20世紀ジャズ名盤の全て

エブリバディ・ディグズ・ビル・エバンス/ビル・エバンス -1950年代

快調なマイルス・コンボに在籍していた頃の、リーダー作2枚目。歴史に残るソロの名演「ピース・ピース」を収録したエヴァンス初期の傑作で、トリスターノの影が強く自己形成への過渡期ともいえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MINORITY

02YOUNG AND FOOLISH

03LUCKY TO BE ME

04NIGHT AND DAY

05EPILOGUE

06TENDERLY

07PEACE PIECE

08WHAT IS THERE TO SAY?

09OLEO

10EPILOGUE

11SOME OTHER TIME

【演奏】

ビル・エヴァンス(P) (1)(2)(4)(6)(8)(9)サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年12月

ブック・オブ・バラーズ/カーメン・マクレエ -ヴォーカル

バラードの名手マクレエによるバラード・アルバム。若き日の1950年代デッカ録音作の中でも、人気の高い作品だ。ピアノ・トリオとストリングス・オーケストラをバックに、切々とスタンダードを歌いあげている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BY MYSELF

02THE THRILL IS GONE

03HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON?

04DO YOU KNOW WHY?

05MY ROMANCE

06ISN’T IT ROMANTIC?

07IF LOVE IS GOOD TO ME

08WHEN I FALL IN LOVE

09PLEASE BE KIND

10HE WAS TOO GOOD TO ME

11ANGEL EYES

12SOMETHING I DREAMED LAST NIGHT

【演奏】

カーメン・マクレエ(VO) ドン・アブニー(P) ジョー・ベンジャミン(B) チャーリー・スミス(DS) フランク・ハンター指揮 オーケストラ

【録音】

1958年12月

ウィ・スリー/ロイ・ヘインズ -1950年代

ロイ・ヘインズがフィニアス・ニューボーン、ポール・チェンバースという名手を迎えた代表的なアルバム。3人の名手が一体となり、アフター・アワーズ的なプレイを披露。両手をフルに活かしたフィニアスのプレイは、まさにジャズ・ピアノの醍醐味と言える。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01REFLECTION

02SUGAR RAY

03SOLITAIRE

04AFTER HOURS

05SNEAKIN’ AROUND

06OUR DELIGHT

【演奏】

ロイ・ヘインズ(DS) フィニアス・ニューボーンJr.(P) ポール・チェンバース(B)

【録音】

1958年11月

スインギン・ザ・トゥエンティーズ/ベニー・カーター -アルトサックス

タイトルが示すとおり、1920年代の空気を如実に感じさせてくれるベニー・カーターの作品。吹き込みは1958年で、抜群のスウィング感覚を持つアール・ハインズやシェリー・マンの参加も功を奏した。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THOU SWELL

02MY BLUE HEAVEN

03JUST IMAGINE

04IF I COULD BE WITH YOU (ONE HOUR TONIGHT)

05SWEET LORRAINE

06WHO’S SORRY NOW

07LAUGH! CLOWN! LAUGH!

08ALL ALONE

09MARY LOW

10IN A LITTLE SPANISH TOWN

11SOMEONE TO WATCH OVER ME

12A MONDAY DATE

13WHO’S SORRY NOW

14LUGH! CLOWN! LAHGU!

15ALL ALONE

(13)(14)(15)ボーナストラック

【演奏】

ベニー・カーター(AS,TP) アール・ハインズ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)

【録音】

1958年11月

リトル・ナイルス/ランディ・ウエストン -1950年代

リバーサイドが専属契約を結んだ第1号アーティストであるランディ・ウェストンがすべてオリジナル曲で固めた意欲作にして代表作。4管のフロント陣とメルバ・リストン(tb)のアレンジが冴える。ジョニー・グリフィンの素晴らしいソロも聴ける。ガイドコメントピアノの才人、ウェストンの代表作が世界初CD化。長男に捧げたタイトル曲をはじめ、リズミックなタッチには独特の個性がある。グリフィンのソロやリストンのダイナミックなアレンジも秀逸。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01EARTH BIRTH

02LITTLE SUSAN

03NICE ICE

04LITTLE NILES

05PAM’S WALTZ

06BABE’S BLUES

07LET’S CLIMB A HILL

【演奏】

ランディ・ウェストン(P) レイ・コープランド(TP) メルバ・リストン(TB) ジョニー・グリフィン(TS) ジョージ・ジョイナー(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年10月

モーニン+1/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ -ブログ

世界中にファンキー・ブームを起こした、1958年の歴史的傑作。モダン・ジャズの鬼才、アート・ブレイキーの脂の乗ったドラミングをはじめ、ジャズ・メッセンジャーズのコラボレーションも絶妙。「モーニン」ほか名曲の数々を堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOANIN’

02ARE YOU REAL

03ALONG CAME BETTY

04THE DRUM THUNDER SUITE

05BLUES MARCH

06COME RAIN OR COME SHINE

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) リー・モーガン(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ボビー・ティモンズ(P) ジミー・メリット(B)

【録音】

1958年10月

コンテンポラリー・リーダーズ・プラス/ソニー・ロリンズ -1950年代

ロリンズ1958年の一作。ハンプトン・ホーズやバーニー・ケッセルら西海岸系のプレイヤーと繰り広げた洒脱なセッション。ゆったりとしたスウィング感が巨人のスケールの大きなフレーズとマッチしている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I’VE TOLD EV’RY LITTLE STAR

02ROCK-A-BYE YOUR BABY WITH A DIXIE MELODY

03HOW HIGH THE MOON

04YOU

05I’VE FOUND A NEW BABY

06ALONE TOGETHER

07IN THE CHAPEL IN THE MOONLIGHT

08THE SONG IS YOU

09YOU

10I’VE FOUND A NEW BABY

11THE SONG IS YOU

【演奏】

ソニー・ロリンズ(TS) バーニー・ケッセル(G) ハンプトン・ホーズ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS) (4)(9)ヴィクター・フェルドマン(VIB)

【録音】

1958年10月

レム・ウィンチェスター&ラムゼイ・ルイス・トリオ/レム・ウィンチェスター -ブログ

ベテラン人気キーボード奏者、ラムゼイ・ルイス若かりし頃のピアノ・プレイが楽しめるCD。ここで33歳で亡くなった幻の名ヴァイブ奏者レム・ウィンチェスターと共演しているが、贅肉を削ぎ落としたハード・バップ・スタイルの演奏は緊張感漂う、好演。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01JOY SPRING

02WHERE IT IS

03SANDU

04ONCE IN A WHILE

05JORDU

06IT COULD HAPPEN TO YOU

07EASY TO LOVE

08A MESSAGE FROM BOYSIE

【演奏】

レム・ウィンチェスター(vib)ラムゼイ・ルイス(p)エルディー・ヤング(b)レッド・ホルト(ds)

【録音】

1958年10月

ブルース・フォー・ドラキュラ/フィリー・ジョー・ジョーンズ -ブログ

50年代ハード・バップ・ドラマーの最高峰であるフィリー・ジョーの初リーダー作。時代の熱気を十分に伝える、躍動感あふれる痛快無比なハード・バップ・ドラミングを披露している。「ブルース・フォー・ドラキュラ」を含む全5曲を収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BLUES FOR DRACULA

02TRICK STREET

03FIESTA

04TUNE UP

05OW!

【演奏】

フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) ナット・アダレイ(COR) ジュリアン・プリースター(TB) ジョニー・グリフィン(TS) トミー・フラナガン(P) ジミー・ギャリソン(B)

【録音】

1958年9月

イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ/ザ・スリー・サウンズ -ブログ

スウィンギーなプレイで一世を風靡した黒人ピアノ・トリオ、ザ・スリー・サウンズの記念すべき第1作目アルバム。これぞ“三位一体”な軽快プレイが楽しめる。「ウィロー・ウィープ・フォー・ミー」ほかを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TENDERLY

02WILLOW WEEP FOR ME

03BOTH SIDES

04BLUE BELLS

05IT’S NICE

06GOIN’ HOME

07WOULD’N YOU

08O SOLE MIO

【演奏】

ジーン・ハリス(P,CELESTE) アンドリュー・シンプキンス(B) ビル・ドウディ(DS)

【録音】

1958年9月

ニューヨーク、N.Y./ジョージ・ラッセル -ブログ

名著『音楽におけるリディア的概念』で知られる才人が、ジャズの都マンハッタンの情景をいきいきと描きだした58年、59年録音の音楽叙事詩。新進気鋭のコルトレーンやビル・エヴァンスを擁したオーケストラや大御所シンガーの“語り”など聴きどころ満載。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MANHATTAN

02BIG CITY BLUES

03MANHATTAN-RICO

04EAST SODE MEDLEY: AUTUMN IN NEW YORK|HOW ABOUT YOU

05A HELLUVA TOWN

【演奏】

ジョージ・ラッセル アート・ファーマー(TP) ボブ・ブルックマイヤー(TB) ハル・マクシック(AS) ジョン・コルトレーン(TS) ビル・エヴァンス(P) 他

【録音】

1958.9年11, 1959年3月

モダン・アート/アート・ファーマー -1950年代

アート・ファーマーとベニー・ゴルソンが中心となったハードバップの人気作品。ブルーノートの諸作のような雰囲気だが、ビル・エヴァンスが参加することによりわずかながら先鋭的なテイストも感じられる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOX NIX

02FAIR WEATHER

03DARN THAT DREAM

04THE TOUCH OF YOUR LIPS

05JUBILATION

06LIKE SOMEONE IN LOVE

07I LOVE YOU

08COLD BREEZ

【演奏】

アート・ファーマー(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ビル・エヴァンス(P) アディソン・ファーマー(B) デイヴ・ベイリー(DS)

【録音】

1958年9月

ミステリオーソ/セロニアス・モンク -1950年代

不思議で謎めいたセロニアス・モンクの世界が描かれたファイヴ・スポット、1958年の快演。フィーチャーされたテナーのグリフィンも味のあるプレイをしており、聴き応え十分。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01NUTTY

02BLUES FIVE SPOT

03LET’S COOL ONE

04IN WALKED BUD

05JUST A GIGOLO

06MISTERIOSO

07’ROUND MIDNIGHT

08EVIDENCE

【演奏】

セロニアス・モンク(P) ジョニー・グリフィン(TS) アーメド・アブダル・マリク(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

1958年7月、8月

セロニアス・イン・アクション/セロニアス・モンク -1950年代

名作「ミステリーオーソ」と対を成す、グリフィンを擁したNYCファイブ・スポットでのモンク・クァルテットの録音。ライヴ・アルバムの傑作作品は、臨場感あふれる音楽を自宅で堪能したい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LIGHT BLUE

02COMING ON THE HUDSON

03RHYTHM-A-NING

04EPISTROPHY

05BLUE MONK

06EVIDENCE

07EPISTROPHY

08UNIDENTIFIED SOLO PIANO

09BLUES FIVE SPOT

10IN WALKED BUD | EPISTROPHY

【演奏】

セロニアス・モンク(P) (1)~(7)(9)(10)ジョニー・グリフィン(TS) アーマッド・アブダル・マリク(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

(1)~(7)1958年8月 (8)~(10)1958年7月

ブレイキン・イット・アップ/バリー・ハリス -1950年代

ビバップの真髄をピアノで楽しむならバリー・ハリス。アーゴで1958年に吹き込まれたこの初のリーダー作では、若さゆえ勢いに任せた部分もあるにせよ、ストレートアヘッドなトリオ演奏を堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ALL THE THINGS YOU ARE

02ORNITHOLOGY

03BLUESY

04PASSPORT

05ALLEN’S ALLEY

06EMBRACEABLE YOU

07SRO08STRANGER IN PARADISE

【演奏】

バリー・ハリス(P) ウィリアム・オースティン(B) フランク・ガント(DS)

【録音】

1958年7月

ジス・イズ・タル・ファーロウ/タル・ファーロウ -1950年代

“鬼才”エディ・コスタのピアノ・トリオをバックにタル・ファーロウのギターが冴えわたる。隠れ名盤として語られることも多い作品。全編にスウィンギーな雰囲気が漂う。58年、NYでの録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LEAN ON ME

02WONDER WHY

03NIGHT AND DAY

04STELLA BY STARLIGHT

05THE MORE I SEE YOU

06ALL THE THINGS YOU ARE

07HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON

08TOPSY

【演奏】

タル・ファーロウ(G)エディ・コスタ(P)ノビー・トーター,ビル・タカス(B)ジミー・キャンベル(DS)

【録音】

1958年2月

タイム・ウェイツ/バド・バウエル -1950年代

ジャズ・ピアノのジャイアントとして知られるパウエルが1958年にブルーノートに吹き込んだ一作。フィリー・ジョーらとのトリオによる混じりっ気なしのバピッシュなプレイで、全曲オリジナルという力の入れよう。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BUSTER RIDES AGAIN

02SUB CITY

03TIME WAITS

04MARMALADE

05MONOPOLY

06JOHN’S ABBEY

07DRY SOUL

08SUB CITY

09JOHN’S ABBEY

【演奏】

バド・パウエル(P) サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年5月

ブルー・ライツVol.1/ケニー・バレル -1950年代

【収録曲】

01YES BABY

02SCOTCH BLUES

03AUTUMN IN NEW YORK

04CARAVAN

【演奏】

ケニー・バレル(G) サム・ジョーンズ(B) アート・ブレイキー(DS) (1)(2)(4)ルイ・スミス(TP) (1)(2)(4)ティナ・ブルックス(TS) (1)(2)(4)ジュニア・クック(TS) (1)(2)デューク・ジョーダン(P) (3)(4)ボビー・ティモンズ(P)

【録音】

1958年5月

シング・アロング・ウィズ・ベイシー/ランバート・ヘンドリックス&ロス -ブログ

ベイシー楽団の演奏をヴォーカリーズで表現した“ランバート、ヘンドリックス&ロス”が、御大に招かれて共演した名盤。卓越したコーラス・アンサンブルとソロの技量は、いつ聴いても驚愕。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01JUMPIN AT THE WOODSIDE

02GOING TO CHICAGO BLUES

03TICKLE TOE

04LET ME SEE

05EVERY TUB

06SHORTY GEORGE

07RUSTY DUSTY BLUES

08THE KING

09SWINGIN’ THE BLUES

10LI’L DARLIN

【演奏】

カウント・ベイシー(P) サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,スヌーキー・ヤング,ウェンデル・カリー(TP) ヘンリー・コーカー,アル・グレイ,ベニー・パウエル(TB) マーシャル・ロイヤル(CL,AS) フランク・ウェス(AS,TS,FL) フランク・フォスター,エディ“ロックジョウ”デイヴィス(TS) チャーリー・フォークス(BSR) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) デイヴ・ランバート,アニー・ロス,(1)~(6)(8)(9)ジョン・ヘンドリックス,(2)(5)(7)(9)ジョー・ウィリアムス(VO)

【録音】1958年9月

メインストリーム1958/ウイルバー・ハーデン -ウイルバー・ハーデン

フリューゲル・ホルンの名手ウィルバー・ハーデンの1956年録音の代表的リーダー作。豪華すぎる参加ミュージシャンに輪をかけているのがコルトレーン。しかしハーデン本人のソロもなかなか聴かせどころがある。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WELLS FARGO

02WEST 42ND ST.

03E.F.F.P.H.

04SNUFFY

05RHODOMAGNETICS

【演奏】

ウイルバー・ハーデン(FLH) ジョン・コルトレーン(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) ルイ・ヘイズ(DS)

【録音】

1958年3月

ペッキン・タイム/ハンク・モブレー -1950年代

ブルーノート創立70周年を記念した特別企画のスペシャル・プライス盤。スピード感あふれる「ハイ・アンド・フライティ」など、快調なアドリブ・プレイが光る楽曲を収録。リー・モーガンとの双頭によるハード・バップ最盛期の名盤だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01HIGH AND FLIGHTY

02SPEAK LOW

03PECKIN’ TIME

04STRETCHIN’ OUT05GIT – GO BLUES

【演奏】

ハンク・モブレー(TS) リー・モーガン(TP) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年2月

ソウル・スターリン/ベニー・グリーン -ブログ

耳馴染みのよいトロンボーン・サウンドで人気を博したベニー・グリーンの1958年のリーダー作。バブス・ゴンザレスのヴォーカルをフィーチャーし、まさに聴く者の魂を揺さぶるジャズに仕上がった隠れた名盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SOUL STIRRIN’

02WE WANNA COOK

03THAT’S ALL

04LULLABY OF THE DOOMED

05B.G. MAMBO06BLACK PEARL

【演奏】

ベニー・グリーン(TB,VO) ジーン・アモンズ,ビリー・ルート(TS) ソニー・クラーク(P) アイク・アイザックス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) バブス・ゴンザレス(VO)

【録音】

1958年4月

10・トゥ・4・アット・ザ・ファイブ・スポット/ペッパー・アダムス -ブログ

ミニ・レビューバリトンの名手アダムスを中心にしたニューヨークでのクラブ・ライヴ。タイトルは「夜10時から明け方4時まで」の意味だが、58年当時のクラブ・シーンを振り返る意味でも興味の尽きないものだ。シャープで豪放なアダムスのバリトンが、その勢いを象徴。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ティス (テーマ)

02ユーア・マイ・スリル

03ザ・ロング・トゥー・フォア

04ハスティングス・ストリート・バウンス

05ユアナ

【演奏】

ペッパー・アダムス(brs)(1)(3)~(5)ドナルド・バード(tp)ボビー・ティモンズ(p)ダグ・ワトキンス(b)エルヴィン・ジョーンズ(ds)

【録音】

1958年4月

マイルストーンズ/マイルス・デイビス -アルトサックス

マイルス・デイヴィスの名盤のひとつ。スタンダードとなった「マイルストーンズ」をはじめ、第1期黄金メンバーにキャノンボール・アダレイが加わった好演が満載。『カインド・オブ・ブルー』とともにモード手法を確立した金字塔的作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DR.JACKLE

02SID’S AHEAD

03TWO BASS HIT

04MILESTONES

05BILLY BOY

06STRAIGHT, NO CHASER

【演奏】マイルス・デイビス((1)~(4)(6)TP,(2)P) (1)(3)(4)(6)キャノンボール・アダレイ(AS) (1)~(4)(6)ジョン・コルトレーン(TS) (1)(3)~(6)レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】1958年3月

セッティン・ザ・ペース/ジョン・コルトレーン -1950年代

1ヵ月前に吹き込まれた名盤『ソウルトレーン』と同メンバーによるプレスティッジ作品。選曲のためか知名度には差があるが、本来なら並列的に評価されておかしくないだけのメンツが揃っている。ファンは必聴の一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I SEE YOUR FACE BEFORE ME

02IF THERE IS SOMEONE LOVELIER THAN YOU

03LITTLE MELONAE

04RISE AND SHINE

【演奏】ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】1958年3月

バック・オン・ザ・シーン/ベニー・グリーン -1950年代

隠れた名トロンボーン奏者グリーンによる数少ないリーダー作。彼が歌心に優れたプレイヤーであったことをこの作品は存分に伝えている。それだけにメロディの美しいスタンダード・ナンバーをレパートリーの中に取り入れたのは大正解だった。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I LOVE YOU

02MELBA’S MOOD

03JUST FRIENDS

04YOU’RE MINE YOU

05BENNIE PLAYS THE BLUES

06GREEN STREET

【演奏】チャールズ・ラウズ(TS) ベニー・グリーン(TB) ジョー・ナイト(P) ジョージ・タッカー(B) ルイス・ヘイズ(DS)

【録音】58.3

メインストリーム1958/ウイルバー・ハーデン -1950年代

豪華サイド・メンバーの参加などで人気の高いウィルパー・ハーデンのリーダー作。なかでもこの1枚はコルトレーンが参加していることで貴重盤とされる。58年録音作品。全5曲を収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WELLS FARGO

02WEST 42ND ST.

03E.F.F.P.H

.04SNUFFY

05RHODOMAGNETICS

【演奏】ウイルバー・ハーデン(FLH) ジョン・コルトレーン(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) ルイ・ヘイズ(DS)

【録音】1958年3月

ウィスパー・ノット/ウイントン・ケリー -1950年代

バレルの参加を得て放たれた美しいメロディに漂うブルージーな哀感がたまらない一枚。とくに「ストロング・マン」の美しさはケリーならではだ。『ケリー・ブルー』に勝るとも劣らない秀作。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WHISPER NOT

02ACTION

03DARK EYES

04STRONG MAN

05ILL WIND

06DON’T EXPLAIN

07YOU CAN’T GET AWAY

08DARK EYES

(8)ボーナストラック

【演奏】

ウィントン・ケリー(P) ケニー・バレル(G) ポール・チェンバース(B) (1)(3)(8)フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年1月

バット・ノット・フォー・ミー/アーマッド・ジャマル -1950年代

シカゴでの活動を理由にマイルス・デイヴィスの誘いを断ったアーマッド・ジャマル。本作は地元クラブでのライヴの模様を収録した1958年録音作品だ。レギュラー・トリオによる温かでリラックスした演奏が心地良い。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BUT NOT FOR ME

02THE SURREY WITH THE FRINGE ON TOP

03MOONLIGHT IN VERMONT

04MUSIC, MUSIC, MUSIC

05NO GREATER LOVE

06POINCIANA

07WOODY’N YOU

08WHAT’S NEW

【演奏】

アーマッド・ジャマル(P) イスラエル・クロスビー(B) バーネル・フォーニア(DS)

【録音】1958年1月

クール・ストラッティン+2/ソニー・クラーク -1950年代

ジャケットのデザインが印象的なソニー・クラークの、というよりブルーノートの傑作。タイトル曲の耳に残るテーマ・メロディーは正にジャズのテーマそのもの。ジャッキー・マクリーンら共演陣も劣らず素晴らしい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01COOL STRUTTIN’

02BLUE MINOR

03SIPPIN’ AT BELLS

04DEEP NIGHT

05ROYAL FLASH

06LOVER

(5)(6)ボーナストラック

【演奏】

ソニー・クラーク(P) アート・ファーマー(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年1月

ファースト・レコーディング/ニーナ・シモン -ヴォーカル

個性派の黒人女性シンガー、ピアニスト、ニーナ・シモンの記念すべきファースト・レコーディング。シャネルのCMに使用されリバイバルヒットした「マイ・ベイビー・ジャスト・ケアーズ・フォー・ミー」他、彼女の代表作として名高い傑作。

【収録曲】

01ムード・インディゴ

02ベッドで煙草はよくないわ

03ヒー・ニーズ・ミー

04リトル・ガール・ブルー

05ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー

06マイ・ベイビー・ジャスト・ケアーズ・フォー・ミー

07グッド・ベイト

08金の指輪

09ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン

10アイ・ラヴ・ユー・ポーギー

11セントラル・パーク・ブルース

12すべては神の御手に

13フォー・オール・ウィ・ノウ

14アフリカン・メイルマン

【演奏】

ニーナ・シモン(vo,p)ジミー・ボンド(b)アル・ヒース(ds)

【録音】1957年

ラブ,グルーム,キャッシュ,ラブ/ハービー・ニコルス -1950年代

1963年に白血病のため44歳でこの世を去ったジャズ・ピアニスト、ハービー・ニコルスの最後のリーダー作。セロニアス・モンク同様、作曲と演奏が絶妙に噛み合ったプレイが堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TOO CLOSE FOR COMFORT

02EVERY CLOUD

03ARGUMENTATIVE

04LOVE, GLOOM, CASH, LOVE

05PORTRAIT OF UCHA

06BEYOND RECALL

07ALL THE WAY

0845 ANGLE

09INFATUATION EYES

10S’CRAZY PAD

【演奏】

ハービー・ニコルス(P) (1)~(8)(10)ジョージ・ディヴィヴィエ(B),ダニー・リッチモンド(DS)

【録音】

1957年11月

ハイ・プレッシャー/レッド・ガーランド・ウィズ・ジョン・コルトレーン -1950年代

既にマイルスのグループで共演を果たしていた二人による吹き込み。おそらく当時の彼らからすればスタンダードを中心にした朝飯前のセッションだろうが、ぴったり息の合ったところを見せてくれているのはさすがだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SOFT WINDS

02SOLITUDE

03UNDECIDED

04WHAT IS THERE TO SAY

05TWO BASS HIT

【演奏】

レッド・ガーランド(P) ジョン・コルトレーン(TS) ドナルド・バード(TP) ジョージ・ジョイナー(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

(1)(2)(5)1957年12月 (3)(4)1957年11月

ギル・エバンス・アンド・テン -1950年代

鬼才と形容される名アレンジャー、ギル・エヴァンスが57年に録音した初リーダー作。10人の精鋭からなるユニークなジャズ・オーケストラ作品。不可思議なハーモニーで全編を神秘的に包み込むギルの独創的なカラーは、すでにこの時に完成されていた。モダン・ジャズが生んだ最高のサウンド・クリエーター、ギルが美しいハーモニーで壮大なサウンドを表現し、早くも独創的なカラーを世に知らしめた初リーダー作。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01REMEMBER

02ELLA SPEED

03BIG STUFF

04NOBODY’S HEART

05JUST ONE OF THOSE THINGS

06IF YOU COULD SEE ME NOW

07JAMBANGLE

【演奏】

ギル・エヴァンス(P,COND)ジェイク・コーヴェン(TP)ジミー・クリーヴランド(TB)ウィリー・ラフ(HR)リー・コニッツ(AS)スティーヴ・レイシー(SS)デイヴ・クルツァー(FG)ポール・チェンバース(B)(1)ジョニー・キャリシ(TP)(1)ジョー・ジョーンズ(DS)(2)~(7)ルイ・ムッチ(TP)(2)~(7)ニック・スタビュラス(DS)

【録音】

(1)(2)(4)(6)57.9 (3)(5)(7)57.10

ザ・ライト・コンビネーション/ジョー・オーバニー -1950年代

パーカーに「パウエルに次ぐ名ピアニスト」と言わしめたジョー・オーバニーとトリスターノ派の名テナー、ワーン・マーシュとによる美しいコラボレーション作品集。本邦初CD化で全7曲を収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DAAHOUD

02ANGEL EYES

03I LOVE YOU

04BODY AND SOUL

05IT’S YOU OR NO ONE

06ALL THE THINGS YOU ARE

07THE NEARNESS OF YOU

【演奏】

ジョー・オーバニー(P) ボブ・ウィットロック(B) (1)~(6)ワーン・マーシュ(TS) (2)~(4)ラルフ・ギャレットソン(DS)

【録音】

1957年

ソニー・クラーク・トリオ -1950年代

1960年代初頭に彗星のごとく登場し、ごく短期間に名作を残した名門レーベル“タイム”からの発表作品。ファンキーで明快、豊かな歌心と極上のスウィング感が魅力の、ピアノ・トリオの極めつけの一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BE-BOP

02I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS

03TWO BASS HIT

04TADD’S DELIGHT

05SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE

06I’LL REMEMBER APRIL

07I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS

08TWO BASS HIT

09TADD’S DELIGHT

(7)(8)(9)ボーナストラック

【演奏】

ソニー・クラーク(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1957年10月

ソニーズ・クリブ/ソニー・クラーク -1950年代

ジョン・コルトレーン、カーティス・フラーほか凄腕メンバーをずらりと揃え、クラークが存分に腕を振るったハード・バップの快作。愛犬ルルに思いを馳せたナンバーには、クラークの人間性が滲み出る。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WITH A SONG IN MY HEART

02SPEAK LOW

03COME RAIN OR COME SHINE

04SONNY’S CRIB

05NEWS FOR LULU

【演奏】

ソニー・クラーク(P) ドナルド・バード(TP) ジョン・コルトレーン(TS) カーティス・フラー(TB) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1957年9月

ファイブ・スポットの伝説/セロニアス・モンク~ジョン・コルトレーン -1950年代

モンク~コルトレーンの“幻のファイヴ・スポット”のテープがついに陽の目を見た。プライヴェート録音だが音質もそんなにひどくない。鬼気迫るモンクとトレーンの“対決”は壮絶。さすがに“伝説”になるだけのことはある、とんでもない演奏だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01トリンクル・ティンクル

02イン・ウォークト・バド

03アイ・ミーン・ユー

04エピストロフィー

05クレパスキュール・ウィズ・ネリー

【演奏】

セロニアス・モンク(P) ジョン・コルトレーン(TS) アーマッド・アブダル・マリク(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

1957年

たそがれのベニス/MJQ -1950年代

映画『大運河』のためにジョン・ルイス(p)が作曲を手がけたMJQの名盤のひとつ。MJQでしか成し得ないアンサンブルのハーモニーを聴ける美しいアルバムだ。ジョン・ルイスの持つクラシカル・テイストが遺憾なく発揮されている。1957年録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THE GOLDEN STRIKER

02ONE NEVER KNOWS

03THE ROSE TRUC

04CORTEGE

05VENICE

06THREE WINDOWS

【演奏】

ジョン・ルイス(P) ミルト・ジャクソン(VIB) パーシー・ヒース(B) コニー・ケイ(DS)

【録音】

(4)1957年4月、(1)~(3)(5)(6)1957年8月

コンプリート・オーバーシーズ/トミー・フラナガン -1950年代

トミー・フラナガンのリーダー・アルバムの中でも最高傑作といわれているアルバムだ。CD化にあたりオリジナルのLPには未収録だった別テイクが3曲収録されている。フラナガンのプレイも素晴らしく乗り、エルヴィン、ウィルバーとの一体感が見事。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01RELAXIN’ AT CAMARILLO

02CHELSEA BRIDGE

03ECLYPSO

04DALARNA(TAKE 3)

05VERDANDI(TAKE 1)

06WILLOW WEEP FOR ME(TAKE 2)

07BEATS UP

08SKAL BROTHERS

09LITTLE ROCK

10DALARNA(TAKE 2)

11VERDANDI(TAKE 2)

12WILLOW WEEP FOR ME(TAKE 1)

【演奏】

トミー・フラナガン(P) ウィルバー・リトル(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS)

【録音】

1957年8月

マリガン・ミーツ・モンク/ジェリー・マリガン -1950年代

ウエストコーストの大スター、マリガンと共演者キラー、モンク。超個性派の巨星2人による史上名高い名セッション。傑出した個性がぶつかることにより、素晴らしい作品が誕生した。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01’ROUND MIDNIGHT

02RHYTHM-A-NING

03SWEET AND LOVELY

04DECIDEDLY

05STRAIGHT, NO CHASER

06I MEAN YOU

07DECIDEDLY

08STRAIGHT, NO CHASER

09I MEAN YOU

10I MEAN YOU

(7)(8)(9)(10)ボーナストラック

【演奏】

ジェリー・マリガン(BRS) セロニアス・モンク(P) ウィルバー・ウェア(B) シャドウ・ウィルソン(DS)

【録音】

1957年8月

バド/バド・パウエル -1950年代

ブルーノートにおける3作目。すでに神がかり的な演奏は姿を消していたものの、この時期のパウエルは人間味にあふれたプレイを聴かせるようになっていた。そこに以前の彼とは全く違う深い味わいが感じられる。

【収録曲】

01SOME SOUL02BLUE PEARL03FRANTIC FANCIES04BUD ON BACH05KEEPIN’ IN THE GROOVE06IDAHO07DON’T BLAME ME08MOOSE THE MOOCHE09BLUE PEARL(9)

【演奏】

バド・パウエル(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS) (6)~(8)カーティス・フラー(TB)

【録音】

1957年8月

ダイアル・S・フォー・ソニー/ソニー・クラーク -1950年代

ブルーノートの代表的ピアニスト、ソニー・クラークの初リーダー・アルバム。カーティス・フラー、ハンク・モブレーといった豪華メンバーとともに歌心あふれる演奏を聴かせる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DIAL S FOR SONNY

02BOOTIN’ IT

03IT COULD HAPPEN TO YOU

04SONNY’S MOOD

05SHOUTIN’ ON A RIFF

06LOVE WALKED IN

【演奏】

アート・ファーマー(TP) カーティス・フラー(TB) ハンク・モブレー(TS) ソニー・クラーク(P) ウィルバー・ウェア(B) ルイス・ヘイズ(DS)

【録音】

1957年7月

デイブ・ディグズ・ディズニー/デイブ・ブルーベック -1950年代

「不思議の国のアリス」などのディズニーゆかりの名曲を、ブルーベックの名カルテットが取り上げた注目作。当時すでにレパートリーとしていたそうで、いつも以上に洗練された美しい演奏を聴かせる。ポール・デスモンドのサックスも快調。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ALICE IN WONDERLAND

02GIVE A LITTLE WHISTLE

03HEIGH – HO (THE DWARFS’ MARCHING SONG)

04WHEN YOU WISH UPON A STAR

05SOMEDAY MY PRINCE WILL COME

06ONE SONG

07VERY GOOD ADVICE

08SO THIS IS LOVE(7)(8)

【演奏】デイブ・ブルーベック(P) ポール・デスモンド(AS) ノーマン・ベイツ(B) ジョー・モレロ(DS)

【録音】

1957年6月

モンクス・ミュージック/セロニアス・モンク -1950年代

コールマン・ホーキンスとコルトレーンの2テナーを迎えた強力な作品。「ウェル、ユー・ニードント」の快演、ロマンティシズムあふれる「ルビー、マイ・ディア」、奇抜な旋律の「エピストロフィー」など、聴き所満載。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ABIDE WITH ME

02WELL, YOU NEEDN’T

03RUBY, MY DEAR

04OFF MINOR

05EPISTROPHY

06CREPUSCULE WITH NELLIE

07OFF MINOR

08CREPUSCULE WITH NELLIE(7)(8)

【演奏】

セロニアス・モンク(P) レイ・コープランド(TP) ジジ・グライス(AS) ジョン・コルトレーン,コールマン・ホーキンス(TS) ウィルバー・ウェア(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】

1957年6月

ザ・スタイリングス・オブ・シルヴァー/ホレス・シルヴァー -1950年代

ブルーノートの人気ピアニストが1957年に吹き込んだリーダー作。いつになくアグレッシヴなアート・ファーマーのトランペットと、愉悦的なコンピングを披露するシルヴァーのピアノが独特の空気感を生んでいる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01NO SMOKIN’
02THE BACK BEAT
03SOULVILLE
04HOME COOKIN’
05METAMORPHOSIS
06MY ONE AND ONLY LOVE
【演奏】
ホレス・シルヴァー(P) アート・ファーマー(TP) ハンク・モブレー(TS) テディ・コティック(B) ルイス・ヘイズ(DS)
【録音】
1957年5月

ジャズ・ゴーズ・トゥ・ジュニア・カレッジ/デイブ・ブルーベック -1950年代

50年代のブルーベック・カルテットを語るうえで、欠かすことのできない1枚だったのがこのアルバム。ブルーベックが奏でるピアノの調べは、長い年月を超えてなお、輝きを放ちつづけている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BRU’S BLUES
02THESE FOOLISH THINGS (REMIND ME OF YOU)
03I’M AFRAID THE MASQUERADE IS OVER
04ONE MOMENT WORTH YEARS
05ST.LOUIS BLUES
【演奏】
デイヴ・ブルーベック(P)ポール・デスモンド(AS)ノーマン・ベイツ(B)ジョー・モレロ(DS)
【録音】
1957年5月

セロニアス・モンク・ヴィズ・ジョン・コルトレーン -1950年代

ジャズの巨人二人が密な関係にあった50年代後半の共演盤。訥々と語るようなモンク、シーツ・オブ・サウンドで多量の音を発するコルトレーンの対照がスリリング。
【収録曲】
01RUBY, MY DEAR

02TRINKLE, TINKLE

03OFF MINOR

04NUTTY

05EPISTROPHY

06FUNCTIONAL

【演奏】
セロニアス・モンク(p) ジョン・コルトレーン(ts) レイ・コープランド(tp) ジジ・グライス(as) コールマン・ホーキンス(ts) ウィルバー・ウェア(b) シャドウ・ウィルソン(ds) アート・ブレイキー(ds)
【録音】
1957年4月

セロニアス・ヒムセルフ/セロニアス・モンク -1950年代

セロニアス・モンクが一人で奏でるピアノの魔力、またジョン・コルトレーンとのコラボレーションが堪能できる一枚。1957年にニューヨークにて録音された、シンプルながら強烈な個性を持った作品だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01APRIL IN PARIS
02(I DON’T STAND) A GHOST OF A CHANCE WITH YOU
03FUNCTIONAL
04I’M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU
05I SHOULD CARE
06‘ROUND MIDNIGHT
07ALL ALONE
08MONK’S MOOD
09‘ROUND MIDNIGHT
(9)ボーナストラック
【演奏】
セロニアス・モンク(P) (8)ジョン・コルトレーン(TS) ウィルバー・ウェア(B)
【録音】
1957年4月

レイ・ブライアント・トリオ/レイ・ブライアント -1950年代

「ゴールデン・イヤリングス」をはじめ、レイ・ブライアントのロマンチシズムあふれる名演が楽しめるアルバム。アイク・アイザックスとスペック・ライトのコンビネーションが美しい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01GOLDEN EARRINGS
02ANGEL EYES
03BLUES CHANGES
04SPLITTIN’
05DJANGO
06THE THRILL IS GONE
07DAAHOUD
08SONAR
【演奏】
レイ・ブライアント(P) アイク・アイザックス(B) スペックス・ライト(DS)
【録音】
1957年4月

ザ・ポール・ウィナーズ/ザ・ポール・ウィナーズ -1950年代

最高峰の実力を持ち合わせた3人によるトリオの1958年録音の2ndアルバム。急造トリオながら、互いの手の内を見せ合いつつ高いレベルで融合するという至高の演奏を繰り広げている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01JORDU
02SATIN DOLL
03IT COULD HAPPEN TO YOU
04MEAN TO ME
05DON’T WORRY ‘BOUT ME
06GREEN DOLPHIN STREET
07YOU GO TO MY HEAD
08MINOR MOOD
09NAGASAKI
【演奏】
バーニー・ケッセル(G) レイ・ブラウン(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
1957年3月

バック・カントリー・スイート/モーズ・アリソン -ヴォーカル

後のブルースやロックに多大な影響を与えたジャズ・ピアニスト/シンガー・ソングライター、モーズ・アリソンの記念すべきソロ・デビュー作(1957年)。スウィンギーなピアノと味わい深いヴォーカル、コンポーザーとしての実力を存分に発揮した名盤だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
〈ピアノ,ベース,ドラムのためのバック・カントリー・スイート〉
01NEW GROUND
02TRAIN
03WARM NIGHT
04BLUES
05SATURDAY
06SCAMPER
07JANUARY
08PROMISED LAND
09SPRING SONG
10HIGHWAY 49
11BLUEBERRY HILL
12YOU WON’T LET ME GO
13I THOUGHT ABOUT YOU
14ONE ROOM COUNTRY SHACK
15IN SALAH
【演奏】
モーズ・アリソン(P,VO) テイラー・ラファーグ(B) フランク・イソラ(DS)
【録音】
1957年3月

ザ・ニューヨーク・シーン/ジョージ・ウォーリントン -1950年代

ハード・バップ全盛期を彩ったジョージ・ウォーリントンが放った名演。タイトなアレンジに切れの良いピアノ、そしてバード、ウッズの見事な演奏が楽しめる“キャリッジ・トレード”と並ぶ代表作だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01IN SALAH
02UP TOHICKON CREEK
03GRADUATION DAY
04INDIAN SUMMER
05‘DIS MORNIN’
06SOL’S OLLIE
【演奏】
ジョージ・ウォーリントン(P) ドナルド・バード(TP) フィル・ウッズ(AS) テディ・コティック(B) ニック・スタビュラス(DS)
【録音】
1957年3月

ザ・トシコ・トリオ/秋吉敏子 -1950年代

ビ・バップの全盛期50年代のアメリカで、ポール・チェンバース、エド・シグペンと録音していたのだから秋吉敏子はやはり先駆だ。秋吉というピアニストの作る楽曲は一筋縄でいかない複雑な構成に妙味があり、その作曲能力は今作でも十分に発揮されている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BETWEEN ME AND MYSELF
02IT COULD HAPPEN TO YOU
03KYO-SHU (NOSTALGIA)
04HOMEWORK
05MANHATTAN ADDRESS
06SUNDAY AFTERNOON
07BLUES FOR TOSHIKO
08SOSHU NO YORU
09SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE
【演奏】
秋吉敏子(P) ポール・チェンバース(B) エド・シグペン(DS)
【録音】
1956年

ザ・ラルフ・シャロン・トリオ/ラルフ・シャロン -1950年代

名伴奏者である彼が、堂々主役を務めたピアノ・トリオ・アルバム。伴奏での彼とはひと味違う洒脱で小粋なプレイが楽しめる。ジャケットの配色があまりに素晴らしい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01DON’T BE THAT WAY
02GIVE ME THE SIMPLE LIFE
03I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
04I’M GLAD THERE IS YOU
05I’M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
06THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
07STEEPLE-CHASE
08ANGEL EYES
09YOU STEPPED OUT OF A DREAM
10BLUZ FOR SUZ
【演奏】
ラルフ・シャロン(P)ジェイ・ケイヴ(B)クリスティ・フェッボ(DS)
【録音】
1956年

ラウンド・ミッドナイト/クロード・ウィリアムソン -1950年代

ジャズ・ピアニスト、クロード・ウィリアムソンがベツレヘム・レーベルに残したアルバム2作品のうちの1枚目。本作が録音された1950年代中期頃には、自己のスタイルを確立していたことがうかがえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01STELLA BY STARLIGHT
02SOMEBODY LOVES ME
03I’LL KNOW
04THE SURREY WITH THE FRINGE ON TOP
05POLKA DOTS AND MOONBEAMS
06HIPPY
07TEA FOR TWO
08STOMPIN’ AT THE SAVOY
09‘ROUNG MIDNIGHT
10JUST ONE OF THOSE THINGS
11LOVE IS HERE TO STAY
12THE SONG IS YOU
【演奏】
クロード・ウイリアムソン(P) (1)~(8)(10)~(12)レッド・ミッチェル(B) メル・ルイス(DS)
【録音】
1956年12月

ブリリアント・コーナーズ/セロニアス・モンク -1950年代

ジャズ・ピアノの巨人、セロニアス・モンクが1957年に発表した不朽の名作。彼独特の作曲センスが遺憾なく発揮されたタイトル曲のほか、モンクの魅力のひとつであるピアノ・ソロも収録した文句なしの一枚。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BRILLIANT CORNERS
02BA-LUE BOLIVAR BA-LUES-ARE
03PANNONICA
04I SURRENDER, DEAR
05BEMSHA SWING
【演奏】
セロニアス・モンク(P,CELESTE) クラーク・テリー(TP) アーニー・ヘンリー(AS) ソニー・ロリンズ(TS) オスカー・ペティフォード,ポール・チェンバース(B) マックス・ローチ(DS,TIMPANI)
【録音】
(1)~(3)1956年10月 (4)(5)1956年12月

グルービー/レッド・ガーランド -1950年代

ジャケットも印象的なレッド・ガーランドの代表作。ボクサーとしても一流だった彼のコロコロと転がるような小気味良いフレージングが満載で、中でもエリントン作の「Cジャム・ブルース」は必聴だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01C-JAM BLUES
02GONE AGAIN
03WILL YOU STILL BE MINE
04WILLOW WEEP FOR ME
05WHAT CAN I SAY DEAR?
06HEY NOW
【演奏】
レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
(1)~(3)1957年8月 (4)(5)1956年12月 (6)1957年5月

メイティング・コール/タッド・ダメロン・ウイズ・ジョン・コルトレーン -1950年代

名曲「ソウルトレーン」におけるダメロンとコルトレーンの気品あふれる演奏が印象的なブローイング・セッションの一枚。バックを支えるフィリー・ジョー・ジョーンズのファンキーなプレイも素晴らしい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MATING CALL
02GNID
03SOULTRANE
04ON A MISTY NIGHT
05ROMAS
06SUPER JET
【演奏】
タッド・ダメロン(P) ジョン・コルトレーン(TS) ジョン・シモンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年11月

オール・ナイト・セッション/ハンプトン・ホーズ -1950年代

《ヘリテッジ・オブ・ジャズ~コンテンポラリー40》シリーズの1枚。通常のトリオにジム・ホールを迎えたセッションの全記録。彼の繊細なギターも聴きものだ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
[Disc 1]
01JORDU
02GROOVIN’ HIGH
03TAKIN’ CARE
04BROADWAY
05HAMPTON’S PULPIT
06I’LL REMEMBER APRIL
07I SHOULD CARE
08WOODY’N YOU
09TWO BASS HIT
[Disc 2]
01WILL YOU STILL BE MINE
02APRIL IN PARIS
03BLUE ‘N BOOGIE
04DO NOTHIN’ TILL YOU HEAR FROM ME
05BLUES 3
06BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA
07BLUES 4
08BLUES OF A SORT
【演奏】
ハンプトン・ホーズ(P) ジム・ホール(G) レッド・ミッチェル(B) ブラッツ・フリーマン(DS)
【録音】
1956年11月

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