20世紀ジャズ名盤の全て

ミスティ/エロール・ガーナー -1950年

ビ・バップ時代、ハード・バップ時代を問わず、類まれな個性で不動の地位を獲得したジャズ・ピアノの名手ガーナーの1954年発表の最高傑作。スタンダードの名曲「ミスティ」の初演ヴァージョンを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MISTY
02 EXACTLY LIKE YOU
03 YOU ARE MY SUNSHINE
04 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
05 FRANTENALITY
06 AGAIN
07 WHERE OR WHEN
08 LOVE IN BLOOM
09 THROUGH A LONG AND SLEEPLESS NIGHT
10 THAT OLD FEELING

【演奏】
エロール・ガーナー(P) ワイアット・ルーサー(B) ユージン・ファッツ・ハード(DS) 他

【録音】
1946年~1955年

アート・ブレイキー&初代メッセンジャーズ1947+ジェームス・ムーディ&ヒズ・モダニスツ -1940年代

8人編成だった初代のメッセンジャーズを率いてのブレイキーの初リーダ作(1)~(5)。さらにブレイキーが参加しているテナー奏者ムーディの初リーダー・セッションを集めたもの。チャノ・ホゾ(bongo)が参加している(11)~(14)は気分を一新する魅力がある。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ザ・シン・マン
02 バップ・アリイ
03 同 (別テイク)
04 グルーヴ・ストリート
05 ムサズ・ヴィジョン
06 ザ・フラー・バップ・マン (別テイク)
07 同
08 ワークショップ
09 オー・ヘンリー
10 ムーダモルフォーシス
11 トロピカーナ
12 キュー・バ
13 ムーディズ・オール・フランティック
14 ティン・ティン・デオ

【演奏者】
(1)~(5)(11)~(14)アート・ブレイキー(ds)(1)~(5)ケニー・ドーハム(tp),ハワード・ボウ(tb),サヒブ・シハブ(as),ムサ・カリーム(ts),アーニー・トンプソン(brs),ウォルター・ビショップJr.(p),ラヴァーン・バーカー(b)(6)~(14)デイヴ・バーンズ,エルモン・ライト(tp),アーニー・ヘンリー(as)ジェームス・ムーディ(ts),セシル・ペイン(bs),ジェームス・フォアマン(p),ネルソン・ボイド(b)(6)~(10)テディ・スチュアート(ds)

【録音】
(1)~(5)1947年12月 (6)~(14)1948年10月

ハワード・マギー&ミルト・ジャクソン -1940年代

ハワード・マギーは、ディジー・ガレスピー、ファッツ・ナヴァロらと並んでビ・バップ最初のトランペット奏者の一人。 速い運指、高音で知られ、1946年~47年、ダイアル・レコードでは二度チャーリー・パーカーと録音している。 本作は、ハワード・マギーとミルト・ジャクソン、二大名手によるビ・バップ・セッション。ザ・ヒース・ブラザース(The Heath Brothers)こと、ジミー・ヒース(サックス)&パーシー・ヒース(ベース)参加の完成度の高いセッションで、ハワードの代表作。

【収録曲】
01 メリー・リー
02 ショート・ライフ
03 トーク・オブ・ザ・タウン
04 ベース・C・ジャム
05 フリップ・リップ
06 ベル・フロム・バニーコック
07 ダウン・ホーム
08 スウィート・アンド・ラヴリー
09 フィエスタ
10 アイム・インザ・ムード・フォー・ラヴ
11 ザ・マン・アイ・ラヴ
12 ザ・ラスト・ワード

【演奏】
ハワード・マギー(tp)ジミー・ヒース(as,brs)ミルト・ジャクソン(vib)ウィル・デイヴィス(p)パーシー・ヒース(b)ジョー・ハリス(ds)他

【録音】
(1)~(5)1947年12月
(6)~(14)1948年10月

ピアノ・ムーズ/ドド・マーマローサ -1940年代

その容姿から“ドド”と呼ばれたというバップ期のジャズ・シーンを代表する名ピアニスト、ドド・マーマローサ。彼のダイアルに残した音源が登場。ホットだった当時のジャズ・シーンの記録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BOPMATISM
02 BOPMATISM
03 DODO’S DANCE
04 DODO’S DANCE
05 TRADE WINDS
06 TRADE WINDS
07 DAIRY DEPARTS
08 DAIRY DEPARTS
09 DAIRY DEPARTS
10 COSMO STREET
11 COSMO STREET

【演奏者】
ドド・マーマローサ(p)ハリー・ババシン(vc)ジャッキー・ミルズ(ds)

【録音】
1947年12月

サッチモ・アット・シンフォニー・ホール/ルイ・アームストロング -ヴォーカル

アームストロングが残した数ある名盤のうちでも最高傑作の誉れ高い作品。文字通りのオールスターズを率いて,彼は歌に演奏に素晴らしい創造性と娯楽姓を発揮する。どんなに有名なスタンダードであっても,自分の世界にしてしまう彼の個性は驚異的だ。(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 INTRODUCTION|TUNE UP
02 WHEN IT’S SLEEPY TIME DOWN SOUTH
03 LOUIS INTRODUCES MUSICIANS
04 MUSKRAT RAMBLE
05 (WHAT DID I DO TO BE SO) BLACK AND BLUE
06 ROYAL GARDEN BLUES
07 LOVER
08 STARS FELL ON ALABAMA
09 I CRIED FOR YOU
10 SINCE I FELL FOR YOU
11 TEA FOR TWO
12 BODY AND SOUL
13 BACK O’TOWN BLUES
14 STEAK FACE
15 I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES
[Disc 2]
01 WHEN IT’S SLEEPY TIME DOWN SOUTH
02 MAHOGANY HALL STOMP
03 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
04 HIGH SOCIETY
05 ST.JAMES INFIRMARY
06 BABY WON’T YOU PLEASE COME HOME
07 VELMA’S BLUES
08 THAT’S MY DESIRE
09 “C”JAM BLUES
10 BARNEY BIGARD INTRODUCES ARVELL SHAW
11 HOW HIGH THE MOON
12 MOP MOP
13 JACK ARMSTRONG BLUES
14 I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES

【演奏者】
ルイ・アームストロング(VO,TP) ジャック・ティーガーデン(TB) バーニー・ビガード(CL) ディック・キャリー(P) シド・カトレット(DS) アーヴェル・ショウ(B) ヴェルマ・ミドルトン(VO)

【録音】
1947年11月

ミッドナイト・シティ・ブルース/ジミー・ウィザースプーン&ジェイ・マクシャン -ヴォーカル

ブルース・シャウターの底力、ジャンプ・ジャズの楽しさをすんなりと教えてくれるアルバム。40年代後半録音、当時の黒人音楽の王道であったブルースとジャズの中間を行く、黒くて粋な表現の数々。嬉しいCD化。でも、ワーディングぐらい載せてほしい…。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 エイント・ノーバディ・ビジネス
02 イン・ジ・イヴニング
03 フロッグ・アイ・モア
04 マックシャン・バウンス
05 ハウ・ロング・ブルース
06 マネーズ・ゲッティング・チーパー
07 スキッドロウ・ブルース
08 スプーン・コールズ・フーティー
09 バックウォーター・ブルース
10 ジャンピン・ウィズ・ルイ
11 デストラクション・ブルース
12 エイント・ノーバディ・ビジネス
13 ホット・ビスケッツ
14 スロー・ドラッグ・ブルース
15 M・R・ブギー
16 バターミルク
17 スキッドロウ・ブルース
18 ソフト・ウィンズ
19 ノー・ネーム・ブギー
20 シンキング・アバウト・マイ・ベイビー
21 ジェロニモ
22 トゥエルヴ・オクロック・ホイッスル
23 メロドラッグ
24 イーティン・ウォーターメロン

【演奏者】
ジミー・ウィザースプーン(Vo) ジェイ・マクシャン楽団 他

【録音】
1947-1949年

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.3/チャーリー・パーカー -アルトサックス

ジャズ・レコード史上の金字塔といわれているダイアル時代のパーカー。この第3集には、1年4ヵ月ぶりにニューヨークのジャズ界に復帰したパーカーがレギュラー・グループで録音した2つのセッションで構成されている。若きマイルスの雄姿も印象深い。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DEXTERITY
02 DEXTERITY
03 BONGO BOP
04 BONGO BOP
05 DEWEY SQUARE
06 DEWEY SQUARE
07 DEWEY SQUARE
08 THE HYMN
09 THE HYMN
10 BIRD OF PARADISE
11 BIRD OF PARADISE
12 BIRD OF PARADISE
13 EMBRACEABLE YOU
14 EMBRACEABLE YOU
15 BIRD FEATHERS
16 KLACT – OVEESEDS – TEEN
17 KLACT – OVEESEDS – TEEN
18 SCRAPPLE FROM THE APPLE
19 SCRAPPLE FROM THE APPLE

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年10月11月

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.4/チャーリー・パーカー -アルトサックス

50年の歳月を経た音源が良くなくてもやむを得ない。“ダイヤルのパーカー”全テイクを一挙に聴ける、テイクごとに高まるテンションの変化まで堪能できる、とにかく凄いシリーズだ! Vol.4では(6)~(21)にJ.J.ジョンソンが参加し、3管セクステット編成。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MY OLD FLAME
02 OUT OF NOWHERE
03 OUT OF NOWHERE
04 OUT OF NOWHERE
05 DON’T BLAME ME
06 DRIFTING ON A REED
07 DRIFTING ON A REED
08 DRIFTING ON A REED
09 QUASIMODO
10 QUASIMODO
11 CHARLIE’S WIG
12 CHARLIE’S WIG
13 CHARLIE’S WIG
14 BONGO BEEP
15 BONGO BEEP
16 CRAZEOLOGY
17 CRAZEOLOGY
18 CRAZEOLOGY
19 CRAZEOLOGY
20 HOW DEEP IS THE OCEAN
21 HOW DEEP IS THE OCEAN

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年11月,12月

ジニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.2/セロニアス・モンク -1951年

天才ピアニスト、セロニアス・モンクの輝かしい時代が刻まれた傑作。1947年と1951年に録音された音源で構成されており、「ストレイト・ノー・チェイサー」「モンクス・ムード」などの名曲を収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 CAROLINA MOON
02 HORNIN’ IN
03 SKIPPY
04 LET’S COOL ONE
05 SUBURBAN EYES
06 EVONCE
07 STRAIGHT NO CHASER
08 FOUR IN ONE
09 NICE WORK IF YOU CAN GET IT
10 MONK’S MOOD
11 WHO KNOWS
12 ASK ME NOW

【演奏者】
セロニアス・モンク(p)アイドリース・シュリーマン,ジョージ・テイト,ケニー・ドーハム(tp)ダニー・ケベック・ウェスト,サヒブ・シハブ,ルー・ドナルドソン(as)ミルト・ジャクソン(vib)ジーン・ラミー,アル・マッキボン,ロバート・ペイジ,ネルソン・ボイド(b)アート・ブレイキー,マックス・ローチ(ds)

【録音】
1947年10月11月 1951年7月

ジニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1/セロニアス・モンク -1940年代

孤高の天才ピアニストとして名を馳せた、セロニアス・モンク初となるリーダー・セッション・アルバム。ジャズ史に燦然と輝く傑作「ラウンド・ミッドナイト」や、「ルビー・マイ・ディア」ほかを収録している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ‘ROUND MIDNIGHT
02 OFF MINOR
03 RUBY MY DEAR
04 I MEAN YOU
05 APRIL IN PARIS
06 IN WALKED BUD
07 THELONIOUS
08 EPISTROPHY
09 MISTERIOSO
10 WELL,YOU NEEDN’T
11 INTROSPECTION
12 HUMPH

【演奏者】
セロニアス・モンク(P)アイドリース・シュリーマン,ジョージ・テイト(TP)ダニー・ケベック・ウェスト,サヒブ・シハブ(SAX)ビリー・スミス(TS)ミルト・ジャクソン(VIP)ジーン・ラミー,ジョン・シモンズ(B)アート・ブレイキー,シャドウ・ウィルソン(DS)

【録音】
1947年10月,11月,1948年7月

ガレスピー~パーカー・イン・コンサート/ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー -アルトサックス

前半にモダン・ジャズ=ビ・バップの立役者が共演したカーネギー・ホールでのライヴ演奏。後半に異郷の地パリにおけるガレスピー・バンドのライヴ演奏をそれぞれ収録した、ルースト初期の重要アルバム。 (C)RS

【収録曲】
1.チュニジアの夜 (パート1)
2.チュニジアの夜 (パート2)
3.ディジー・アトモスフィア
4.グルーヴィン・ハイ (パート1)
5.グルーヴィン・ハイ (パート2)
6.コンファメイション
7.スウィング・ロウ・スウィート・キャデラック
8.ティン・ティン・デオ
9.ウー・シュビ・ドゥビー
10.スクール・デイズ

【演奏者】
Alto Saxophone – Charlie Parker (1-6)
Baritone Saxophone – Bill Graham (7-10)
Bass – Al McKibbon (1-6), Lou Hackney (7-10)
Drums – Al Jones (7-10), Joe Harris (3) (1-6)
Piano – John Lewis (1-6), Wade Legge (7-10)
Trumpet – Dizzy Gillespie (7-10)
Vocals – Joe Carroll (7-10)

【録音】
(1-6)1947年9月29日、(7-10)1953年2月9日

ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.1 -1940年代

26歳という若さでこの世を去ったビバップ・トランペッター、ファッツ・ナヴァロの代表作。パウエルとの火花を散らしたスリリングなセッションでも有名だ。「アワ・ディライト」などを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 OUR DELIGHT
02 OUR DELIGHT
03 THE SQUIRREL
04 THE SQUIRREL
05 THE CHASE
06 THE CHASE
07 WAIL
08 BOUNCING WITH BUD
09 DOUBLE TALK
10 DAMERONIA
11 DAMERONIA

【演奏者】
ファッツ・ナヴァロ(TP) アーニー・ヘンリー(AS) シャドウ・ウィルソン,(9)ケニー・クラーク,(7)(8)ロイ・ヘインズ(DS) チャーリー・ラウズ,(7)(8)ソニー・ロリンズ(TS) タッド・ダメロン,(7)(8)バド・パウエル(P) ネルソン・ボイド,(9)カーリー・ラッセル,(7)(8)トミー・ポッター(B) (9)ハワード・マギー(TP) (9)ミルト・ジャクソン(VIB,P)

【録音】
(1)~(6)(10)(11)1947.年9月 (9)1948年10月 (7)(8)1949年8月

スターダスト/ライオネル・ハンプトン -1940年代

ジーン・ノーマン主催のジャズ・ジャスト・コンサートでの演奏を録音した実況盤。本作はJATPとのスリリングなジャム・セッションの模様が収録されている。「スターダスト」の名演が聴ける。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 STAR DUST
02 ONE O’CLOCK JUMP
03 THE MAN I LOVE
04 OH, LADY BE GOOD

【演奏者】
ライオネル・ハンプトン(VIB) チャーリー・シェイヴァース(TP) ウィリー・スミス(AS) コーキー・コーコラン(TS) トミー・トッド(P) バーニー・ケッセル(G) スラム・スチュワート(B) リー・ヤング,ジャッキー・ミルズ(DS)

【録音】
1947年8月

サキソフォン・ムーズ/デクスター・ゴードン -1940年代

デクスター初期の名演として知られるダイアル・セッションをまとめた作品で、史上名高いワーデル・グレイとのテナー・バトル、あるいはテディ・エドワーズとのバトルも楽しめる。47年の録音とあって、デクスターの演奏スタイルは多分にホーキンス的。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MISCHIEVOUS LADY
02 MISCHIEVOUS LADY
03 LULLABY IN RHYTHM
04 LULLABY IN RHYTHM
05 THE CHASE
06 THE CHASE
07 CHROMATIC ABERRATION
08 CHROMATIC ABERRATION
09 IT’S THE TALK OF THE TOWN
10 IT’S THE TALK OF THE TOWN
11 BLUES BIKINI
12 GHOST OF A CHANCE
13 GHOST OF A CHANCE
14 SWEET AND LOVELY
15 SWEET AND LOVELY
16 HORNING IN
17 THE DUEL
18 BLUES IN TEDDY’S FLAT

【演奏者】
デクスター・ゴードン(ts)他

【録音】
1947年6月,12月

タウン・ホール・コンサート/ルイ・アームストロング -1940年代

断片的に発売され続けてきたタウン・ホールでのライヴ記録を、副題どおり“完全化”、画期的なステージの模様を網羅的に聴ける貴重なアルバム。ポイントとなるのは、サッチモがコンボ活動に打って出る契機となったステージであること。時代を偲ぶと落涙。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 INTRODUCTION
02 CORNET CHOP SUEY
03 OUR MONDAY DATE
04 DEAR OLD SOUTHLAND
05 BIG BUTTER AND EGG MAN
06 TIGER RAG
07 STRUTTIN’ WITH SOME BARBECUE
08 SWEETHEARTS ON PARADE
09 SAINT LOUIS BLUES
10 PENNIES FROM HEAVEN
11 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
[Disc 2]
01 I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE
02 BACK O’ TOWN BLUES
03 AIN’T MISBEHAVIN’
04 ROCKIN’ CHAIR
05 MUSKRAT RAMBLE
06 SAVE IT, PRETTY MAMA
07 SAINT JAMES INFIRMARY
08 ROYAL GARDEN BLUES
09 DO YOU KNOW WHAT IT MEANS TO MISS NEW ORLEANS
10 JACK ARMSTRONG BLUES

【演奏者】
ルイ・アームストロング(TP) 他

【録音】
1947年5月

チャーリー・パーカー・メモリアル Vol.1/チャーリー・パーカー -アルトサックス

47年、48年のサヴォイにおけるパーカーの白熱したプレイが聴けるアルバム。マイルス・デイヴィス、ジョン・ルイスを従えてのサウンドは、伝統のバップを鮮やかに、そして熱いリズムが躍動した手応えのある演奏を楽しめる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アナザー・ヘア・ドゥ (ショート・テイク1)
02 同 (同2)
03 同 (オリジナル・テイク3)
04 ブルーバード (ニュー・テイク1)
05 バード・ゲッツ・ザ・ウォーム (同1)
06 バルバドス (同)
07 コンステレーション (ショート・テイク2)
08 同 (ニュー・テイク1)
09 パーカーズ・ムード (同)
10 ア・リュ・チャ (ショート・テイク1)
11 同 (オリジナル・テイク2)
12 パハップス (ショート・テイク4)
13 同 (ニュー・テイク5)
14 同 (オリジナル・テイク6)
15 マーマデューク (ショート・テイク1)
16 同 (ニュー・テイク2)
17 スティープルチェイス (オリジナル・テイク1)
18 メリー・ゴー・ラウンド (ニュー・テイク1)
19 ブジー (ショート・テイク4)
20 同 (オリジナル・テイク5)

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)マックス・ローチ(ds)(1)~(18)マイルス・デイヴィス(tp)(1)~(5)デューク・ジョーダン,(6)~(18)ジョン・ルイス,(19)(20)バド・パウエル(p)(1)~(5)(19)(20)トミー・ポッター,(6)~(18)カーリー・ラッセル(b)

【録音】
(1)~(5)1947年12月、 (6)~(18)1948年9月 、(19)(20)1947年5月

ジャスト・ジャズ・コンサート -1940年代

ノーマン・グランツによるJATPと似た性格のスーパー・ジャムがこれ。1940年代後半という時代を反映し、ケッセルがいればキング・コールもいるなど楽しい混濁の様相。しかし、これもジャズの一時代であり、妙味が多い。2枚のCDで時代を直に体感。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ジャスト・ユー、ジャスト・ミー
02 パーディド
03 グルーヴィン・ハイ
04 ビ・バップ
05 ホット・ハウス
06 ラヴァー
07 ブルー・ルー
08 ワン・オクロック・ジャンプ
09 ボディ・アンド・ソウル
[Disc 2]
01 ハウ・ハイ・ザ・ムーン
02 アイ・ゴット・リズム
03 スウィート・ジョージア・ブラウン
04 Cジャム・ブルース
05 ジャスト・ユー、ジャスト・ミー (ジャスト・バップ)
06 ヤンシー・スペシャル
07 スワニー・リヴァー・ブギ
08 セントルイス・ブルース
09 ジャスト・ジャズ・ブギ
10 ジャスト・ユー、ジャスト・ミー
11 ビッグ・ファイン・ガール
12 ノー・ローリン・ブルース
13 フォーリング・バイ・ディグリーズ
14 ニューオリンズ・ウーマン

【演奏者】
ソニー・クリス,ベニー・カーター(as)ワーデル・グレイ,スタン・ゲッツ(ts)エロール・ガーナー,ナット・キング・コール(p)バーニー・ケッセル(g)他

【録音】
1947~1949年

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.2/チャーリー・パーカー -アルトサックス

療養生活から復帰して、パーカーは、かの有名なレコーディング・セッションを行なった。これは、LAでの同セッションの後半を収録。複数のテイクが収められ聴き比べると面白い。とにかく、パーカーの演奏が素晴らしい。フレーズが自然にあふれ出てくる感じだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 バーズ・ネスト
02 同
03 同
04 クール・ブルース (ホット・ブルース)
05 同 (ブロートップ・ブルース)
06 同
07 同
08 リラクシン・アット・カマリロ
09 同
10 同
11 同
12 チアーズ
13 同
14 同
15 同
16 カーヴィン・ザ・バード
17 同
18 ステューペンダス
19 同

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年2月

バド・パウエルの芸術 -1940年代

1947年と53年のふたつのセッションを収録した名盤。「インディアナ」での神業的高速ソロをはじめ、心地よい緊張感に満ちた好演が続く。モダン・ジャズ・ピアノの教科書のような1枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I’LL REMEMBER APRIL
02 INDIANA
03 SOMEBODY LOVES ME
04 I SHOULD CARE
05 BUD’S BUBBLE
06 OFF MINOR
07 NICE WORK IF YOU CAN GET IT
08 EVERYTHING HAPPENS TO ME
09 EMBRACEABLE YOU
10 BURT COVERS BUD
11 MY HEART STOOD STILL
12 YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
13 BAGS’ GROOVE
14 MY DEVOTION
15 STELLA BY STARLIGHT
16 WOODY’N YOU

【演奏者】
バド・パウエル(P) ジョージ・デュヴィヴィエ,カーリー・ラッセル(B) アート・テイラー(DS)

【録音】
1947年(1-8)、1953年(9-16)

カウント・ベイシー・RCAイヤーズ -1950年

1940年代の後半、ベイシー楽団がRCAに残したビッグ・バンドおよびコンボ演奏(全62曲)を録音順に集大成した3枚組。もはやスウィング・ジャズ全盛の時代ではないが、充実した演奏が繰り広げられるあたりは再評価すべきだろう。歴史的にも重要な吹込み。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ビルズ・ミル
02 ミー・アンド・ザ・ブルース
03 フリー・イーツ
04 ブランド・ニュー・ワゴン
05 オープン・ザ・ドア・リチャード
06 ワン・オクロック・ブギ
07 ミート・ミー・アット・ノー・スペシャル・プレイス
08 ユア・ディープ・ブルー・アイズ
09 フュータイル・フラストレイション
10 スウィンギン・ザ・ブルース
11 セントルイス・ブギ
12 ベイシーズ・ベイスメント
13 バックステージ・アット・スタッフス
14 マイ・バディー
15 シャイン・オン・ハーヴェスト・ムーン
16 ロウピン
17 アイ・ネヴァー・ニュー
18 シュガー
19 ザ・ジャングル・キング
20 テイク・ア・リトル・オフ・ザ・トップ
21 アイ・エイント・マッド・アット・ユー
[Disc 2]
01 ハウス・レント・ブギ
02 サウス
03 ドント・ユー・ウォント・ア・マン・ライク・ミー
04 ブルー・アンド・センチメンタル
05 セヴンス・アヴェニュー・エクスプレス
06 ミスター・ロバーツ・ルースト
07 ソフィスティケイテッド・スウィング
08 ゲスト・イン・ザ・ネスト
09 ユア・レッド・ワゴン
10 マネー・イズ・ハニー
11 ジャスト・ア・ミニット
12 ベイビー・ドント・ビー・マッド・アット・ミー
13 アイヴ・オンリー・マイセルフ・トゥ・ブレイム
14 ロビンズ・ネスト
15 ヘイ・プリティ・ベイビー
16 イッツ・マンデイ・エヴリデイ
17 バイ・バイ・ベイビー
18 レディ・セット・ゴー
[Disc 3]
01 ブランド・ニュー・ドリー
02 チーク・トゥ・チーク
03 ジャスト・アン・オールド・マニュスクリプト
04 ケイティ
05 シーズ・ア・ワイン・オー
06 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール
07 シャウティン・ブルース
08 君去りし後
09 セントルイス・ベイビー
10 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール (テイク2)
11 ワンダフル・シング
12 ザ・スライダー (テイク1B)
13 同 (テイク1C)
14 マイン・トゥー (テイク1C)
15 同 (テイク1D)
16 ウォーキング・スロー・ビハインド・ユー
17 ザ・スライダー (テイク2)
18 ノーマニア
19 ロッキー・マウンテン・ブルース
20 イフ・ユー・シー・マイ・ベイビー
21 ソリッド・アズ・ア・ロック
22 ラット・レース
23 スウィーツ

【演奏者】
カウント・ベイシー楽団 [1] (2)アン・ムーア, [1] (3)(5)ハリー・エディソン&ビル・ジョンソン, [1] (4)(19) [2] (3)(9)(10)(15)(17) [3] (5)(8)(16)ジミー・ラッシング, [1] (7)アン・ベイカー, [1] (8) [2] (4)ボブ・ベイリー, [1] (20)ハリー・エディソン&テッド・ドネリー, [1] (21)タップス・ミラー&テッド・ドネリー, [2] (12)(13)(16)(18)ジーン・テイラー, [3] (1)ボビー・トゥループ, [3] (9)クインテット, [3] (19)ビリー・ヴァレンタイン, [3] (20)グーグル・アイズ, [3] (21)ディープ・リヴァー・ボーイズ(vo)

【録音】
1947~1950年

ノスタルジア/ファッツ・ナヴァロ -1940年代

ナヴァロが46年から47年にかけて残した3種の録音を収録したアルバム。ビバップ期における最高のトランペッターの一人として知られる彼最良の演奏が収められた作品だけに、この1枚は永遠の傑作だ。ゴードンやダメロンなどサイドメンも光っている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 NOSTALGIA
02 BARRY’S BOP
03 BE BOP ROMP
04 FATS BLOWS
05 DEXTIVITY
06 DEXTROSE
07 DEXTER’S MOOD
08 INDEX
09 STEALING TRASH
10 HOLLERIN’ & SCREAMIN’
11 FRACTURE
12 CALLING DR.JAZZ

【演奏者】
ファッツ・ナヴァロ(TP) チャーリー・ラウズ,エディ・デイヴィス,デクスター・ゴードン(TS) アル・ヘイグ,タッド・ダメロン(P) ヒューイ・ロング(G) ネルソン・ボイド,ジーン・ラミー(B) アート・ブレイキー,アート・マーディガン,デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1947年9月、12月、1946年10月

コンプリート・レニー・トリスターノ -1940年代

児山紀芳氏がキーノートに保存されていたセッション集と、マスター・テープの中から11曲もの未発表テイクを見つけ出した。同一の曲を巨匠トリスターノが、和音や、リズムなどさまざまに変化させ工夫しているのがわかるアルバムだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アウト・オン・ア・リム
02 同
03 同
04 言いだしかねて
05 同
06 アイ・サレンダー・ディア
07 同
08 同
09 アンタイトルド・ブルース
10 インタールード
11 同
12 同
13 同
14 同
15 同
16 ブルー・ボーイ
17 アトーンメント
18 クーリン・オフ・ウィズ・ウラノフ
19 同

【演奏者】
Bass – Clyde Lombardi (1-15) Bob Leininger (16-19)
Guitar – Billy Bauer
Piano – Lennie Tristano

【録音】
(1)~(15)1946年10月 (16)~(19)1947年5月

オパス・デ・バップ/スタン・ゲッツ -1940年代

白人テナー・サックスの最高峰ゲッツの、46年の初リーダー・セッションを収録した名盤だ。バピッシュな名演が、高品質サウンドで聴けるのも嬉しいかぎり。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 OPUS DE BOP
02 RUNNING WATER
03 DON’T WORRY ‘BOUT ME
04 AND THE ANGELS SWING
05 FOOL’S FANCY
06 BE BOP IN PASTEL
07 RAY’S IDEA
08 BOMBAY
09 EB – POB
10 GOIN’ TO MINTON’S
11 FAT GIRL
12 ICE FREEZES RED

【演奏者】
スタン・ゲッツ(TS) ケニー・ドーハム,ファッツ・ナヴァロ(TP) ソニー・スティット(AS) レオ・パーカー(AS,BRS) ハンク・ジョーンズ,バド・パウエル,タッド・ダメロン(P) カーリー・ラッセル,アル・ホール,ジーン・レイミー(B) マックス・ローチ,ウォーレス・ビショップ,デンジル・ベスト(DS)

【録音】
(1)~(4)1946年7月 (5)~(8)1946年8月 (9)~(12)1947年1月

オール・オブ・ミー/ミルドレッド・ベイリー -ヴォーカル

93年に発売された『ルーツ・オブ・アーリー・ソウル・オン・サヴォイVol.10/ミルドレッド・ベイリー』とほぼ同一内容。ただし「オール・オブ・ミー」が松竹映画『RAMPO』に使われた関係もあって、同曲の別テイクを加えるなど若干の違いあり。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 オール・オブ・ミー
02 同
03 オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ
04 ヘザー・オン・ザ・ヒル
05 オール・ザット・グリターズ・イズ・ナット・ゴールド
06 同
07 イン・ラヴ・イン・ヴェイン
08 イッツ・ア・ウーマンズ・プレロガティヴ
09 ペントハウス・セレナーデ
10 アイル・クローズ・マイ・アイズ
11 ミー・アンド・ザ・ブルース
12 アット・サン・ダウン
13 ラヴァー・カムバック・トゥ・ミー
14 ユー・スターテッド・サムシング
15 ボーン・トゥ・ビー・ブルー
16 キャント・ウィ・ビー・フレンド
17 ドント・ウォーリー・アバウト・ストレンジャーズ
18 ゴーン・オン・ザット・ガイ

【演奏者】
ミルドレッド・ベイリー(vo)他

【録音】
1946~1947年

デクスター・ライズ・アゲイン/デクスター・ゴードン -1940年代

テナー・サックスの最高のスター“デックス”の初リーダー作、かつスイングジャーナル誌の“ゴールドディスク”を獲得した傑作だ。バップ期を彩る名手らの一級の演奏にも胸が高鳴る。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DEXTER’S RIFF
02 SETTIN’ THE PACE PARTS 1 & 2
03 SO EASY
04 LONG TALL DEXTER
05 DEXTER RIDES AGAIN
06 I CAN’T ESCAPE FROM YOU
07 DEXTER DIGS IN
08 DEXTER’S MINOR MAD
09 BLOW MR. DEXTER
10 DEXTER’S DECK
11 DEXTER’S CUTTIN’ OUT

【演奏者】
デクスター・ゴードン(TS) レナード・ホーキンス(4-7)(TP) レオ・パーカー(1-3)(BRS) タッド・ダメロン(1-3),バド・パウエル(4-7),サディク・ハキム(8-11)(P) カーリー・ラッセル(1-7),ジーン・ラミー(8-11)(B) アート・ブレイキー(1-3),マックス・ローチ(4-7),エド・ニコルソン(8-11)(DS)

【録音】
(8-11)1945年10月,(4-7)1946年1月,(1-3)1947年12月

リアル・バース・オブ・ザ・クール/クロード・ソーンヒル -1941年

ポスト・スウィング時代のビッグ・バンド、ソーンヒル楽団はバップ・イディオムを取りこみ、次代のクール・ジャズの源となったモダンでクールなサウンドを作り出している。時は41年~47年、クール時代に活躍したプレーヤーたちの若き日の演奏でもある。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スノーフォール
02 バスターズ・ラスト・スタンド
03 ゼアーズ・ア・スモール・ホテル
04 アイ・ドント・ノウ・ホワイ
05 アラブ・ダンス
06 アイ・ゲット・ザ・ブルース・ホエン・イット・レインズ
07 ア・サンデイ・カインド・オブ・ラブ
08 アーリー・オータム
09 ラ・パロマ
10 アンソロポロジィ
11 叙情詩人 (ムソルグスキーの“展覧会の絵”より)
12 ソータ・カインダ
13 ロビンズ・ネスト
14 ラバー・マン
15 ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス
16 ハッピー・ストレンジャー
17 ドナ・リー
18 ヤードバード組曲
19 レッツ・コール・イット・ア・デイ

【演奏者】
クロード・ソーンヒル楽団

【録音】
(1)1941年,(2-7)1942年,(8-9)1946年,(10-19)1947年

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