20世紀ジャズ名盤の全て

リー・モーガンVol.2 -トランペット

初リーダー作『リー・モーガン・インディード』の1ヵ月後に録音されたモーガンのブルーノート第2弾。ベニー・ゴルソン作の不朽の名曲「ウィスパー・ノット」を収録。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHISPER NOT
02LATIN HANGOVER
03HIS SISTER
04SLIGHTLY HEP
05WHERE AM I
06D’S FINK
【演奏】
リー・モーガン(TP) ハンク・モブレー(TS) ケニー・ロジャース(AS) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)
【録音】
1956年12月

ファーマーズ・マーケット/アート・ファーマー -トランペット

アート・ファーマーの1950年代を代表するレコーディング。エルヴィン・ジョーンズら強力なメンツとともに、出来のよいオリジナル曲を並べている。兄弟でもあるアディソンの参加も華を添える。1956年録音。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WITH PRESTIGE
02AD-DIS-UN
03FARMER’S MARKET
04REMINISCING
05BY MYSELF
06WAILIN’ WITH HANK
【演奏】
アート・ファーマー(TP) ケニー・ドリュー(P) アディソン・ファーマー(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) (1)~(3)(6)ハンク・モブレー(TS)
【録音】
1956年11月

カルテット/チェット・ベイカー~ラス・フリーマン -1950年代

不世出のトランペッター、チェット・ベイカーと、1950年代をベイカーとともにしたラス・フリーマンによる人気盤。パシフィック・ジャズの持つ素軽さとレイドバック加減が典型的に表出したカルテット録音だ。( CDジャーナルより)
【収録曲】
01LOVE NEST
02FAN TAN
03SUMMER SKETCH
04AN AFTERNOON AT HOME
05SAY WHEN
06LUSH LIFE
07AMBLIN’
08HUGO HURWHEY
【演奏】
チェット・ベイカー(TP) ラス・フリーマン(P) ルロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
1956年11月

リー・モーガン・インディード -1950年代

18歳にして天才といわれたリー・モーガン初のリーダー・アルバム。ホレス・シルヴァー、ウェルバー・ウェアらの強力なサポートを得て、堂々としたプレイを披露している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01ROCUS
02REGGIE OF CHESTER
03THE LADY
04LITTLE T
05GAZA STRIP
06STAND BY
【演奏】
リー・モーガン(TP) クラレンス・シャープ(AS) ホレス・シルヴァー(P) ウィルバー・ウェア(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年11月

クッキン/マイルス・デイヴィス -1950年代

伝説のマラソン・セッションから生まれたプレスティッジ4部作の中でも、冒頭曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の美しさなどから評価の高い一枚。未完の大器コルトレーンの参加もその歴史的価値を不動にしている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MY FUNNY VALENTINE
02BLUES BY FIVE
03AIREGIN
04TUNE UP|WHEN LIGHTS ARE LOW
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) (2)~(4)ジョン・コルトレーン(TS)
【録音】
1956年10月

フォー・ミュージシャンズ・オンリー -1950年代

ハードドライヴィングなセッティングで疾走するディジー、スティット、そしてゲッツが聴ける1956年のヴァーヴ盤。火の出るようなインプロヴィゼーションというジャズの一つの醍醐味を存分に味わえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BE BOP
02WE
03DARK EYES
04LOVER COME BACK TO ME
【演奏】
ディジー・ガレスピー(TP) スタン・ゲッツ(TS) ソニー・スティット(AS) ジョン・ルイス(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) スタン・リーヴィ(DS)
【録音】
1956年10月

ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ -1950年代

冒頭を飾る「パリの四月」での名演をはじめ、思索的なサド・ジョーンズのトランペットが堪能できる彼の代表作。バリバリにソロを吹きまくるというより、アンサンブルの中で輝くという奥ゆかしさが感じられる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01APRIL IN PARIS
02BILLIE – DOO
03IF I LOVE AGAIN
04IF SOMEONE HAD TOLD ME
05THEDIA
06I’VE GOT A CRUSH ON YOU
07SOMETHING TO REMEMBER YOU BY
(6)(7)ボーナストラック
【演奏】
サド・ジョーンズ(TP) ビリー・ミッチェル(TS) バリー・ハリス(P) パーシー・ヒース(B) マックス・ローチ(DS) ケニー・バレル(G)
【録音】
1956年7日

カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム/ケニー・ドーハム -1950年代

初代ジャズ・メッセンジャーズを経て自己のグループを結成したケニー・ドーハム。このJ.R.モンテローズ、ケニー・バレルらとの歴史的セッションで、過小評価されがちなトランペッターの実力を余すところなく堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MONACO
02‘ROUND ABOUT MIDNIGHT
03MEXICO CITY
04A NIGHT IN TUNISIA
05AUTUMN IN NEW YORK
06HILL’S EDGE
07K.D.’S BLUES
08ROYAL ROOST
09WHO CARES
10MY HEARTS STOOD STILL
(7)(8)(9)(10)ボーナストラック
【演奏】
ケニー・ドーハム(TP) J.R.モンテローズ(TS) ケニー・バレル(G) ボビー・ティモンズ(P) サム・ジョーンズ(B) アーサー・エッジヒル(DS)
【録音】
1956年

スティーミン/マイルス・デイビス -1950年代

プレスティッジとの契約消化のため、強引に行なわれたマラソン・セッションのうちの一枚。マイルス・デイヴィスのスリリングなオープン・トランペットと艶やかなミュートの好対照な魅力が味わえる。(CDジャーナルより)
※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
【収録曲】
01SURREY WITH THE FRINGE ON TOP
02SALT PEANUTS
03SOMETHING I DREAMED LAST NIGHT
04DIANE
05WELL, YOU NEEDN’T
06WHEN I FALL IN LOVE
【仕様】
UHQCD
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
(1)~(4)(6)1956.5 (5)1956.10

ワーキン/マイルス・デイビス -1950年代

史上名高いマラソン・セッションで吹き込まれたINGシリーズ4部作中の第3弾。美しいガーランドのソロにマイルスの絶妙なミュート・プレイで始まる「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」などは秀逸。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01IT NEVER ENTERED MY MIND
02FOUR
03IN YOUR OWN SWEET WAY
04THE THEME
05TRANE’S BLUES
06AHMAD’S BLUES
07HALF NELSON
08THE THEME
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】

(1)~(6)(8)1956年5月

リラクシン/マイルス・デイビス -1950年代

モダン・ジャズ史上に永遠のモニュメントを記録したレギュラー・クインテットの一枚。リラックスした中でマイルスの小粋なセンスにあふれたミュート・プレイが堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01IF I WERE A BELL
02YOU’RE MY EVERYTHING
03I COULD WRITE A BOOK
04OLEO
05IT COULD HAPPEN TO YOU
06WOODY’N YOU
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
(1)~(4)1956.10 (5)(6)1956.5

ケニー・ドーハム&ザ・ジャズ・プロフェッツ -1950年代

ジャズ・メッセンジャーズの創設メンバーとして活躍しながら、決定的評価を受けられなかったドーハム。それだけに日本人好みとも言えるが、本作はそんなドーハムの数少ない意欲的リーダー・セッションの記録。ハード・バップの真価が輝く痛快曲集だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE PROPHET
02 BLUES ELEGANTE’
03 DX
04 DON’T EXPLAIN
05 TAHITIAN SUITE

【演奏者】
ケニー・ドーハム(tp)J.R.モンテローズ(ts)ディック・カッツ(p)サム・ジョーンズ(b)アーサー・エッジヒル(ds)

【録音】
1956.4

デトロイト・ニューヨーク・ジャンクション/サド・ジョーンズ -トランペット

サド・ジョーンズがブルーノートに残した2枚の人気盤のうちのひとつ。ビリー・ミッチェルとの2管、ケニー・バレルのギター、さらにはトミー・フラナガンのピアノと、通の心をくすぐる要素が満載だ。1956年録音。
※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。(CDジャーナルより)
収録曲
01ブルー・ルーム
02タリフ
03リトル・ガール・ブルー
04スクラッチ
05ゼック
仕様
SHM-CD
演奏
サド・ジョーンズ(TP) ビリー・ミッチェル(TS) ケニー・バレル(G) トミー・フラナガン(P) オスカー・ペティフォード(B) シャドウ・ウィルソン(DS)
録音
56.3

クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス -1950年代

25歳で他界したブラウニーの代表作のひとつ。ベイシー楽団のアレンジャー、ニール・ヘフティによる巧みなストリングスをバックに存分に吹きまくる。“ウィズ・ストリングス”と冠の付いた作品の中で群を抜く人気作だ。(CDジャーナルより)

収録曲

01YESTERDAYS

02LAURA

03WHAT’S NEW

04BLUE MOON

05CAN’T HELP LOVIN’ DAT MAN

06EMBRACEABLE YOU

07WILLOW WEEP FOR ME

08MEMORIES OF YOU

09SMOKE GETS IN YOUR EYES

10PORTRAIT OF JENNY

11WHERE OR WHEN

12STARDUST

仕様

UHQCD

演奏

クリフォード・ブラウン(TP) リッチー・パウエル(P) バリー・ガルブレイス(G) ジョージ・モロウ(B) マックス・ローチ(DS) ニール・ヘフディ(指揮)

録音

55.1

モダン・ジャズ・セクステット -1950年代

ビバップの巨人であったバードが亡くなった翌年の1956年に、ディジー・ガレスピーやソニー・スティットといった集って繰り広げたニューヨークでのセッション。まだハードバップの流れを汲んだ演奏ではない。(CDジャーナルより)

収録曲

01TOUR DE FORCE

02DIZZY MEETS SONNY

03BALLAD MEDLEY; OLD FOLKS|WHAT’S NEW|HOW DEEP IS THE OCEAN

04MEAN TO ME

05BLUES FOR BIRD

仕様

SHM-CD

演奏

ディジー・ガレスピー(TP) ソニー・スティット(AS) ジョン・ルイス(P) スキーター・ベスト(G) パーシー・ヒース(B) チャーリー・パーシップ(DS)

録音

56.1

クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ・アット・ベイズン・ストリート -1950年代

独自の24ビット方式で復刻された名作。ソニー・ロリンズ入りの同クインテット唯一の正規録音で、映画主題歌「慕情」はこのアルバムの名演でジャズ曲ともなった。同曲ほか計8トラックの別テイクを追加。本編終了後に続く曲順なので安心して楽しめる。
(CDジャーナルより)

収録曲
01恋とは何でしょう
02慕情
03四月の思い出
04パウエルズ・プランセス
05タイム
06ザ・シーン・イズ・クリーン
07ガルトルーズ・バウンズ
08四月の思い出 (alt.テイク)
09フロッシー・ルー (リハーサル)
10同 (alt.テイク)
11同 (同)
12同 (同)
13恋とは何でしょう (同)
14慕情 (同)
15同 (同)
演奏
クリフォード・ブラウン(tp)マックス・ローチ(ds)ソニー・ロリンズ(ts)リッチー・パウエル(p)ジョージ・モロウ(b)(1)(6)(10)~(14)タッド・ダメロン(arr,cond)
録音
(4)(7)56.1 (1)~(3)(5)(6)(8)~(15)56.5

マイルス~ザ・ニュー・マイルス・デイビス・クインテット -1950年代

コルトレーンを擁する黄金のクインテットのプレスティッジ初録音。荒削りながら、次代のジャズの創造意欲にあふれたサウンドを披露。

【収録曲】
01ジャスト・スクイーズ・ミー
JUST SQUEEZE ME (BUT DON’T TEASE ME)
02ノー・グレイター・ラヴ
There Is No Greater Love
03ハウ・アム・アイ・トゥ・ノウ?
HOW AM I TO KNOW?
04スポージン
S’POSIN
05ザ・テーマ
THE THEME
06ステイブルメイツ
STABLEMATES

【演奏者】
マイルス・デイヴィス(tp) ジョン・コルトレーン(ts) レッド・ガーランド(p) ポール・チェンバース(b) フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

【録音】
1955年11月16日、ニュージャージーにて録音

ザ・リターン・オブ・ハワード・マギー -1950年代

ディジー、ナヴァロと並ぶビ・バップ・トランぺッター。本作はフィリー・ジョーのダイナミックな大プッシュを受けて、往時の瞬発力を発揮。サヒブ・シハブも快演。「ゲット・ハッピー」などを収録。

【収録曲】
01 ゲット・ハッピー
02 タヒチアン・ララバイ
03 ラヴァー・マン
04 木の葉の子守唄
05 ユーア・ティージング・ミー
06 トランスピキュアス
07 リフタイド
08 ウー・ウィー・バット・アイ・ドゥ
09 ドント・ブレイム・ミー
10 トゥイードルズ
11 四月の思い出

【演奏者】
ハワード・マギー(TP) サヒブ・シハブ(BRS) デューク・ジョーダン(P) パーシー・ヒース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年10月

ラウンド・アバウト・ミッドナイト/マイルス・デイビス -1950年代

米コロンビア移籍後にマイルス・デイビスが初めて録音した記念碑的なアルバム。貴重な未発表ライヴ・テイクを多数収録したファン垂涎のアイテムだ。最高傑作と言われるマイルスの名盤。

【収録曲】
01 ’ROUND MIDNIGHT
02 AH – LEU – CHA
03 ALL OF YOU
04 BYE BYE BLACKBIRD
05 TADD’S DELIGHT
06 DEAR OLD STOCKHOLM

【演奏者】
マイルス・デイビス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年、1956年

トプシー~スタンダード・ブック/フレディ・ハバード -1980年代

名手の魅力を執拗に掘り下げるアルファ・ジャズ特有の最新企画はフレディのミュート・トランペット集。プログラムは相性の良い楽想で占められメンバーも的確。体裁上はプロが作ったプロの一丁上がり作品に見えても、奏者個々の奇骨が痛く迫る現代ジャズ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 トプシー
02 キャラヴァン
03 アズ・タイム・ゴーズ・バイ
04 チェロキー
05 黒いオルフェ
06 ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
07 オール・オブ・ユー
08 ゴールデン・イヤリング
09 ラメント

【演奏者】
フレディ・ハバード(tp)ベニー・グリーン(p)ルーファス・リード(b)カール・アレン(ds)(2)(4)(6)ケニー・ギャレット(as)

【録音】
1989年12月

ジョージ・ウォーリントン・ライブ・アット・ザ・カフェ・ボヘミア -1950年代

天才的なジャズ・センスと統率力を持った白人バップ・ピアニスト、ジョージ・ウォーリントンの有名アルバム。なかでもフレッシュなトランペット・プレイと個性豊かなマクリーンのアルトが一番の聴きどころ。メンバー全員一丸となっての大熱演だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JOHNNY ONE NOTE
02 SWEET BLANCHE
03 MINOR MARCH
04 SNAKES
05 JAY MAC’S CRIB
06 BOHEMIA AFTER DARK

【演奏】
ドナルド・バード(tp)ジャッキー・マクリーン(as)ジョージ・ウォーリントン(p)ポール・チェンバース(b)アート・テイラー(ds)

【録音】
1955年9月

イントロデューシング/ジョー・ゴードン -1950年代

火事で悲運の死を遂げたジャズ・トランペッターが1955年に吹き込んだ初リーダー作。スタンダードのコード進行を拝借したオリジナル曲をもとに、パーカーらと共演して鍛えたバッパーぶりを発揮している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TOLL BRIDGE
02 LADY BOB
03 GRASSHOPPER
04 FLASH GORDON
05 BOUS BIER
06 XOCHIMILCO

【演奏】
ジョー・ゴードン(TP) チャーリー・ラウズ(TS) ジュニア・マンス(P) ジミー・シェンク(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】
1955年9月

トゥーツ・スイート/コンテ・カンドリ -1950年代

ベツレヘムでのデビューを飾ったコンテ・カンドリの第2作。しばしば「ジャズ・シティ」のステージをにぎわしたこのクインテットの見事なプレイはまさに西海岸の精鋭を集めた結果ともいえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TOOTS SWEET
02 JAZZ CITY BLUES
03 MY OLD FLAME
04 FULL COUNT
05 I’M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU
06 FOUR
07 GROOVIN’ HIGHER

【演奏】
コンテ・カンドリ(TP) ビル・ホルマン(TS) ルー・レヴィ(P) ルロイ・ヴィネガー(B) ローレンス・マラブル(DS)

【録音】
1955年7月

ザ・ミュージング・オブ・マイルス/マイルス・デイビス -1950年代

マイルスの長いキャリアの中でも珍しいワン・ホーン・カルテットによる演奏。サックスのサウンドがないぶん、軽やかな雰囲気が強調されて聴きやすい。コルトレーン参加後にはない魅力を持った作品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 WILL YOU STILL BE MINE?
02 I SEE YOUR FACE BEFORE ME
03 I DIDN’T
04 A GAL IN CALICO
05 A NIGHT IN TUNISIA
06 GREEN HAZE

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) レッド・ガーランド(P) オスカー・ペティフォード(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年6月

サッチ・プレイズ・ファッツ/ルイ・アームストロング -1950年代

ジャズ・フィールドよりポップス・フィールドからの支持が圧倒的であるため、ジャズ・マニアからは正当な評価を与えられていないが、サッチモの存在は後のジャズ界に大きな影響を残した。そんな彼の実力を知れる55年録音のファッツ・ウォーラー集。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ハニー・サックル・ローズ
02 ブルーがグレイに
03 あの子に夢中
04 スクィーズ・ミー
05 いたずら半分
06 オール・ザット・ミート
07 こんな気分に
08 ブラック・アンド・ブルー
09 浮気はやめた

【演奏】
ルイ・アームストロング(tp)トラミー・ヤング(tb)バニー・ビガード(cl)ビリー・カイル(p)アーベル・ショウ(b)

【録音】
1955年4,5月

シングス&プレイズ/チェット・ベイカー -ヴォーカル

人気の面でも絶頂期にあったチェットを代表する1955年の一作。「レッツ・ゲット・ロスト」をはじめ、現在でもさまざまなミュージシャンに愛奏される楽曲がズラリと並ぶ。中性的でエヴァーグリーンなヴォーカルの魅力が詰まっている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 LET’S GET LOST
02 THIS IS ALWAYS
03 LONG AGO AND FAR AWAY
04 SOMEONE TO WATCH OVER ME
05 JUST FRIENDS
06 I WISH I KNEW
07 DAYBREAK
08 YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS
09 GREY DECEMBER
10 I REMEMBER YOU

【演奏】
チェット・ベイカー(VO,TP) ラス・フリーマン(P) バド・シャンク(FL) レッド・ミッチェル,カーソン・スミス(B) ボブ・ニール(DS) コーキー・ヘイル(HP) 他

【録音】
(1)(3)(5)(7)(8)(10)1955年3月 (2)(4)(6)(9)1955年2月

スタディ・イン・ブラウン/クリフォード・ブラウン -1950年代

ハード・バップを代表する名クインテットの代表作。物凄く速い「チェロキー」や叙情的で日本人好みな「ランズ・エンド」など、ヴァラエティに満ちている。ブラウニーのスリリングなソロと歌うようにメロディアスなローチのドラムが聴きどころ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 CHEROKEE
02 JACQUI
03 SWINGIN’
04 LANDS END
05 GEORGE’S DILEMMA
06 SANDU
07 GERKIN FOR PERKIN
08 IF I LOVE AGAIN
09 TAKE THE “A” TRAIN

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) ハロルド・ランド(TS) リッチー・パウエル(P) ジョージ・モロウ(B) マックス・ローチ(DS)

【録音】
1955年2月

アフロ・キューバン/ケニー・ドーハム -1950年代

クラブジャズ界隈で取り上げられるなど、じわじわとその重要度を増しているケニー・ドリューの1955年作品。元来派手な演奏をするタイプではないが、アフロ・キューバンにフォーカスすることで作品の魅力が倍増している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 AFRODISIA
02 LOTUS FLOWER
03 MINOR’S HOLIDAY
04 BASHEER’S DREAM
05 K.D.’S MOTION
06 THE VILLA
07 VENITA’S DANCE
08 ECHO OF SPRING (K.D.’S CAB RIDE)
09 MINOR’S HOLIDAY
(8)(9)ボーナストラック

【演奏】
ケニー・ドーハム(TP) J.J.ジョンソン(TB) ハンク・モブレー(TS) セシル・ペイン(BRS) ホレス・シルヴァー(P) オスカー・ペティフォード,パーシー・ヒース(B) アート・ブレイキー(DS) カルロス“パタート”バルデス(CONGA) リッチー・ゴールドバーグ(COWBELL)

【録音】
(1)~(4)(9)1955年3月 (5)~(8)1955年1月

ダイヤモンド・イン・ザ・ラフ/ロイ・ハーグローブ -1980年代

88年のマウント・フジ・ジャズ祭(初来日)では、素行もサウンドも“純少年”の印象だったハーグローブが、わずか2年の間に急成長を遂げた、というアルバム。二つのバンドをバックにした成長ぶりは意外に穏やか。この一点に進路が見え、安心して聴けた。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 プロクラメイション
02 ルビー・マイ・ディア
03 ニュー・ジョイ
04 コンフィデンシャリティ
05 ブロスキー
06 ウィスパー・ノット
07 オール・オーヴァー・アゲイン
08 イージー・トゥ・リメンバー
09 プリモニション
10 B・H・G
11 ウィー

【演奏者】
ロイ・ハーグローヴ(tp)アントニオ・ハート(as)(1)(5)(7)(9)ジェフリー・キーザー(p),チャールス・ファンブロー(b),ラルフ・ピーターソン(ds),ラルフ・ムーア(ts)(2)~(4)(6)(8)ジョン・ヒックス(p),スコット・コリー(b),テル・フォスター(ds)

【録音】
1989年12月

ザ・トランペット・キング/デイジー・ガレスピー&ロイ・エルドリッチ -1950年代

スウィング~バップを代表する2大トランペッターが共演した2枚のLPを、1枚のCDに収録した徳用盤。いかにもこのレーベルらしい豪華な顔ぶれによる大胆な企画だが、リラックスした内容に仕上がった。なかでも歌心溢れるバラード・メドレーが絶品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 サムタイムズ・アイム・ハッピー
02 アルゴ・ブエノ
03 トランペット・ブルース
04 バラード・メドレー:アイム・スルー・ウィズ・ラヴ~お友達になれない~ドント・ユー・シンク~アイ・ドント・ノウ・ホワイ~イフ・アイ・ハド・ユー
05 ブルー・ムーン
06 アイヴ・ファウンド・ア・ニュー・ベイビー
07 プリティ・アイド・ベイビー
08 アイ・キャント・ゲット・スターテッド
09 ライムハウス・ブルース

【演奏】
ロイ・エルドリッジ,ディジー・ガレスピー(tp)オスカー・ピーターソン(p)ハーブ・エリス(g)レイ・ブラウン(b)ルイ・ベルソン(ds)

【録音】
1954年10月

ジャズ・イモータル/クリフォード・ブラウン -1950年代

テクニックの面で他の追随を許さなかった天才クリフォードによる、1950年代中期の佳作。その類まれな実力によるプレイとシェリー・マンらの醸し出すウエストコーストのムードが混ざり合っている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TINY CAPERS
02 GONE WITH THE WIND
03 FINDERS KEEPERS
04 BLUEBERRY HILL
05 JOY SPRING
06 BONES FOR JONES
07 BONES FOR ZOOT
08 DAAHOUD

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) ステュ・ウィリアムソン(VALVE-TB) ズート・シムズ(TS) ボブ・ゴードン(BRS) ラス・フリーマン(P) ジョー・モンドラゴン,カーソン・スミス(B) シェリー・マン(DS)

【録音】
1954年7,8月 1959年3月

マイルス・デイビス&モダン・ジャズ・ジャイアンツ -1950年代

1954年のクリスマス・イヴに行なわれたセッションの音源を中心に構成。マイルス・デイヴィスとセロニアス・モンクのせめぎ合いの記録として名高く、中でもミルト・ジャクソンの柔らかなヴァイブで幕を開ける「ザ・マン・アイ・ラヴ」は珠玉の出来。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE MAN I LOVE
02 SWING SPRING
03 ’ROUND ABOUT MIDNIGHT
04 BEMSHA SWING
05 THE MAN I LOVE

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ミルト・ジャクソン(VIB) セロニアス・モンク,レッド・ガーランド(P) パーシー・ヒース,ポール・チェンバース(B) ケニー・クラーク,フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) ジョン・コルトレーン(TS)

【録音】
(1)(2)(4)(5)1954年12月 (3)1956年10月

クリフォード・ブラウンとマックス・ローチ -1950年代

彗星のごとく現れた天才トランペッター、クリフォード・ブラウンと、チャーリー・パーカーとの共演で知られるドラマー、マックス・ローチの双頭バンドによる初セッションを記録した名盤。最強のハード・バップ作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DELILAH
02 PARISIAN THOROUGHFARE
03 THE BLUES WALK
04 DAAHOUD
05 JOY SPRING
06 JORDU
07 WHAT AM I HERE FOR
08 JOY SPRING
09 DAAHOUD
(8)(9)ボーナストラック

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) マックス・ローチ(DS) ハロルド・ランド(TS) リッチー・パウエル(P) ジョージ・モロウ(B)

【録音】
(1)(2)(4)~(6)(8)(9)1954年8月 (3)(7)1955年2月

プレイズW.C.ハンディ/ルイ・アームストロング -1950年代

“ブルースの父”とも称されるW.C.ハンディの楽曲を取り上げた1954年の名盤。9分にも及ぶ「セントルイス・ブルース」をはじめ、ルイ・アームストロングの持つ力強さが全面に出たアルバムとして評価が高い。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ST.LOUIS BLUES
02 YELLOW DOG BLUES
03 LOVELESS LOVE
04 AUNT HAGAR’S BLUES
05 LONG GONE (FROM BOWLING GREEN)
06 THE MEMPHIS BLUES (OR, MISTER CRUMP)
07 BEALE STREET BLUES
08 OLE MISS
09 HANTEZ-LES BAS (SING ‘EM LOW)
10 HESITATING BLUES
11 ATLANTA BLUES (MAKE ME ONE PALLET ON YOUR FLOOR)

【演奏】
ルイ・アームストロング(TP,VO) トラミー・ヤング(TB) バーニー・ビガード(CL) ビリー・カイル(P) アーヴェル・ショウ(B) バレット・ディームス(DS) (1)(3)(5)(10)ヴェルマ・ミドルトン(VO)

【録音】
1954年7月

バグス・グルーブ/マイルス・デイビス -1950年代

マイルスがミルト・ジャクソンのヴァイブをフィーチャーしたプレスティッジの名盤。タイトル曲の他、「エアジン」や「オレオ」といった後のスタンダードがずらり。唯一無二のピアノ・フレーズを連発するモンクも本作のハイライト。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BAGS’ GROOVE
02 BAGS’ GROOVE
03 AIREGIN
04 OLEO
05 BUT NOT FOR ME
06 DOXY
07 BUT NOT FOR ME

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ソニー・ロリンズ(TS) ミルト・ジャクソン(VIB) セロニアス・モンク,ホレス・シルヴァー(P) パーシー・ヒース(B) ケニー・クラーク(DS)

【録音】
(1)(2)1954年12月 (3)~(7)1954年6月

ホエン・ファーマ・メット・グライス/アート・ファーマー -1950年代

知性派ジャズマンとして名高いふたりの双頭リーダー的アルバム。リリカルなファーマーと尖鋭的なグライスのそれぞれの個性が出た作品。派手さはないが、いい意味で落ち着きがある。全曲グライスのオリジナル。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 A NIGHT AT TONY’S
02 BLUE CONCEPT
03 STUPENDOUS – LEE
04 DELTITNU
05 SOCIAL CALL
06 CAPRI
07 BLUE LIGHTS
08 THE INFANT’S SONG

【演奏】
アート・ファーマー(TP) ジジ・グライス(AS) (1)~(4)ホレス・シルヴァー,(5)~(8)フレディ・レッド(P) (1)~(4)パーシー・ヒース,(5)~(8)アディソン・ファーマー(B) (1)~(4)ケニー・クラーク,(5)~(8)アート・テイラー(DS)

【録音】
(1)~(4)1954年5月 (5)~(8)1955年5月

ウォーキン/マイルス・デイビス -1950年代

マイルスがリーダーとして自己を確立しつつあったころを代表するハード・バップ作。後のバンドスタンドにおいては、はるかにアップ・テンポで演奏されるタイトル曲やスタンダード化する「ソーラー」などが収録されている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 WALKIN’
02 BLUE ‘N BOOGIE
03 SOLAR
04 YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS
05 LOVE ME OR LEAVE ME

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) J.J.ジョンソン(TB) ラッキー・トンプソン(TS) デイヴ・シルドクラウト(AS) ホレス・シルヴァー(P) パーシー・ヒース(B) ケニー・クラーク(DS)

【録音】
1954年4月

イン・コンサート~コンプリート・バージョン/クリフォード・ブラウン~マックス・ローチ -1950年代

この名コンボが残した唯一のライヴ盤。冒頭の「ジョードゥ」など、EmArcyに吹き込んだスタジオ・ヴァージョンとはまた違ったスリリングな演奏を堪能できる。特にバラード曲でのブラウニーが一際輝いている。
ミニ・レビュー
54年の録音。30歳になったばかりのバリバリのマックス・ローチ・バンドに、なんと23歳でアメリカ中にその名を知られていたクリフォード・ブラウンが加わったライブ演奏。バド・パウエルの実弟のリッチー・パウエル(p)、ハロルド・ランド(ts)も参加。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JOR-DU
02 I CAN’T GET STARTED
03 I GET A KICK OUT OF YOU
04 PARISIAN THOROUGHFARE
05 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
06 TERDERLY
07 SUNSET EYES
08 CLIFFORD’S AXE

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) マックス・ローチ(DS) (1)~(4)ハロルド・ランド(TS) リッチー・パウエル(P) ジョージ・モロウ(B) (5)~(8)テディ・エドワーズ(TS) カール・パーキンス(P) ジョージ・ブレッドソー(B)

【録音】
(1)~(4)1954年8月 (5)~(8)1954年4月

チェット・ベイカー・シングス -ヴォーカル

人気の面でも絶頂期にあったチェットを代表する1955年の一作。「レッツ・ゲット・ロスト」をはじめ、現在でもさまざまなミュージシャンに愛奏される楽曲がズラリと並ぶ。中性的でエヴァーグリーンなヴォーカルの魅力が詰まっている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THAT OLD FEELING
02 IT’S ALWAYS YOU
03 LIKE SOMEONE IN LOVE
04 MY IDEAL
05 I’VE NEVER BEEN IN LOVE BEFORE
06 MY BUDDY
07 BUT NOT FOR ME
08 TIME AFTER TIME
09 I GET ALONG WITHOUT YOU VERY WELL
10 MY FUNNY VALENTINE
11 THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
12 THE THRILL IS GONE
13 I FALL IN LOVE TOO EASILY
14 LOOK FOR THE SILVER LINING

【演奏】
チェット・ベイカー(VO,TP) ラス・フリーマン(P,CELESTE) カーソン・スミス(B) ボブ・ニール(DS) 他

【録音】
1953年10月 1954年2月 1956年7月

ショーティー・ロジャーズ・アンド・ヒズ・メン -1950年代

編曲とアドリブが上手くバランスして、創世当時の西海岸ジャズの特質を的確に表現したロジャーズの手腕が光る傑作。アート・ペッパーやハンプトン・ホーズの名人級アドリブ。ソロは聴き応え充分だ。

【収録曲】
1. Morpo
2. Bunny
3. Powder Buff
4. Mambo Del Crow
5. Joycycle
6. The Lady Is A Tramp
7. The Pesky Serpent
8. Diablo’s Dance
9. Pirouette
10. Indian Club
11. The Goof And I
12. My Little Suede Shoes

【演奏】
Shorty Rogers(tp), Milt Bernhart(tb), Art Pepper(as), Jimmy Guiffre(ts), John Gaas(frh), Hampton Hawes(p), Joe Mondragon(b), Shelly Manne(ds)

【収録】
1953 on January 12 & 15 / Recorded in Los Angeles, September 10, 1954.

ザ・トランペット・アーティストリー・オブ・チェット・ベイカー -1950年代

50年代西海岸ジャズの象徴的な存在というべきチェット・ベイカーの名演集。カルテット、セクステット、セプテットという編成で、彼のトランペット演奏を多角的に味わうことができる。前半はバラード、後半は急速調のナンバーといった構成も見事。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
02 ムーン・ラヴ
03 ムーンライト・ビカムズ・ユー
04 イマジネーション
05 リトル・マン・ユーヴ・ハド・ア・ビジー・デイ
06 グッドバイ
07 オール・ザ・シングス・ユー・アー
08 ノー・タイズ
09 ハッピー・リトル・サンビーム
10 ビーズ・フラット
11 ラス・ジョブ
12 トミーホーク

【演奏】
チェット・ベイカー(tp)ジャック・モントローズ(ts)ハーブ・ゲラー(ts,as)バド・シャンク,ボブ・ゴードン(brs)ラス・フリーマン(p)カーソン・スミス(b)シェリー・マン(ds)他

【録音】
1953年1954年

クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム -1950年代

25歳で急逝したにもかかわらず、ディジーやマイルスと比較される存在、クリフォード・ブラウン。ブルーノートに残したリーダー・セッションがまとめて聴けるこのコンピレーションでも、その天才ぶりにただ圧倒される。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 HYMN ON THE ORIENT
02 EASY LIVING
03 MINOR MOOD
04 CHEROKEE
05 WAIL BEIT
06 BROWNIE SPEAKS
07 DE-DAH
08 COOKIN’
09 YOU GO TO MY HEAD
10 CARVING THE ROCK
11 BROWNIE EYES
12 HYMN OF THE ORIENT
13 CHEROKEE
14 WAIL BAIT
15 BELLAROSA
16 COOKIN’
17 CARVING THE ROCK
18 CARVING THE ROCK
(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)ボーナストラック

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) ジジ・グライス(AS,FL) ルー・ドナルドソン(AS) チャーリー・ラウズ(TS) エルモ・ホープ,ジョン・ルイス(P) パーシー・ヒース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ,アート・ブレイキー(DS)

【録音】
(1)~(5)(11)~(14)1953年8月 (6)~(10)(15)~(18)1953年6月

クリフォード・ブラウン・メモリアル・アルバム -1950年代

天才ジャズ・トランペッターの不慮の事故の後に発表された追悼盤。ブラウニーの短いキャリアの中でも初期にあたる1953年の2度のセッションから成り、短い楽曲の中ではちきれんばかりの高密度のプレイが聴ける。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 STOCKHOLM SWEETNIN’
02 ’SCUSE THESE BLUES
03 FALLING IN LOVE WITH LOVE
04 LOVER COME BACK TO ME
05 PHILLY J.J.
06 DIAL “B” FOR BEAUTY
07 THEME OF NO REPEAT
08 CHOOSE NOW
09 CHOOSE NOW

【演奏】
クリフォード・ブラウン(TP) (1)~(4)アート・ファーマー・ウィズ・ザ・スウェディッシュ・オール・スターズ (5)~(9)タッド・ダメロン・オーケストラ

【録音】
(1)~(4)1953年9月 (5)~(9)1953年6月

コレクターズ・アイテム/マイルス・デイビス -1950年代

マイルス、パーカー、ロリンズといった偉大なる3人の白熱のセッションを含む作品。マイルスの美しいミュートが冴え渡り、まさにコレクターズ・アイテムな名作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE SERPENT7S TOOTH
02 THE SERPENT’S TOOTH
03 ROUND ABAOUT MIDNIGHT
04 COMPULSION
05 NO LINE
06 VIERD BLUES
07 IN YOUR OWN SWEET WAY

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP)ソニー・ロリンズ(TS)(1)~(4)ウォルター・ビショップ(P)(1)~(4)パーシー・ヒース(B)(1)~(4)フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)(1)(2)(4)チャーリー・パーカー(TS)(5)~(7)トミー・フラナガン(P)(5)~(7)ポール・チェンバース(B)(5)~(7)アート・テイラー(DS)

【録音】
(1)~(4)1953年1月 (5)~(7)1956年3月

テンパス・フュージット~オン・ブルーノート/マイルス・デイビス -1952年

52~54年、マイルスがブルーノートに残したリーダー・セッションをまとめたもの。従来の『マイルス・デイヴィスVol.1』『同Vol.2』に未発表テイクを合わせてコンプリートにしたものだ。……40年前から、マイルスはグレイトだった。必聴。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc 1]
01 ディア・オールド・ストックホルム
02 チャンス・イット (別テイク)
03 同
04 ドナ (別テイク)
05 同
06 ウディン・ユー (別テイク)
07 同
08 イエスタデイズ
09 ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
10 ケロ (別テイク)
11 同
12 エニグマ (別テイク)
13 同
14 レイズ・アイディア (別テイク)
15 同
[Disc 2]
01 テンパス・フュージット
02 同 (別テイク)
03 C.T.A. (別テイク)
04 同
05 アイ・ウェイテッド・フォー・ユー
06 テイク・オフ
07 レイジー・スーザン
08 ザ・リープ
09 ウェル・ユー・ニードント
10 ウィアード
11 イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド

【演奏】

マイルス・デイヴィス(tp)他

【録音】
1952年~1954年

ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド/クリフォード・ブラウン -1952年

共演者はあまり有名ではないが、初の吹き込みと最後の録音が1枚に収録されているという点で特別なアルバム。後半3曲を演奏した数時間後に25年の短い生涯を終えた“ブラウニー”。演奏が素晴らしい分、悲しくも聴こえる作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 I COME FROM JAMAICA
02 IDA RED
03 WALKIN’
04 NIGHT IN TUNISIA
05 DONNA LEE

【演奏】

クリフォード・ブラウン(TP) ジギー・ヴァインス(TS) ビリー・ルート(TS) サム・ドッケリー(P) エース・ティゾーン(B) エリス・トーリン(DS) 他

【録音】

(1)(2)1952年3月 (3)~(5)1955年5月

ディグ/マイルス・デイビス -1951年

イルスの輝かしい1950年代の到来を告げるにふさわしい傑作。ロリンズやマクリーンといった、のちのシーンを背負って立つプレーヤーも目を引くが、全体の疾走感をリードしているのは間違いなくブレイキーだろう。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 DIG
02 IT’S ONLY A PAPER MOON
03 DENIAL
04 BLUING
05 OUT OF THE BLUE
06 CONCEPTION
07 MY OLD FLAME
(6)(7)ボーナストラック

【演奏】

マイルス・デイヴィス(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) ソニー・ロリンズ(TS) ウォルター・ビショップJr.(P) トミー・ポッター(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】

1951年10月

ザ・チャンプ/デイジー・ガレスピー -1950年

1951~52年の間に録音されたセッションからベスト・トラックを収録したガレスピーの代表作。JJからコルトレーン、ブレイキーなど、多彩なメンツによる好演が満載。教科書のようなガレスピー・スタンダード集。(CDジャーナルより)

【収録曲〉

0 1THE CHAMP
02 BIRK’S WORKS
03 CARAVAN
04 TIME ON MY HANDS
05 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
06 TIN TIN DEO
07 STARDUST
08 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FROM ME
09 THE BLUEST BLUES
10 SWING LOW, SWEET CADILLAC
11 OOH-SHOO-BE-DOO-BEE

【演奏】

ディジー・ガレスピー(TP) J.J.ジョンソン(TB) ジョン・コルトレーン(TS) ウィントン・ケリー(P) ケニー・バレル(G) ミルト・ジャクソン(VIB,VO,P,OG) パーシー・ヒース(B) アート・ブレイキー,アル・ジョーンズ(DS) メルビン・ムーア(VO) 他

【録音】

1951年~52年

マスターピーセズ/デューク・エリントン -1951年

デューク・エリントンは、SPレコードが主流であった1930年代から、長時間録音の試みを行なってきたが、彼が所属するコロムビア・レコードが、Hi-Fi録音技術の発達と共に1948年6月にLPレコードを開発したのを期に、エリントンは、1950年に自身の作品に新たにコンサート・アレンジを施し、アルバム制作に臨んだ。録音は同年12月18日と19日に行なわれ、往年の代表曲に、1948年に書かれた「刺青の花嫁」を加えた4曲が主要メンバーのソロ演奏を多く含んだ、1曲が約10分以上にも及ぶ長尺の演奏でモノーラル収録された。このアルバムに参加している楽団メンバーには、長期間在籍している充実した面々が揃っていたが、翌年の1951年には何人かの主要メンバーが退団する。特に、ドラマーのソニー・グリアーにとっては、これがエリントン楽団での最後の演奏となった。 このアルバムは、デューク・エリントンの記念すべき最初のLPであると同時に、その優れた演奏内容から、デュークの1950年代を代表するアルバムのひとつに数えられている。

【収録曲】

括弧内は作者

1 ムード・インディゴ Mood Indigo  (A.Bigard-Ellington-Mills) 15:26
2 ソフィスティケイテッド・レディ Sophisticated Lady  (Ellington-Parish-Mills) 11:28
3 刺青の花嫁 The Tatooed Bride (Ellington) 11:41
4 ソリチュード Solitude (Ellington-Delang-Mills) 8:24

【演奏者】

キャット・アンダーソン (Cat Anderson) トランペット
ハロルド・ベイカー (Harold Baker) トランペット
ネルソン・ウィリアムス (Nelson Williams) トランペット
アンドレス・メレンギト (Andres Merenghito) トランペット
レイ・ナンス (Ray Nance) トランペット
ローレンス・ブラウン (Lawrence Brown) トロンボーン
クウェンティン・ジャクソン (Quentin Jackson) トロンボーン
タイリー・グレン (Tyree Glenn) トロンボーン
マーサ・エリントン (Mercer Ellington) フレンチホルン
ジョニー・ホッジス (Johnny Hodges) アルト・サクソフォーン
ラッセル・プロコープ (Russell Procope) アルト・サクソフォーン、クラリネット
ジミー・ハミルトン (Jimmy Hamilton) クラリネット、テナー・サクソフォーン
ポール・ゴンザルヴェス (Paul Gonsalves) テナー・サクソフォーン
ハリー・カーネイ (Harry Carney) バリトン・サクソフォーン
デューク・エリントン (Duke Ellington) ピアノ
ビリー・ストレイホーン (Billy Strayhorn) ピアノ
ウェンデル・マーシャル (Wendell Marshall) ベース
ソニー・グリアー (Sonny Greer) ドラム
イヴォンヌ・ロナーゼ (Yvonne Lanauze) ヴォーカル(収録曲1.2のみ参加)

【主な発売記録】

レコード 1951年 COLUMBIA ML-4418

パリ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル/マイルス・デイビス -1940年代

「クールの誕生」発表後、マイルスがタッド・ダメロンとの双頭バンドで出演したパリでのライヴ。ビバップの枠を出ないが、1940年代末の時点で自身のサウンドを持っていた帝王のスタイルをたどることができる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 RIFFTIDE
02 GOOD BAIT
03 DON’T BLAME ME
04 LADY BIRD
05 “WAH” “HOO”
06 ALLEN’S ALLEY
07 EMBRACEABLE YOU
08 ORNITHOLOGY
09 ALL THE THINGS YOU ARE
10 LOVER MAN
11 THE SQUIRREL
(10)(11)ボーナストラック

【演奏者】
マイルス・デイビス(TP) ジェームス・ムーディ(TS) タッド・ダメロン(P) バーニー・スパイラー(B) ケニー・クラーク(DS)

【録音】
1949年5月

クールの誕生/マイルス・デイビス -1950年

1949~50年にかけて録音された歴史的名盤。コード進行に従順なビ・バップのアドリブ至上主義に対し、練り上げられた楽曲そのもので挑戦した意欲作。編曲に携わったギル・エヴァンスの功績も大きい。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MOVE
02 JERU
03 MOON DREAMS
04 VENUS DE MILO
05 BUDO
06 DECEPTION
07 GODCHILD
08 BOPLICITY
09 ROCKER
10 ISRAEL
11 ROUGE

【演奏者】
マイルス・デイヴィス(TP) カイ・ウィンディング(TB) ジュニア・コリンズ(FLH) ジョン・バーバー(TUB) リー・コニッツ(AS) ジェリー・マリガン(BRS) アル・ヘイグ(P) マックス・ローチ(DS) (3)(4)(6)(8)~(11)J.J.ジョンソン(TB) (4)(8)(11)サンディ・シーゲルスタイン(FKH) ネルソン・ボイド(B) (3)(4)(6)(8)~(11)ジョン・ルイス(P) (4)(8)(10)(11)ケニー・クラーク(DS) 他

【録音】
1949年1月、4月、1950年3月

サッチモ・アット・シンフォニー・ホール/ルイ・アームストロング -ヴォーカル

アームストロングが残した数ある名盤のうちでも最高傑作の誉れ高い作品。文字通りのオールスターズを率いて,彼は歌に演奏に素晴らしい創造性と娯楽姓を発揮する。どんなに有名なスタンダードであっても,自分の世界にしてしまう彼の個性は驚異的だ。(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 INTRODUCTION|TUNE UP
02 WHEN IT’S SLEEPY TIME DOWN SOUTH
03 LOUIS INTRODUCES MUSICIANS
04 MUSKRAT RAMBLE
05 (WHAT DID I DO TO BE SO) BLACK AND BLUE
06 ROYAL GARDEN BLUES
07 LOVER
08 STARS FELL ON ALABAMA
09 I CRIED FOR YOU
10 SINCE I FELL FOR YOU
11 TEA FOR TWO
12 BODY AND SOUL
13 BACK O’TOWN BLUES
14 STEAK FACE
15 I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES
[Disc 2]
01 WHEN IT’S SLEEPY TIME DOWN SOUTH
02 MAHOGANY HALL STOMP
03 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
04 HIGH SOCIETY
05 ST.JAMES INFIRMARY
06 BABY WON’T YOU PLEASE COME HOME
07 VELMA’S BLUES
08 THAT’S MY DESIRE
09 “C”JAM BLUES
10 BARNEY BIGARD INTRODUCES ARVELL SHAW
11 HOW HIGH THE MOON
12 MOP MOP
13 JACK ARMSTRONG BLUES
14 I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES

【演奏者】
ルイ・アームストロング(VO,TP) ジャック・ティーガーデン(TB) バーニー・ビガード(CL) ディック・キャリー(P) シド・カトレット(DS) アーヴェル・ショウ(B) ヴェルマ・ミドルトン(VO)

【録音】
1947年11月

ガレスピー~パーカー・イン・コンサート/ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー -アルトサックス

前半にモダン・ジャズ=ビ・バップの立役者が共演したカーネギー・ホールでのライヴ演奏。後半に異郷の地パリにおけるガレスピー・バンドのライヴ演奏をそれぞれ収録した、ルースト初期の重要アルバム。 (C)RS

【収録曲】
1.チュニジアの夜 (パート1)
2.チュニジアの夜 (パート2)
3.ディジー・アトモスフィア
4.グルーヴィン・ハイ (パート1)
5.グルーヴィン・ハイ (パート2)
6.コンファメイション
7.スウィング・ロウ・スウィート・キャデラック
8.ティン・ティン・デオ
9.ウー・シュビ・ドゥビー
10.スクール・デイズ

【演奏者】
Alto Saxophone – Charlie Parker (1-6)
Baritone Saxophone – Bill Graham (7-10)
Bass – Al McKibbon (1-6), Lou Hackney (7-10)
Drums – Al Jones (7-10), Joe Harris (3) (1-6)
Piano – John Lewis (1-6), Wade Legge (7-10)
Trumpet – Dizzy Gillespie (7-10)
Vocals – Joe Carroll (7-10)

【録音】
(1-6)1947年9月29日、(7-10)1953年2月9日

ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.1 -1940年代

26歳という若さでこの世を去ったビバップ・トランペッター、ファッツ・ナヴァロの代表作。パウエルとの火花を散らしたスリリングなセッションでも有名だ。「アワ・ディライト」などを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 OUR DELIGHT
02 OUR DELIGHT
03 THE SQUIRREL
04 THE SQUIRREL
05 THE CHASE
06 THE CHASE
07 WAIL
08 BOUNCING WITH BUD
09 DOUBLE TALK
10 DAMERONIA
11 DAMERONIA

【演奏者】
ファッツ・ナヴァロ(TP) アーニー・ヘンリー(AS) シャドウ・ウィルソン,(9)ケニー・クラーク,(7)(8)ロイ・ヘインズ(DS) チャーリー・ラウズ,(7)(8)ソニー・ロリンズ(TS) タッド・ダメロン,(7)(8)バド・パウエル(P) ネルソン・ボイド,(9)カーリー・ラッセル,(7)(8)トミー・ポッター(B) (9)ハワード・マギー(TP) (9)ミルト・ジャクソン(VIB,P)

【録音】
(1)~(6)(10)(11)1947.年9月 (9)1948年10月 (7)(8)1949年8月

タウン・ホール・コンサート/ルイ・アームストロング -1940年代

断片的に発売され続けてきたタウン・ホールでのライヴ記録を、副題どおり“完全化”、画期的なステージの模様を網羅的に聴ける貴重なアルバム。ポイントとなるのは、サッチモがコンボ活動に打って出る契機となったステージであること。時代を偲ぶと落涙。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 INTRODUCTION
02 CORNET CHOP SUEY
03 OUR MONDAY DATE
04 DEAR OLD SOUTHLAND
05 BIG BUTTER AND EGG MAN
06 TIGER RAG
07 STRUTTIN’ WITH SOME BARBECUE
08 SWEETHEARTS ON PARADE
09 SAINT LOUIS BLUES
10 PENNIES FROM HEAVEN
11 ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
[Disc 2]
01 I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE
02 BACK O’ TOWN BLUES
03 AIN’T MISBEHAVIN’
04 ROCKIN’ CHAIR
05 MUSKRAT RAMBLE
06 SAVE IT, PRETTY MAMA
07 SAINT JAMES INFIRMARY
08 ROYAL GARDEN BLUES
09 DO YOU KNOW WHAT IT MEANS TO MISS NEW ORLEANS
10 JACK ARMSTRONG BLUES

【演奏者】
ルイ・アームストロング(TP) 他

【録音】
1947年5月

ノスタルジア/ファッツ・ナヴァロ -1940年代

ナヴァロが46年から47年にかけて残した3種の録音を収録したアルバム。ビバップ期における最高のトランペッターの一人として知られる彼最良の演奏が収められた作品だけに、この1枚は永遠の傑作だ。ゴードンやダメロンなどサイドメンも光っている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 NOSTALGIA
02 BARRY’S BOP
03 BE BOP ROMP
04 FATS BLOWS
05 DEXTIVITY
06 DEXTROSE
07 DEXTER’S MOOD
08 INDEX
09 STEALING TRASH
10 HOLLERIN’ & SCREAMIN’
11 FRACTURE
12 CALLING DR.JAZZ

【演奏者】
ファッツ・ナヴァロ(TP) チャーリー・ラウズ,エディ・デイヴィス,デクスター・ゴードン(TS) アル・ヘイグ,タッド・ダメロン(P) ヒューイ・ロング(G) ネルソン・ボイド,ジーン・ラミー(B) アート・ブレイキー,アート・マーディガン,デンジル・ベスト(DS)

【録音】
1947年9月、12月、1946年10月

ブルーバード 栄光の遺産~ディジー・ガレスピー -1940年代

1946~49年というビ・バップ全盛期に、ディジーが組んだオーケストラの貴重な記録。ディジーのブリリアントでパワフルなソロと、モダンなアレンジ、そしてミルト・ジャクソン、アーニー・ヘンリーなどのスウィンギーなプレイが聴きもの。(CDジャーナルより)

【収録曲】
1 . 52丁目のテーマ
2 . チュニジアの夜
3 . オール・マン・リバップ
4 . アンスロポロジー
5 . オウ
6 . ウー・パパ・ダー
7 . クール・ブリーズ
8 . クバナ・ビー
9 . クバナ・バップ
10 . マンテカ
11 . ウディン・ユー
12 . グッド・ベイト
13 . ウール・ヤ・クー
14 . ダフ・ケイパーズ
15 . 恋人よ我に帰れ
16 . スウェディッシュ・スウィート
17 . セントルイス・ブルース
18 . ディジアー・アンド・ディジアー
19 . ジャンプ・ディド・レ・バ
20 . アイム・ビバッピン・トゥー
21 . レッツ・イート・モー・ミート
22 . ジャンピン・ウィズ・シンフォニー・シド
23 . イン・ザ・ランド・オブ・オー・ブラ・ディー

【演奏者】
ディジー・ガレスピー楽団

【録音】
1946-1949年

グルーヴィン・ハイ/ディジー・ガレスピー -1940年代

ディジーの代表曲である〈グルーヴィン・ハイ〉のオリジナル・レコーディングを収録した歴史的アルバム。パー
カー、デクスター・ゴードン、ミルト・ジャクソン、アル・ヘイグら、きら星のごときビ・バッパー達が名演を披露する。

【収録曲】
1.ブルーン・ブギー
2.グルービン・ハイ
3.ディジー・アトモスフィア
4.オール・ザ・シングス・ユー・アー
5.ホット・ハウス
6.ソルト・ピーナッツ
7.ウー・バップ・シュバム
8.ザッツ・アール・ブラザー
9.シングス・トゥ・カム
10.ワン・ベース・ヒット (パート2)
11.レイズ・アイディア
12.アワ・ディライト
13.エマノン

【演奏者】
Dizzy Gillespie(tp),Dexter Gordon(ts) ,Charlie Parker(as) 他

【録音】
1945-1946年

バンク・ジョンソン 1944 Vol.3/バンク・ジョンソン -1940年代

30年代末から40年代にかけて突如わき起こったニューオーリンズ・ジャズ・リヴァイヴァル。それを機に再発見され、還暦を過ぎて初録音を経験したバンク・ジョンソン。これはその時代の録音。ニューオーリンズ直系のプリミティヴな演奏はまさしく歴史的遺産。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 PANAMA
02 WE WILL WALK THOUGH THE STREET OF THE CITY
03 CLARINET MARMALADE
04 LORD, LORD, YOU’VE SURE BEEN GOOD TO ME
05 CARELESS LOVE
06 SUGAR FOOT STOMP
07 LOWDOWN BLUES
08 SISTER KATE
09 BLUES AS I CAN BE
10 MY LIFE WILL BE SWEETER SOMEDAY
11 LONESOME ROAD

【演奏者】
バンク・ジョンソン(TP)他

【録音】
(1)~(6)(8)1944年8月,(7)(9)(10)1944年7月,(11)1945年5月

アフター・ユーヴ・ゴーン/ロイ・エルドリッジ -1930年代

「クリストファー・コロンバス」だけは36年の初リーダー・セッションの時の演奏(83年になって日の目を見た)。ほかは40年代半ばの録音。後年と違ってこの頃のロイは,ハイノートを的確にヒット,情熱的なソロを絢爛と繰り広げる。バラードも秀逸だ。(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
01 AFTER YOU’VE GONE
02 THE GASSER
03 JUMP THROUGH THE WINDOW
04 MINOR JIVE
05 STARDUST
06 LADY BE GOOD
07 I SURRENDER, DEAR
08 BODY AND SOUL
09 I CAN’T GET STARTED
10 AFTER YOU’VE GONE
11 FISH MARKET
12 TWILIGHT TIME
13 ST. LOUIS BLUES
14 EMBRACEABLE YOU
15 ALL THE CATS JOIN IN
16 POOR JOHN
17 HI HO TRAILUS BOOT WHIP
18 YARD DOG
19 LOVER, COME BACK TO ME
20 ROCKIN’ CHAIR
21 IT’S THE TALK OF THE TOWN
22 CHRISTOPHER COLUMBUS

【演奏者】
ロイ・エルドリッジ(tp)他

【録音】
1936~1946年

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