20世紀ジャズ名盤の全て

ミスティ/エロール・ガーナー -1950年

ビ・バップ時代、ハード・バップ時代を問わず、類まれな個性で不動の地位を獲得したジャズ・ピアノの名手ガーナーの1954年発表の最高傑作。スタンダードの名曲「ミスティ」の初演ヴァージョンを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MISTY
02 EXACTLY LIKE YOU
03 YOU ARE MY SUNSHINE
04 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
05 FRANTENALITY
06 AGAIN
07 WHERE OR WHEN
08 LOVE IN BLOOM
09 THROUGH A LONG AND SLEEPLESS NIGHT
10 THAT OLD FEELING

【演奏】
エロール・ガーナー(P) ワイアット・ルーサー(B) ユージン・ファッツ・ハード(DS) 他

【録音】
1946年~1955年

ララバイ・オブ・バードランド/ジョージ・シアリング -1950年

ピアノ・トリオにヴァイブとギターを加えたユニークな編成で、ビ・バップ全盛の時代に流麗でエレガントなサウンドを作り出していたシアリング。本作は1949~50年の名演音源の編集盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 SEPTEMBER IN THE RAIN
02 GOOD TO THE LAST BOP
03 BOP, LOOK AND LISTEN
04 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
05 THE CONTINENTAL
06 NOTHING BUT D BEST
07 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
08 IN A CHINESE GARDEN PART 1
09 IN A CHINESE GARDEN PART 2
10 CONCEPTION
11 I’LL REMEMBER APRIL
12 LITTLE WHITE LIES
13 CARNEGIE HORIZONS
14 JUMPIN’ WITH SYMPHONY SID
15 NOVEMBER SEASCAPE
16 HOW’S TRIX?
17 CHANGING WITH THE TIMES
18 STROLLIN’
19 WHEN YOUR LOVER HAS GONE
20 AS LONG AS THERE’S MUSIC
21 ROSES OF PICARDY
22 FOR YOU
23 (GENEVA’S) MOVE
24 PICK YOURSELF UP

【演奏】

ジョージ・シアリング(P) マージョリー・ハイアムス(VIB) チャック・ウェイン(G) ジョン・レヴィ(B) デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1949年2月~1950年7月

ザ・チャンプ/デイジー・ガレスピー -1950年

1951~52年の間に録音されたセッションからベスト・トラックを収録したガレスピーの代表作。JJからコルトレーン、ブレイキーなど、多彩なメンツによる好演が満載。教科書のようなガレスピー・スタンダード集。(CDジャーナルより)

【収録曲〉

0 1THE CHAMP
02 BIRK’S WORKS
03 CARAVAN
04 TIME ON MY HANDS
05 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
06 TIN TIN DEO
07 STARDUST
08 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
09 THE BLUEST BLUES
10 SWING LOW, SWEET CADILLAC
11 OOH-SHOO-BE-DOO-BEE

【演奏】

ディジー・ガレスピー(TP) J.J.ジョンソン(TB) ジョン・コルトレーン(TS) ウィントン・ケリー(P) ケニー・バレル(G) ミルト・ジャクソン(VIB,VO,P,OG) パーシー・ヒース(B) アート・ブレイキー,アル・ジョーンズ(DS) メルビン・ムーア(VO) 他

【録音】

1951年~52年

ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル -1950年

ジャズ・ピアノの開祖的存在であるバド・パウエルが1951年に吹き込んだヴァーヴ盤。レイ・ブラウンらとのトリオ演奏とソロ・ピアノを収録しているが、どちらも20代の天才が持つ狂気を体験するには十分な名演。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 TEA FOR TWO
02 TEA FOR TWO
03 TEA FOR TWO
04 HALLELUJAH
05 PARISIAN THOROUGHFARE
06 OBLIVION
07 DUSK IN SANDI
08 HALLUCINATIONS
09 THE FRUIT
10 A NIGHTINGALE SANG IN BERKELEY SQUARE
11 JUST ONE OF THOSE THINGS
12 THE LAST TIME I SAW PARIS
(1)(3)ボーナストラック

【演奏】

バド・パウエル(P) (1)~(4)レイ・ブラウン(B) バディ・リッチ(DS)

【録音】

(1)~(4)1950年7月 (5)~(12)1951年2月

ソニー・ロリンズ・ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット -1950年

ジャズ・ジャイアンツの一人、ソニー・ロリンズがプレスティッジに吹き込んだ記念すべき初リーダー作。MJQとの共演作として知られるが、実はマイルス・デイヴィスがピアノで1曲のみ参加している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 THE STOPPER
02 ALMOST LIKE BEING IN LOVE
03 NO MOE
04 IN A SENTIMENTAL MOOD
05 SCOOPS
06 WITH A SONG IN MY HEART
07 NEWK’S FADEAWAY
08 TIME ON MY HANDS
09 THIS LOVE OF MINE
10 SHADRACK
11 ON A SLOW BOAT TO CHINA
12 MAMBO BOUNCE
13 I KNOW

【演奏】

ソニー・ロリンズ(TS) パーシー・ヒース(B) (1)~(4)ミルト・ジャクソン(VIB) (1)~(4)ジョン・ルイス,(5)~(12)ケニー・ドリュー,(13)マイルス・デイヴィス(P) (1)~(4)ケニー・クラーク,(5)~(12)アート・ブレイキー,(13)ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】
(1)~(4)1953年10月 (5)~(12)1951年12月 (13)1951年1月

ナイト・イン・マンハッタン/リー・ワイリー -ヴォーカル

戦前のジャズを代表する白人ヴォーカリストの代表作。ビッグ・バンドやストリングスを従えての豪華な楽曲とピアノ・デュオでのしっとりとした楽曲が収録されている。ハスキーな彼女の声とマンハッタンのイメージが重なる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 MANHATTAN
02 I’VE GOT A CRUSH ON YOU
03 A GHOST OF A CHANCE
04 OH! LOOK AT ME NOW
05 HOW DEEP IS THE OCEAN
06 TIME ON MY HANDS
07 STREET OF DREAMS
08 A WOMAN’S INTUITION
09 SUGAR
10 ANY TIME, ANY DAY, ANYWHERE
11 SOFT LIGHTS AND SWEET MUSIC
12 MORE THAN YOU KNOW

【演奏】

リー・ワイリー(VO) (1)~(4)(7)~(10)ボビー・ハケット(TP) ジョー・ブシュキン,(5)(6)(11)(12)スタン・フリーマン,サイ・ウォルター(P) 他

【録音】

(1)~(4)(7)~(10)1950年12月 (5)(6)(11)(12)1951年11,12月

スタン・ケントン・プレゼンツ -1950年

ビッグバンド・ジャズに革新をもたらしたスタン・ケントン楽団のキャピトル盤。アート・ペッパーやメイナード・ファーガソンといったプレーヤーにスポットをあて、斬新なアレンジ施した意義深い作品。(CDジャーナルより)


※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。

【収録曲】

01 アート・ペッパー
02 メイナード・ファーガソン
03 ザ・ホールズ・オブ・ブラス
04 イヴニング・イン・パキスタン
05 ジューン・クリスティ
06 ハウス・オブ・ストリングス
07 シェリー・マン
08 ソリロキュイ

【演奏】

スタン・ケントン・オーケストラ

【収録】

1950年2月3日~8月24日 LAで録音

ズート・シムズ・カルテット/ズート・シムズ -1950年

当時20代半ばだったズート・シムズがプレスティッジに残した作品。“カルテッツ”と複数形になっているとおり、メンツのまったく異なる二つのカルテットで1950年と1951年に吹き込んでいる。勢いある演奏が目白押し。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 ZOOT SWINGS THE BLUES
02 ZOOT SWINGS THE BLUES
03 TROTTING
04 I WONDER WHO
05 IT HAD TO BE YOU
06 MY SILENT LOVE
07 JANE – O
08 DANCING IN THE DARK
09 MEMORIES OF YOU
10 EAST OF THE SUN (WEST OF THE MOON)
11 TROTTING
12 TROTTING
(11)(12)ボーナストラック

【演奏】

ズート・シムズ(TS) ハリー・ビス,ジョン・ルイス(P) クライド・ロンバルディ,カーリー・ラッセル(B) アート・ブレイキー,ドン・ラモンド(DS)

【録音】

(1)~(5)(10)~(12)1951年8月 (6)~(9)1950年9月

ワン・ナイト・イン・バードランド/チャーリー・パーカー -1950年

パーカーをはじめ、バド・パウエルやアート・ブレイキーといったバップの申し子たちがジャズの真髄を聴かせる2枚組実況録音盤。ライヴらしい長尺演奏にこれでもかと詰め込まれたソロの応酬を堪能したい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc 1]
01 WAHOO
02 ’ROUND MIDNIGHT
03 THIS TIME THE DREAM’S ON ME
04 DIZZY ATMOSPHERE
05 NIGHT IN TUNISIA
06 MOVE
07 THE STREET BEAT
[Disc 2]
01 OUT OF NOWHERE
02 LITTLE WILLIE LEAPS|52ND STREET THEME
03 ORNITHOLOGY
04 I’LL REMEMBER APRIL|52ND STREET THEME
05 EMBRACEABLE YOU
06 COOL BLUES|52ND STREET THEME

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ファッツ・ナヴァロ(TP) バド・パウエル,ウォルター・ビショップ(P) カーリー・ラッセル(B) アート・ブレイキー(DS) 他

【録音】
1950年

バード・アンド・ディズ~チャーリー・パーカーの真髄/チャーリー・パーカー -1950年

これぞビ・バップともいうべき、1950年のジャズ・クラシック。オリジナルを中心に、ディジーらと当時最先端だったインプロヴィゼーションを展開している。バードとモンクの共演という意味でも貴重な吹き込みだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BLOOMDIDO
02 AN OSCAR FOR TREADWELL
03 AN OSCAR FOR TREADWELL
04 MOHAWK
05 MOHAWK
06 MY MELANCHOLY BABY
07 MY MELANCHOLY BABY
08 LEAP FROG
09 LEAP FROG
10 LEAP FROG
11 LEAP FROG
12 RELAXIN’ WITH LEE
13 RELAXIN’ WITH LEE
(6)(8)(10)ボーナストラック

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ディジー・ガレスピー(TP) セロニアス・モンク(P) カーリー・ラッセル(B) バディ・リッチ(DS)

【録音】
1950年6月

サラ・ボーン・イン・ハイ・ファイ/サラ・ボーン -ヴォーカル

すでに大ヒット曲のあった20代なかばのサラが大手CBSへ録音した代表作。ジャズ界の顔となる前のマイルス参加((1)~(8))が貴重で、今回未発表((13)以降)が9テイクも追加された。マイルス参加は6曲。歌伴なので物足りないがソロを少々とる曲もある。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 EAST OF THE SUN (WEST OF THE MOON)
02 NICE WORK IF YOU CAN GET IT
03 COME RAIN OR COME SHINE
04 MEAN TO ME
05 IT MIGHT AS WELL BE SPRING
06 CAN’T GET OUT OF THIS MOOD
07 GOODNIGHT MY LOVE
08 AIN’T MISBEHAVIN’
09 PINKY
10 THE NEARNESS OF YOU
11 SPRING WILL BE A LITTLE LATE THIS YEAR
12 OOH, WHAT’CHA DOIN’ TO ME
13 IT’S ALL IN THE MIND
14 THE NEARNESS OF YOU
15 AIN’T MISBEHAVIN’
16 GOODNIGHT MY LOVE
17 CAN’T GET OUT OF THIS MOOD
18 IT MIGHT AS WELL BE SPRING
19 MEAN TO ME
20 COME RAIN OR COME SHINE
21 EAST OF THE SUN (WEST OF THE MOON)

【演奏】

サラ・ヴォーン(vo)他

【録音】

1949年~1952年

ザ・コンプリート・ルースト・セッションVol.1/スタン・ゲッツ -1950年

第二集と合わせることでルースト・レーベルにおけるゲッツのセッションは文字通り完璧なものとなる。この作品で注目したいのは後半8曲に参加するシルバーの存在だ。まだファンキー色は無く、ゲッツのクール・トーンにマッチしたプレイが興味深い。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 ON THE ALAMO
02 ON THE ALAMO
03 GONE WITH THE WIND
04 YESTERDAYS
05 SWEETIE PIE
06 YOU GO TO MY HEAD
07 HERSHEY BAR
08 TOOTSIE ROLL
09 STRIKE UP THE BAND
10 IMAGINATION
11 IMAGINATION
12 FOR STOMPERS ONLY
13 NAVY BLUE
14 OUT OF NOWHERE
15‘S  WONDERFUL

【演奏】

スタン・ゲッツ(ts)(1)~(7)アル・ヘイグ,(8)~(15)ホレス・シルヴァー(p)(1)~(7)トミー・ポッター,(8)~(15)ジョー・キャロウェイ(b)ウォルター・ボールデン(ds)

【録音】

(1)~(7)1950年5月(8)~(15)1950年12月

ワーデル・グレイ・メモリアルVol.2 -1950年

34歳の若さで亡くなったジャズ・サックス奏者ワーデル・グレイを悼み、プレスティッジが発表したメモリアル盤の第2弾。スタジオでのコンボ演奏のほか、ロサンゼルスのクラブにおける実況録音も収録。演奏は好調そのもの。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 BLUE GRAY
02 GRAY HOUND
03 A SINNER KISSED AN ANGEL
04 TREADIN’
05 APRIL SKIES
06 BRIGHT BOY
07 JACKIE
08 FARMER’S MARKET
09 SWEET AND LOVELY
10 LOVER MAN
11 SCRAPPLE FROM THE APPLE
12 MOVE
13 BLUE GRAY
14 BLUE GRAY
15 GRAY HOUND
16 GRAY HOUND
17 TREADIN’
18 TREADIN’
(13)(14)(15)(16)(17)(18)ボーナストラック
【演奏】
ワーデル・グレイ,(12)デクスター・ゴードン(TS) (5)~(10)アート・ファーマー,(11)(12)クラーク・テリー(TP) (11)(12)ソニー・クリス(AS) (1)~(4)(13)~(18)フィル・ヒル,(5)~(10)ハンプトン・ホーズ(P) (1)~(4)(13)~(18)ジョン・リチャードソン(B) (1)~(4)(13)~(18)アート・マーディガン(DS) 他
【録音】
(1)~(4)(13)~(18)1950年4月 (5)~(10)1952年1月 (11)(12)1950年8月

ムーブ!/レッド・ノーボ -1950年

若きタル・ファーロウにチャールズ・ミンガスを擁したレッド・ノーボ・トリオ。ノーボの極めた進んだビ・バップの解釈は、クールな落ち着き湛えながらも、リズム陣の二人から躍動的な演奏を引き出す。ことにタルのスピード感に溢れたアドリブが快適だ。(「CDジャーナル」データベースより)

【曲目】

1. ムーヴ
2. アイ・キャント・ビリーヴ・ザッツ・ユーア・イン・ラヴ
3. アイル・リメンバー・エイプリル
4. セプテンバー・ソング
5. ジン・ウェント・ザ・ストリングス・オブ・マイ・ハート
6. アイヴ・ゴット・ユー・アンダー・マイ・スキン
7. アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オブ・ユー
8. イフ・アイ・ハッド・ユー
9. ゴッドチャイルド
10. ディス・キャント・ビー・ラヴ
11. チーク・トゥ・チーク
12. スウェディッシュ・ペストリー

【演奏】

レッド・ノーヴォ (vib)
タル・ファーロウ (g)
チャールス・ミンガス (b)

録音:1950年10月13日(1~7),1951年4月13日(8~10),1950年3月3日(11、12)

ウーフィン&トゥーイーティン/ジーン・アモンズ -1950年

ジーン・アモンズが50年代前半にプレスティッジで行なった4つのセッションから収録。その多くは盟友ソニー・スティットとの2管フロントによる演奏。オリジナル、カヴァー、別テイクなど、盛りだくさんの内容が嬉しい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01 WOOFIN’ AND TWEETIN’
02 JUGGERNAUT
03 BLUES UP AND DOWN
04 BLUES UP AND DOWN
05 BLUES UP AND DOWN
06 YOU CAN DEPEND ON ME
07 YOU CAN DEPEND ON ME
08 STRINGIN’ THE JUG
09 NEW BLUES UP AND DOWN
10 BYE BYE
11 WHEN I DREAM OF YOU
12 A LOVER IS BLUE
(10)(11)(12)ボーナストラック
【演奏】
ジーン・アモンズ,ソニー・スティット(TS) アート・ファーマー(TP) ルー・ドナルドソン(AS) フレディ・レッド,デューク・ジョーダン(P) アディソン・ファーマー,トミー・ポッター(B) ケニー・クラーク,ジョー・ジョーンズ(DS) 他
【録音】(1)(2)1955年6月 (3)~(7)(10)1950年3月 (8)(11)(12)1950年10月 (9)1951年

テンダリー/オスカー・ピーターソン -1950年

ヴァーヴ第1弾となる1950年録音のデュオ・アルバム。弱冠25歳の時の作品だが、すでに圧倒的なテクニックと確固たるリズム感を持っている。最大の理解者レイ・ブラウンとの絶妙なコンビも本作ですでに輝いている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DEBUT
02 THEY DIDN’T BELIEVE ME
03 LOVER COME BACK TO ME
04 WHERE OR WHEN
05 THREE O’CLOCK IN THE MORNING
06 ALL THE THINGS YOU ARE
07 TENDERLY
08 OSCAR’S BLUES
09 LITTLE WHITE LIES
10 IN THE MIDDLE OF A KISS
11 NAMELESS
12 TWO SLEEPY PEOPLE

【演奏者】
オスカー・ピーターソン(P) (1)~(8)レイ・ブラウン,(9)~(12)メイジャー・ホリー(B)

【録音】
(1)~(8)1950年3月,(9)~(12)1950年5月

チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス -1950年

チャーリー・パーカーがヴァーヴ・レーベルに残した、ストリングスとの共演曲のマスター・テイクスを集めたCD。発表当時は賛否両論を巻き起こしたということだが、今聴くと、バードの歌心と、ストリングスの響きがとても気持ちいい演奏ばかりだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JUST FRIENDS
02 EVERYTHING HAPPENS TO ME
03 APRIL IN PARIS
04 SUMMERTIME
05 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
06 IF I SHOULD LOSE YOU
07 DANCING IN THE DARK
08 OUT OF NOWHERE
09 LAURA
10 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
11 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FORM ME
12 EASY TO LOVE
13 I’M IN THE MOOD FOR LOVE
14 I’LL REMEMBER APRIL
15 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
16 APRIL IN PARIS
17 REPETITION
18 EASY TO LOVE
19 ROCKER
20 TEMPTATION
21 LOVER
22 AUTUMN IN NEW YORK
23 STELLA BY STARLIGHT
24 REPETITION

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)アル・ヘイグ(p)トミー・ポッター(b)バディ・リッチ,ロイ・ヘインズ(ds)他

【録音】
1949~1950年

スティット,パウエル&J.J+3 -1950年

バピッシュな作品を量産したスティットのプレスティッジ盤。バド・パウエルのピアノ・トリオをバックにしたセッションと、トロンボーンのJ.J.ジョンソンらとのコンボによりセッションを併せた全17曲収録。

【収録曲】
01 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
02 SONNY SIDE
03 BUD’S BLUES
04 SUNSET
05 FINE AND DANDY
06 FINE AND DANDY
07 STRIKE UP THE BAND
08 I WANT TO BE HAPPY
09 TAKING A CHANCE ON LOVE
10 AFTERNOON IN PARIS
11 ELORA
12 TEAPOT
13 BLUE MODE
14 BLUE MODE
15 AFTERNOON IN PARIS
16 ELORA
17 TEAPOT
(15)(16)(17)ボーナストラック

【演奏者】
ソニー・スティット(TS) J.J.ジョンソン(TB) バド・パウエル,ジョン・ルイス(P) カーリー・ラッセル,ネルソン・ボイド(B) マックス・ローチ(DS)
【録音】
(1)~(4)1949年12月 (5)~(9)1950年1月 (10)~(17)1949年10月

スタン・ゲッツ・カルテッツ+4 -1950年

49~50年、スタン・ゲッツが20歳の頃のアルバム。まだ誕生して間もないビ・バップを、多感なゲッツはすでに自分の音楽に採り入れた上で美しいアドリブ・ラインを作り上げており、バックのスタイルの古さから抜きん出たプレイを聴かせてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ゼアズ・ア・スモール・ホテル
02 アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
03 ホワッツ・ニュー
04 トゥ・マーヴェラス・フォー・ワーズ
05 夢から醒めて
06 マイ・オールド・フレイム
07 ロング・アイランド・サウンド
08 インディアン・サマー
09 マーシャ
10 クレイジー・コーズ
11 ザ・レディ・イン・レッド
12 苦しみを夢に隠して
13 マイ・オールド・フレイム (別テイク)
14 ザ・レディ・イン・レッド (同)
15 プリザヴェイション
16 イントゥイット

【演奏者】
(1)~(4)(16)スタン・ゲッツ(ts)アル・ヘイグ(p)ジーン・ラミー(b)スタン・レヴィー(ds)(5)(6)(7)~(10)(11)(12)(13)(15)スタン・ゲッツ(ts)(5)(6)(11)(12)トニー・アレス(p)パーシー・ヒース(b)ドン・ラモンド(ds)(7)~(10)(13)(15)トミー・ポッター(b)ロイ・ヘインズ(ds)

【録音】
1949年6月、1950年1月4月

ザ・ブラザーズ/スタン・ゲッツ~ズート・シムズ -1950年

ゲッツ&フォア・ブラザーズ名義の前半は1949年に行なわれたテナー三昧のセッションから。後半はアル・コーン&ズート・シムズの名コンビをフロントに据えた音源で、徹頭徹尾サックスを聴くアルバムとなっている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 FIVE BROTHERS
02 BATTLE OF THE SAXES
03 FOUR AND ONE MOORE
04 BATTLEGROUND
05 THE RED DOOR
06 ZOOTCASE
07 TANGERINE
08 MORNING FUN
09 FIVE BROTHERS
10 FOUR AND ONE MOORE
11 BATTLEGROUND
(9)(10)(11)ボーナストラック

【演奏者】
スタン・ゲッツ,ズート・シムズ,アル・コーン,アレン・イーガー,ブリュー・ムーア(TS) ウォルター・ビショップJr.,ジョージ・ウォーリントン(P) ジーン・ラミー,パーシー・ヒース(B) チャーリー・ペリー,アート・ブレイキー(DS) カイ・ウィンディング(TB)

【録音】
(1)~(4)(9)~(11)1949年4月 (5)~(8)1952年9月

ジャズ・ジャイアント/バド・パウエル -1950年

ピアノの巨人、バド・パウエルがヴァーヴに残した7枚のアルバムの中で、「ザ・ジニアス」と並び称される名盤である。録音された’49~’50年は最も脂の乗っていた時代で、傑作が多数生み出された。躍動感、情緒感にテクニックが加わった珠玉の偉大作だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TEMPUS FUGUE-IT
02 CELIA
03 CHEROKEE
04 I’LL KEEP LOVING YOU
05 STRICTLY CONFIDENTIAL
06 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
07 SO SORRY PLEASE
08 GET HAPPY
09 SOMETIMES I’M HAPPY
10 SWEET GEORGIA BROWN
11 YESTERDAYS
12 APRIL IN PARIS
13 BODY AND SOUL

【演奏者】
バド・パウエル(p)レイ・ブラウン(b)カーリー・ラッセル(ds)

【録音】
1949年1月 1950年1月

九月の雨/ジョージ・シアリング -1950年

ピアノ・トリオにヴァイブとギターを加えたユニークな編成で、ビ・バップ全盛の時代に流麗でエレガントなサウンドを作り出していたシアリング。本作は1949~50年の名演音源の編集盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SEPTEMBER IN THE RAIN
02 GOOD TO THE LAST BOP
03 BOP, LOOK AND LISTEN
04 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
05 THE CONTINENTAL
06 NOTHING BUT D BEST
07 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
08 IN A CHINESE GARDEN PART 1
09 IN A CHINESE GARDEN PART 2
10 CONCEPTION
11 I’LL REMEMBER APRIL
12 LITTLE WHITE LIES
13 CARNEGIE HORIZONS
14 JUMPIN’ WITH SYMPHONY SID
15 NOVEMBER SEASCAPE
16 HOW’S TRIX?
17 CHANGING WITH THE TIMES
18 STROLLIN’
19 WHEN YOUR LOVER HAS GONE
20 AS LONG AS THERE’S MUSIC
21 ROSES OF PICARDY
22 FOR YOU
23 (GENEVA’S) MOVE
24 PICK YOURSELF UP

【演奏者】
ジョージ・シアリング(P) マージョリー・ハイアムス(VIB) チャック・ウェイン(G) ジョン・レヴィ(B) デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1949年2月~1950年7月

クールの誕生/マイルス・デイビス -1950年

1949~50年にかけて録音された歴史的名盤。コード進行に従順なビ・バップのアドリブ至上主義に対し、練り上げられた楽曲そのもので挑戦した意欲作。編曲に携わったギル・エヴァンスの功績も大きい。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MOVE
02 JERU
03 MOON DREAMS
04 VENUS DE MILO
05 BUDO
06 DECEPTION
07 GODCHILD
08 BOPLICITY
09 ROCKER
10 ISRAEL
11 ROUGE

【演奏者】
マイルス・デイヴィス(TP) カイ・ウィンディング(TB) ジュニア・コリンズ(FLH) ジョン・バーバー(TUB) リー・コニッツ(AS) ジェリー・マリガン(BRS) アル・ヘイグ(P) マックス・ローチ(DS) (3)(4)(6)(8)~(11)J.J.ジョンソン(TB) (4)(8)(11)サンディ・シーゲルスタイン(FKH) ネルソン・ボイド(B) (3)(4)(6)(8)~(11)ジョン・ルイス(P) (4)(8)(10)(11)ケニー・クラーク(DS) 他

【録音】
1949年1月、4月、1950年3月

サブコンシャス・リー/リー・コニッツ -1950年

ジャズの名門レーベル、プレスティッジでの記念すべき初レコーディング作品。クール・サウンドがトレードマークのトリスターノとともにコニッツの音的に抑えたソロが光る。クール・ジャズの本質が見える名演。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SUBCONSCIOUS-LEE
02 JUDY
03 PROGRESSION
04 RETROSPECTION
05 ICE DREAM KONITZ
06 YOU GO TO MY HEAD
07 MARSHMALLOW
08 FISHIN’ AROUND
09 TAUTOLOGY
10 SOUND-LEE
11 PALO ALTO
12 REBECCA

【演奏者】
リー・コニッツ(AS) (1)~(12)ビリー・バウアー(G) (1)~(4)レニー・トリスターノ,(5)(7)~(11)サル・モスカ(P) (1)~(8)(11)アーノルド・フィシュキン(B) (1)(3)(4)シェリー・マン,(5)(6)(9)~(11)ジェフ・モートン,(7)(8)デンジル・ベスト(DS) (7)~(10)ワーン・マーシュ(TS)

【録音】
(1)~(4)1949年1月 (5)(6)(11)(12)1950年4月 (7)(8)1949年6月 (9)(10)1949年9月

カウント・ベイシー・RCAイヤーズ -1950年

1940年代の後半、ベイシー楽団がRCAに残したビッグ・バンドおよびコンボ演奏(全62曲)を録音順に集大成した3枚組。もはやスウィング・ジャズ全盛の時代ではないが、充実した演奏が繰り広げられるあたりは再評価すべきだろう。歴史的にも重要な吹込み。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ビルズ・ミル
02 ミー・アンド・ザ・ブルース
03 フリー・イーツ
04 ブランド・ニュー・ワゴン
05 オープン・ザ・ドア・リチャード
06 ワン・オクロック・ブギ
07 ミート・ミー・アット・ノー・スペシャル・プレイス
08 ユア・ディープ・ブルー・アイズ
09 フュータイル・フラストレイション
10 スウィンギン・ザ・ブルース
11 セントルイス・ブギ
12 ベイシーズ・ベイスメント
13 バックステージ・アット・スタッフス
14 マイ・バディー
15 シャイン・オン・ハーヴェスト・ムーン
16 ロウピン
17 アイ・ネヴァー・ニュー
18 シュガー
19 ザ・ジャングル・キング
20 テイク・ア・リトル・オフ・ザ・トップ
21 アイ・エイント・マッド・アット・ユー
[Disc 2]
01 ハウス・レント・ブギ
02 サウス
03 ドント・ユー・ウォント・ア・マン・ライク・ミー
04 ブルー・アンド・センチメンタル
05 セヴンス・アヴェニュー・エクスプレス
06 ミスター・ロバーツ・ルースト
07 ソフィスティケイテッド・スウィング
08 ゲスト・イン・ザ・ネスト
09 ユア・レッド・ワゴン
10 マネー・イズ・ハニー
11 ジャスト・ア・ミニット
12 ベイビー・ドント・ビー・マッド・アット・ミー
13 アイヴ・オンリー・マイセルフ・トゥ・ブレイム
14 ロビンズ・ネスト
15 ヘイ・プリティ・ベイビー
16 イッツ・マンデイ・エヴリデイ
17 バイ・バイ・ベイビー
18 レディ・セット・ゴー
[Disc 3]
01 ブランド・ニュー・ドリー
02 チーク・トゥ・チーク
03 ジャスト・アン・オールド・マニュスクリプト
04 ケイティ
05 シーズ・ア・ワイン・オー
06 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール
07 シャウティン・ブルース
08 君去りし後
09 セントルイス・ベイビー
10 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール (テイク2)
11 ワンダフル・シング
12 ザ・スライダー (テイク1B)
13 同 (テイク1C)
14 マイン・トゥー (テイク1C)
15 同 (テイク1D)
16 ウォーキング・スロー・ビハインド・ユー
17 ザ・スライダー (テイク2)
18 ノーマニア
19 ロッキー・マウンテン・ブルース
20 イフ・ユー・シー・マイ・ベイビー
21 ソリッド・アズ・ア・ロック
22 ラット・レース
23 スウィーツ

【演奏者】
カウント・ベイシー楽団 [1] (2)アン・ムーア, [1] (3)(5)ハリー・エディソン&ビル・ジョンソン, [1] (4)(19) [2] (3)(9)(10)(15)(17) [3] (5)(8)(16)ジミー・ラッシング, [1] (7)アン・ベイカー, [1] (8) [2] (4)ボブ・ベイリー, [1] (20)ハリー・エディソン&テッド・ドネリー, [1] (21)タップス・ミラー&テッド・ドネリー, [2] (12)(13)(16)(18)ジーン・テイラー, [3] (1)ボビー・トゥループ, [3] (9)クインテット, [3] (19)ビリー・ヴァレンタイン, [3] (20)グーグル・アイズ, [3] (21)ディープ・リヴァー・ボーイズ(vo)

【録音】
1947~1950年

ミスター・ウィルソン/テディ・ウィルソン -1950年

最高にスウィングする人気ピアニスト、テディ・ウィルソンのベストセラー・アルバム。スウィング感とリリシズムでジャズ・ファンの絶大な支持を得ている彼の作品の中でも屈指の名盤だ。1941、42、50年録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 (WHEN YOUR HEART’S ON FIRE) SMOKE GETS IN YOUR EYES
02 ROSETTA
03 THESE FOOLISH THINGS (REMIND ME OF YOU)
04 THEM THERE EYES
05 I CAN’T GET STARTED
06 CHINA BOY
07 I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE
08 I SURRENDER, DEAR
09 I’VE GOT THE WORLD ON A STRING
10 AFTER YOU’VE GONE
11 BESS, YOU IS MY WOMAN
12 BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA

【演奏者】
テディ・ウイルソン(P) (9)アーヴェル・ショウ(B) (2)(4)(6)(9)J.C.ハード,(7)(10)~(12)カール・フィールズ(DS) 他

【録音】
(1)(2)(4-6,8)1941年、(3)1942年、(7)(9-12)1950年

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