20世紀ジャズ名盤の全て

ザ・シーン・チェンジズ/バド・パウエル -1950年代

ビ・バップを一般的なスタイルに発展させたバド・パウエル。歴史的偉業をなし遂げた彼の最大のヒット・アルバムが本作だ。永遠のジャズ・スタンダート曲「クレオパトラの夢」などを収録している。1958年録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CLEOPATRA’S DREAM

02DUID DEED

03DOWN WITH IT

04DANCELAND

05BORDERICK

06CROSSIN’ THE CHANNEL

07COMIN’ UP

08GETTIN’ THERE

09THE SCENE CHANGES

【演奏】

バド・パウエル(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1958年12月

サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズVol.1~3/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ -ブログ

[Disc1]

1958年、パリのクラブ・サンジェルマンで録音されたライヴ盤の1枚目。第3次メッセンジャーズの最高傑作とも言われる名盤で、ティモンズを筆頭に5人が完全燃焼する。フランス人観客の歓声や笑い声が実に心地良い。(CDジャーナルより)

[Disc2]

発表当時日本のジャズ・ファンの間でも好評を博し、名曲「モーニン」の名演も収録された実況録音盤。ブレイキーのハード・ドライヴィングなドラミングが満喫できる、ファンキー・ジャズの古典ともいうべき一作。(CDジャーナルより)

[Disc3]

Vol.1&2とセットで楽しみたいファンキー・ジャズの歴史的ライヴの記録。名コンボによる単なる実況録音盤の枠を超え、ブラック・ミュージックとしてのジャズがパリに響き渡った日の記念碑的作品として記憶される。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc1]

01POLITELY

02WHISPER NOT

03NOW’S THE TIME

04THE FIRST THEME

[Disc2]

01MOANIN’ WITH HAZEL

02EVIDENCE (WE NAMED IT JUSTICE)

03BLUES MARCH FOR EUROPE NO.1

04LIKE SOMEONE IN LOVE

[Disc3]

01ALONG CAME MANON

02OUT OF THE PAST

03A NIGHT IN TUNISIA

04ENDING WITH THE THEME

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) リー・モーガン(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ボビー・ティモンズ(P) ジミー・メリット(B)

【録音】

1958年12月

エブリバディ・ディグズ・ビル・エバンス/ビル・エバンス -1950年代

快調なマイルス・コンボに在籍していた頃の、リーダー作2枚目。歴史に残るソロの名演「ピース・ピース」を収録したエヴァンス初期の傑作で、トリスターノの影が強く自己形成への過渡期ともいえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MINORITY

02YOUNG AND FOOLISH

03LUCKY TO BE ME

04NIGHT AND DAY

05EPILOGUE

06TENDERLY

07PEACE PIECE

08WHAT IS THERE TO SAY?

09OLEO

10EPILOGUE

11SOME OTHER TIME

【演奏】

ビル・エヴァンス(P) (1)(2)(4)(6)(8)(9)サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年12月

ブック・オブ・バラーズ/カーメン・マクレエ -ヴォーカル

バラードの名手マクレエによるバラード・アルバム。若き日の1950年代デッカ録音作の中でも、人気の高い作品だ。ピアノ・トリオとストリングス・オーケストラをバックに、切々とスタンダードを歌いあげている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BY MYSELF

02THE THRILL IS GONE

03HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON?

04DO YOU KNOW WHY?

05MY ROMANCE

06ISN’T IT ROMANTIC?

07IF LOVE IS GOOD TO ME

08WHEN I FALL IN LOVE

09PLEASE BE KIND

10HE WAS TOO GOOD TO ME

11ANGEL EYES

12SOMETHING I DREAMED LAST NIGHT

【演奏】

カーメン・マクレエ(VO) ドン・アブニー(P) ジョー・ベンジャミン(B) チャーリー・スミス(DS) フランク・ハンター指揮 オーケストラ

【録音】

1958年12月

ウィ・スリー/ロイ・ヘインズ -1950年代

ロイ・ヘインズがフィニアス・ニューボーン、ポール・チェンバースという名手を迎えた代表的なアルバム。3人の名手が一体となり、アフター・アワーズ的なプレイを披露。両手をフルに活かしたフィニアスのプレイは、まさにジャズ・ピアノの醍醐味と言える。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01REFLECTION

02SUGAR RAY

03SOLITAIRE

04AFTER HOURS

05SNEAKIN’ AROUND

06OUR DELIGHT

【演奏】

ロイ・ヘインズ(DS) フィニアス・ニューボーンJr.(P) ポール・チェンバース(B)

【録音】

1958年11月

スインギン・ザ・トゥエンティーズ/ベニー・カーター -アルトサックス

タイトルが示すとおり、1920年代の空気を如実に感じさせてくれるベニー・カーターの作品。吹き込みは1958年で、抜群のスウィング感覚を持つアール・ハインズやシェリー・マンの参加も功を奏した。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THOU SWELL

02MY BLUE HEAVEN

03JUST IMAGINE

04IF I COULD BE WITH YOU (ONE HOUR TONIGHT)

05SWEET LORRAINE

06WHO’S SORRY NOW

07LAUGH! CLOWN! LAUGH!

08ALL ALONE

09MARY LOW

10IN A LITTLE SPANISH TOWN

11SOMEONE TO WATCH OVER ME

12A MONDAY DATE

13WHO’S SORRY NOW

14LUGH! CLOWN! LAHGU!

15ALL ALONE

(13)(14)(15)ボーナストラック

【演奏】

ベニー・カーター(AS,TP) アール・ハインズ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)

【録音】

1958年11月

リトル・ナイルス/ランディ・ウエストン -1950年代

リバーサイドが専属契約を結んだ第1号アーティストであるランディ・ウェストンがすべてオリジナル曲で固めた意欲作にして代表作。4管のフロント陣とメルバ・リストン(tb)のアレンジが冴える。ジョニー・グリフィンの素晴らしいソロも聴ける。ガイドコメントピアノの才人、ウェストンの代表作が世界初CD化。長男に捧げたタイトル曲をはじめ、リズミックなタッチには独特の個性がある。グリフィンのソロやリストンのダイナミックなアレンジも秀逸。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01EARTH BIRTH

02LITTLE SUSAN

03NICE ICE

04LITTLE NILES

05PAM’S WALTZ

06BABE’S BLUES

07LET’S CLIMB A HILL

【演奏】

ランディ・ウェストン(P) レイ・コープランド(TP) メルバ・リストン(TB) ジョニー・グリフィン(TS) ジョージ・ジョイナー(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年10月

モーニン+1/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ -ブログ

世界中にファンキー・ブームを起こした、1958年の歴史的傑作。モダン・ジャズの鬼才、アート・ブレイキーの脂の乗ったドラミングをはじめ、ジャズ・メッセンジャーズのコラボレーションも絶妙。「モーニン」ほか名曲の数々を堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOANIN’

02ARE YOU REAL

03ALONG CAME BETTY

04THE DRUM THUNDER SUITE

05BLUES MARCH

06COME RAIN OR COME SHINE

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) リー・モーガン(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ボビー・ティモンズ(P) ジミー・メリット(B)

【録音】

1958年10月

コンテンポラリー・リーダーズ・プラス/ソニー・ロリンズ -1950年代

ロリンズ1958年の一作。ハンプトン・ホーズやバーニー・ケッセルら西海岸系のプレイヤーと繰り広げた洒脱なセッション。ゆったりとしたスウィング感が巨人のスケールの大きなフレーズとマッチしている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I’VE TOLD EV’RY LITTLE STAR

02ROCK-A-BYE YOUR BABY WITH A DIXIE MELODY

03HOW HIGH THE MOON

04YOU

05I’VE FOUND A NEW BABY

06ALONE TOGETHER

07IN THE CHAPEL IN THE MOONLIGHT

08THE SONG IS YOU

09YOU

10I’VE FOUND A NEW BABY

11THE SONG IS YOU

【演奏】

ソニー・ロリンズ(TS) バーニー・ケッセル(G) ハンプトン・ホーズ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS) (4)(9)ヴィクター・フェルドマン(VIB)

【録音】

1958年10月

レム・ウィンチェスター&ラムゼイ・ルイス・トリオ/レム・ウィンチェスター -ブログ

ベテラン人気キーボード奏者、ラムゼイ・ルイス若かりし頃のピアノ・プレイが楽しめるCD。ここで33歳で亡くなった幻の名ヴァイブ奏者レム・ウィンチェスターと共演しているが、贅肉を削ぎ落としたハード・バップ・スタイルの演奏は緊張感漂う、好演。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01JOY SPRING

02WHERE IT IS

03SANDU

04ONCE IN A WHILE

05JORDU

06IT COULD HAPPEN TO YOU

07EASY TO LOVE

08A MESSAGE FROM BOYSIE

【演奏】

レム・ウィンチェスター(vib)ラムゼイ・ルイス(p)エルディー・ヤング(b)レッド・ホルト(ds)

【録音】

1958年10月

ブルース・フォー・ドラキュラ/フィリー・ジョー・ジョーンズ -ブログ

50年代ハード・バップ・ドラマーの最高峰であるフィリー・ジョーの初リーダー作。時代の熱気を十分に伝える、躍動感あふれる痛快無比なハード・バップ・ドラミングを披露している。「ブルース・フォー・ドラキュラ」を含む全5曲を収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BLUES FOR DRACULA

02TRICK STREET

03FIESTA

04TUNE UP

05OW!

【演奏】

フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) ナット・アダレイ(COR) ジュリアン・プリースター(TB) ジョニー・グリフィン(TS) トミー・フラナガン(P) ジミー・ギャリソン(B)

【録音】

1958年9月

イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ/ザ・スリー・サウンズ -ブログ

スウィンギーなプレイで一世を風靡した黒人ピアノ・トリオ、ザ・スリー・サウンズの記念すべき第1作目アルバム。これぞ“三位一体”な軽快プレイが楽しめる。「ウィロー・ウィープ・フォー・ミー」ほかを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TENDERLY

02WILLOW WEEP FOR ME

03BOTH SIDES

04BLUE BELLS

05IT’S NICE

06GOIN’ HOME

07WOULD’N YOU

08O SOLE MIO

【演奏】

ジーン・ハリス(P,CELESTE) アンドリュー・シンプキンス(B) ビル・ドウディ(DS)

【録音】

1958年9月

モダン・アート/アート・ファーマー -1950年代

アート・ファーマーとベニー・ゴルソンが中心となったハードバップの人気作品。ブルーノートの諸作のような雰囲気だが、ビル・エヴァンスが参加することによりわずかながら先鋭的なテイストも感じられる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOX NIX

02FAIR WEATHER

03DARN THAT DREAM

04THE TOUCH OF YOUR LIPS

05JUBILATION

06LIKE SOMEONE IN LOVE

07I LOVE YOU

08COLD BREEZ

【演奏】

アート・ファーマー(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ビル・エヴァンス(P) アディソン・ファーマー(B) デイヴ・ベイリー(DS)

【録音】

1958年9月

ザ・ポール・ウイナーズ・ライド・アゲイン/ポール・ウィナーズ -ブログ

人気の急造トリオによる、1958年録音の2ndアルバム。元来最高峰の実力を持ち合わせた3人が、互いの手の内を見せ合いながら高いレベルで融合するという至高の演奏を繰り広げている。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BE DEEDLE DEE DO

02VOLARE (NEL BLU, DIPINTO DI BLU)

03SPRING IS HERE

04THE SURREY WITH THE FRINGE ON TOP

05CUSTARD PUFF

06WHEN THE RED, RED ROBIN COMES BOB, BOB BOBBIN’ ALONG

07FOREIGN INTRIGUE

08ANGEL EYES09THE MERRY GO ROUND BROKE DOWN

【演奏】

バーニー・ケッセル(G) レイ・ブラウン(B) シェリー・マン(DS)

【録音】

1958年8月

ミステリオーソ/セロニアス・モンク -1950年代

不思議で謎めいたセロニアス・モンクの世界が描かれたファイヴ・スポット、1958年の快演。フィーチャーされたテナーのグリフィンも味のあるプレイをしており、聴き応え十分。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01NUTTY

02BLUES FIVE SPOT

03LET’S COOL ONE

04IN WALKED BUD

05JUST A GIGOLO

06MISTERIOSO

07’ROUND MIDNIGHT

08EVIDENCE

【演奏】

セロニアス・モンク(P) ジョニー・グリフィン(TS) アーメド・アブダル・マリク(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

1958年7月、8月

セロニアス・イン・アクション/セロニアス・モンク -1950年代

名作「ミステリーオーソ」と対を成す、グリフィンを擁したNYCファイブ・スポットでのモンク・クァルテットの録音。ライヴ・アルバムの傑作作品は、臨場感あふれる音楽を自宅で堪能したい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LIGHT BLUE

02COMING ON THE HUDSON

03RHYTHM-A-NING

04EPISTROPHY

05BLUE MONK

06EVIDENCE

07EPISTROPHY

08UNIDENTIFIED SOLO PIANO

09BLUES FIVE SPOT

10IN WALKED BUD | EPISTROPHY

【演奏】

セロニアス・モンク(P) (1)~(7)(9)(10)ジョニー・グリフィン(TS) アーマッド・アブダル・マリク(B) ロイ・ヘインズ(DS)

【録音】

(1)~(7)1958年8月 (8)~(10)1958年7月

ブレイキン・イット・アップ/バリー・ハリス -1950年代

ビバップの真髄をピアノで楽しむならバリー・ハリス。アーゴで1958年に吹き込まれたこの初のリーダー作では、若さゆえ勢いに任せた部分もあるにせよ、ストレートアヘッドなトリオ演奏を堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ALL THE THINGS YOU ARE

02ORNITHOLOGY

03BLUESY

04PASSPORT

05ALLEN’S ALLEY

06EMBRACEABLE YOU

07SRO08STRANGER IN PARADISE

【演奏】

バリー・ハリス(P) ウィリアム・オースティン(B) フランク・ガント(DS)

【録音】

1958年7月

ジス・イズ・タル・ファーロウ/タル・ファーロウ -1950年代

“鬼才”エディ・コスタのピアノ・トリオをバックにタル・ファーロウのギターが冴えわたる。隠れ名盤として語られることも多い作品。全編にスウィンギーな雰囲気が漂う。58年、NYでの録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01LEAN ON ME

02WONDER WHY

03NIGHT AND DAY

04STELLA BY STARLIGHT

05THE MORE I SEE YOU

06ALL THE THINGS YOU ARE

07HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON

08TOPSY

【演奏】

タル・ファーロウ(G)エディ・コスタ(P)ノビー・トーター,ビル・タカス(B)ジミー・キャンベル(DS)

【録音】

1958年2月

タイム・ウェイツ/バド・バウエル -1950年代

ジャズ・ピアノのジャイアントとして知られるパウエルが1958年にブルーノートに吹き込んだ一作。フィリー・ジョーらとのトリオによる混じりっ気なしのバピッシュなプレイで、全曲オリジナルという力の入れよう。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BUSTER RIDES AGAIN

02SUB CITY

03TIME WAITS

04MARMALADE

05MONOPOLY

06JOHN’S ABBEY

07DRY SOUL

08SUB CITY

09JOHN’S ABBEY

【演奏】

バド・パウエル(P) サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1958年5月

ブルー・ライツVol.1/ケニー・バレル -1950年代

【収録曲】

01YES BABY

02SCOTCH BLUES

03AUTUMN IN NEW YORK

04CARAVAN

【演奏】

ケニー・バレル(G) サム・ジョーンズ(B) アート・ブレイキー(DS) (1)(2)(4)ルイ・スミス(TP) (1)(2)(4)ティナ・ブルックス(TS) (1)(2)(4)ジュニア・クック(TS) (1)(2)デューク・ジョーダン(P) (3)(4)ボビー・ティモンズ(P)

【録音】

1958年5月

シング・アロング・ウィズ・ベイシー/ランバート・ヘンドリックス&ロス -ブログ

ベイシー楽団の演奏をヴォーカリーズで表現した“ランバート、ヘンドリックス&ロス”が、御大に招かれて共演した名盤。卓越したコーラス・アンサンブルとソロの技量は、いつ聴いても驚愕。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01JUMPIN AT THE WOODSIDE

02GOING TO CHICAGO BLUES

03TICKLE TOE

04LET ME SEE

05EVERY TUB

06SHORTY GEORGE

07RUSTY DUSTY BLUES

08THE KING

09SWINGIN’ THE BLUES

10LI’L DARLIN

【演奏】

カウント・ベイシー(P) サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,スヌーキー・ヤング,ウェンデル・カリー(TP) ヘンリー・コーカー,アル・グレイ,ベニー・パウエル(TB) マーシャル・ロイヤル(CL,AS) フランク・ウェス(AS,TS,FL) フランク・フォスター,エディ“ロックジョウ”デイヴィス(TS) チャーリー・フォークス(BSR) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) デイヴ・ランバート,アニー・ロス,(1)~(6)(8)(9)ジョン・ヘンドリックス,(2)(5)(7)(9)ジョー・ウィリアムス(VO)

【録音】1958年9月

メインストリーム1958/ウイルバー・ハーデン -ウイルバー・ハーデン

フリューゲル・ホルンの名手ウィルバー・ハーデンの1956年録音の代表的リーダー作。豪華すぎる参加ミュージシャンに輪をかけているのがコルトレーン。しかしハーデン本人のソロもなかなか聴かせどころがある。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WELLS FARGO

02WEST 42ND ST.

03E.F.F.P.H.

04SNUFFY

05RHODOMAGNETICS

【演奏】

ウイルバー・ハーデン(FLH) ジョン・コルトレーン(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) ルイ・ヘイズ(DS)

【録音】

1958年3月

ペッキン・タイム/ハンク・モブレー -1950年代

ブルーノート創立70周年を記念した特別企画のスペシャル・プライス盤。スピード感あふれる「ハイ・アンド・フライティ」など、快調なアドリブ・プレイが光る楽曲を収録。リー・モーガンとの双頭によるハード・バップ最盛期の名盤だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01HIGH AND FLIGHTY

02SPEAK LOW

03PECKIN’ TIME

04STRETCHIN’ OUT05GIT – GO BLUES

【演奏】

ハンク・モブレー(TS) リー・モーガン(TP) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年2月

ソウル・スターリン/ベニー・グリーン -ブログ

耳馴染みのよいトロンボーン・サウンドで人気を博したベニー・グリーンの1958年のリーダー作。バブス・ゴンザレスのヴォーカルをフィーチャーし、まさに聴く者の魂を揺さぶるジャズに仕上がった隠れた名盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SOUL STIRRIN’

02WE WANNA COOK

03THAT’S ALL

04LULLABY OF THE DOOMED

05B.G. MAMBO06BLACK PEARL

【演奏】

ベニー・グリーン(TB,VO) ジーン・アモンズ,ビリー・ルート(TS) ソニー・クラーク(P) アイク・アイザックス(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) バブス・ゴンザレス(VO)

【録音】

1958年4月

10・トゥ・4・アット・ザ・ファイブ・スポット/ペッパー・アダムス -ブログ

ミニ・レビューバリトンの名手アダムスを中心にしたニューヨークでのクラブ・ライヴ。タイトルは「夜10時から明け方4時まで」の意味だが、58年当時のクラブ・シーンを振り返る意味でも興味の尽きないものだ。シャープで豪放なアダムスのバリトンが、その勢いを象徴。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ティス (テーマ)

02ユーア・マイ・スリル

03ザ・ロング・トゥー・フォア

04ハスティングス・ストリート・バウンス

05ユアナ

【演奏】

ペッパー・アダムス(brs)(1)(3)~(5)ドナルド・バード(tp)ボビー・ティモンズ(p)ダグ・ワトキンス(b)エルヴィン・ジョーンズ(ds)

【録音】

1958年4月

マイルストーンズ/マイルス・デイビス -アルトサックス

マイルス・デイヴィスの名盤のひとつ。スタンダードとなった「マイルストーンズ」をはじめ、第1期黄金メンバーにキャノンボール・アダレイが加わった好演が満載。『カインド・オブ・ブルー』とともにモード手法を確立した金字塔的作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DR.JACKLE

02SID’S AHEAD

03TWO BASS HIT

04MILESTONES

05BILLY BOY

06STRAIGHT, NO CHASER

【演奏】マイルス・デイビス((1)~(4)(6)TP,(2)P) (1)(3)(4)(6)キャノンボール・アダレイ(AS) (1)~(4)(6)ジョン・コルトレーン(TS) (1)(3)~(6)レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】1958年3月

セッティン・ザ・ペース/ジョン・コルトレーン -1950年代

1ヵ月前に吹き込まれた名盤『ソウルトレーン』と同メンバーによるプレスティッジ作品。選曲のためか知名度には差があるが、本来なら並列的に評価されておかしくないだけのメンツが揃っている。ファンは必聴の一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I SEE YOUR FACE BEFORE ME

02IF THERE IS SOMEONE LOVELIER THAN YOU

03LITTLE MELONAE

04RISE AND SHINE

【演奏】ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】1958年3月

バック・オン・ザ・シーン/ベニー・グリーン -1950年代

隠れた名トロンボーン奏者グリーンによる数少ないリーダー作。彼が歌心に優れたプレイヤーであったことをこの作品は存分に伝えている。それだけにメロディの美しいスタンダード・ナンバーをレパートリーの中に取り入れたのは大正解だった。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01I LOVE YOU

02MELBA’S MOOD

03JUST FRIENDS

04YOU’RE MINE YOU

05BENNIE PLAYS THE BLUES

06GREEN STREET

【演奏】チャールズ・ラウズ(TS) ベニー・グリーン(TB) ジョー・ナイト(P) ジョージ・タッカー(B) ルイス・ヘイズ(DS)

【録音】58.3

ヒップ・ハープ/ドロシー・アシュビー -1950年代

ジャズ・ハープの第一人者的存在のアシュビー。際立ったうまさの中にメロウな響き、つま弾きが詰まった7000番代の名盤。ヒップホップ・プロダクションとしても必須。(CDジャーナルより)

【収録曲】01PAWKY

02MOONLIGHT IN VERMONT

03BACK TALK

04DANCING IN THE DARK

05CHARMAINE

06JOLLITY

07THERE’S A SMALL HOTEL

【演奏】ドロシー・アシュビー(HP)フランク・ウェス(FL)ハーマン・ライト(B)アート・テイラー(DS)

【録音】1958年3月

メインストリーム1958/ウイルバー・ハーデン -1950年代

豪華サイド・メンバーの参加などで人気の高いウィルパー・ハーデンのリーダー作。なかでもこの1枚はコルトレーンが参加していることで貴重盤とされる。58年録音作品。全5曲を収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WELLS FARGO

02WEST 42ND ST.

03E.F.F.P.H

.04SNUFFY

05RHODOMAGNETICS

【演奏】ウイルバー・ハーデン(FLH) ジョン・コルトレーン(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) ルイ・ヘイズ(DS)

【録音】1958年3月

マックス/マックス・ローチ -1950年代

モブレイにドーハムという注目すべきフロントを迎え、盟友ブラウンを失ったローチが心機一転して吹き込んだ快作。興味深いのはまだバリバリのハード・バップを聴かせていたルイスの参加だ。ブラウン時代に比べてブルージーな響きが強調された好盤。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CRACKLE HUT

02SPECULATE

03THAT OLD DEVIL CALLED LOVE

04AUDIO BLUES

05CM

06FOUR-X

【演奏】

ケニー・ドーハム(tp)ハンク・モブレー(ts)ラムゼイ・ルイス(p)ジョージ・モロウ(b)マックス・ローチ(ds)

【録音】

1958年1月

アート・ブレイキーズ・ビッグ・バンド/アート・ブレイキー -1950年代

アート・ブレイキーの長いキャリアの中でも珍しいビッグバンドにおける録音。独特の精力的なドラミングに引っ張られるように、オーケストラの軽快なアンサンブルが聴ける。コルトレーンの参加も見逃せないポイントだ。※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MIDRIFF

02AIN’T LIFE GRAND

03TIPPIN’

04PRISTINE

05EL TORO VALIENTE

06THE KISS OF NO RETURN

07LATE DATE

08THE OUTER WORLD

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) ウォルター・ビショップ・Jr(P) ウェンデル・マーシャル(B) ジョン・コルトレーン,(1)(2)(5)~(8)アル・コーン(TS) ドナルド・バード,(1)(2)(5)~(8)アイドリース・シュリーマン,ビル・ハードマン,レイ・コープランド(TP) (1)(2)(5)~(8)メルバ・リストン,フランク・レハック,ジミー・クリーブランド(TB) サヒブ・シハブ,ビル・グラハム(AS) ビル・スラピン(BRS)

【録音】

1957年12月

ジャズ・イン・ザ3/4・タイム/マックス・ローチ -1950年代

3拍子のジャズ・リズムの最大の功労者はマックス・ローチである。今でこそ3拍子のジャズを演奏できないミュージシャンはいないと思うが、当時としては画期的な技術だった。いわば「これが3拍子ジャズだ!」というデモ・アルバムである。(CDジャーナルより)
【収録】
01ブルース・ワルツ
02ヴァルス・ホット
03アイル・テイク・ロマンス
04リトル・フォークス
05ラヴァー (ステレオ・ヴァージョン)
06同 (モノ・ヴァージョン)
07美しき乙女
【演奏】
マックス・ローチ(ds)ソニー・ロリンズ(ts)ケニー・ドーハム(tp)ビル・ウォレス,レイ・ブライアント(p)ジョージ・モロウ(b)
【録音】
(1)~(6)1957年3月 (7)1956年9月

マックス・ローチ+4 -1950年代

クリフォード・ブラウンとリッチー・パウエルが交通事故で他界した3ヵ月後の、1956年9月に録音されたアルバム。ブラウンとの双頭クインテットの音楽性を継承した、高品位なハード・バップを披露している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01EZZ – THETIC
02DR.FREE-ZEE
03JUST ONE OF THOSE THINGS
04MR.X
05BODY & SOUL
06WOODYN’ YOU
【演奏】
マックス・ローチ(DS) ケニー・ドーハム(TP) ソニー・ロリンズ(TS) レイ・ブライアント(P) ジョージ・モロウ(B)
【録音】
1956年9月

クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ・アット・ベイズン・ストリート -1950年代

独自の24ビット方式で復刻された名作。ソニー・ロリンズ入りの同クインテット唯一の正規録音で、映画主題歌「慕情」はこのアルバムの名演でジャズ曲ともなった。同曲ほか計8トラックの別テイクを追加。本編終了後に続く曲順なので安心して楽しめる。
(CDジャーナルより)

収録曲
01恋とは何でしょう
02慕情
03四月の思い出
04パウエルズ・プランセス
05タイム
06ザ・シーン・イズ・クリーン
07ガルトルーズ・バウンズ
08四月の思い出 (alt.テイク)
09フロッシー・ルー (リハーサル)
10同 (alt.テイク)
11同 (同)
12同 (同)
13恋とは何でしょう (同)
14慕情 (同)
15同 (同)
演奏
クリフォード・ブラウン(tp)マックス・ローチ(ds)ソニー・ロリンズ(ts)リッチー・パウエル(p)ジョージ・モロウ(b)(1)(6)(10)~(14)タッド・ダメロン(arr,cond)
録音
(4)(7)56.1 (1)~(3)(5)(6)(8)~(15)56.5

コンプリート・カフェ・ボヘミアVol.1/ジャズ・メッセンジャーズ -1950年代

初代ジャズ・メッセンジャーズによる歴史的なライヴ・レコーディング。
ニューヨークのジャズ・クラブを熱気の渦に巻き込んだオリジナル・ジャズ・メッセンジャーズのライヴを完全パッケージ。永遠に語り継がれる名演「マイナーズ・ホリデイ」を含む全6曲。

【収録曲】
1.アナウンスメント・バイ・アート・ブレイキー
2.ソフト・ウィンズ
3.ザ・テーマ
4.マイナーズ・ホリデイ
5.アローン・トゥゲザー
6.プリンス・アルバート

【演奏者】
アート・ブレイキー(DS) ケニー・ドーハム(TP) ハンク・モブレー(TS) ホレス・シルヴァー(P) ダグ・ワトキンス(B)

【収録】
1955年11月23日ライヴ録音

イン・ハイ・ファイ/チコ・ハミルトン・クインテット -1950年代

派手さはないものの独特のスティックさばきでファンに愛されたドラマーのリーダー作。多くの共演作を残したジム・ホールらとの息の合ったプレイが収められており、名演に数えられる「トプシー」も収録。

【収録曲】
01 JONALAH
02 CHRISSIE
03 THE WIND
04 GONE LOVER (WHEN YOUR LOVER HAS GONE)
05 THE GHOST
06 SLEEPY SLEPT HERE (SANTA MONICA)
07 TAKIN’ A CHANCE ON LOVE
08 THE SQUIMP
09 TOPSY
10 DRUMS WEST
11 SLEEP

【演奏者】
チコ・ハミルトン(DS) バディ・コレット(AS,TS,FL,CL) フレッド・カッツ(VC) ジム・ホール(G) カーソン・スミス(B)

【録音】
1955年11月,1956年1月,2月

ブルー・サンズ/チコ・ハミルトン -1950年代

映画『真夏の夜のジャズ』で演奏されていた「ブルー・サンズ」のオリジナル・ヴァージョンも収録の1955年作品。フルートやチェロをフィーチャーした、室内楽ジャズの洒脱な音。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 A NICE DAY
02 MY FUNNY VALENTINE
03 BLUE SANDS
04 THE SAGE
05 THE MORNING AFTER
06 I WANT TO BE HAPPY
07 SPECTACULAR
08 FREE FORM
09 WALKING CARSON BLUES
10 BUDDY BOO

【演奏】
チコ・ハミルトン(DS) バディ・コレット(FL,AS,TS,CL) フレッド・カッツ(VC) ジム・ホール(G) カーソン・スミス(B)

【録音】
1955年8月

ボヘミア・アフター・ダーク/ケニー・クラーク -1950年代

「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」がゴルソン・ハーモニーの名曲なら、こちらはファンキー・ジャズの名曲。ジャズ・クラブの夜の盛況ぶりをスケッチして名曲名演奏となった。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BOHEMIA AFTER DARK
02 CHASM
03 WILLOW WEEP FOR ME
04 HEAR ME TALKIN’ TO YA
05 WITH APOLOGIES TO OSCAR
06 WE’LL BE TOGETHER AGAIN
07 LATE ENTRY

【演奏】
ケニー・クラーク(DS) ナット・アダレイ(COR) ドナルド・バード(TP) キャノンボール・アダレイ(AS) ポール・チェンバース(B) (1)~(5)(7)ジェローム・リチャードソン(TS,FL) ホレス・シルヴァー(P) (6)ハンク・ジョーンズ(P)

【録音】
(1)~(5)(7)1955年6月 (6)1955年7月

ステアウェイ・トゥ・ザ・スターズ/アート・ブレイキー -1980年

80年モントルーとノース・シーのジャズ・フェスティバルでのハイライト・ライヴを収録。迫力あるビッグバンド編成により、それまでとは一味違った演奏が楽しめる1枚。(CDジャーナルより)

 

【収録曲】
1.minor thesis
2.a wheel within a wheel
3.bit a bittadose
4.stairway to the stars
5.linwood

【演奏者】
アート・ブレイキー,ジョン・ラムゼイ(ds)ウィントン・マルサリス,バレリー・ポノマレフ(tp)ロビン・ユーバンクス(tb)ボビー・ワトソン(as)ビル・ピアース(ts)ブランフォード・マルサリス(brs,as)ジェームス・ウィリアムス(p)チャールズ・ファンブロー(b)ケビン・ユーバンクス(g)

【録音】
1980年7月

コンプリート・バードランドの夜Vol.1/アート・ブレイキー -1950年代

ハード・バップという大きな時代の流れの水源地として今に伝えられる傑作ライブだ。今回は未発表テイクを加え、当夜の総てを記録した二枚組として登場した。時代の空気と共にそれに魅せられた異なる世代のファンの熱気が創り出した“名盤”という存在の見本のような作品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スプリット・キック
02 ワンス・イン・ア・ホワイル
03 クイックシルヴァー
04 ウィー・ドット (別テイク)
05 ブルース
06 チュニジアの夜
07 メイリー

【演奏】
アート・ブレイキー(ds)カーリー・ラッセル(b)ホレス・シルヴァー(p)クリフォード・ブラウン(tp)ルー・ドナルドソン(as)

【録音】
1954年2月

ザ・ウエスト・コースト・サウンド/シェリー・マン -1950年代

ニューヨーク生まれながら、西海岸ジャズの代表的ドラマーとなったマン。スタイルをともにするアート・ペッパーらとともに、1950年代ジャズのひとつの典型を提示してみせた一枚。3つのセッションで構成。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 GRASSHOPPER
02 ラ・ムクーラ
03 SUMMER NIGHT
04 AFRODESIA
05 YOU AND THE NIGHT AMD THE MUSIC
06 GAZZELLE
07 SWEETS
08 SPRING IS HERE
09 MALLETS
10 YOU’RE GETTING TO BE A HABIT WITH ME
11 YOU’RE MY THRILL
12 FUGUE

【演奏】
シェリー・マン(DS) ボブ・エネヴォルゼン(V-TB) アート・ペッパー,バド・シャンク,ジョー・マイニ(AS) ボブ・クーパー,ビル・ホルマン(TS) ジミー・ジュフリー(BRS) マーティ・ペイチ,ラス・フリーマン(P) 他

【録音】
1953年4,7月 1955年.9月

スティット,パウエル&J.J+3 -1950年

バピッシュな作品を量産したスティットのプレスティッジ盤。バド・パウエルのピアノ・トリオをバックにしたセッションと、トロンボーンのJ.J.ジョンソンらとのコンボによりセッションを併せた全17曲収録。

【収録曲】
01 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
02 SONNY SIDE
03 BUD’S BLUES
04 SUNSET
05 FINE AND DANDY
06 FINE AND DANDY
07 STRIKE UP THE BAND
08 I WANT TO BE HAPPY
09 TAKING A CHANCE ON LOVE
10 AFTERNOON IN PARIS
11 ELORA
12 TEAPOT
13 BLUE MODE
14 BLUE MODE
15 AFTERNOON IN PARIS
16 ELORA
17 TEAPOT
(15)(16)(17)ボーナストラック

【演奏者】
ソニー・スティット(TS) J.J.ジョンソン(TB) バド・パウエル,ジョン・ルイス(P) カーリー・ラッセル,ネルソン・ボイド(B) マックス・ローチ(DS)
【録音】
(1)~(4)1949年12月 (5)~(9)1950年1月 (10)~(17)1949年10月

アート・ブレイキー&初代メッセンジャーズ1947+ジェームス・ムーディ&ヒズ・モダニスツ -1940年代

8人編成だった初代のメッセンジャーズを率いてのブレイキーの初リーダ作(1)~(5)。さらにブレイキーが参加しているテナー奏者ムーディの初リーダー・セッションを集めたもの。チャノ・ホゾ(bongo)が参加している(11)~(14)は気分を一新する魅力がある。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ザ・シン・マン
02 バップ・アリイ
03 同 (別テイク)
04 グルーヴ・ストリート
05 ムサズ・ヴィジョン
06 ザ・フラー・バップ・マン (別テイク)
07 同
08 ワークショップ
09 オー・ヘンリー
10 ムーダモルフォーシス
11 トロピカーナ
12 キュー・バ
13 ムーディズ・オール・フランティック
14 ティン・ティン・デオ

【演奏者】
(1)~(5)(11)~(14)アート・ブレイキー(ds)(1)~(5)ケニー・ドーハム(tp),ハワード・ボウ(tb),サヒブ・シハブ(as),ムサ・カリーム(ts),アーニー・トンプソン(brs),ウォルター・ビショップJr.(p),ラヴァーン・バーカー(b)(6)~(14)デイヴ・バーンズ,エルモン・ライト(tp),アーニー・ヘンリー(as)ジェームス・ムーディ(ts),セシル・ペイン(bs),ジェームス・フォアマン(p),ネルソン・ボイド(b)(6)~(10)テディ・スチュアート(ds)

【録音】
(1)~(5)1947年12月 (6)~(14)1948年10月

ベイビー・ドッズ -1940年代

ジャズ・バンドにおけるドラマーの役割を最初に定義したともいわれるベイビー・ドッズの名演。40年代のニューオリンズの香りが伝わる白眉の名演をリアルに再現。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 LISTEN TO ME
02 DEMONSTRATION
03 SWANEE RIVER
04 SWANEE RIVER/DRUM PART
05 DEMONSTRATION
06 MARYLAND MY MARYLAND
07 TEA FOR TWO
08 SLOW AND EASY
09 CHICAGO SLOW DRAG
10 BABY DODDS EXPLAIN HIS DRUM PART IN “CHICAGO SLOW DRUM”-PLAYING FOR THE BENEFIT OF THE BAND

【演奏】
ベイビー・ドッズ(DS)

【録音】
1945~1953年

シティズン・テイン/ジェフ・ワッツ -1990年代

マルサリス兄弟との共演で知られるワッツ、満を持しての初リーダー作。曲は1曲を除いて全部オリジナル。ブランフォード(7曲)とウィントン(2曲)も参加、猛烈なソロを聴かせる。さらにピアノは生前のケニー・カークランドと、話題豊富な快演作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE IMPALER
02 MUPHKIN MAN
03 ATTAINMENT
04 POOLS OF AMBER
05 BLUTAIN, JR.
06 Wry Koln
07 MILK SHAKE-UP CALL
08 PAEN (MARIE, JEHANNE, KARMIA)
09 SIGMUND GROID
10 TRIESTE
11 BLUTAIN’S BIG ADVENTURE

【演奏者】
ジェフ・ワッツ(DS)(1)(3)(5)(6)(8)(10)(11)ブランフォード・マルサリス(TS,SS)(1)(11)ウィントン・マルサリス(TP)(1)~(6)(8)~(11)ケニー・カークランド(P)(9)(11)ケニー・ギャレット(AS)(1)~(5)(8)~(11)レジナルド・ヴィール(B)(6)エリック・レヴィス(B) 他

【録音】
1998年6月1日、8月12日

ブライアン・ブレイド・フェロウシップ -1990年代

ジャズ畑のみならずロック系ミュージシャンからもひっぱりだこのジャズ・ドラマーが98年に残した、自身のグループ名義の作品。ニューオーリンズからNYへというジャズの王道を歩んだ彼の音楽性が明確に浮かび上がる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 RED RIVER REVEL
02 THE UNDERTOW
03 FOLKLORE
04 IN SPITE OF EVERYTHING
05 LIFELINE
06 MOHAVE
07 IF YOU SEE LURAH
08 LOVING WITHOUT ASKING

【演奏者】
ブライアン・ブレイド(DS) ジョン・カウハード(P) クリストファー・トーマス(B) メルヴィン・バトラー(TS,SS) マイロン・ウォルデン(AS) 他

【録音】
1998年作品

タック・ティック~クラブ・トコVol.1/日野元彦 -1990年代

90年代初頭に始まった“クラブ・トコ”のCD版。若手の自由なセッションの場として94年まで続いた同クラブだが、本作では日野元彦率いる新鋭に加え、ヴォーカリスト綾戸智絵のゲスト参加(7)で再演。日野にプッシュされたメンバーによる熱い演奏が圧巻。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 777
02 THE MAN FROM AFRICA
03 TAC TIC
04 BLUES FOR DIZ
05 PRELUDE TO TORNADO
06 F-T-S
07 IT’S THERE,TOO
08 KI-SH-U

【演奏者】
日野元彦(DS) 岡崎好朗(TP) 多田誠司(AS) 川嶋哲郎(TS,AS) 今泉正明(P) 荒巻茂生(B) 綾戸智絵(VO)

【録音】
1998年11月2日、3日

モダン・ジュズ/ポンタ・ボックス -1990年代

 

驚いたのがピアノの音のいいことだ。もちろん演奏もそれに負けていない。ジャズを皮肉ったようなアルバム・タイトルだが、ここには紛れもなく良質なピアノ・トリオ・ジャズがある。バラードを中心とした美しいサウンドにこの音楽の魅力を再発見した。

トラックリスト

01THE THEME FROM “MODERN JUZZ”
02SUNFLOWER OF LAUSANNE
03LET’S GO PHILLY
04FELLINI
05MASTROIANNI
06ESLARGO
07CHRISTMAS EVE
08THE THEME FROM “MODERN JUZZ”

演奏

村上“ポンタ”秀一(ds)佐山雅弘(p)バカボン鈴木(b)(7)佐藤竹善(vo)

アメリカの祈り/マンハッタン・トリニティ+1 -アルトサックス

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ピアノのサイラス・チェスナットを中心とするグループの97年録音デビュー作。その後、このバンドはトリオになったが、本作にはアルト・サックスのアントニオ・ハートが加わっている。哀しみのジャズとでもいうのか、悲哀に満ちた曲を切々と演奏していて、心にしみる。

トラックリスト

01QUIET TEMPLE
02I HAVE A DREAM
03LAMENT
04PIANO SONATA NO.2 IN B-FLAT MAJOR OP.35
05GOD BLESS THE CHILD
06THE PRECHER
07CRY ME A RIVER
08BLUES FOR M.L.K.
09I WISH I KNEW HOW IT WOULD FEEL TO BE FREE

演奏

サイラス・チェスナット(P) ジョージ・ムラーツ(B) ルイス・ナッシュ(DS) アントニオ・ハート(AS)

 

リズム・レボリューション/レオン・パーカー -1990年代

 

驚いた! 第2弾なのだがここまでやるとは……。パーカッション/ドラムの色彩に富む斬新なリズムをジャズにゾクゾクするほどうまく融合させた。コマーシャル性を排したジャズ・アプローチを高く評価したい。これは現代の“ジャズ来るべきもの”かも。

トラックリスト

01レイ・オブ・ライト
02ヴィレッジ・ソング:アフリカ
03クローズ・ユア・アイズ
04コーリング・アウト
05ビリーフ
06ホライゾン・アズル
07ワイド・オープン
08ファースト・チャイルド
09イン・ア・センチメンタル・ムード
10ビリーフ (デディケイテッド・トゥ・イングケ)

演奏

レオン・パーカー(ds,perc,vo)スティーヴ・ウィルソン(sax,fl)スティーヴ・デイヴィス(tb)トム・ハレル(fp,flh)リサ・パーカー(fl)ウゴンナ・オケグォア(b)アダム・クルツ(p,perc)ナタリー・キャッシュマン(perc,vo)

ストリート&アベニュー/大坂昌彦&原朋直クインテット -トランペット

MASAHIKO OSAKA & TOMONAO HARA QUINTET / 大坂昌彦&原朋直クインテット / ストリート&アベニュー

新世代ジャズの幕開けぜよ!”とばかりに若手の新しい才能が次々と頭角を現し、まさに平成のジャズ維新が動乱期に突入した1990年代に、キングレコードに残された名作を再発売する“復刻!日本ジャズ維新20”シリーズ。

トラックリスト

1. A列車で行こう

2. ドロップ・ミー・オフ・アット・ハーレム

3. アッパー・マンハッタン・メディカル・グループ

4. スケーティング・イン・セントラル・パーク

5. マンハッタン

6. セントラル・パーク・ウエスト

7. 52丁目のテーマ

8. グランド・セントラル

9. スクラップル・フロム・ジ・アップル

10. ブロードウェイ・ブルース

演奏

大坂昌彦(ds)、原朋直(tp)、川嶋哲郎(ss,ts)、井上祐一(p)、上村信(b)

ヤング・アット・ハート/トニー・ウイリアムス -1996年

世界で初めて“ダイレクト・ストーム・デジタル”という録音方法でレコーディングされたトニーのピアノ・トリオ・アルバム。トニーのダイナミックなドラミング、マルグリューのドライヴ感あふれるピアノが、キレのいい音質で迫ってきて、迫力満点だ。

トラックリスト

01プロメシアン
02ヤング・アット・ハート
03オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
04フェアウェル・トゥ・ドグマ
05ハウ・マイ・ハート・シングス
06フール・オン・ザ・ヒル
07ネプチューン:フィア・ノット
08あなたと夜と音楽と
09ボディ・アンド・ソウル
10ディス・ヒア
11サマー・ミー、ウィンター・ミー

演奏

トニー・ウィリアムス(ds)マルグリュー・ミラー(p)アイラ・コールマン(b)

テスティモーニアル/カール・アレン -1995年

これまでの日本制作とは大ちがい。アトランティックと契約したドラマー、カール・アレンの第2弾だ。サイラスのオルガン、ニコラスのペットもいい。日本人がナメられてたというより、ワールド・デビューという出世が、真の実力を引き出したのである。

トラックリスト

01カム・サンデイ
02ホーリー・ランド
03ザ・メッセージ
04フット・パッティン
05テスティモーニアル
06ザ・サクリファイス
07ザ・プレゼンス・オブ・ドクター・B
08レラティヴィティ
09ストアフロント・リヴァイヴァル
10チューズデイ・ナイト・プレイヤー・ミーティング
11ダーク・アンド・ラヴリィ
12ア・シティ・コールド・ヘヴン
13リトル・ジョーダン

演奏

カール・アレン(ds)ヴィンセント・ハーリング(sax)ニコラス・ペイトン(tp)マーク・ホイットフィールド(g)サイラス・チェスナット(p,og)クリスチャン・マクブライド(b)他

PONTA BOX -1994年

日本一のドラマー、村上“ポンタ”秀一が初めて結成したリーダー・グループがこのトリオ。ここには彼のこれまでの活動のすべてが詰め込まれていると言っても過言ではない。日本最高峰のピアノ・トリオ・アルバム。黙って聴きなさい。

トラックリスト

01NOTHING FROM NOTHING|WELL, YOU NEEDN’T
02FAIRY TALE
03PIN TUCK
04FILL IN
05NABI’S NAPPING
06FIFTEEN
07HERO INN
08NEFERTITI|PINOCOHIO
09CONCRETE 1994
10POOH-SONG

演奏

村上“ポンタ”秀一(DS) 佐山雅弘(P) (10)水野正敏(B)

 

def/大坂昌彦&原朋直クインテット -1990年代

いわゆる平成ジャズ維新の旗頭であった大坂と原。彼らが組んだ双頭ユニットは当初、ブラウン~ローチ・クインテットの再現と言われたが、実はもっと自由でコンテンポラリーなサウンドを持ったジャズなのであった。

 

アーティスト:大坂昌彦(DS) 原朋直(TP) 水野修平(P) (1)~(6)(8)(9)川嶋哲郎(SS,TS) (1)~(6)(8)(9)上村信,(7)俵山昌之(B) (6)(8)中川英二郎(TB) (7)山田穣,(8)多田誠司(AS)

 

収録曲:

01MILES AWAY
02DEF
03ON THE AIRPORT LINE
04ONCE UPON A TIME
05ISN’T IT RIGHT?
06PICKY
07I COULD WRITE A BOOK
08TERROR MASA
09THE RIVER FLOWS INTO THE NIGHT

G.M.プロジェクト -ソプラノサックス

ギャレット~モフェットの頭文字とともにジェネラル・ミュージックの意味も持つG.M.プロジェクトのデビュー作は、その名のとおりスタイルを超越したジャズが聴ける。それにしても、実にすごいメンバーである。

 

アーティスト:ケニー・ギャレット(as,ss)ジェリ・アレン(p)チャーネット・モフェット(b)チャールス・モフェット(ds)

 

収録曲:

01CHOO CHOO TRAIN
02APEX
03SING A SONG OF SONG
04HAPPY DREAM
05CALLING YOU
06TIP-TOEING
07INTRO TO YELLOW
08SAHRA’S SHORT STORY
09SUNBEAM
10CATHEDRAL

トリプル・ヘリックス/日野皓正~菊地雅章~富樫雅彦 -1990年代

ヤマハ・ジャズ・フェスで実現したV.S.O.P。この日本のジャズの巨人たちが同じステージに立つのは、おそらくこれが最初で最後ではないか。フェスティバルとは思えない緊張感の高い演奏に思わず姿勢を正してしまう。

 

アーティスト:日野皓正(tp)菊地雅章(p)富樫雅彦(perc)ジェイムズ・ジナス(b)

 

収録曲:

01トライアル
02ドクター・U
03トワイライト・サウス・ウェスト
04ブルー・モンク
05ザ・サファイア・ウェイ

ザ・ブルーノート・ライブ/トニー・ウィリアムス -1990年代

トニー・グループのライブの傑作が日本で録音されたことを、われわれは誇りに思っていいだろう。緻密なアンサンブルといい、ソロといい、グループ・エクスプレッションといい、この時期の彼のバンドは本当に充実していた。

 

アーティスト:トニー・ウィリアムス(ds)ウォレス・ルーニー(tp)ビル・ピアース(ts,ss)マルグリュー・ミラー(p)アイラ・コールマン(b)

 

収録曲:

[Disc 1]
01ジオ・ローズ
02ブラックバード
03アンシェント・アイズ
04シタデル
05ウォリアーズ
06エンジェル・ストリート
[Disc 2]
01シスター・シェリル
02ザ・スランプ
03浜辺のミュータント
04シヴィリゼイション
05クリスタル・パレス
06ライフ・オブ・ザ・パーティ
07アナウンスメンツ

至上の愛~ライブ・アット・ピットイン/エルビン・ジョーンズ&ウィントン・マルサリス -1990年代

毎年のように日本を訪れているエルビンだが、これだけ強力なメンバーでの来日はめったにない。しかも曲目は「至上の愛」ときた。日頃の屁理屈をかなぐり捨てて力の限り吹くウィントンの男らしいことといったら!

 

アーティスト:エルヴィン・ジョーンズ(ds)ウィントン・マルサリス(tp)マーカス・ロバーツ(p)レジナルド・ビール(b)

 

収録曲:

01至上の愛:承認~決意~追究
02ディア・ロード
03ハッピー・バースデイ
04ブルース・トゥ・ヴィーン

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