20世紀ジャズ名盤の全て

カウント・ベイシー・RCAイヤーズ -1950年

1940年代の後半、ベイシー楽団がRCAに残したビッグ・バンドおよびコンボ演奏(全62曲)を録音順に集大成した3枚組。もはやスウィング・ジャズ全盛の時代ではないが、充実した演奏が繰り広げられるあたりは再評価すべきだろう。歴史的にも重要な吹込み。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ビルズ・ミル
02 ミー・アンド・ザ・ブルース
03 フリー・イーツ
04 ブランド・ニュー・ワゴン
05 オープン・ザ・ドア・リチャード
06 ワン・オクロック・ブギ
07 ミート・ミー・アット・ノー・スペシャル・プレイス
08 ユア・ディープ・ブルー・アイズ
09 フュータイル・フラストレイション
10 スウィンギン・ザ・ブルース
11 セントルイス・ブギ
12 ベイシーズ・ベイスメント
13 バックステージ・アット・スタッフス
14 マイ・バディー
15 シャイン・オン・ハーヴェスト・ムーン
16 ロウピン
17 アイ・ネヴァー・ニュー
18 シュガー
19 ザ・ジャングル・キング
20 テイク・ア・リトル・オフ・ザ・トップ
21 アイ・エイント・マッド・アット・ユー
[Disc 2]
01 ハウス・レント・ブギ
02 サウス
03 ドント・ユー・ウォント・ア・マン・ライク・ミー
04 ブルー・アンド・センチメンタル
05 セヴンス・アヴェニュー・エクスプレス
06 ミスター・ロバーツ・ルースト
07 ソフィスティケイテッド・スウィング
08 ゲスト・イン・ザ・ネスト
09 ユア・レッド・ワゴン
10 マネー・イズ・ハニー
11 ジャスト・ア・ミニット
12 ベイビー・ドント・ビー・マッド・アット・ミー
13 アイヴ・オンリー・マイセルフ・トゥ・ブレイム
14 ロビンズ・ネスト
15 ヘイ・プリティ・ベイビー
16 イッツ・マンデイ・エヴリデイ
17 バイ・バイ・ベイビー
18 レディ・セット・ゴー
[Disc 3]
01 ブランド・ニュー・ドリー
02 チーク・トゥ・チーク
03 ジャスト・アン・オールド・マニュスクリプト
04 ケイティ
05 シーズ・ア・ワイン・オー
06 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール
07 シャウティン・ブルース
08 君去りし後
09 セントルイス・ベイビー
10 ジャッキー・ヒット・ザット・ボール (テイク2)
11 ワンダフル・シング
12 ザ・スライダー (テイク1B)
13 同 (テイク1C)
14 マイン・トゥー (テイク1C)
15 同 (テイク1D)
16 ウォーキング・スロー・ビハインド・ユー
17 ザ・スライダー (テイク2)
18 ノーマニア
19 ロッキー・マウンテン・ブルース
20 イフ・ユー・シー・マイ・ベイビー
21 ソリッド・アズ・ア・ロック
22 ラット・レース
23 スウィーツ

【演奏者】
カウント・ベイシー楽団 [1] (2)アン・ムーア, [1] (3)(5)ハリー・エディソン&ビル・ジョンソン, [1] (4)(19) [2] (3)(9)(10)(15)(17) [3] (5)(8)(16)ジミー・ラッシング, [1] (7)アン・ベイカー, [1] (8) [2] (4)ボブ・ベイリー, [1] (20)ハリー・エディソン&テッド・ドネリー, [1] (21)タップス・ミラー&テッド・ドネリー, [2] (12)(13)(16)(18)ジーン・テイラー, [3] (1)ボビー・トゥループ, [3] (9)クインテット, [3] (19)ビリー・ヴァレンタイン, [3] (20)グーグル・アイズ, [3] (21)ディープ・リヴァー・ボーイズ(vo)

【録音】
1947~1950年

ブルーバード 栄光の遺産~ディジー・ガレスピー -1940年代

1946~49年というビ・バップ全盛期に、ディジーが組んだオーケストラの貴重な記録。ディジーのブリリアントでパワフルなソロと、モダンなアレンジ、そしてミルト・ジャクソン、アーニー・ヘンリーなどのスウィンギーなプレイが聴きもの。(CDジャーナルより)

【収録曲】
1 . 52丁目のテーマ
2 . チュニジアの夜
3 . オール・マン・リバップ
4 . アンスロポロジー
5 . オウ
6 . ウー・パパ・ダー
7 . クール・ブリーズ
8 . クバナ・ビー
9 . クバナ・バップ
10 . マンテカ
11 . ウディン・ユー
12 . グッド・ベイト
13 . ウール・ヤ・クー
14 . ダフ・ケイパーズ
15 . 恋人よ我に帰れ
16 . スウェディッシュ・スウィート
17 . セントルイス・ブルース
18 . ディジアー・アンド・ディジアー
19 . ジャンプ・ディド・レ・バ
20 . アイム・ビバッピン・トゥー
21 . レッツ・イート・モー・ミート
22 . ジャンピン・ウィズ・シンフォニー・シド
23 . イン・ザ・ランド・オブ・オー・ブラ・ディー

【演奏者】
ディジー・ガレスピー楽団

【録音】
1946-1949年

ウディ・ハーマン Vol.2 1944 -1940年代

’87年10月末に他界した名バンドリーダー、ウディ・ハーマン率いるファースト・ハードの誕生を記録した貴重な放送録音。ブルース・バンドからの脱皮を図り、一流のサイドメンを駆使したビッグバンド・サウンドへ推移する様子を伝えている。音質も抜群。(CDジャーナルより)

【収録曲】
1.is you is or is you ain’t my baby
2.it must be jelly
3.red top
4.sweet Lorraine
5.g.i.jive
6.Jones beachhead
7.four or five times
8.blues on parade
9.125th street prophet
10.somebody loves me
11.old gold commercial
12.Basie’s basement
13.Herman,Barber and Jones skit
14.(there’ll be a)hot time in the town of Berlin
15.1-2-3-4 jump
16.apple honey

【演奏者】
ウディ・ハーマン(vo)フランセスウェイン(vo)ニール・ヘフティ, ピート・カンドリ(tp)ラルフ・バーンズ(p)デイブ・タフ(ds)ビル・ハリス(tb)チャック・ジャクソン(b)

【録音】
1944年

ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム/チャーリー・バーネット -アルトサックス

デッカの所蔵する音源を精選したヴィンテージ・シリーズはどれもが待ち望まれたものばかりだが、このバーネットの全盛期の演奏を集めた1枚は白眉。白人ビッグ・バンドの象徴として、あるいはモダン化の扇動者としての機知と勇気みなぎる演奏が網羅的。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スマイルズ
02 シェイディ・レイディ
03 ザット・オールド・ブラック・マジック
04 オー、ミス・ジャクソン
05 昔は良かったね
06 ザ・ムース
07 パウ-パウ
08 ザ・グレイト・ライ
09 ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム
10 ガルフ・コースト・ブルース
11 スカイライナー
12 イントゥ・イーチ・ライフ・サム・レイン・マスト・フォール
13 ユー・オールウェイズ・ハート・ザ・ワン・ユー・ラヴ
14 ウェスト・エンド・ブルース
15 デザート・サンズ
16 エ・ボブ・オ・レ・ボブ
17 アンディズ・ブギ
18 ダーク・バイユー
19 ゼインズヴィル・ゾーヒィオZZZ
20 ロンサム・アズ・ザ・ナイト・イズ・ロング

【演奏者】
チャーリー・バーネット(as)他

【録音】
1942~1946年

黄金時代のカウント・ベイシー〈完全版〉 -1930年代

1937年から39年までの間に、カウント・ベイシー・オーケストラがデッカに残した音源を、録音順に並べた3枚組完全版。御大をはじめ、レスター・ヤングが、フレディ・グリーンが、ハリー・エディソンが若々しくスウィングする姿はいま聴いても素晴らしい。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc one: 1937]
1.”Honeysuckle Rose”
2.”Pennies from Heaven”
3.”Swinging at the Daisy Chain”
4.”Roseland Shuffle”
5.”Exactly Like You”
6.”Boo Hoo”
7.”The Glory of Love”
8.”Boogie Woogie (I May Be Wrong)”
9.”Smarty (You Know It All)”
10.”One O’Clock Jump”
11.”Listen My Children and You Shall Hear”
12.”John’s Idea”
13.”Good Morning Blues” [1st Take]
14.”Good Morning Blues” [2nd Take]
15.”Our Love Was Meant to Be”
16.”Time Out”
17.”Topsy”
18.”I Keep Remembering”
19.”Out the Window”
20.”Don’t You Miss Your Baby”
21.”Let Me Dream”
[Disc two: 1938]
1.”Georgianna”
2.”Blues in the Dark”
3.”Sent for You”
4.”Every Tub”
5.”Now Will You Be Good?”
6.”Swingin’ the Blues”
7.”Mama Don’t Want No Peas ‘n’ Rice ‘n’ Coconut Oil”
8.”Blue and Sentimental”
9.”Doggin’ Around”
10.”Stop Beatin’ Round the Mulberry Bush” [1st Take]
11.”Stop Beatin’ Round the Mulberry Bush” [2nd Take]
2.”London Bridge Is Falling Down”
13.”Texas Shuffle”
14.”Jumpin’ at the Woodside”
15.”How Long Blues”
16.”The Dirty Dozen”
17.”Hey Lawdy Mama”
18.”The Fives”
19.”Boogie Woogie”
20.”Dark Rapture”
21.”Shorty George”
22.”The Blues I Like to Hear”
23.”Do You Wanna Jump, Children?”
24.”Panassie Stomp”
[Disc three: 1939]
1.”My Heart Belongs to Daddy”
2.”Sing for Your Supper”
3.”Oh! Red”
4.”Fare Thee Honey, Fare Thee Well” [1st Take]
5.”Fare Thee Honey, Fare Thee Well” [2nd Take]
6.”Dupree Blues”
7.”When the Sun Goes Down” [1st Take]
8.”When the Sun Goes Down” [2nd Take]
9.”Red Wagon”
10.”You Can Depend On Me”
11.”Cherokee, Part 1″
12.”Cherokee, Part 2″
13.”Blame It on My Last Affair” [1st Take]
14.”Blame It on My Last Affair” [2nd Take]
15.”Jive at Five”
16.”Thursday”
17.”Evil Blues”
18.”Oh, Lady Be Good!”

【演奏者】
Count Basie(p)他

【録音】
1937年1月-1939年2月

キング・オブ・スイング/ベニー・グッドマン -1930年代

ベニー・グッドマン楽団の演奏を2時間近くたっぷりと聴ける2枚組。有名なCBSの番組「キャメル・キャラヴァン」での録音を中心としてビッグ・バンド演奏が大部分だがトリオやカルテットもあり、テディ・ウィルソンのピアノなども楽しめる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 レッツ・ダンス
02 ライディン・ハイ
03 うまくやれよ
04 ヴァイブラフォン・ブルース
05 アラビアの酋長
06 ペッキン
07 サニー・ディスポジッシュ
08 ナガサキ
09 セントルイス・ブルース
10 シュガー・フット・ストンプ
11 ムーングロー
12 張り切りおやじ
13 あなたのほかには
14 オールウェイズ
15 キャンプの集い
16 スウィート・レイラニ
17 時には幸福に
18 ロール・エム
[Disc 2]
01 キング・ポーター・ストンプ
02 ジョーンズ嬢に会ったかい
03 シャイン
04 ミニー・ザ・ムーチャーの婚礼日
05 ランニン・ワイルド
06 私に頼むわ
07 アット・ザ・ダークタウン・ストラッターズ・ボール
08 マイ・ギャル・サル
09 ビューグル・コール・ラグ
10 クラリネット・マーマレード
11 タイム・オン・マイ・ハンド
12 スターダスト
13 ベニー・セント・ミー
14 みんな彼女が好き
15 ジョセフィーヌ
16 キラー・ディラー
17 サムデイ・スウィートハート
18 キャラバン
19 グッドバイ

【演奏者】
Clarinet – Benny Goodman
Alto Saxophone-George Koenig (Orchestra), Hymie Schertzer ( Orchestra)
Bass – Harry Goodman (Orchestra)
Drums – Gene Krupa
Guitar – Allan Reuss (Orchestra)
Piano – Jess Stacy (Orchestra), Teddy Wilson (Trio and Quartet)
Tenor Saxophone – Arthur Rollini (Orchestra), Babe Russin (Orchestra), Vido Musso(Orchestra)
Trombone – Murray McEachern (Orchestra), Red Ballard (Orchestra), Vernon Brown(Orchestra)
Trumpet – Chris Griffin (3) (Orchestra), Harry James (2) (Orchestra), Ziggy Elman(Orchestra)
Vibraphone – Lionel Hampton (Quartet)

【録音】
1937-1938年

ザ・ベスト・オブ・アーリー・エリントン/デューク・エリントン -1930年以前

20世紀の米国音楽の偉大なる作曲家、エリントンの初期作品集。コットン・クラブで活躍していた若さとパワーあふれる20代後半の時期に吹き込んだ名演が収録され、初期代表曲も満載の一枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 EAST ST.LOUIS TOODLE-O
02 BIRMINGHAM BREAKDOWN
03 BLACK AND TAN FANTASY
04 TAKE IT EASY
05 JUBILEE STOMP
06 BLACK BEAUTY
07 YELLOW DOG BLUES
08 TISHOMINGO BLUES
09 AWFUL SAD
10 THE MOOCHE
11 DOIN’ THE VOOM VOOM
12 RENT PARTY BLUES
13 HARLEM FLAT BLUES
14 JOLLY WOG
15 JAZZ CONVULSIONS
16 SWEET MAMA
17 COTTON CLUB STOMP
18 MOOD INDIGO
19 ROCKIN’ IN RHYTHM
20 CREOLE RHAPSODY – PART 1 AND 2

【演奏者】
デューク・エリントン(P,指揮) デューク・エリントン・オーケストラ

【録音】
1926年11月~1931年1月

ビッグ・バンド黄金時代 -1930年代

スウィング時代のビッグ・バンド大集合といった感じの2枚組全40曲入り。ヘンダーソン、エリントン、ベイシーは各2曲だから、全部で37のビッグ・バンドが収録されている。ほぼ録音順。壮観だ。スウィング期の録音がデッカにないBGは50年代録音を使用。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ROCKIN’ IN RHYTHM
02 THE HOUSE OF DAVID BLUES
03 SARATOGA DRAG
04 SAVAGE RHYTHM
05 CHANT OF THE WEED
06 ST.LOUIS BLUES
07 ROCK AND RYE
08 DOWN SOUTH CAMP MEETING
09 AVALON
10 IN THE SHADE OF THE OLD APPLE TREE
11 THE DARKTOWN STRUTTERS’ BALL
12 POLKA DOT RAG
13 STOMPIN’ AT THE SAVOY
14 PEG O’ MY HEART
15 ONE O’CLOCK JUMP
16 CASA LOMA STOMP
17 SOUTH RAMPART STREET PARADE
18 LISA
19 DUNKIN’ A DOUGHNUT
20 YOU RASCAL,YOU
[Disc 2]
01 PANASSIE STOMP
02 TRANSCONTINENTAL
03 JAMAICA JAM
04 OKAY FOR BABY
05 BLUES IN THE GROOVE
06 MURDERISTIC
07 SWINGMATISM
08 SAVOY
09 BLUE RIVER
10 CHICAGO
11 FISH MARKET
12 GAMBLER’S BLUES
13 I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
14 SKYLINER
15 MILLION DOLLAR SMILE
16 MIDRIFF
17 BEAR MASH BLUES
18 THE CONTINENTAL
19 THE BLUE ROOM
20 ONE O’CLOCK JUMP

【演奏者】
デューク・エリントン楽団,フレッチャー・ヘンダーソン楽団,ルイ・ラッセル楽団,ドン・レッドマン楽団・他

【録音】
1930-1955年

ミーツ・ザ・ビートルズ/ジョン・ピザレリ -ヴォーカル

ビートルズ・ナンバーをジャズ・アレンジでスウィンギーに歌っている作品。ジャズメンによるビートルズ曲集は多いが、アレンジのよさ(ドン・セベスキー)といい、サマになっている点といい、これは出色の一枚。ジョンは達者なギター・ソロも披露する。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 CAN’T BUY ME LOVE
02 I’VE JUST SEEN A FACE
03 HERE COMES THE SUN
04 THINGS WE SAID TODAY
05 YOU’VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY
06 ELEANOR RIGBY
07 AND I LOVE HER
08 WHEN I’M 64
09 OH DARLING
10 GET BACK
11 THE LONG AND WINDING ROAD
12 FOR NO ONE

【演奏者】
ジョン・ピザレリ(VO,G)レイ・ケネディ(P)マーティン・ピザレリ(B)ザ・ドン・セベスキー・ニューヨーク・オールスター・ビッグ・バンド,(1)(8)ケン・ペプロウスキー(CL),(3)(12)ハリー・アレン(TS)

【録音】
1998年作品

イーストウッド・アフターアワーズ~ライブ・アット・カーネギーホール -1990年代

俳優から監督へとそのキャリアを伸ばしつつあるC.イーストウッドが,自らの映画に使用したジャズ・スタンダードを実力派ミュージシャンたちとの共演でライヴ・レコーディングした。映画好きのみならずジャズ・ファンたちにも十分楽しめる内容がいい。
— 内容(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
ディスク:1
1. Misty
2. The First Time Ever I Saw Your Face
3. This Time The Dream’s On Me
4. Hootie’s Blues
5. San Antonio Rose
6. Satin Doll
7. Doe Eyes /Jitterbug Waltz
8. Take Five
9. Claudia’s Theme
10. Tightrope (Main Theme)
11. The Good, The Bad And The Ugly / Rawhide
12. Misty
13. Straight No Chaser / Now’s The Time

ディスク:2
1. Straight No Chaser
2. ‘Round Midnight
3. I See Your Face Before Me
4. Cherokee
5. Laura
6. I Didn’t Know What Time It Was
7. Parker’s Mood
8. These Foolish Things (Remind Me Of You)
9. Lester Leaps In
10. After Hours / C. E. Blues

【演奏者】
ザ・カーネギーホール・ジャズ・ビッグ・バンド、ジェームス・カーター、ジョシュア・レッドマン(ts)他

【録音】
Recorded live October 17, 1996.

ミュージック・オブ・ギル・エバンス/マンデイ・ナイト・オーケストラ・ライブ・アット・スイート・ベイジル -1990年代

ギル・エバンスが残したオリジナル・スコアを、息子のマイルス・エバンスとギル・ゴールドスタインが再編曲し、マンディ・ナイト・オーケストラで蘇らせた。ここには間違いなく、あの音の魔術師の魂が存在する。

 

アーティスト:ルー・ソロフ,マイルス・エヴァンス(tp)クリス・ハンター(as,fl)アレックス・フォスター(ts,ss)ロジャー・ローゼンバーグ(brs,ss)デイヴ・バージェロン(tb)ジョン・クラーク(frh)トム・マローン(tub)ギル・ゴールドスタイン(p)ピーター・ワシントン(b)ビリー・ハート(ds)他

 

収録曲:

[Disk1]

01プレリュード・トゥ・ソー・ホワット~ソー・ホワット
02ロータス・ランド
03フラミンゴの飛翔
04キング・ポーター・ストンプ
05ミーニング・オブ・ザ・ブルース

[Disk2]

01ナッシング・ライク・ユー
02アイ・ウィル・ウェイト・フォー・ユー (シェルブールの雨傘)
03ラス・ヴェガス・タンゴ
04グリーンスリーヴス
05ソングNo.2

GRPオールスター・ビッグ・バンド -1990年代

GRPが誇るトップ・ミュージシャンによって編成されたスペシャル・ビッグ・バンドのデビュー作。超絶的な技巧に裏付けられた一糸乱れぬアンサンブルは、90年代ビッグ・バンド・ジャズに新風を巻き起こした。

 

アーティスト:エリック・マリエンサル,アーニー・ワッツ,トム・スコット(SAX) ランディ・ブレッカー,アルトゥーロ・サンドヴァル(TP) デイヴ・グルーシン,デヴィッド・ベノワ,ケニー・カークランド(P) リー・リトナー(G) ジョン・パティトゥッチ(B) デイヴ・ウェックル(DS) 他

 

収録曲:

01AIREGIN
02BLUE TRAIN
03DONNA LEE
04MAIDEN VOYAGE
05SISTER SADIE
06THE SIDEWINDER
07SEVEN STEPS TO HEAVEN
08I REMEMBER CLIFFORD
09FOOTPRINTS
10MANTECA
11‘ROUND MIDNIGHT
12SPAIN

モーニン/マンハッタン・ジャズ・オーケストラ -ビッグバンド

マンハッタン・ジャズ・クインテットをビッグ・バンド化した感じで、デビッド・マシューズの指揮とアレンジによるビッグ・バンドだ。本作はお馴染みの曲ばかりだが、新鮮味のあるアレンジで聴き応えがある。

 

アーティスト:ルー・ソロフ,ジョン・ファディス,ランディ・ブレッカー(TP) バーチ・ジョンソン,アービー・グリーン,キース・オークィン(TB) クリス・ハンター(AS) ジョージ・ヤング(TS,CL) デビッド・マシューズ(P) デイブ・ウェックル(DS) 他

 

収録曲:

01キャラヴァン
02モーニン
03マイ・ファニー・ヴァレンタイン
04サマータイム
05ザ・サイドワインダー
06ビッグ・アップル・ジャム
07枯葉

エピタフ/チャールス・ミンガス -1989年

チャールス・ミンガスの考えるビッグ・バンド・ジャズを鬼才ガンザー・シェラーが指揮するビッグ・バンドで、発展させたような演奏だ。マルサリスやブレッカーを始め新旧オールスターが顔を揃え一流のソロが聴ける。

 

アーティスト:ガンサー・シュラー指揮 ウイントン・マルサリス,ランディ・ブレッカー,ルー・ソロフ(tp)ジョン・ハンディ,ジェローム・リチャードソン(as)ジョージ・アダムス(ts)ローランド・ハナ,ジョン・ヒックス(p)ビクター・ルイス(ds)ジョン・アバクロンビー(g)他

 

収録曲:

[Disc 1]
01メイン・スコア・パート1
02パーカッション・ディスカッション
03メイン・スコア・パート2
04スターテッド・メロディ
05ベター・ゲット・イット・イン・ユア・ソウル
06ザ・ソウル
07ムーズ・イン・マンボ
08セルフ・ポートレイト/チル・オブ・デス
09O.P. (オスカー・ペティフォード)
10プリーズ・ドント・カム・バック・フロム・ザ・ムーン
[Disc 2]
01モンク、バンク・アンド・ヴァイス・ヴァーサ
02ペギーズ・ブルー・スカイライト
03ウルヴァリン・ブルース
04ザ・チルドレンズ・アワー・オブ・ドリーム
05バラッド
06フリーダム
07インタールード
08ヌーン・ナイト
09メイン・スコア・リプライズ

キーピング・カウント/高橋達也と東京ユニオン -1980年代

デビッド・マシューズのアレンジを得て、カウント・ベイシーの名演に迫った傑作。東京ユニオンらしいモダンな感覚を保ちつつも、ベイシー風のスイング感も取り込んでいくあたりはマシューズの手腕だろう。

 

アーティスト:高橋達也と東京ユニオン デビッド・マシューズ(arr)

収録曲:
01ベイシー
02トプシー
03バイ・バイ・ラブ
04ブルース・バック・ステージ
05プリティ・ガール
06キーピング・カウント
07ワーリー・バード
08コーナー・ポケット
09バラード・フォー88

〈録音〉
1986年8月

ロング・リブ・ザ・チーフ/カウント・ベイシー・オーケストラ -1986年

ベイシー亡きあと、フランク・フォスターが率いたベイシー楽団の楽団設立50周年記念。かつてのレパートリーを新リーダーと新楽団が、いかに料理するかが最も興味をそそられるところで、新鮮な魅力が溢れている。

 

アーティスト:カウント・ベイシー・オーケストラ

 

収録曲:

01TULIP OR TURNIP
02OLD DEVIL MOON
03HAVE YOU MET MISS JONES?
04LOVE ME TENDER
05I HEAR MUSIC
06THIS IS ALWAYS
07BODY AND SOUL
08PRELUDE TO A KISS
09MEAN TO ME
10ANY OLD TIME
11IT COULD HAPPEN TO YOU
12I’M GLAD THERE IS YOU
13BILLIE’S BLUES

ツインズⅠ&Ⅱ~ライブ・イン・ジャパン”82、ジャコ・パストリアス -1982年

以前は『インビテーション』のタイトルで出ていた82年のワード・オブ・マウス・バンド来日公演の完全版である。DISC1^①やDISC2-④など、必聴の名曲・名園が追加。ジャコ・ファンならずとも、絶対の買い。

 

アーティスト:ジャコ・パストリアス(B) ランディ・ブレッカー(TP) ボブ・ミンツァー(SAX) ピーター・アースキン(DS) アセロ・モリノウ(STEEL-DS) ドン・アライアス(PERC) 他

 

[Disc 1]
01INVITATON
02SOUL INTRO.|THE CHIKEN
03CONTINUUM
04LIBERTY CITY
05THREE VIEWS OF A SECRET
06SOPHISTICATED LADY
[Disc 2]
01AMERIKA
02OKONKOLE’Y TROMPA
03REZA|GIANT STEPS|REZA
04ELEGANT PEOPLE
05TWINS
06PAC-MAN BLUES (FANNIE MAE)
07ELEVEN

〈録音〉
1982年

ウォーム・ブリーズ、カウント・ベイシー・オーケストラ -1981年

もちろん50~60年代のベイシーはすごいが、中年世代のビッグ・バンド・ファンはパブ路のベイシーより親近感を覚えるのでは。本作鹿苑寺、ベイシー77歳。しかしバンド・サウンドには衰弱の影も見られない。

 

アーティスト:カウント・ベイシー・オーケストラ

 

01C. B. EXPRESS
02AFTER THE RAIN
03WARM BREEZE
04COOKIE
05FLIGHT TO NASSAU
06HOW SWEET IT IS
07SATIN DOLL

〈録音〉
1981年

愛のコリーダ、クインシー・ジョーンズ -1980年

ダンサブルな楽曲を多数収録したクインシー・ジョーンズの81年のヒット作。参加ミュージシャンは非常に豪華だが、それに頼りすぎず、あくまで楽曲ありきのアレンジで完成度の高いポップを作り上げるあたりが敏腕たるゆえんだ。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:クインシー・ジョーンズ(指揮) トゥーツ・シールマンス(HCA) アーニー・ワッツ(TS) ハービー・ハンコック,スティーヴィー・ワンダー(KEY) スティーヴ・ルカサー(G) ポリーニョ・ダ・コスタ(PERC) パティ・オースティン,ジェームス・イングラム(VO) 他

 

01AI NO CORRIDA
02THE DUDE
03JUST ONCE
04BETCHA’ WOULDN’T HURT ME
05SOMETHIN’ SPECIAL
06RAZZAMATAZZ
07ONE HUNDRED WAYS
08VELAS
09TURN ON THE ACTION

〈録音〉
1980年

カンサス・シティ・シャウト/カウント・ベイシー -1980年

ベイシーが、ブルース・シンガーのジョー・ターナーとエディ・ビンソンを迎えたアルバム。この迫力とスイングの気持ちよさを体験させてくれるビッグ・バンドは、今や世界のどこにも存在しない。大音量で聞きたい。

 

アーティスト:カウント・ベイシー・ビッグバンド、ジョー・ターナー。エディ・ビンソン(vo)

 

01ジャスト・ア・ドリーム・オン・マイ・マインド
02ブルース・フォー・ジョー・ターナー
03ブルース・フォー・ジョエル
04エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース
05ブルース・オウ・フォア
06マイ・ジャグ・アンド・アイ
07チェリー・レッド
08アポロ・デイズ
09スタンディング・オン・ザ・コーナー
10ストーミー・マンディ
11シグニファイング

〈録音〉
1980年

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