20世紀ジャズ名盤の全て

ヒッコリーハウスのユタ・ヒップVol.1 -楽器

ドイツ生まれのジャズ・ピアニストがニューヨークでジャズクラブで行ったピアノ・トリオ・セッション。多くの黒人男性ジャズ・ピアニストとは一線を画すスタイリッシュな演奏で、現場のオーディエンスを魅了した。(CDジャーナルより)
(CDジャーナルより)
【収録曲】
01INTRODUCTION BY LEONARD FEATHER
02TAKE ME IN YOUR ARMS
03DEAR OLD STOCKHOLM
04BILLIE’S BOUNCE
05I’LL REMEMBER APRIL
06LADY BIRD
07MAD ABOUT THE BOY
08AIN’T MISBEHAVIN’
09THESE FOOLISH THINGS
10JEEPERS CREEPERS
11THE MOON WAS YELLOW
【仕様】
UHQCD
【演奏】
ユタ・ヒップ(P) ピーター・インド(B) エド・シグペン(DS)
【録音】
1956.4

フォンテーヌブロー/タッド・ダメロン -1950年代

ピアニストとしてだけでなく、作編曲家としても多大な貢献を残したタッド・ダメロン。ハード・バップ真っ盛りの時代に生まれた、様式美すら湛えたスモール・オーケストラの最高傑作だ。

(CDジャーナルより)

収録曲

01FONTAINEBLEAU

02DELIRIUM

03THE SCENE IS CLEAN

04FLOSSIE LOU

05BULA – BEIGE

仕様

SHM-CD

演奏

タッド・ダメロン(P) ケニー・ドーハム(TP) ヘンリー・コーカー(TB) サヒブ・シハブ(AS) ジョー・アレキサンダー(TS) セシル・ペイン(BRS) ジョン・シモンズ(B) シャドウ・ウィルソン(DS)

録音

56.3

グランド・エンカウンター/ジョン・ルイス -1950年代

タイトルが示すとおり、東海岸と西海岸のジャズが邂逅した一枚。MJQの二人が、チコ・ハミルトンらと共演している。編成が変わろうと、ジョン・ルイスは何を弾いてもジョン・ルイスであることを強く実感させられる。(CDジャーナルより)

収録曲

01LOVE ME OR LEAVE ME

02I CAN’T GET STARTED

03EASY LIVING

042 DEGREES EAST – 3 DEGREES WEST

05SKYLARK

06ALMOST LIKE BEING IN LOVE

仕様

SHM-CD

演奏

ジョン・ルイス(P) パーシー・ヒース(B) チコ・ハミルトン(DS) (1)(3)(4)(6)ビル・パーキンス(TS) (1)(3)~(6)ジム・ホール(G)

録音

56.2

デューク・エリントン・プレゼンツ -1950年代

半数以上がスタンダート・ナンバーで聴きやすい本作。全体にしっとりムードが漂い、通好みの仕上がり。特に「デイ・ドリーム」でのジョニー・ホッブスのソロが素晴らしい。(CDジャーナルより)

01SUMMERTIME
02LAURA
03I CAN’T GET STARTED
04MY FUNNY VALENTINE
05EVERYTHING BUT YOU
06FRUSTRATION
07COTTON TAIL
08DAY DREAM
09DEEP PURPLE
10INDIAN SUMMER
11BLUES
演奏
デューク・エリントン(P) キャット・アンダーソン,ウィリー・クック,クラーク・テリー(TP) レイ・ナンス(TP,VN,VO) ジミー・ハミルトン(CL,TS) ブリット・ウッドマン,ジョン・サンダース,クェンティン・ジャクソン(TB) ラッセル・プロコープ(CL,AS) ジョニー・ホッジス(AS) ポール・ゴンザルヴェス(TS) ハリー・カーネイ(BRS,B-CL) ジミー・ウッド(B) サム・ウッドヤード(DS) ジミー・グリッサム(VO)
録音
56.2

デビル・メイ・ケア/ボブ・ドロー -ヴォーカル

ユニークなピアノ弾き語り歌手、ボブ・ドローの初期の傑作。作詞・作曲も達者な彼が、鼻にかかった独特の声で小粋な歌いまわしを披露する。タイトル曲はマイルス・デイヴィスが取り上げたことでも有名だ。(CDジャーナルより)

収録曲

01OLD DEVIL MOON

02IT COULD HAPPEN TO YOU

03I HAD THE CRAZIEST DREAM

04YOU’RE THE DANGEROUS TYPE

05OW

06POLKA DOTS AND MOONBEAMS

07YARDBIRD SUITE

08BALTIMORE ORIOLE

09I DON’T MIND

10DEVIL MAY CARE

11MIDNIGHT SUN

12JOHNNY ONE NOTE

13YARDBIRD SUITE

(13)ボーナストラック

仕様

紙ジャケット仕様

演奏

ボブ・ドロー(VO,P) (1)(3)~(5)(7)(10)(13)ウォーレン・フィッツジェラルド(TP) (1)(4)(6)(7)(11)~(13)ジャック・ヒッチコック(VIB) ビル・タカス(B) ジェリー・シーガル(DS)

録音

56.10

フォンテッサ/MJQ -1950年代

モダン・ジャズ・カルテットがアトランティックに残した名盤の最初の作品。室内楽的な格調の高さと、黒っぽいブルース・テイストが融合し、唯一無二のバンド・サウンドを作り出している。オリジナルとスタンダードのバランスも絶妙だ。(CDジャーナルより)

収録曲

01VERSAILLES

02ANGEL EYES

03FONTESSA

04OVER THE RAINBOW

05BLUESOLOGY

06WILLOW WEEP FOR ME

07WOODYN YOU

仕様

SHM-CD

演奏

ジョン・ルイス(P) ミルト・ジャクソン(VIB) パーシー・ヒース(B) コニー・ケイ(DS)

録音

(1)~(4)(6)(7)56.1 (5)56.2

ジャズ・フォー・ザ・キャリッジ・トレード/ジョージ・ウォーリントン -1950年代

白人ピアニスト、ウォーリントンの最高傑作。バップ・イディオムを消化しきった自身のピアノとウッズ、バードらのフレッシュなサイドメンたちの力演もあり、『スイングジャーナル』誌のゴールド・ディスクに選出された。(CDジャーナルより)

収録曲

01OUR DELIGHT

02OUR LOVE IS HERE TO STAY

03FOSTER DULLES

04TOGETHER WE WAIL

05WHAT’S NEW

06BUT GEORGE

仕様

UHQCD

演奏

ジョージ・ウォーリントン(P) ドナルド・バード(TP) フィル・ウッズ(AS) テディ・コティック(B) アート・テイラー(DS)

録音

56.1

クロード・ウィリアムソン・トリオ -1950年代

NYの名門ジャズ・レーベル「ベツレヘム」のストレイト・リイシュー・シリーズ第三期。本作は、ピアノ・トリオ・アルバムの中でも古くからジャズ・ファンに定番となっているクロード・ウィリアムソンの人気アルバム。当時“白いバド・パウエル”と賞賛される程に自らも敬愛した彼のスタイルに追随した躍動感溢れる名作。

収録曲

01JUNE BUG

02JERSEY BOUNCE

03MOONLIGHT IN VERMONT

04I’LL REMEMBER APRIL

05THE LAST TIME I SAW PARIS

06BLUE NOTORIETY

07EMBRACEABLE YOU

08HAVE YOU MET MISS JONES

09HALLELUJAH

演奏

クロード・ウィリアムソン(P) ドン・プレル(B) チャック・フローレス(DS)

録音

56.1

プレス&テディ/レスター・ヤング&テディ・ウィルソン -テナーサックス

レスター・ヤングとテディ・ウィルソンという巨匠二人によるリラックスした演奏が楽しめる名盤が低価格で登場。洗練された歌い口と、名手による洒落たサウンドが聴ける。パパ・ジョーのブラシ・ワークも冴えた1作。(CDジャーナルより)

収録曲

01ALL OF ME

02PRISONER OF LOVE

03LOUISE

04LOVE ME OR LEAVE ME

05TAKING A CHANCE ON LOVE

06LOVE IS HERE TO STAY

07PRES RETURNS

(7)ボーナストラック

演奏

レスター・ヤング(TS) テディ・ウィルソン(P) ジーン・ラミー(B) ジョー・ジョーンズ(DS)

録音

56.1

 

ジャズ・アドバンズ/セシル・テイラー -1950年代

ジャズ・ピアノの鬼才が残したあまりに衝撃的なデビュー作!フリー・ジャズはここから始まった! ジャズ・ピアノの鬼才セシル・テイラーが1955年に残したこのデビュー作はあまりに衝撃的だ。現代音楽から触発された音楽性を駆使して、ここでの彼は極めて先進的な演奏を披露する。スティーヴ・レイシーを含むカルテットは、従来のジャズが有していた概念を無視するかのように独自の手法で斬新なプレイを重ねていく。まさにタイトル通り、ジャズを大きく前進させる1枚。

【収録曲】
1.ベムシャ・スイング
2.チャージ・エム・ブルース
3.アズール
4.ソング
5.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
6.リッキックショウ

【演奏者】
(p)セシル・テイラー、(ss)スティーヴ・レイシー、(b)ビュエル・ナイドリンガー、(ds)デニス・チャールズ

【録音】
1955年12月10日

ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード/トミー・フラナガン -1990年代

話題沸騰ブルーノート移籍第1弾は97年3月16日(誕生日!),ヴィレッジ・バンガード・ライヴ収録盤。大勢仲間も駆けつけ,『レディ・ビー・グッド』(93年)以降の息の合ったレギュラー・トリオとともに妙技連発の盛り上がりぶり。これこそ実録盤の醍醐味。内容(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
01 BIRDSONG
02 WITH MALICE TOWARD NONE
03 LET’S
04 I WAITED FOR YOU
05 TIN TIN DEO
06 SUNSET AND THE MOCKINGBIRD
07 THE BALANCED SCALES/THE CUPBEARERS
08 GOOD NIGHT MY LOVE

【演奏者】
トミー・フラナガン(P)ピーター・ワシントン(B)ルイス・ナッシュ(DS)

【録音】
1997年3月

バド・パウエルの追想/チック・コリア・アンド・フレンズ -1990年代

世界ツアーを敢行して大反響を呼んだオールスター・グループによるスタジオ録音盤。メンバーの豪華さに目は奪われがちだが、チックの地に根を生やしたような確信に満ちた音楽性とプロジェクトの素晴らしさが見事に一体化したことから生まれた快作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BOUNCIN’ WITH BUD
02 MEDIOCRE
03 WILLOW GROVE
04 DUSK IN SANDI
05 OBLIVION
06 CLEOPATRA’S DREAM
07 BUD POWELL
08 I’LL KEEP LOVING YOU
09 GLASS ENCLOSURE
10 TEMPUS FUGIT
11 CELIA

【演奏者】
チック・コリア(p)クリスチャン・マクブライド(b)ロイ・ヘインズ(ds)ジョシュア・レッドマン,ケニー・ギャレット(sax)ウォレス・ルーニー(tp)

【録音】
1996年7月

コンサート・バイ・ザ・シー/エロール・ガーナー -1950年代

1955年にカリフォルニアで録音されたエロール・ガーナーのライヴ・アルバム。明るい陽光に満ち溢れた音の雰囲気が心地良い作品で、小難しい理屈を抜きに楽しめるピアノ・トリオの傑作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I’LL REMEMBER APRIL
02 TEACH ME TONIGHT
03 MAMBO CARMEL
04 AUTUMN LEAVES
05 IT’S ALL RIGHT WITH ME
06 RED TOP
07 APRIL IN PARIS
08 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
09 HOW COULD YOU DO A THING LIKE THAT TO ME
10 WHERE OR WHEN
11 ERROLL’S THEME

【演奏】
エロール・ガーナー(P) エディ・キャルホーン(B) デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1955年9月

ハービー・ニコルス・トリオ -1950年代

再評価の声も高い孤高の天才ピアニスト、ハービー・ニコルスの貴重な一枚。ビリー・ホリデイが歌詞をつけて有名になった代表作「ザ・レディ・シングス・ザ・ブルース」ほかを収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE GIG
02 HOUSE PARTY STARTING
03 CHIT-CHATTING
04 THE LADY SINGS THE BLUES
05 TERPSICHORE
06 SPINNING SONG
07 QUERY
08 WILDFLOWER
09 HANGOVER TRIANGLE
10 MINE

【演奏】
ハービー・ニコルス(P) アル・マッキボン,テディ・コティック(B) マックス・ローチ(DS)

【録音】
(1)~(5)(9)1955年8月 (6)~(8)(10)1956年4月

鬼才トリスターノ/レニー・トリスターノ -1950年代

クール・ジャズの最高峰として知られるレニー・トリスターノ。1955年録音の本作は、彼の魅力を最大限に活かすとともに、クール・ジャズの歴史的名盤としても名高い作品だ。後半のリー・コニッツとの共演も特筆ものだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 LINE UP
02 REQUIEM
03 TURKISH MAMBO
04 EAST THIRTY-SECOND
05 THESE FOOLISH THINGS
06 YOU GO TO MY HEAD
07 IF I HAD YOU
08 GHOST OF A CHANCE
09 ALL THE THINGS YOU ARE

【演奏】
レニー・トリスターノ(P) (1)~(4)ピーター・インド(B) ジェフ・モートン(DS) (5)~(9)リー・コニッツ(AS) ジーン・ラミー(B) アート・テイラー(DS)

【録音】
(1)~(4)1955年 (5)~(9)1955年6月

ザ・トリオVol.1/ハンプトン・ホーズ -1950年代

1950年代の米西海岸を代表するピアニストの一人であり、日本でも人気を集めたハンプトン・ホーズ。本作は、彼がニューヨーク勢にも通じるブルージーなハードバップ・スタイルだったことがうかがえるコンテンポラリー盤だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I GOT RHYTHM
02 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
03 BLUES THE MOST
04 SO IN LOVE
05 FEELIN’ FINE
06 HAMP’S BLUES
07 EASY LIVING
08 ALL THE THINGS YOU ARE
09 THESE FOOLISH THINGS
10 CARIOCA

【演奏】
ハンプトン・ホーズ(P) レッド・ミッチェル(B) チャック・トンプソン(DS)

【録音】
1955年6月

エイプリル・イン・パリ/カウント・ベイジー -1990年代

カウント・ベイシー・オーケストラの作品群の中でも人気の高い1950年代のヴァーヴ録音盤。“ワンモアタイム”の掛け声で繰り返し演奏される「エイプリル・イン・パリ」は、単純明快なノリの良さでエヴァーグリーンな魅力を放つ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 APRIL IN PARIS
02 CORNER POCKET
03 DID’N YOU
04 SWEETY CAKES
05 MAGIC
06 SHINY STOCKINGS
07 WHAT AM I HEAR FOR
08 MIDGETS
09 MAMBO INN
10 DINNER WITH FRIENDS

【演奏】
カウント・ベイシー(P,指揮) ルノー・ジョーンズ,サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,ウェンデル・カレイ(TP) ベニー・パウエル.ヘンリー・コーカー,ビル・ヒューズ(TB) マーシャル・ロイヤル,ビル・グラハム(AS) フランク・フォスター,フランク・ウェス(TS) チャーリー・フォークス(BRS) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) ホセ・マングァル,ウバルド・ニエト(PERC)

【録音】
1955年7月,1956年1月

サザン・スタイル/ジェリ・サザン -ヴォーカル

美しいジャズ・ヴォーカルだ。メロディをストレートに、かついい味加減で歌いきる。さりげなく耳に残る素晴らしいピアノもジェリによるもの。全体に通好みの選曲だが初心者にも聴きやすい楽曲ばかりだ。彼女のレギュラー・トリオによる55年録音の傑作。
ヴォーカル・ファンの中にはこの作品のCD化を待っていた方も多いのでは……。ジェリ・サザンのレギュラー・トリオによる初の12インチLP。貴重なピアノ弾き語りがたっぷり聴ける。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I’LL TAKE ROMANCE
02 LET’S FALL IN LOVE
03 ONE DAY I WROTE HIS NAME UPON THE SAND
04 I’LL WEAR THE GREEN WILLOW
05 IT’S DE-LOVELY
06 MY LETTERS
07 TOO MARVELOUS FOR WORDS
08 THE GYPSY IN MY SOUL
09 DEBONAIR
10 I DON’T KNOW WHERE TO TURN
11 I HADN’T ANYONE TILL YOU
12 SCARLET RIBBONS (FOR HER HAIR)

【演奏】
ジェリ・サザーン(VO,P)クリフ・ヒルズ(B)ロイド・モラレス(DS,ボンゴ)

【録音】
1955年3月

アート・ティタム・ソロ -1950年代

テイタムはヴォーブでLP15枚分という膨大なソロ・ピアノを録音した。超越したテクニックと豊かなイマジネーションで、すべてが高水準の演奏ばかりだ。長らく杯盤だったが、70年代にバブロからすべて復刻した。

【収録曲】
01 ムーングロウ
02 ラブ・フォー・セイル
03 ボディ・アンド・ソウル
04 ジャスト・ア・シッティン・アンド・ロッキン
05 イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン
06 ジョーンズ嬢に会ったかい
07 ステイ・アズ・スイート・アズ・ユー・アー
08 マイ・ラスト・アフェア
09 ウイロア・ウィーブ・フォー・ミー

【演奏】
アーム・テイタム(P)

【録音】
1953年12月 1955年1月

オード・トゥ・バード/ウォルター・ビショップJr. -1980年代

パーカー・バンド全盛期のピアニスト、ウォルター・ビショップJr.によるトリビュート・アルバム。パーカーとの思い出の曲をトリオで綴った貴重なスタジオ録音。後期ビショップの代表作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 AU PREVAVE
02 LAURA
03 EASY TO LOVE
04 STAR EYES
05 THIS TIME DREAMS ON ME
06 SONG IS YOU
07 ALL THE THINGS YOU ARE

【演奏者】
ウォルター・ビショップJr.(P) ポール・ブラウン(B) ウォルター・ボルデン(DS)

【録音】
1989年12月

デューク・ジョーダン・トリオ -1950年代

70年代に再認識されたジョーダンの魅力の中心は、哀愁、感傷、朴訥など、勢いとは別種の世界にあったが、パーカーに従属し、ゲッツを煽った50年代初頭は、見事な疾走感が身上だった。若き日の等身大スウィングが聴ける感涙の初リーダー・セッション。
アンリ・ルノーのプロデュースで実現したデューク・ジョーダンのトリオ・プレイをデジタル・リマスタリング。アナログ風の紙ジャケット仕様がマニア心をくすぐります。完全限定盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JUST ONE OF THOSE THINGS
02 EMBRACEABLE YOU
03 MINOR ESCAMP (JORDU)
04 SCOTCH BLUES
05 CONFIRMATION
06 DARN THAT DREAM
07 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
08 WAIT AND SEE

【演奏】
デューク・ジョーダン(P) ジーン・ラミー(B) リー・エイブラムス(DS)

【録音】
1954年1月

ジャズ・ウィル・オー・ザ・ウイスプ/アル・ヘイグ -1950年代

早くからディジーやバードとの共演などでバッパーとしてのステータスを確立したアル・ヘイグ。リーダー作は軽視されがちだが、30歳を目前にして吹き込んだ本作のように安心して聴けるものは少なくない。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 AUTUMN IN NEW YORK
02 ISN’T IT ROMANTIC
03 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
04 ROYAL GARDEN BLUES
05 DON’T BLAME ME
06 MOONLIGHT IN VERMONT
07 IF I SHOULD LOSE YOU
08 APRIL IN PARIS
09 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
10 BODY AND SOUL
11 GONE WITH THE WIND
12 MY OLD FLAME
13 ON THE ALAMO

【演奏】
アル・ヘイグ(P) ビル・クロウ(B) リー・エイブラム(DS)

【録音】
1954年3月

ブレゲンツ・コンサート/キース・ジャレット -1981年

クヮルテットとしての活動の他、並行して行なったソロ活動は「ソロ・コンサート」「ケルン・コンサート」と傑作を生んだ。そして81年の欧州ツアーの3枚組からブレゲンツでの4曲を収録したものである。即興演奏の才が十分発揮され、迫力に圧倒される。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BREGENZ, MAY 28, 1981
02 BREGENZ, MAY 28, 1981
03 UNTITLED
04 HEARTLAND

【演奏者】
キース・ジャレット(p)

【録音】
1981年5月

エレジー~ビル・エバンスに捧ぐ/リッチー・バイラーク -1981年

81年にビル・エヴァンスへの追悼の意を込めて制作された。美しい旋律の「イン・ユア・オウン・スウィート・ウェイ」からエヴァンス得意の「ナーディス」までゆかりの曲をトリオ演奏でおくる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 IN YOUR OWN SWEET WAY
02 BLUE IN GREEN
03 SOLAR
04 SPRING IS HERE
05 PEACE PIECE
06 NARDIS

【演奏者】
リッチー・バイラーク(P) ジョージ・ムラーツ(B) アル・フォスター(DS)

【録音】
1981年5月

プレイズ・アンド・シングス/マット・デニス -ヴォーカル

「エンジェル・アイズ」の作者で知られるピアノ弾き語りの名手による、1953年のライヴ録音作。自身の代表曲ばかりが取り上げられその洒脱なヴォーカルがたっぷり聴ける。夫人とのデュエットも。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 WILL YOU STILL BE MINE
02 JUNIOR AND JULIE
03 THE NIGHT WE CALLED IT A DAY
04 WE BELONG TOGETHER
05 ANGEL EYES
06 VIOLETS FOR YOUR FURS
07 EVERYTHING HAPPENS TO ME
08 COMPARED TO YOU
09 THAT TIRED ROUTINE CALLED LOVE
10 IT WASN’T THE STARS THAT THRILLED ME
11 WHEN YOU LOVE A FELLA
12 LET’S GET AWAY FROM IT ALL

【演奏】
マット・デニス(P,VO) ジーン・イングルンド(B) マーク・バーネット(DS) (4)(11)ヴァージニア・マキシー(VO)

【録音】
1953年

アット・ザ・クレッセント/メル・トーメ -ヴォーカル

シナトラと並ぶ白人男性歌手の大御所トーメのエンターテインメントな楽しさを伝える見事なライブ作品。‘ベルベット・フォッグ’と呼ばれたセクシーな声と都会的なユーモア精神と抜群のスイング感が魅力だ。

【収録曲】
01 フロム・ジス・モーメント・オン
02 恋の魔術師
03 ゲット・アウト・オブ・タウン
04 グディ・グディ
05 我が恋はここに
06 ブルー・ムーン
07 オールド・デヴィル・ムーン
08 ゲット・ハッピー
09 山は緑に
10 カウンティ・フェアー
11 クリスマス・ソング
12 ジーパーズ・クリーパーズ
13 ユーア・ドライヴィング・ミー・クレージー
14 バーニーズ・チューン

【演奏】
■メル・トーメ (唄、ピアノ)
■アル・ペレグリーニ (ピアノ、クラリネット)
■ジェームス・デュプレ (ウッドベース)
■リチャード・シャナハン (ドラムス)

【録音】
1954年12月15日

ホレス・シルバー&ジャズ・メッセンジャーズ -1950年代

初代ジャズ・メッセンジャーズのメンバーで行なわれた歴史的スタジオ・セッション。「ザ・プリーチャー」「ドゥードリン」など、シルヴァーの代表的なオリジナル曲を収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ROOM 608
02 CREEPIN’ IN
03 STOP TIME
04 TO WHOM IT MAY CONCERN
05 HIPPY
06 THE PREACHER
07 HANKERIN’
08 DOODLIN’

【演奏】
ホレス・シルヴァー(P) ケニー・ドーハム(TP) ハンク・モブレー(TS) ダグ・ワトキンス(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】
(1)~(3)(8)1954年11月 (4)~(7)1955年2月

幻のモカンボ・セッション‘54 -1950年代

昨年発刊された伝記本の影響もあって、改めて注目を集めるようになった伝説の名手、守安。彼が残した唯一の記録といっていい歴史的セッションが、22年ぶりに完全版として再登場。秋吉敏子や渡辺貞夫など、日本のジャズの夜明けを捉えたドキュメントだ。
【ガイドコメント】
戦後まもないころ横浜のモカンボ・クラブで夜通し行なわれたジャズ・セッションのCD化。守安祥太郎のピアノが鳴り響き、当時の光景が眼に浮かんでくる。“夢か幻か”ってコレのこと?(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 I WANT TO BE HAPPY
02 OUT OF NOWHERE
03 THIS LOVE OF MINE
04 ON A SLOW BOAT TO CHINA
05 STRIKE UP THE BAND
06 TENDERLY
07 EVERYTHING HAPPENS TO ME
[Disc 2]
01 STEEPLE CHASE
02 MY FUNNY VALENTINE
03 PERDIDO
04 IT’S ONLY A PAPER MOON
05 FINE AND DANDY
06 TAKING A CHANCE ON LOVE
07 THOU SWELL
[Disc 3]
01 DONNA LEE
02 AIR CONDITIONING
03 BALLAD MEDLEY
04 MOP MOP
05 BALLAD MEDLEY
06 JUST ONE OF THOSE THINGS

【演奏】
守安祥太郎,秋吉敏子(P)宮沢昭(TS)渡辺貞夫,渡辺明,五十嵐明要,海老原啓一郎(AS)滝本達郎,鈴木寿夫,栗田八郎(B)清水潤(DS) 他

【録音】
1954年4月

ミスティ/エロール・ガーナー -1950年

ビ・バップ時代、ハード・バップ時代を問わず、類まれな個性で不動の地位を獲得したジャズ・ピアノの名手ガーナーの1954年発表の最高傑作。スタンダードの名曲「ミスティ」の初演ヴァージョンを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MISTY
02 EXACTLY LIKE YOU
03 YOU ARE MY SUNSHINE
04 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
05 FRANTENALITY
06 AGAIN
07 WHERE OR WHEN
08 LOVE IN BLOOM
09 THROUGH A LONG AND SLEEPLESS NIGHT
10 THAT OLD FEELING

【演奏】
エロール・ガーナー(P) ワイアット・ルーサー(B) ユージン・ファッツ・ハード(DS) 他

【録音】
1946年~1955年

ソロ・オン・ヴォーグ/セロニアス・モンク -1950年代

1964年発表のソロ・アルバム。まだ世間が彼を認めていない頃の演奏だが、すでに独特の間を持っていたことがわかる。ほかのソロ作に比べてかなり“マジメ”な印象を受けるが、逆にそれが本作の最大の特徴と言える。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ’ROUND ABOUT MIDNIGHT
02 EVIDENCE
03 SMOKE GETS IN YOUR EYES
04 WELL YOU NEEDN’T
05 REFLECTIONS
06 WE SEE
07 ERONEL
08 OFF MINOR
09 HACKENSACK

【演奏】
セロニアス・モンク(P)

【録音】
1954年6月

ジャズ・ゴーズ・トゥ・カレッジ/デイブ・ブルーベック -1950年代

当時爆発的な人気を得たというブルーベック初期のカレッジ・ライヴ集。彼のピアノはスウィングしないという批判があったというが、本作でのデスモンドとの絡みや、多用するブロック・コードのソロの中にブルージィなテイストを感じる。実に味わい深いピアノだ。
ガイドコメント
エリントンの名曲「A列車で行こう」を筆頭に、誰もが親しんだナンバーが勢揃い。アメリカン・ジャズ・ヒーロー、デイヴ・ブルーベック・カルテット初期の大傑作アルバムが高音質で甦る。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BALCONY ROCK
02 OUT OF NOWHERE
03 LE SOUK
04 TAKE THE “A” TRAIN
05 THE SONG IS YOU
06 DON’T WORRY ‘BOUT ME
07 I WANT TO BE HAPPY

【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P)ポール・デスモンド(AS)ボブ・ベイツ(B)ジョー・ドッジ(DS)

【録音】
(1)~(5)(7)1954年3~4月(6)1953年12月

セロニアス・モンク・ウイズ・ソニー・ロリンズ -1950年代

モンクとロリンズという二人の巨人が共演した貴重なプレスティッジ盤。実際には3度のセッションから抜粋したアルバムで、ロリンズが参加していない曲もある。一聴してそれとわかるプレイヤーとしての矜持がうかがえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE WAY YOU LOOK TONIGHT
02 I WANT TO BE HAPPY
03 WORK
04 NUTTY
05 FRIDAY THE 13TH

【演奏】
セロニアス・モンク(P) (1)(2)(5)ソニー・ロリンズ(TS) (1)(2)トミー・ポッター,(3)~(5)パーシー・ヒース(B) (1)(2)アート・テイラー,(3)(4)アート・ブレイキー,(5)ウィリー・ジョーンズ(DS) (5)ジュリアス・ワトキンス(FLH)

【録音】
(1)(2)1954年10月 (3)(4)1954年9月 (5)1953年11月

ラス・フリーマン・トリオ~リチャード・トゥワージク・トリオ -1950年代

24歳で他界したツワージクは、熱心なファン以外にその名は知られていないが、西海岸ジャズ台頭の折り、チェット・ベイカーなどと活動した異才。フリーマンのような切れ味を身上とするピアニストではなかったが、特有の和声感覚には再注目すべきものあり。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム
02 ドント・ウォリー・バウト・ミー
03 ボックス・トップス
04 イエスタデイズ・ガーデニアス
05 アット・ラスト
06 バックフィールド・イン・モーション
07 ラーフ・クライ
08 ジ・アイ・オープナー
09 ララバイ・イン・リズム
10 ザ・パーティズ・オーヴァー
11 ジョーイ・ジョーイ・ジョーイ
12 ウディズ・ドット
13 アルバカーキ・ソーシャル・スイム
14 ベス・ユー・イズ・マイ・ウーマン
15 イエロー・タンゴ
16 ラウンド・ミッドナイト
17 四月の思い出
18 ア・クラッチ・フォー・ザ・クラブ (別テイク)
19 ア・クラッチ・フォー・ザ・クラブ
20 ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス

【演奏】
ラス・フリーマン・トリオ(p)リチャード・ツワージク・トリオ(p)

【録音】
1953年10.12月 1957年8月 1954年12月

コンプリート・ケニードリュー・トリオ -1950年代

人気ピアニスト、ケニー・ドリュー初のリーダー・アルバム。バディ・デフランコ・グループ在籍中の録音で、「星影のステラ」「恋人よ我に帰れ」など有名スタンダード曲も収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 YESTERDAYS
02 STELLA BY STARLIGHT
03 GLORIA
04 BE MY LOVE
05 LOVER COME BACK TO ME
06 EVERYTHING HAPPENS TO ME
07 IT MIGHT AS WELL BE SPRING
08 DREW’S BLUES

【演奏】
ケニー・ドリュー(P) カーリー・ラッセル(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】
1953年4月

ジャズ・アット・オバーリン/デイブ・ブルーテック -1950年代

数あるポール・デスモンドとの共演音源の中でも評価の高いオバーリン大学におけるライヴ作品。知的な香りをまとったピアノとクールなアルト・サウンドが見事に溶け合い、楽曲に独特の格式を与えている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THESE FOOLISH THINGS
02 STARDUST
04 THE WAY YOU LOOK TONIGHT
05 HOW HIGH THE MOON

【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) ロン・クロッティ(B) ロイド・デイヴィス(DS)

【録音】
1953年3月

ララバイ・オブ・バードランド/ジョージ・シアリング -1950年

ピアノ・トリオにヴァイブとギターを加えたユニークな編成で、ビ・バップ全盛の時代に流麗でエレガントなサウンドを作り出していたシアリング。本作は1949~50年の名演音源の編集盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 SEPTEMBER IN THE RAIN
02 GOOD TO THE LAST BOP
03 BOP, LOOK AND LISTEN
04 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
05 THE CONTINENTAL
06 NOTHING BUT D BEST
07 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
08 IN A CHINESE GARDEN PART 1
09 IN A CHINESE GARDEN PART 2
10 CONCEPTION
11 I’LL REMEMBER APRIL
12 LITTLE WHITE LIES
13 CARNEGIE HORIZONS
14 JUMPIN’ WITH SYMPHONY SID
15 NOVEMBER SEASCAPE
16 HOW’S TRIX?
17 CHANGING WITH THE TIMES
18 STROLLIN’
19 WHEN YOUR LOVER HAS GONE
20 AS LONG AS THERE’S MUSIC
21 ROSES OF PICARDY
22 FOR YOU
23 (GENEVA’S) MOVE
24 PICK YOURSELF UP

【演奏】

ジョージ・シアリング(P) マージョリー・ハイアムス(VIB) チャック・ウェイン(G) ジョン・レヴィ(B) デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1949年2月~1950年7月

コンプリート・ホレス・シルバー・トリオ -1952年

実質的にホレス・シルヴァーの初リーダー・セッションを含んだ1950年前半のブルーノート盤で、既に彼らしい変幻自在のプレイが聴ける。ドラムのブレイキーや一部で参加したサブーのパーカッションも印象に残る。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 SAFARI
02 ECAROH
03 PRELUDE TO A KISS
04 THOU SWELL
05 QUICKSILVER
06 HOROSCOPE
07 YEAH
08 KNOWLEDGE BOX
09 HOW ABOUT YOU
10 I REMEMBER YOU
11 SILVERWARE
12 MESSAGE FROM KENYA
13 OPUS DE FUNK
14 NOTHING BUT THE SOUL
15 BUHAINA
16 DAY IN, DAY OUT
(4)(5)(8)(15)ボーナストラック

【演奏】

ホレス・シルヴァー(P) アート・ブレイキー(DS) (1)(4)(6)ジミー・ラミー,(2)(3)(5)(7)(8)カーリー・ラッセル,(9)~(16)パーシー・ヒース(B) (12)サブー(VO,CONGA)

【録音】

(1)~(8)1952年10月 (9)~(16)1953年11月

セロニアス・モンク・トリオ -1952年

モンクの特異なトリオ演奏が堪能できるアルバム。彼のオリジナルや愛奏曲として知られる曲が多数収録されており、アート・ブレイキーとマックス・ローチという2大ドラマーが参加。1952~54年の3回にかけて行なわれた録音だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 LITTLE ROOTIE TOOTIE
02 SWEET AND LOVELY
03 BYE-YA
04 MONK’S DREAM
05 TRINKLE TINKLE
06 THESE FOOLISH THINGS
07 BLUE MONK
08 JUST A GIGOLO
09 BEMSHA SWING
10 REFLECTIONS
11 WORK
12 NUTTY
(11)(12)ボーナストラック

【演奏】

セロニアス・モンク(P) ゲイリー・マップ,パーシー・ヒース(B) アート・ブレイキー,マックス・ローチ(DS)

【録音】
(1)~(4)1952年10月 (5)(6)(9)(10)1952年12月 (7)(8)(11)(12)1954年9月

ハイ・ファイ・エリントン・アップ・タウン/デューク・エリントン -1951年

1952年にレコーディングされたデューク・エリントンの作品。何といってもハイライトは凄腕でならしたルイ・ベルソンのドラムだろう。「A列車で行こう」などの周知の楽曲も良く練られたアレンジで、聴く者を飽きさせない。

【収録曲】

01 SKIN DEEP
02 THE MOOCHE
03 TAKE THE “A” TRAIN
04 PERDIDO
〈コントラヴァーシャル組曲〉
05 BEFORE MY TIME
06 LATER
〈ハーレム組曲〉
07 A TONE PARALLEL TO HARLEM
(7)ボーナストラック

【演奏】

デューク・エリントン(P) デューク・エリントン楽団 他

【録音】

(1)1952年2月 (2)(4)1952年7月 (3)1952年6月 (5)~(7)1951年12月

オスカー・ピーターソン・カルテット第一集+1 -1951年

盟友レイ・ブラウンとのコンビに加え、スウィンギーなギターに定評のあるバーニー・ケッセルを迎えたとあっては、いつも以上にゴキゲンなピアノが聴けるのも当然。ピーターソンの姿をあしらったジャケットも秀逸。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 THE ASTAIRE BLUES
02 STOMPIN’AT THE SAVOY

【演奏】

オスカー・ピーターソン(P) バーニー・ケッセル(G) レイ・ブラウン(B) アルヴィン・ストーラー(DS)

【録音】

1952年2月

ブルーベック~デスモンド+8/デイブ・ブルーベック -1951年

モダン・ジャズが生んだもっとも美しいコラボレーション。二人のインタープレイの極致とも言うべき演奏は、感動に満ちて今も新鮮。LP3枚分を1枚のCDに収録した作品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 CRAZY CHRIS
02 A FOGGY DAY
03 LYON’S BUSY
04 SOMEBODY LOVES ME
05 AT A PERFUME COUNTER
06 MAM’SELLE
07 ME AND MY SHADOW
08 FRENESHI
09 THIS CAN’T BE LOVE
10 LOOK FOR THE SILVER LINING
11 MY ROMANCE
12 I MAY BE WRONG
13 JUST ONE OF THOSE THINGS
14 LULU’S BACK IN TOWN
15 STREET IN SINGAPORE
16 ALL THE THINGS YOU ARE
17 ALICE IN WONDERLAND
18 STARDUST
(9)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)ボーナストラック

【演奏】

デイヴ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) フレッド・ダットン,ワイアット・ルーサー(B) ハーブ・バーマン,ロイド・デイヴィス(DS)

【録音】

1951年8月~1952年10月

コンプリート・ウイントン・ケリー・トリオ/ウイントン・ケリー -1951年

ダイナ・ワシントンの歌伴として頭角をあらわしつつあった人気ピアニスト、ウィントン・ケリーの貴重なソロ・デビュー・アルバム。ブルージィで絶妙な歌心が反映された逸品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 CHEROKEE
02 CRAZY HE CALLS ME
03 BLUE MOON
04 BORN TO BE BLUE
05 MOONLIGHT IN VERMONT
06 THERE’LL NEVER BE ANOTHER YOU
07 I’VE FOUND A NEW BABY
08 GOOD-BYE

【演奏】

ウィントン・ケリー(P) リー・エイブラムス(DS) フランクリン・スキート,オスカー・ペティフォード(B)

【録音】
1951年7,8月

ザ・ジニアス・オブ・バド・パウエル -1950年

ジャズ・ピアノの開祖的存在であるバド・パウエルが1951年に吹き込んだヴァーヴ盤。レイ・ブラウンらとのトリオ演奏とソロ・ピアノを収録しているが、どちらも20代の天才が持つ狂気を体験するには十分な名演。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 TEA FOR TWO
02 TEA FOR TWO
03 TEA FOR TWO
04 HALLELUJAH
05 PARISIAN THOROUGHFARE
06 OBLIVION
07 DUSK IN SANDI
08 HALLUCINATIONS
09 THE FRUIT
10 A NIGHTINGALE SANG IN BERKELEY SQUARE
11 JUST ONE OF THOSE THINGS
12 THE LAST TIME I SAW PARIS
(1)(3)ボーナストラック

【演奏】

バド・パウエル(P) (1)~(4)レイ・ブラウン(B) バディ・リッチ(DS)

【録音】

(1)~(4)1950年7月 (5)~(12)1951年2月

テンダリー/オスカー・ピーターソン -1950年

ヴァーヴ第1弾となる1950年録音のデュオ・アルバム。弱冠25歳の時の作品だが、すでに圧倒的なテクニックと確固たるリズム感を持っている。最大の理解者レイ・ブラウンとの絶妙なコンビも本作ですでに輝いている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DEBUT
02 THEY DIDN’T BELIEVE ME
03 LOVER COME BACK TO ME
04 WHERE OR WHEN
05 THREE O’CLOCK IN THE MORNING
06 ALL THE THINGS YOU ARE
07 TENDERLY
08 OSCAR’S BLUES
09 LITTLE WHITE LIES
10 IN THE MIDDLE OF A KISS
11 NAMELESS
12 TWO SLEEPY PEOPLE

【演奏者】
オスカー・ピーターソン(P) (1)~(8)レイ・ブラウン,(9)~(12)メイジャー・ホリー(B)

【録音】
(1)~(8)1950年3月,(9)~(12)1950年5月

スティット,パウエル&J.J+3 -1950年

バピッシュな作品を量産したスティットのプレスティッジ盤。バド・パウエルのピアノ・トリオをバックにしたセッションと、トロンボーンのJ.J.ジョンソンらとのコンボによりセッションを併せた全17曲収録。

【収録曲】
01 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
02 SONNY SIDE
03 BUD’S BLUES
04 SUNSET
05 FINE AND DANDY
06 FINE AND DANDY
07 STRIKE UP THE BAND
08 I WANT TO BE HAPPY
09 TAKING A CHANCE ON LOVE
10 AFTERNOON IN PARIS
11 ELORA
12 TEAPOT
13 BLUE MODE
14 BLUE MODE
15 AFTERNOON IN PARIS
16 ELORA
17 TEAPOT
(15)(16)(17)ボーナストラック

【演奏者】
ソニー・スティット(TS) J.J.ジョンソン(TB) バド・パウエル,ジョン・ルイス(P) カーリー・ラッセル,ネルソン・ボイド(B) マックス・ローチ(DS)
【録音】
(1)~(4)1949年12月 (5)~(9)1950年1月 (10)~(17)1949年10月

ジ・アメイジング・バド・パウエルVol.2 -1950年代

病魔との戦いの歴史でもあったバド・パウエルの天才性が垣間見える1953年のブルーノート録音。独特のハーモニー・センスと力強いタッチが印象的な「ニューヨークの秋」をはじめ、後のジャズ・シーンに影響を与えた名演が並ぶ。

【収録曲】
01 AUTUMN IN NEW YORK
02 REETS AND I
03 SURE THING
04 COLLARD GREENS AND BLACK-EYE PEAS
05 POLKA DOTS AND MOONBEAMS
06 I WANT TO BE HAPPY
07 AUDREY
08 GLASS ENCLOSURE
09 I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
10 AUTUMN IN NEW YORK
11 AUTUMN IN NEW YORK
12 REETS AND I
13 REETS AND I
14 SURE THING
15 COLLARD GREENS AND BLACK-EYE PEAS

【演奏者】
バド・パウエル(P) ジョージ・デュヴィヴィエ(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1953年8月

ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.1 -1951年

多くのプレイヤーたちが崇拝してやまないバド・パウエル。絶頂期を迎えた彼の熱いセッションを収録した、まさに不滅のアルバム。「ウン・ポコ・ロコ」の鬼気迫る3テイクを聴かずして、モダン・ジャズは語れない。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 UN POCO LOCO
02 UM POCO LOCO
03 UN POCO LOCO
04 DANCE OF THE INFIDELS
05 52ND ST. THEME
06 IT COULD HAPPEN TO YOU
07 A NIGHT IN TUNISIA
08 A NIGHT IN TUNISIA
09 WAIL
10 ORNITHOLOGY
11 BOUNCING WITH BUD
12 PARISIAN THOROUGHFARE

【演奏者】
バド・パウエル(P) (4)(5)(9)~(11)ソニー・ロリンズ(TS) (4)(5)(9)~(11)ファッツ・ナヴァロ(TP) (4)(5)(9)~(11)トミー・ポッター,(1)~(3)(6)~(8)(12)カーリー・ラッセル(B) (4)(5)(9)~(11)ロイ・ヘインズ,(1)~(3)(6)~(8)(12)マックス・ローチ(DS)

【録音】
(1)~(3)(6)~(8)(12)1951年5月 (4)(5)(9)~(11)1949年8月

ジャズ・ジャイアント/バド・パウエル -1950年

ピアノの巨人、バド・パウエルがヴァーヴに残した7枚のアルバムの中で、「ザ・ジニアス」と並び称される名盤である。録音された’49~’50年は最も脂の乗っていた時代で、傑作が多数生み出された。躍動感、情緒感にテクニックが加わった珠玉の偉大作だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TEMPUS FUGUE-IT
02 CELIA
03 CHEROKEE
04 I’LL KEEP LOVING YOU
05 STRICTLY CONFIDENTIAL
06 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
07 SO SORRY PLEASE
08 GET HAPPY
09 SOMETIMES I’M HAPPY
10 SWEET GEORGIA BROWN
11 YESTERDAYS
12 APRIL IN PARIS
13 BODY AND SOUL

【演奏者】
バド・パウエル(p)レイ・ブラウン(b)カーリー・ラッセル(ds)

【録音】
1949年1月 1950年1月

九月の雨/ジョージ・シアリング -1950年

ピアノ・トリオにヴァイブとギターを加えたユニークな編成で、ビ・バップ全盛の時代に流麗でエレガントなサウンドを作り出していたシアリング。本作は1949~50年の名演音源の編集盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SEPTEMBER IN THE RAIN
02 GOOD TO THE LAST BOP
03 BOP, LOOK AND LISTEN
04 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
05 THE CONTINENTAL
06 NOTHING BUT D BEST
07 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
08 IN A CHINESE GARDEN PART 1
09 IN A CHINESE GARDEN PART 2
10 CONCEPTION
11 I’LL REMEMBER APRIL
12 LITTLE WHITE LIES
13 CARNEGIE HORIZONS
14 JUMPIN’ WITH SYMPHONY SID
15 NOVEMBER SEASCAPE
16 HOW’S TRIX?
17 CHANGING WITH THE TIMES
18 STROLLIN’
19 WHEN YOUR LOVER HAS GONE
20 AS LONG AS THERE’S MUSIC
21 ROSES OF PICARDY
22 FOR YOU
23 (GENEVA’S) MOVE
24 PICK YOURSELF UP

【演奏者】
ジョージ・シアリング(P) マージョリー・ハイアムス(VIB) チャック・ウェイン(G) ジョン・レヴィ(B) デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1949年2月~1950年7月

アル・ヘイグ&モダン・サックス・ジャイアンツ -1940年代

白人バップ・ピアニストとして活躍したアル・ヘイグは、当時はパウエルに匹敵するほどの厳しさをもったピアノ・タッチを聞かせていた。ヘイグがサイドに加わった、珍しい演奏ばかりが、ここに収められている。

【収録曲】
01 ライト・グレイ
02 ストーンド#1
03 同2
04 マター・アンド・マインド
05 ザ・トゥープ
06 ボゴ・スティック
07 アレイトーク
08 今宵の君は
09 パードン・マイ・バップ#1
10 同2
11 同3
12 アズ・アイ・リヴ・アンド・バップ
13 インタールード・イン・ビバップ#1
14 同2
15 ダイアパー・ピン#1
16 同2
17 フロスティー
18 オールウェイズ
19 スウィート・ミス
20 ロング・アイランド・サウンド

【演奏】
アル・ヘイグ(p)ワーデル・グレイ(ts)スタン・ゲッツ(ts)アレン・イーガー(ts) 他

【録音】
1948年
1949年

ハワード・マギー&ミルト・ジャクソン -1940年代

ハワード・マギーは、ディジー・ガレスピー、ファッツ・ナヴァロらと並んでビ・バップ最初のトランペット奏者の一人。 速い運指、高音で知られ、1946年~47年、ダイアル・レコードでは二度チャーリー・パーカーと録音している。 本作は、ハワード・マギーとミルト・ジャクソン、二大名手によるビ・バップ・セッション。ザ・ヒース・ブラザース(The Heath Brothers)こと、ジミー・ヒース(サックス)&パーシー・ヒース(ベース)参加の完成度の高いセッションで、ハワードの代表作。

【収録曲】
01 メリー・リー
02 ショート・ライフ
03 トーク・オブ・ザ・タウン
04 ベース・C・ジャム
05 フリップ・リップ
06 ベル・フロム・バニーコック
07 ダウン・ホーム
08 スウィート・アンド・ラヴリー
09 フィエスタ
10 アイム・インザ・ムード・フォー・ラヴ
11 ザ・マン・アイ・ラヴ
12 ザ・ラスト・ワード

【演奏】
ハワード・マギー(tp)ジミー・ヒース(as,brs)ミルト・ジャクソン(vib)ウィル・デイヴィス(p)パーシー・ヒース(b)ジョー・ハリス(ds)他

【録音】
(1)~(5)1947年12月
(6)~(14)1948年10月

ピアノ・ムーズ/ドド・マーマローサ -1940年代

その容姿から“ドド”と呼ばれたというバップ期のジャズ・シーンを代表する名ピアニスト、ドド・マーマローサ。彼のダイアルに残した音源が登場。ホットだった当時のジャズ・シーンの記録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BOPMATISM
02 BOPMATISM
03 DODO’S DANCE
04 DODO’S DANCE
05 TRADE WINDS
06 TRADE WINDS
07 DAIRY DEPARTS
08 DAIRY DEPARTS
09 DAIRY DEPARTS
10 COSMO STREET
11 COSMO STREET

【演奏者】
ドド・マーマローサ(p)ハリー・ババシン(vc)ジャッキー・ミルズ(ds)

【録音】
1947年12月

ジニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.2/セロニアス・モンク -1951年

天才ピアニスト、セロニアス・モンクの輝かしい時代が刻まれた傑作。1947年と1951年に録音された音源で構成されており、「ストレイト・ノー・チェイサー」「モンクス・ムード」などの名曲を収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 CAROLINA MOON
02 HORNIN’ IN
03 SKIPPY
04 LET’S COOL ONE
05 SUBURBAN EYES
06 EVONCE
07 STRAIGHT NO CHASER
08 FOUR IN ONE
09 NICE WORK IF YOU CAN GET IT
10 MONK’S MOOD
11 WHO KNOWS
12 ASK ME NOW

【演奏者】
セロニアス・モンク(p)アイドリース・シュリーマン,ジョージ・テイト,ケニー・ドーハム(tp)ダニー・ケベック・ウェスト,サヒブ・シハブ,ルー・ドナルドソン(as)ミルト・ジャクソン(vib)ジーン・ラミー,アル・マッキボン,ロバート・ペイジ,ネルソン・ボイド(b)アート・ブレイキー,マックス・ローチ(ds)

【録音】
1947年10月11月 1951年7月

ジニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.1/セロニアス・モンク -1940年代

孤高の天才ピアニストとして名を馳せた、セロニアス・モンク初となるリーダー・セッション・アルバム。ジャズ史に燦然と輝く傑作「ラウンド・ミッドナイト」や、「ルビー・マイ・ディア」ほかを収録している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ‘ROUND MIDNIGHT
02 OFF MINOR
03 RUBY MY DEAR
04 I MEAN YOU
05 APRIL IN PARIS
06 IN WALKED BUD
07 THELONIOUS
08 EPISTROPHY
09 MISTERIOSO
10 WELL,YOU NEEDN’T
11 INTROSPECTION
12 HUMPH

【演奏者】
セロニアス・モンク(P)アイドリース・シュリーマン,ジョージ・テイト(TP)ダニー・ケベック・ウェスト,サヒブ・シハブ(SAX)ビリー・スミス(TS)ミルト・ジャクソン(VIP)ジーン・ラミー,ジョン・シモンズ(B)アート・ブレイキー,シャドウ・ウィルソン(DS)

【録音】
1947年10月,11月,1948年7月

バド・パウエルの芸術 -1940年代

1947年と53年のふたつのセッションを収録した名盤。「インディアナ」での神業的高速ソロをはじめ、心地よい緊張感に満ちた好演が続く。モダン・ジャズ・ピアノの教科書のような1枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I’LL REMEMBER APRIL
02 INDIANA
03 SOMEBODY LOVES ME
04 I SHOULD CARE
05 BUD’S BUBBLE
06 OFF MINOR
07 NICE WORK IF YOU CAN GET IT
08 EVERYTHING HAPPENS TO ME
09 EMBRACEABLE YOU
10 BURT COVERS BUD
11 MY HEART STOOD STILL
12 YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
13 BAGS’ GROOVE
14 MY DEVOTION
15 STELLA BY STARLIGHT
16 WOODY’N YOU

【演奏者】
バド・パウエル(P) ジョージ・デュヴィヴィエ,カーリー・ラッセル(B) アート・テイラー(DS)

【録音】
1947年(1-8)、1953年(9-16)

コンプリート・レニー・トリスターノ -1940年代

児山紀芳氏がキーノートに保存されていたセッション集と、マスター・テープの中から11曲もの未発表テイクを見つけ出した。同一の曲を巨匠トリスターノが、和音や、リズムなどさまざまに変化させ工夫しているのがわかるアルバムだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アウト・オン・ア・リム
02 同
03 同
04 言いだしかねて
05 同
06 アイ・サレンダー・ディア
07 同
08 同
09 アンタイトルド・ブルース
10 インタールード
11 同
12 同
13 同
14 同
15 同
16 ブルー・ボーイ
17 アトーンメント
18 クーリン・オフ・ウィズ・ウラノフ
19 同

【演奏者】
Bass – Clyde Lombardi (1-15) Bob Leininger (16-19)
Guitar – Billy Bauer
Piano – Lennie Tristano

【録音】
(1)~(15)1946年10月 (16)~(19)1947年5月

ペントハウス・セレナーデ/エロール・ガーナー -1940年代

名曲「ミスティ」の作曲者としても知られるピアニスト、エロール・ガーナーの初期のトリオ作品。“ビハインド・ビート”と呼ばれる彼独特のスタイルがすでに確立されている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 I COVER THE WATERFRONT
02 LOVE WALKED IN
03 I DON’T STAND A GHOST OF A CHANCE
04 INDIANA
05 SOMEBODY LOVES ME
06 BODY AND SOUL
07 PENTHOUSE SERENADE
08 UNDECIDED
09 RED SAILS IN THE SUNSET
10 I CAN’T BELIEVE THAT YOU’RE IN LOVE WITH ME
11 STOMPIN’ AT THE SAVOY
12 STARDUST
13 MORE THAN YOU KNOW
14 OVER THE RAINBOW

【演奏者】
エロール・ガーナー(P) (1)~(3)(6)~(11)(13)(14)ジョン・シモンズ,(4)(5)(12)ジョン・レビー(B) (1)~(3)(6)~(11)(13)(14)アルビン・ストーラー,(4)(5)(12)ジョージ・デハート(DS)

【録音】
(1)~(3)(6)~(11)(13)(14)1949年3月 (4)(5)(12)1945年9月

ザ・ファースト・ステージ/オスカー・ピーターソン -1940年代

ご存知ピーターソンは、ノーマン・グランツの主宰するヴァーヴ・レーベルを代表するピアノの名手。これはそれに先立つ40年代の後半に、地元カナダで録音された演奏を集大成した2枚組。すでにこの頃から、卓越したテクニックを誇っていたことが窺える。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 アイ・ガット・リズム
02 ルイーズ
03 私の青空
04 アラブの酋長
05 フライング・ホーム
06 C・ジャム・ブルース
07 イフ・アイ・クッド・ビー・ウィズ・ユー
08 ユーモレスク
09 ブルー・ムーン
10 小さなスペインの町で
11 タイム・オン・マイ・ハンズ
12 チャイナ・ボーイ
13 ランニング・ワイルド
14 スウィート・ロレーン
15 ハニー・ドリッパー
16 イースト・オブ・ザ・サン
[Disc 2]
01 インディアナ
02 マージー
03 アイ・サレンダー・ディア
04 ア・ゴースト・オブ・ア・チャンス
05 オスカーズ・ブギ
06 スマイルズ
07 星へのきざはし
08 プア・バタフライ
09 ウープ・バップ・シュ・ラム
10 スウィート・ジョージア・ブラウン
11 スリーピー・タイム・ギャル
12 ロッキン・イン・リズム
13 ファイン・アンド・ダンディ
14 マイ・ハート・ストゥッド・スティル
15 サムバディ・ラヴズ・ミー
16 アット・サンダウン

【演奏者】
オスカー・ピーターソン(p)アーマンド・サムソン,ベン・ジョンソン(g)ウィルバート・ブラウン,アルバート・キング,オーストン・ロバーツ(b)フランク・ガリエピー,ローランド・ヴァードン,ウィルキー・ウィリキンソン,クラレンス・ジョーンズ(ds)

【録音】
1945~1949年

ロウ・ダウン・ブルース/アート・ホーディス・バック・ルーム・ボーイズ -1940年代

BNレーベルに残る16セッションからの5セッション、LP盤『バック・ルーム・セッションズ』の音源を中心に纏めたディスク。ホーディスはロシア生まれの白人だが、その演奏はまさしくブルース! “古き良き時代”は本当にあった、と実感の一枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 M.K.BLUES
02 LOW DOWN BLUES
03 JUG HEAD BOOGIE
04 S.C.H.BLUES
05 BACK ROOM BLUES
06 GUT BUCKET BLUES
07 APEX BLUES
08 SHAKE THAT THING
09 INDIANA
10 NOBODY’S SWEETHEART
11 K.M.H.DRAG
12 FUNNY FEATHERS
13 BLUES’N BOOZE
14 THAT ECCENTRIC RAG
15 NONE OF MY JERRY ROLL
16 BLUES FOR JERRY
17 BEALE STREET BLUES
18 JACK DAILY BLUES
19 FEELIN’ AT EASE
20 CARELESS LOVE
21 HIGH SOCIETY
22 WININ’ BOY BLUES

【演奏者】
Art Hodes(p)他

【録音】
1944-1945年

ボーカル・クラシックス&ピアノ・クラシックス/ナット・キング・コール -ヴォーカル

表題通り、2枚の人気作品をカプリングした徳用盤。ギターを加えたドラムレスのトリオでのピアノの弾き語り。極めてハイセンスなボーカルはもちろんのこと、このトリオ・フォーマットは後身に巨大な影響を与えた。インストゥルメンタルにも歌が聴こえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SWEET LORRAINE
02 WHAT CAN I SAY AFTER I SAY I’M SORRY
03 I’LL STRING ALONG WITH YOU
04 FOR ALL WE KNOW
05 THIS IS MY NIGHT TO DREAM
06 EMBRACEABLE YOU
07 LITTLE GIRL
08 IF I HAD YOU
09 IT’S ONLY A PAPER MOON
10 MAKIN’ WHOOPEE
11 I’M THRU WITH LOVE
12 TOO MARVELOUS FOR WORDS
13 THE MAN I LOVE
14 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
15 EASY LISTENING BLUES
16 THIS WAY OUT
17 SMOKE GETS IN YOUR EYES
18 BOP KICK
19 BODY & SOUL
20 SWEET GEORGIA BROWN
21 PRELUDE IN C SHARP MINOR
22 RHUMBA AZUL
23 HONEYSUCKLE ROSE
24 LAUGH! COOL CLOWN

【演奏者】
ナット・キング・コール(vo,p)オスカー・ムーア,アーヴィング・アシュビー(2)(g)ジョニー・ミラー,ジョー・コンフォート(23)(b)

【録音】
1943-1949年

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