広げている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01INTRODUCTION|ST.THOMAS
02CAROLE’S WALTZ
03SPUR OF THE MOMENT
04WHERE DOES IT LEAD
05LONELY WOMAN
06MY SHINING HOUR
07QUIET NOW
08AT SIXES AND SEVENS
09WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
 
【演奏者】
 
デニー・ザイトリン(P) チャーリー・ヘイデン(B) ジェリー・グラネリ(DS)
 
【録音年】
 
1965.3

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