20世紀ジャズ名盤の全て

ダイヤモンド・イン・ザ・ラフ/ロイ・ハーグローブ -1980年代

88年のマウント・フジ・ジャズ祭(初来日)では、素行もサウンドも“純少年”の印象だったハーグローブが、わずか2年の間に急成長を遂げた、というアルバム。二つのバンドをバックにした成長ぶりは意外に穏やか。この一点に進路が見え、安心して聴けた。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 プロクラメイション
02 ルビー・マイ・ディア
03 ニュー・ジョイ
04 コンフィデンシャリティ
05 ブロスキー
06 ウィスパー・ノット
07 オール・オーヴァー・アゲイン
08 イージー・トゥ・リメンバー
09 プリモニション
10 B・H・G
11 ウィー

【演奏者】
ロイ・ハーグローヴ(tp)アントニオ・ハート(as)(1)(5)(7)(9)ジェフリー・キーザー(p),チャールス・ファンブロー(b),ラルフ・ピーターソン(ds),ラルフ・ムーア(ts)(2)~(4)(6)(8)ジョン・ヒックス(p),スコット・コリー(b),テル・フォスター(ds)

【録音】
1989年12月

ハバナ/ロイ・ハーグローヴ -トランペット

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ハーグローヴとアフロ・キューバン・ジャズとは意外な組み合わせだ。しかしこれがかなり面白い。キューバやプエルト・リコのミュージシャンとの混成グループで行なったイタリア・ライヴで、彼の朗々たるブローとホットなプレイが威力を発揮した快作だ。

トラックリスト

01O MY SEH YEH
02UNA MAS
03DREAM TRAVELLER
04NUSIA’S POEM
05MR. BRUCE
06BALLAD FOR THE CHILDREN
07MOUNTAINGS
08AFRODISIA
09MAMBO FOR ROY
10O MY SEH YEH

演奏

ロイ・ハーグローヴ(tp,flh)チューチョ・ヴァルデス,(4)ジョン・ヒックス(p)フランク・レイシー(tb)ラッセル・マローン(g)ゲイリー・バーツ(as,ss)ジョン・ベニテス,(5)ホルヘ・レイエス(b)デヴィッド・サンチェス(ts,ss)オラシオ“エル・ネグロ”エルナンデス,(4)アイドリス・ムハマッド(ds)ホセ・ルイス“チャンギート”キンターナ(シンバル)ミゲル“アンガ”ディアス(コンガ)

パーカーズ・ムード/ザ・ハーグローブ~マクブライド~スコット・トリオ -1990年代

ヴァーヴが誇る若手3人によるパーカー・トリビュート。パーカーとはまったく世代的に異なる彼らにも、パーカーの影響がシッカリ認められる。彼の偉大さおよび若い3人がジャズの伝統をキチンと受け継いでいる姿に改めて層の厚さを実感させられた。

トラックリスト

01クラクトヴィーセーズテーン
02パーカーズ・ムード
03マーマデューク
04スティープルチェイス
05ローラ
06デクスタリティ
07ヤードバード組曲
08レッド・クロス
09レピティション
10レアード・ベアード
11デューイ・スクェア
12カード・ボード
13エイプリル・イン・パリ
14チェイシン・ザ・バード
15ボンゴ・ビープ
16スター・アイズ

演奏

ロイ・ハーグローヴ(tp)クリスチャン・マクブライド(b)スティーヴン・スコット(p)

ロイ・ハーグローブ/ウイズ・ザ・テナーズ・アワタイム -1993年

このところ成長著しいハーグローヴは、ウイントン・マルサリスの次の世代に当たる期待のトランペット奏者。

このポリグラム移籍第1弾では、人気テナー奏者5人を迎えた好企画盤。ロイは相変わらずの破天荒なプレイで、スケールの大きさを改めて実感。
トラックリスト

01ソッピン・ザ・ビスケット

02ホェン・ウィ・ワー・ワン
03ヴァルス・ホット
04ワンス・フォーゴットゥン
05シェイド・オブ・ジェイド
06グリーンズ・アット・ザ・チキン・シャック
07ネヴァー・レット・ミー・ゴー
08セレニティ
09アクロス・ザ・ポンド
10ワイルド・イズ・ラヴ
11メンタル・フレイジング
12エイプリル・フール

演奏

ロイ・ハーグローヴ(tp,flh)ロン・ブレイク(ts,ss)サイラス・チェスナット(p)ロドニー・ウィテカー(b)グレゴリー・ハッチンソン(ds)ジョニー・グリフィン,ジョー・ヘンダーソン,ブランフォード・マルサリス,ジョシュア・レッドマン,スタンリー・タレンタイン(ts)

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