20世紀ジャズ名盤の全て

コンプリート・バードランドの夜Vol.1/アート・ブレイキー -1950年代

ハード・バップという大きな時代の流れの水源地として今に伝えられる傑作ライブだ。今回は未発表テイクを加え、当夜の総てを記録した二枚組として登場した。時代の空気と共にそれに魅せられた異なる世代のファンの熱気が創り出した“名盤”という存在の見本のような作品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スプリット・キック
02 ワンス・イン・ア・ホワイル
03 クイックシルヴァー
04 ウィー・ドット (別テイク)
05 ブルース
06 チュニジアの夜
07 メイリー

【演奏】
アート・ブレイキー(ds)カーリー・ラッセル(b)ホレス・シルヴァー(p)クリフォード・ブラウン(tp)ルー・ドナルドソン(as)

【録音】
1954年2月

チェット・ベイカー・シングス -ヴォーカル

人気の面でも絶頂期にあったチェットを代表する1955年の一作。「レッツ・ゲット・ロスト」をはじめ、現在でもさまざまなミュージシャンに愛奏される楽曲がズラリと並ぶ。中性的でエヴァーグリーンなヴォーカルの魅力が詰まっている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THAT OLD FEELING
02 IT’S ALWAYS YOU
03 LIKE SOMEONE IN LOVE
04 MY IDEAL
05 I’VE NEVER BEEN IN LOVE BEFORE
06 MY BUDDY
07 BUT NOT FOR ME
08 TIME AFTER TIME
09 I GET ALONG WITHOUT YOU VERY WELL
10 MY FUNNY VALENTINE
11 THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
12 THE THRILL IS GONE
13 I FALL IN LOVE TOO EASILY
14 LOOK FOR THE SILVER LINING

【演奏】
チェット・ベイカー(VO,TP) ラス・フリーマン(P,CELESTE) カーソン・スミス(B) ボブ・ニール(DS) 他

【録音】
1953年10月 1954年2月 1956年7月

トニー・スコット・カルテット -ブログ

デフランコと並ぶモダン・クラリネットのもう一人の雄。スコットもまたパーカーの影響が濃く、デフランコよりもホットな音色で、ダイナミックなスタイルを持っていた。ワン・ホーンだけに彼のスタイルがよくわかる。

【収録曲】
SIDE 1
1. Katz’ Meow (A Canon For Cats)
2. After After Hours
3. I Never Know
4. Away We Go

SIDE 2
1. Blues For Ava Part 1
2. Blues For Ava Part 2
3. It’s You Or No One
4. I Cover The Waterfront
5. Yesterdays

【演奏】
Tony Scott(cl)
Dick Katz(p)
Earl May, Milt Hinton, Percy Heath(b)
Philly” Joe Jones, Osie Johnson(ds)

【収録】
1953年12月

ショーティー・ロジャーズ・アンド・ヒズ・メン -ブログ

編曲とアドリブが上手くバランスして、創世当時の西海岸ジャズの特質を的確に表現したロジャーズの手腕が光る傑作。アート・ペッパーやハンプトン・ホーズの名人級アドリブ。ソロは聴き応え充分だ。

【収録曲】
1. Morpo
2. Bunny
3. Powder Buff
4. Mambo Del Crow
5. Joycycle
6. The Lady Is A Tramp
7. The Pesky Serpent
8. Diablo’s Dance
9. Pirouette
10. Indian Club
11. The Goof And I
12. My Little Suede Shoes

【演奏】
Shorty Rogers(tp), Milt Bernhart(tb), Art Pepper(as), Jimmy Guiffre(ts), John Gaas(frh), Hampton Hawes(p), Joe Mondragon(b), Shelly Manne(ds)

【収録】
1953 on January 12 & 15 / Recorded in Los Angeles, September 10, 1954.

クリス/クリス・コナー -ヴォーカル

950年代を中心としたアトランティック・レーベルでのレア音源を集めた貴重なアルバム。複数のセッションで構成されており、伴奏者も多様だが、他の作品にはない実験性が垣間見え、彼女の魅力を再確認できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 オール・アバウト・ロニー
02 マイザーズ・セレナーデ
03 エヴリシング・アイ・ラヴ
04 インディアン・サマー
05 アイ・ヒア・ミュージック
06 帰れソレントへ
07 アウト・オブ・ジス・ワールド
08 ラッシュ・ライフ
09 フロム・ジス・モーメント・オン
10 ア・グッド・マン・イズ・ア・セルダム・シング
11 ドント・ウエイト・アップ・フォー・ミー
12 フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

【演奏】
クリス・コナー(VO) サイ・オリヴァー楽団 ラルフ・シャロン・グループ エリス・ラーキンス・トリオ

【録音】
1953年12月1954年8月

イージー・ライク+2/バーニー・ケッセル -ブログ

単音でプレイしてもホーンライクなコンピングをしても絵になるギタリスト、バーニー・ケッセル初期の名盤。白人ジャズ・ギタリストのお手本ともいうべき「ケッセル節」を堪能できる。ソロ演奏も聴きもの。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 EASY LIKE
02 EASY LIKE
03 TENDERLY
04 LULLABY OF BIRDLAND
05 WHAT IS THERE TO SAY?
06 BERNARDO
07 VICKY’S DREAM
08 SALUTE TO CHARLIE CHRISTIAN
09 THAT’S ALL
10 I LET A SONG GO OUT OF MY HEART
11 JUST SQUEEZE ME
12 APRIL IN PARIS
13 NORTH OF THE BORDER
14 NORTH OF THE BORDER
(2)(14)ボーナストラック

【演奏】
バーニー・ケッセル(G) バディ・コレット,バド・シャンク(FL,AS) クロード・ウィリアムソン,アーノルド・ロス(P) レッド・ミッチェル,ハリー・ババシン(B) シェリー・マン(DS)

【録音】
1953年11,12月 1956年2月

ビック・ディッケンソン・ショーケース -1950年代

当時、ジャズ批評家だった大橋巨泉氏の命名による“中間派ジャズ”の傑作。スウィングとモダン・ジャズの中間の演奏という意味だ。シャレたおおらかな演奏はこの人たちならでは。生粋のジャズ気質なのだ。CD2枚組を10インチ盤のジャケットを用いて別売。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ロシアの子守唄
02 ジーパーズ・クリーパーズ
03 水辺にたたずみ
04 サー・チャールス・アット・ホーム
05 キーピング・アウト・オブ・ミスチーフ・ナウ

【演奏】
ヴィック・ディッケンソン(tb)ルビー・ブラフ(tp)エドモンド・ホール(cl)サー・チャールス・トンプソン(p)スティーヴ・ジョーダン(g)ウォルター・ペイジ(b)レス・アースキン(ds)

【録音】
1953年12月

チャーリー・マリアーノ・プレイズ -アルトサックス

ベツレヘム時代の1953年と1955年に行なったセッション音源で構成された作品。3管におけるアルトやワン・ホーンでのテナーなど、聴き所満載。チャーリーがスタン・ケントン楽団とツアーに出ていた頃の充実した演奏。(CDジャーナルより)

※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
【収録曲】
01 クロエ
02 ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
03 ス・ナイス
04 マンテカ
05 イッツ・ユー・オア・ノー・ワン
06 スリー・リトル・ワーズ
07 グリーン・ウォールズ
08 ギヴ・ア・リトル・ホイッスル
09 アイ・シュッド・ケア
10 マイ・メランコリー・ベイビー

【演奏】
チャーリー・マリアーノ(AS,TS) マックス・ベネット(B) ジョン・ウィリアムス,クロード・ウィリアムソン(P) スチュ・ウィリアムソン(TP) フランク・ロソリーノ(TB) スタン・リーヴィー,メル・ルイス(DS)

【録音】
1953年12月 1955年7月

バードランドの子守唄/クリス・コナー -ヴォーカル

スタン・ケントン楽団から独立したばかりのクリスが’53年~’54年に吹き込んだ作品から、アメリカで編集されたアルバムが『バードランドの子守唄』。『クリス・コナーのすべて』は’54~’55年の3枚のアルバムからのベスト盤で、タイトル通りのベスト。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 バードランドの子守唄
02 ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
03 トライ・ア・リトル・テンダネス
04 スプリング・イズ・ヒア
05 ホワイ・シュドント・アイ
06 アスク・ミー
07 ブルー・シルエット
08 チワワのチキータ
09 想い出の小屋
10 いつからこんなに
11 星影のステラ
12 風と共に去りぬ
13 ヒーズ・カミング・ホーム
14 グッドバイ
15 ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ (テイク2)
16 ステラ・バイ・スターライト (同)

【演奏】
クリス・コナー(vo)エリス・ラーキンズ(p)エベレット・バークスデール,ビバリー・ペール,エリズ・ラーキンズ,ビニー・バーク(b)ロニー・オルディッチ(fl,cl)ドン・バーンズ(acc)ジョー・シンデレラ(g)アート・マーディガン(ds)サイ・オリバーo.

【録音】
(1)~(5)(9)~(14)1954年8月 (6)~(8)1953年12月

ジャズ・ゴーズ・トゥ・カレッジ/デイブ・ブルーベック -1950年代

当時爆発的な人気を得たというブルーベック初期のカレッジ・ライヴ集。彼のピアノはスウィングしないという批判があったというが、本作でのデスモンドとの絡みや、多用するブロック・コードのソロの中にブルージィなテイストを感じる。実に味わい深いピアノだ。
ガイドコメント
エリントンの名曲「A列車で行こう」を筆頭に、誰もが親しんだナンバーが勢揃い。アメリカン・ジャズ・ヒーロー、デイヴ・ブルーベック・カルテット初期の大傑作アルバムが高音質で甦る。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BALCONY ROCK
02 OUT OF NOWHERE
03 LE SOUK
04 TAKE THE “A” TRAIN
05 THE SONG IS YOU
06 DON’T WORRY ‘BOUT ME
07 I WANT TO BE HAPPY

【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P)ポール・デスモンド(AS)ボブ・ベイツ(B)ジョー・ドッジ(DS)

【録音】
(1)~(5)(7)1954年3~4月(6)1953年12月

JATP・イン・トーキョー~ライブ・アット・ザ・ニチゲキ1953 -1950年代

50年代のJATPにはキラ星のごとく大スターが登場する。本作も大スターばかりで、彼らが来日したことは日本ジャズ界にとって黒船到来のような出来事だった。当時の日本人が彼らの演奏に驚愕した様子が目に浮かぶ。

【収録曲】
[Disc 1]
01 トーキョー・ブルース
02 コットン・テイル
03 バラード・メドレー:ニアネス・オブ・ユー~サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー~フラミンゴ~アイ・サレンダー・ディア~スウィート・アンド・ラヴリー~スターダスト~エンブレイサブル・ユー
04 アップ
05 ザット・オールド・ブラック・マジック
06 テンダリー
[Disc 2]
01 スシ・ブルース
02 アローン・トゥゲザー
03 スインギン・ティル・ザ・ガールズ・カム・ホーム
04 インディアナ
05 カクテルズ・フォー・トゥー
06 ドント・ビー・ザット・ウェイ
07 サヴォイでストンプ
08 明るい表通りで
09 ボディ・アンド・ソウル
10 ホワイ・ドント・ユー・ドゥ・ライト
11 レディ・ビー・グッド
12 アイ・ガット・イット・バット
13 ハウ・ハイ・ザ・ムーン
14 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
15 スムース・セイリン
16 フリム・フラム・ソース
17 パーディド

【演奏】
[1] (1)~(4)J.A.T.P.オール・スターズ [1] (5)(6) [2] (1)~(3)オスカー・ピーターソン・トリオ [2] (4)~(7)ジーン・クルーパ・トリオ [2] (8)~(16)エラ・フィッツジェラルド・アンド・ハー・クァルテット [2] (17)エラ・フィッツジェラルド・ウィズ・J.A.T.P.オール・スターズ

【録音】
1953年11月

セロニアス・モンク・ウイズ・ソニー・ロリンズ -1950年代

モンクとロリンズという二人の巨人が共演した貴重なプレスティッジ盤。実際には3度のセッションから抜粋したアルバムで、ロリンズが参加していない曲もある。一聴してそれとわかるプレイヤーとしての矜持がうかがえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE WAY YOU LOOK TONIGHT
02 I WANT TO BE HAPPY
03 WORK
04 NUTTY
05 FRIDAY THE 13TH

【演奏】
セロニアス・モンク(P) (1)(2)(5)ソニー・ロリンズ(TS) (1)(2)トミー・ポッター,(3)~(5)パーシー・ヒース(B) (1)(2)アート・テイラー,(3)(4)アート・ブレイキー,(5)ウィリー・ジョーンズ(DS) (5)ジュリアス・ワトキンス(FLH)

【録音】
(1)(2)1954年10月 (3)(4)1954年9月 (5)1953年11月

スイング・イージー/フランク・シナトラ -ヴォーカル

シナトラのスウィンギーな魅力がたっぷりと味わえる、1950年代の最高傑作。ネルソン・リドルのサポートにより、水を得た魚のように歌いまくるシナトラにしびれるに違いない。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JUST ONE OF THOSE THINGS
02 I’M GONNA SIT RIGHT DOWN AND WRITE MYSELF A LETTER
03 SUNDAY
04 WRAP YOUR TROUBLES IN DREAMS
05 TAKING A CHANCE ON LOVE
06 JEEPERS CREEPERS
07 GET HAPPY
08 ALL OF ME
09 MY FUNNY VALENTINE
10 THE GIRL NEXT DOOR
11 A FOGGY DAY
12 LIKE SOMEONE IN LOVE
13 I GET A KICK OUT OF YOU
14 LITTLE GIRL BLUE
15 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
16 VIOLETS FOR YOUR FURS

【演奏】
フランク・シナトラ(VO) ネルソン・リドル(指揮)・オーケストラ

【録音】
(1)~(8)1956年4月 (9)~(16)1953年11月

ラス・フリーマン・トリオ~リチャード・トゥワージク・トリオ -1950年代

24歳で他界したツワージクは、熱心なファン以外にその名は知られていないが、西海岸ジャズ台頭の折り、チェット・ベイカーなどと活動した異才。フリーマンのような切れ味を身上とするピアニストではなかったが、特有の和声感覚には再注目すべきものあり。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム
02 ドント・ウォリー・バウト・ミー
03 ボックス・トップス
04 イエスタデイズ・ガーデニアス
05 アット・ラスト
06 バックフィールド・イン・モーション
07 ラーフ・クライ
08 ジ・アイ・オープナー
09 ララバイ・イン・リズム
10 ザ・パーティズ・オーヴァー
11 ジョーイ・ジョーイ・ジョーイ
12 ウディズ・ドット
13 アルバカーキ・ソーシャル・スイム
14 ベス・ユー・イズ・マイ・ウーマン
15 イエロー・タンゴ
16 ラウンド・ミッドナイト
17 四月の思い出
18 ア・クラッチ・フォー・ザ・クラブ (別テイク)
19 ア・クラッチ・フォー・ザ・クラブ
20 ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス

【演奏】
ラス・フリーマン・トリオ(p)リチャード・ツワージク・トリオ(p)

【録音】
1953年10.12月 1957年8月 1954年12月

コンプリート・サムシング・クール/ジューン・クリスティ -ヴォーカル

ジューン・クリスティの大名盤(モノラル盤のほう)に、同時期にレコーディングされた13曲を加えてCD化された、コンプリート盤。彼女の若々しいヴォーカルとピート・ルゴロのアレンジは、今聴いてもとても楽しい。ジャケットもオシャレだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ノット・アイ
02 ウィー・ベイビー
03 ホワイ・ドゥ・ユー・ハヴ・トゥ・ゴー・ホーム
04 ユア・メイキング・ミー・クレイジー
05 サムシング・クール
06 マガジンズ
07 ミッドナイト・サン
08 ロンリー・ハウス
09 アイ・シュッド・ケア
10 イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
11 ザ・ファースト・シング・ユー・ノウ・ユア・イン・ラヴ
12 ア・ストレンジャー・コールド・ザ・ブルース
13 アイル・テイク・ロマンス
14 ルック・アウト・アップ・ゼア
15 朝日のようにさわやかに
16 アウト・オブ・サムホエア
17 ラヴ・ダズント・リヴ・ヒア・エニモア
18 アイム・スリルド
19 今こそ夢のかなう時
20 ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ
21 キックス
22 ピート・ケリーズ・ブルース
23 アンティル・ザ・リアル・シング・カムズ・アロング
24アイ・ネヴァー・ウォント・トゥ・ルック・イントゥ・ゾーズ・アイズ・アゲイン

【演奏】
ジューン・クリスティ(vo)ピート・ルゴロ楽団 ショーティ・ロジャース(tp)バド・シャンク(as)ラス・フリーマン(p)バーニー・ケッセル(g)他

【録音】
1953年~1955年

ザ・トランペット・アーティストリー・オブ・チェット・ベイカー -1950年代

50年代西海岸ジャズの象徴的な存在というべきチェット・ベイカーの名演集。カルテット、セクステット、セプテットという編成で、彼のトランペット演奏を多角的に味わうことができる。前半はバラード、後半は急速調のナンバーといった構成も見事。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
02 ムーン・ラヴ
03 ムーンライト・ビカムズ・ユー
04 イマジネーション
05 リトル・マン・ユーヴ・ハド・ア・ビジー・デイ
06 グッドバイ
07 オール・ザ・シングス・ユー・アー
08 ノー・タイズ
09 ハッピー・リトル・サンビーム
10 ビーズ・フラット
11 ラス・ジョブ
12 トミーホーク

【演奏】
チェット・ベイカー(tp)ジャック・モントローズ(ts)ハーブ・ゲラー(ts,as)バド・シャンク,ボブ・ゴードン(brs)ラス・フリーマン(p)カーソン・スミス(b)シェリー・マン(ds)他

【録音】
1953年1954年

クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム -1950年代

25歳で急逝したにもかかわらず、ディジーやマイルスと比較される存在、クリフォード・ブラウン。ブルーノートに残したリーダー・セッションがまとめて聴けるこのコンピレーションでも、その天才ぶりにただ圧倒される。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 HYMN ON THE ORIENT
02 EASY LIVING
03 MINOR MOOD
04 CHEROKEE
05 WAIL BEIT
06 BROWNIE SPEAKS
07 DE-DAH
08 COOKIN’
09 YOU GO TO MY HEAD
10 CARVING THE ROCK
11 BROWNIE EYES
12 HYMN OF THE ORIENT
13 CHEROKEE
14 WAIL BAIT
15 BELLAROSA
16 COOKIN’
17 CARVING THE ROCK
18 CARVING THE ROCK
(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)ボーナストラック

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) ジジ・グライス(AS,FL) ルー・ドナルドソン(AS) チャーリー・ラウズ(TS) エルモ・ホープ,ジョン・ルイス(P) パーシー・ヒース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ,アート・ブレイキー(DS)

【録音】
(1)~(5)(11)~(14)1953年8月 (6)~(10)(15)~(18)1953年6月

ジャンゴ/MJQ -1950年代

かつてドラムのケニー・クラークが在籍していた頃の1stアルバム。モダン・ジャズの室内楽といった趣きの作品で、清楚でさわやかな作風が今日までファンの支持を得ている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DJANGO
02 ONE BASS HIT
03 LA RONDE SUITE; A) PIANO|B) BASS|C) VIBES|D) DRUMS
04 THE QUEEN’S FANCY
05 DELAUNAY’S DILEMMA
06 AUTUMN IN NEW YORK
07 BUT NOT FOR ME
08 MILANO

【演奏】
ミルト・ジャクソン(VIB) ジョン・ルイス(P) パーシー・ヒース(B) ケニー・クラーク(DS)

【録音】
(1)(2)(8)1954年12月 (3)1955年1月 (4)~(7)1953年6月

ジ・エミネント・j.j.ジョンソンVol.1 -1950年代

トロンボーンの最高峰J.J.ジョンソンが絶頂期を迎えたのは、40年代末から50年代前半にかけてのことだ。これはその時代に残された最高の演奏を収録したアルバムの第1集である。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TURNPIKE
02 LOVER MAN
03 GET HAPPY
04 SKETCH 1
05 CAPRI
06 JAY
07 OLD DEVIL MOON
08 IT’S YOU OR NO ONE
09 TOO MARVELOUS FOR WORDS
10 COFFEE POT

【演奏】
J.J.ジョンソン(TB) クリフォード・ブラウン(TP) ジミー・ヒース(TS) ウィントン・ケリー,ジョン・ルイス(P) ハーシー・ヒース,チャールズ・ミンガス(B) ケニー・クラーク(DS) サブー(CONGA)

【録音】
(1)~(5)1953年6月 (6)~(10)1954年9月

クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム -1950年代

天才ジャズ・トランペッターの不慮の事故の後に発表された追悼盤。ブラウニーの短いキャリアの中でも初期にあたる1953年の2度のセッションから成り、短い楽曲の中ではちきれんばかりの高密度のプレイが聴ける。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 STOCKHOLM SWEETNIN’
02 ’SCUSE THESE BLUES
03 FALLING IN LOVE WITH LOVE
04 LOVER COME BACK TO ME
05 PHILLY J.J.
06 DIAL “B” FOR BEAUTY
07 THEME OF NO REPEAT
08 CHOOSE NOW
09 CHOOSE NOW

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) (1)~(4)アート・ファーマー・ウィズ・ザ・スウェディッシュ・オール・スターズ (5)~(9)タッド・ダメロン・オーケストラ

【録音】
(1)~(4)1953年9月 (5)~(9)1953年6月

ボビー・ジャスパー&アンリ・ルノー・クインテット -テナーサックス

ルノーとの共演による53年の録音。正しく聴いた経験には乏しいミュージシャンの一人であるが、その完成度の高さには驚いた。27歳、ベルギー人、パリ録音、ここから連想した僕のネガティヴは偏見というもの。今後はもっと注目して聴いていくべし。
ガイドコメント
《ヴォーグ・コレクターズ・エディション》シリーズの1枚。ベルギーのテナー奏者ボビー・ジャスパーの代表的作品。ギター入りのアンサンブルもソロ演奏も充実。紙ジャケット仕様、初CD化。

【収録曲】
01 JEEPER’S CREEPERS
02 LA FIN D’UN ROMAN D’AMOUR
03 STRUTTIN’ WITH SOME BARBECUE
04 BERNIE’S TUNE
05 TOUT BLEW, TOUT BLEW
06 STRIKE UP THE BAND
07 JIMMY’S DREAM
08 I ONLY HAVE EYES FOR YOU

【演奏】
ボビー・ジャスパー(TS)ジャン=ルイ・ヴィアル(DS)ブノア・ケルサン(B)(1)(2)(4)~(8)アンリ・ルノー(P)(1)(2)(4)~(7)ジミー・ガーリー(G)

【録音】
1953年5月

ジャズ・アット・マッセイ・ホール~フロム・オリジナル・レコーディング/チャーリー・パーカー -アルトサックス

有名な歴史的セッションがオリジナルの形で陽の目を見た。曲目を当夜の演奏順に配し、カットされていた(1)と(4)の冒頭を修復。またベース部分がオーバーダビングされていない純粋音源を使用とのこと。ファンなら既発CDとの聴き比べをしてみたい作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ウィー
02 ホット・ハウス
03 チュニジアの夜
04 パーディド
05 ソルト・ピーナッツ
06 オール・ザ・シングス・ユー・アー~52丁目のテーマ

【演奏】
チャーリー・パーカー(as)ディジー・ガレスピー(tp)バド・パウエル(p)チャールス・ミンガス(b)マックス・ローチ(ds)

【録音】
1953年5月

コンプリート・ケニードリュー・トリオ -1950年代

人気ピアニスト、ケニー・ドリュー初のリーダー・アルバム。バディ・デフランコ・グループ在籍中の録音で、「星影のステラ」「恋人よ我に帰れ」など有名スタンダード曲も収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 YESTERDAYS
02 STELLA BY STARLIGHT
03 GLORIA
04 BE MY LOVE
05 LOVER COME BACK TO ME
06 EVERYTHING HAPPENS TO ME
07 IT MIGHT AS WELL BE SPRING
08 DREW’S BLUES

【演奏】
ケニー・ドリュー(P) カーリー・ラッセル(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】
1953年4月

ブラック・コーヒー/ペギー・リー -ヴォーカル

自他ともに認めるペギー・リーの傑作アルバム。この微熱を帯びたヴォーカルによって、ベニー・グッドマン楽団の専属歌手からスターダムへとのし上がった。切々と歌い上げるタイトル曲「ブラック・コーヒー」がとりわけ魅力的だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BLACK COFFEE
02 I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
03 EASY LIVING
04 MY HEART BELONGS TO DADDY
05 IT AIN’T NECESSARILY SO
06 GEE, BABY AIN’T I GOOD TO YOU
07 A WOMAN ALONE WITH THE BLUES
08 I DON’T KNOW WHAT TIME IT WAS
09 WHEN THE WORLD WAS YOUNG
10 LOVE ME OR LEAVE ME
11 YOU’RE MY THRILL
12 THERE’S A SMALL HOTEL

【演奏】
ペギー・リー(VO) ピート・カンドリ(TP) ジミー・ロウルズ(P) マック・ウェイン(B) エド・ショーネシー(DS) 他

【録音】
(1)(3)(4)(7)(9)1953年5月 (2)(8)(10)1953年4月 (5)(6)(11)(12)1953年5月

ザ・ウエスト・コースト・サウンド/シェリー・マン -1950年代

ニューヨーク生まれながら、西海岸ジャズの代表的ドラマーとなったマン。スタイルをともにするアート・ペッパーらとともに、1950年代ジャズのひとつの典型を提示してみせた一枚。3つのセッションで構成。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 GRASSHOPPER
02 ラ・ムクーラ
03 SUMMER NIGHT
04 AFRODESIA
05 YOU AND THE NIGHT AMD THE MUSIC
06 GAZZELLE
07 SWEETS
08 SPRING IS HERE
09 MALLETS
10 YOU’RE GETTING TO BE A HABIT WITH ME
11 YOU’RE MY THRILL
12 FUGUE

【演奏】
シェリー・マン(DS) ボブ・エネヴォルゼン(V-TB) アート・ペッパー,バド・シャンク,ジョー・マイニ(AS) ボブ・クーパー,ビル・ホルマン(TS) ジミー・ジュフリー(BRS) マーティ・ペイチ,ラス・フリーマン(P) 他

【録音】
1953年4,7月 1955年.9月

ジャズ・アット・オバーリン/デイブ・ブルーテック -1950年代

数あるポール・デスモンドとの共演音源の中でも評価の高いオバーリン大学におけるライヴ作品。知的な香りをまとったピアノとクールなアルト・サウンドが見事に溶け合い、楽曲に独特の格式を与えている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THESE FOOLISH THINGS
02 STARDUST
04 THE WAY YOU LOOK TONIGHT
05 HOW HIGH THE MOON

【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) ロン・クロッティ(B) ロイド・デイヴィス(DS)

【録音】
1953年3月

サンディ・アット・ア・ライトハウスVol.1/ハワード・ラムゼイ -1953年

ハワード・ラムゼイ率いるライトハウス・オールスターズの53年のライヴ。いかにもウェスト・コースト・ジャズといった感じのアンサンブルと、ライヴならではの熱気あふれるソロが絶妙のブレンドを聴かせてくれている。観客の反応もすごい。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 フォア・アザーズ
02 オール・ザ・シングス・ユー・アー
03 クレム・ダ・マート
04 ヴィヴァ・ザパタ!
05 バーニーズ・チューン
06 ソリテアー
07 モーガン・デイヴィス
08 ラ・ソンカイリ

【演奏】
ハワード・ラムゼイ(b)シェリー・マン(ds)(1)~(5)(7)(8)ショーティ・ロジャース(1)(4)メイナード・ファーガソン(tp)(1)(3)~(8)ミルト・バーンハート(tb)ジミー・ジュフリー,(4)(7)(8)ボブ・クーパー(ts)(1)(3)~(6)フランク・パッチェン,(2)(7)(8)ハンプトン・ホーズ(p)(4)カルロス・ヴィダル(コンガ)

【録音】
1953年2月

コレクターズ・アイテム/マイルス・デイビス -1950年代

マイルス、パーカー、ロリンズといった偉大なる3人の白熱のセッションを含む作品。マイルスの美しいミュートが冴え渡り、まさにコレクターズ・アイテムな名作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE SERPENT7S TOOTH
02 THE SERPENT’S TOOTH
03 ROUND ABAOUT MIDNIGHT
04 COMPULSION
05 NO LINE
06 VIERD BLUES
07 IN YOUR OWN SWEET WAY

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP)ソニー・ロリンズ(TS)(1)~(4)ウォルター・ビショップ(P)(1)~(4)パーシー・ヒース(B)(1)~(4)フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)(1)(2)(4)チャーリー・パーカー(TS)(5)~(7)トミー・フラナガン(P)(5)~(7)ポール・チェンバース(B)(5)~(7)アート・テイラー(DS)

【録音】
(1)~(4)1953年1月 (5)~(7)1956年3月

ミスター・クラリネット/バディ・デフランコ -1950年代

ミスター・クラリネット、バディ・デフランコの柔和な笑顔がまぶしい一枚。サックスやトランペットが脚光を浴びる1950年代、モダンなアプローチを追求し続けた彼の確かな成果がここにある。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BUDDY’S BLUES
02 FERDINANDO
03 IT COULD HAPPEN TO ME
04 AUTUMN IN NEW YORK
05 LEFT FIELD
06 SHOW EYES
07 BUT NOT FOR ME
08 BASS ON BALLS

【演奏】

バディ・デフランコ(CL) ケニー・ドリュー(P) ミルト・ヒントン(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】

1953年4月

オリジナル・ジェリー・マリガン・カルテット -1952年

西海岸ジャズの魅力を端的に感じさせてくれる永遠の名盤。ピアノ・レスの自由なフォーマットによるマリガンとチェットのレイドバックしたインタープレイが、古き良き1950年代を想起させてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BERNIE’S TUNE
02 WALKIN’ SHOES
03 NIGHTS AT THE TURNTABLE
04 LULLABY OF THE LEAVES
05 FRENESI
06 FREEWAY
07 SOFT SHOE
08 AREN’T YOU GLAD YOU’RE YOU
09 I MAY BE WRONG
10 I’M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
11 THE NEARNESS OF YOU
12 TEA FOR TWO
13 UTTER CHAOS 1
14 LOVE ME OR LEAVE ME
15 JERU
16 DARN THAT DREAM
17 SWINGHOUSE
18 UTTER CHAOS 2

【演奏】

ジェリー・マリガン(BRS) チェット・ベイカー(TP) ボブ・ホイットロック,カーソン・スミス(B) チコ・ハミルトン,ラリー・バンカー(DS)

【録音】

(1)(4)(13)1952年8月 (2)(3)(5)~(8)1952年10月 (9)~(12)(14)~(18

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