20世紀ジャズ名盤の全て

リターンズ/レッド・ロドニー -ブログ

パーカーのクインテットでマイルス、あるいはドーハムとトランペッターの座を二分したビバップの名手のひとり、ロドニーが麻薬のリハビリで立ち直った59年のシカゴ録音盤。その後、彼は大学で法律の教鞭をとったりシーンに戻ったり、ユニークな存在だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 SHAW NUFF

02 RED HOT AND BLUE

03 I REMEMBER YOU

04 5709

05 WHIRLWIND

06 JORDU

07 SHELLEY

08 TWO BY TWO

【演奏】

レッド・ロドニー(tp)ビリー・ルート(ts)ダニー・ケント(p)ジェイ・ケイヴ(b)フランク・ヤング(ds)

【録音】

1959年

ザ・グレート・ワイド・ワールド・オブ・クインシー・ジョーンズ -アルトサックス

あまり注目されることのない1950年代のクインシー作品。実際のところ、本エマーシー盤においても彼のオリジナル曲が一曲もないのはちょっとした驚きだが、それでもフィル・ウッズらによるバピッシュなソロは聴く価値あり。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 LESTER LEAPS IN

02 GHANA

03 CARAVAN

04 EVERYBODY’S BLUES

05 CHEROKEE

06 AIR MAIL SPECIAL

07 THEY SAY IT’S WONDERFUL

08 CHANT OF THE WEED

09 I NEVER HAS SEEN SNOW

10 EESOM

【演奏】

クインシー・ジョーンズ・アンド・ヒズ・オーケストラ:クインシー・ジョーンズ(指揮) アーニー・ロイヤル,アート・ファーマー,リー・モーガン(TP) ジミー・クリーヴランド,アービー・グリーン(TB) ジュリアス・ワトキンス(HR) フィル・ウッズ(AS) ジェローム・リチャードソン(FL,TS) サヒブ・シハブ(BRS) パティ・ボウン(P) レス・スパン(FL,G) 他

【録音】

1959年11月

スケッチ・オブ・スペイン/マイルス・デイビス -ブログ

『クールの誕生』と並ぶギル・エヴァンスとの合作の名盤。ギルの編曲とマイルスのソロが見事に融和し、それまでになかったジャズを打ち出した。原曲であるクラシックの旋律とモード・ジャズが絶妙に絡む。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 CONCIERTO DE ARANJUEZ

02 WILL O’ THE WISP

03 THE PAN PIPER

04 SAETA

05 SOLEA

【演奏】

マイルス・デイビス(FLH,TP) ギル・エヴァンス&オーケストラ

【録音】

1959年11月

スター・ブライト/ディジー・リース -ブログ

ジャマイカ産のトランペッター、ディジー・リースの代表作。ヨーロッパで研鑽を積み、満を持してブルーノートに吹き込んだ2枚目で、どことなくエキゾティックな雰囲気はカリブの風が成せる業か。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 THE RAKE

02 I’LL CLOSE MY EYES

03 GROOVESVILLE

04 THE REBOUND

05 I WISHED ON THE MOON

06 A VARIATION ON MONK

【演奏】

ディジー・リース(TP) ハンク・モブレー(TS) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1959年11月

静かなるケニー/ケニー・ドーハム -1950年代

詩情豊かな演奏でファンの心をつかむケニー・ドーハムの傑作。クールでエレガントな香りを漂わせ心に残る「蓮の花」などおなじみの名曲を聴くことができる。トミフラの演奏も輝いてる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 LOTUS BLOSSOM

02 MY IDEAL

03 BLUE FRIDAY

04 ALONE TOGETHER

05 BLUE SPRING SHUFFLE

06 I HAD THE CRAZIEST DREAM

07 OLD FOLKS

08 MACK THE KNIFE

【演奏】

ケニー・ドーハム(TP) トミー・フラナガン(P) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1959年11月

イントロデューシング/ウェイン・ショーター -1950年代

ウェイン・ショーターの初のレコーディング作品。マイルス・クインテットら豪華なゲストを迎え、1曲を除きオリジナルで固めた意欲作。独特なフレージングとトーンはこの頃からすでに開花している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BLUES A LA CARTE

02 HARRY’S LAST STAND

03 DOWN IN THE DEPTHS

04 PUG NOSE

05 BLACK DIAMOND

06 MACK THE KNIFE

【演奏】

ウェイン・ショーター(TS) リー・モーガン(TP) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)

【録音】

1959年11月

フュエゴ/ドナルド・バード -アルトサックス

全編がドナルド・バード自身のオリジナルで構成されたアルバム。ゴスペル色の濃いナンバーから、60年代ジャズ喫茶が大合唱に包まれたというほどの人気ぶりが伺える。サイド・メンバーの活躍にも注目。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 FUEGO

02 BUP A LOUP

03 FUNKY MAMA

04 LOW LIFE

05 LAMENT

06 AMEN

【演奏】

ドナルド・バード(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) デューク・ピアソン(P) ダグ・ワトキンス(B) レックス・ハンフリーズ(DS)

【録音】

1959年10月

ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ/ホレス・シルバー -1950年代

1959年録音の大人気アルバム。ビッグバンドなどでも頻繁に取り上げられるファンキー・ナンバー「シスター・セイディ」から意外なまでにメランコリックな旋律の「ピース」まで、味わいどころの多い1枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BLOWIN’ THE BLUES AWAY

02 THE ST. VITUS DANCE

03 BREAK CITY

04 PEACE

05 SISTER SADIE

06 THE BAGHDAD BLUES

07 MELANCHOLY MOOD

【演奏】

ホレス・シルヴァー(p)ブルー・ミッチェル(tp)ジュニア・クック(ts)ジーン・テイラー(b)ルイス・ヘイズ(ds)

【録音】

1959年8月

ケリー・グレイト/ウィントン・ケリー -1950年代

ウィントン・ケリーのファンには欠かせないヴィージェイ・レーベルからリリースされた一作。リー・モーガンとショーターの2管フロントも魅力だが、彼らを引き立てるスウィンギーなピアノこそケリーの真骨頂といったところ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 WRINKLES

02 MAMA “G”

03 JUNE NIGHT

04 WHAT KNOW

05 SYDNEY

【演奏】

ウィントン・ケリー(P) リー・モーガン(TP) ウェイン・ショーター(TS) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1959年8月

ザ・リトル・ジャイアント/ジョニー・グリフィン -1950年代

パワフルなテナー・サックスとして名を馳せたジョニー・グリフィンの1959年作品。ブルー・ミッチェルとジュリアン・プリースターを加えた3管編成で、グリフィンのブロウに触発されるメンバーの様子がうかがえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 OLIVE REFRACTIONS

02 THE MESSAGE

03 LONELY ONE

04 63RD STREET THEME

05 PLAYMATES

06 VENUS AND THE MOON

【演奏】

ジョニー・グリフィン(TS) ブルー・ミッチェル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) アルバート・ヒース(DS)

【録音】

1959年8月

ザ・リトル・ジャイアント/ジョニー・グリフィン -1950年代

パワフルなテナー・サックスとして名を馳せたジョニー・グリフィンの1959年作品。ブルー・ミッチェルとジュリアン・プリースターを加えた3管編成で、グリフィンのブロウに触発されるメンバーの様子がうかがえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01OLIVE REFRACTIONS

02THE MESSAGE

03LONELY ONE

0463RD STREET THEME

05PLAYMATES

06VENUS AND THE MOON

【演奏】

ジョニー・グリフィン(TS) ブルー・ミッチェル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) アルバート・ヒース(DS)

【録音】

1959年8月

デイビス・カップ/ウォルター・デイビス・ジュニア -ブログ

ブルーノート創立70周年記念シリーズ。ウォルター・デイヴィスJr.の初リーダー作品で、ドナルド・バード、ジャッキー・マクリーンらのフロントとの掛け合いが冴える傑作。「スメイク・イット」「マイナー・マインド」など全6曲を収録する。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01’SMAKE IT

02LOODLE – LOT

03SWEETNESS

04RHUMBA NHUMBA

05MINOR MIND

06MILLIE’S DELIGHT

【演奏】

ウォルター・デイヴィスJr.(P) ドナルド・バード(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) サム・ジョーンズ(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1959年8月

バード・イン・ハンド/ドナルド・バード -1950年代

卓越した作編曲能力、そしてブルーノートを代表するトランペッターへと成長していくドナルド・バード初期の傑作。初期とはいえ、当時多くのミュージシャンに影響を与えた大物ぶりがうかがえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WITCHCRAFT

02HERE AM I

03DEVIL WHIP

04BRONZE DANCE

05CLARION CALLS

06THE INJUNS

【演奏】

ドナルド・バード(TP) チャーリー・ラウズ(TS) ペッパー・アダムス(BRS) ウォルター・デイヴィスJr.(P) サム・ジョーンズ(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1959年5月

ニュー・ソイル/ジャッキー・マクリーン -アルトサックス

ブルーノートへ移籍後のジャッキー・マクリーンの初リーダー作で、甘美的なタッチだったマクリーンが、本作ではパワフルな演奏を聴かせてくれる。名演「マイナー・アプリヘンション」ほかを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01HIP STRUT

02MINOR APPREHENSION

03GREASY

04SWEET CAKES

05DAVIS CUP

【演奏】

ジャッキー・マクリーン(AS) ドナルド・バード(TP) ウォルター・デイヴィスJr.(P) ポール・チェンバース(B) ピート・ラロカ(DS)

【録音】

1959年5月

リッチVS.ローチ~二大ドラマーの対決/バディ・リッチ&マックス・ローチ -ブログ

ジャズ・ドラムの巨匠による対決という構図。ただしひたすらタイコを叩き合うのではなく、互いのコンボによるまとまった演奏を収録している。双方のスタイルの違いを実感できる興味深い企画だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SING, SING, SING

02SING, SING, SING

03THE CASBAH

04THE CASBAH

05SLEEP

06FIGURE ELGHTS

07YESTERDAYS

08BIG FOOT

09BIG FOOT

10LIMEHOUSE BLUES

11LIMEHOUSE BLUES

12TOOT, TOOT, TOOTSIE GOODBYE

(1)(4)(9)(11)ボーナストラック

【演奏】

バディ・リッチ,マックス・ローチ(DS) ウィリー・デニス,ジュリアン・プリースター(TB) フィル・ウッズ(AS) ジョン・バンチ(P) フィル・レシン,ボビー・ボスウェル(B) トミー・タレンタイン(TP) スタンリー・タレンタイン(TS)

【録音】

1959年4月

チェット/チェット・ベイカー -1950年代

ビル・エヴァンス、ケニー・バレルらの参加を得て、聴く者をリリカルで甘美な世界へと誘うチェットの絶品バラード集。チェット作品の中で最も美しいと言われるジャケットも魅力的。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ALONE TOGETHER

02HOW HIGH THE MOON

03IT NEVER ENTERED MY MIND

04’TIS AUTUMN

05IF YOU COULD SEE ME NOW

06SEPTEMBER SONG

07YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO

08TIME ON MY HANDS (YOU IN MY ARMS)

09YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC

10EARLY MORNING MOOD

(10)ボーナストラック

【演奏】

チェット・ベイカー(TP) ペッパー・アダムス(BS) ハービー・マン(FL) ケニー・バレル(G) ビル・エヴァンス(P) ポール・チェンバース(B) コニー・ケイ,フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

(1)~(3)(5)~(7)(10)1958年12月 (4)(8)(9)1959年1月

アート・ペッパー・プラス・イレブン/アート・ペッパー -アルトサックス

モダン・ジャズの有名なスタンダード曲を、マーティ・ペイチ率いる11人のビッグバンドをバックに演奏した1959年のアルバム。秀逸なアレンジとアート・ペッパーのスリリングなソロが魅力の一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOVE

02GROOVIN’ HIGH

03OPUS DE FUNK

04’ROUND MIDNIGHT

05FOUR BROTHERS

06SHAW NUFF

07BERNIE’S TUNE

08WALKIN’ SHOES

09ANTHROPOLOGY

10AIREGIN

11WALKIN’

12DONNA LEE

13WALKIN’

14WALKIN’

15DONNA LEE

(13)(14)(15)ボーナストラック

【演奏】

アート・ペッパー(AS,TS,CL) ジャック・シェルドン(TP) ハーブ・ゲラー,バド・シャンク(AS) ビル・パーキンス,リッチー・カミューカ(TS) ラス・フリーマン(P) ジョー・モンドラゴン(B) メル・ルイス(DS) 他

【録音】

1959年3月,5月

カインド・オブ・ブルー/マイルス・デイビス -アルトサックス

モダン・ジャズの歴史に残る名盤のBlu-spec CD化。さまざまな版が存在することでも知られる盤だが、これはマーク・ワイルダー他による2006年リマスタリング、リイシュー・プロデューサーがボブ・ベルデンのもの。オリジナル盤のジャケットをそのまま採用、ライナーノーツはビル・エヴァンスの日本語訳。

全世界で累計1000万枚を売り上げているジャズの名盤中の名盤。このアルバムで、今日のメインストリームにまで通じるモードという奏法が確立された。ビル・エヴァンスとジョン・コルトレーンという2人の巨人が参加している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SO WHAT

02FREDDIE FREELOADER

03BLUE IN GREEN

04ALL BLUES

05FLAMENCO SKETCHES

【演奏】

マイルス・デイビス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) (1)(2)(4)(5)キャノンボール・アダレイ(AS) (1)(3)~(5)ビル・エヴァンス(P) (2)ウイントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS)

【録音】

(1)~(3)1959年3月 (4)(5)1959年4月

アット・タウン・ホール/セロニアス・モンク -ブログ

スリリングなホーン・アンサンブルを施し、重厚なサウンドでタウン・ホールの聴衆を圧倒したモンクの快作。独特のタイム感覚とハーモニーに対する独自のアプローチが最大の聴きものだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THELONIOUS

02FRIDAT THE 13TH

03MONK’S MOOD

04LITTLE ROOTIE TOOTIE

05OFF MINOR

06CREPESCULE WITH NELLIE

07THELONIOUS

08LITTLE ROOTIE TOOTIE

【演奏】

セロニアス・モンク(P) ドナルド・バード(TP) エディ・バート(TB) フィル・ウッズ(AS) チャーリー・ラウズ(TS) ペッパー・アダムス(BS) ロバート・ノーザン(FRH) ジェイ・マカリスター(TUBA) サム・ジョーンズ(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1959年2月

バック・トゥ・バック/デューク・エリントン&ジョニー・ホッジス -アルトサックス

徹底してブルース曲にこだわった1959年のセッション。悠然としたアンサンブルの中で朗々とブロウするジョニー・ホッジスに聴き入ってしまう。比較的小さめのコンボにおけるエリントンもまた良し。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01WABASH BLUES

02BASIN STREET BLUES

03BEALE STREET BLUES

04WEARY BLUES

05ST.LOUIS BLUES

06LOVELESS LOVE

07ROYAL GARDEN BLUES

【演奏】

デューク・エリントン(P) ジョニー・ホッジス(AS) ハリー・エディソン(TP) レスリー・スパン(G) アル・ホール,サム・ジョーンズ(B) ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】

1959年2月

トゥモロウ・イズ・ザ・クエスチョン/オーネット・コールマン -1950年代

強烈な個性を惜しみなく発揮し、ジャズの地平を広げたオーネット・コールマンの古典的名盤。1959年ロサンゼルスでの録音で、圧巻のライヴ・パフォーマンスが堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TOMORROW IS THE QUESTION!

02TEARS INSIDE

03MIND AND TIME

04COMPASSION

05GIGGIN’

06REJOICING

07LORRAINE

08TURNAROUND

09ENDLESS

【演奏】

オーネット・コールマン(AS) ドン・チェリー(TP) シェリー・マン(DS) (1)~(6)パーシー・ヒース,(7)~(9)レッド・ミッチェル(B)

【録音】

1959年1~3月

サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズVol.1~3/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ -ブログ

[Disc1]

1958年、パリのクラブ・サンジェルマンで録音されたライヴ盤の1枚目。第3次メッセンジャーズの最高傑作とも言われる名盤で、ティモンズを筆頭に5人が完全燃焼する。フランス人観客の歓声や笑い声が実に心地良い。(CDジャーナルより)

[Disc2]

発表当時日本のジャズ・ファンの間でも好評を博し、名曲「モーニン」の名演も収録された実況録音盤。ブレイキーのハード・ドライヴィングなドラミングが満喫できる、ファンキー・ジャズの古典ともいうべき一作。(CDジャーナルより)

[Disc3]

Vol.1&2とセットで楽しみたいファンキー・ジャズの歴史的ライヴの記録。名コンボによる単なる実況録音盤の枠を超え、ブラック・ミュージックとしてのジャズがパリに響き渡った日の記念碑的作品として記憶される。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc1]

01POLITELY

02WHISPER NOT

03NOW’S THE TIME

04THE FIRST THEME

[Disc2]

01MOANIN’ WITH HAZEL

02EVIDENCE (WE NAMED IT JUSTICE)

03BLUES MARCH FOR EUROPE NO.1

04LIKE SOMEONE IN LOVE

[Disc3]

01ALONG CAME MANON

02OUT OF THE PAST

03A NIGHT IN TUNISIA

04ENDING WITH THE THEME

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) リー・モーガン(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ボビー・ティモンズ(P) ジミー・メリット(B)

【録音】

1958年12月

スインギン・ザ・トゥエンティーズ/ベニー・カーター -アルトサックス

タイトルが示すとおり、1920年代の空気を如実に感じさせてくれるベニー・カーターの作品。吹き込みは1958年で、抜群のスウィング感覚を持つアール・ハインズやシェリー・マンの参加も功を奏した。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THOU SWELL

02MY BLUE HEAVEN

03JUST IMAGINE

04IF I COULD BE WITH YOU (ONE HOUR TONIGHT)

05SWEET LORRAINE

06WHO’S SORRY NOW

07LAUGH! CLOWN! LAUGH!

08ALL ALONE

09MARY LOW

10IN A LITTLE SPANISH TOWN

11SOMEONE TO WATCH OVER ME

12A MONDAY DATE

13WHO’S SORRY NOW

14LUGH! CLOWN! LAHGU!

15ALL ALONE

(13)(14)(15)ボーナストラック

【演奏】

ベニー・カーター(AS,TP) アール・ハインズ(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)

【録音】

1958年11月

リトル・ナイルス/ランディ・ウエストン -1950年代

リバーサイドが専属契約を結んだ第1号アーティストであるランディ・ウェストンがすべてオリジナル曲で固めた意欲作にして代表作。4管のフロント陣とメルバ・リストン(tb)のアレンジが冴える。ジョニー・グリフィンの素晴らしいソロも聴ける。ガイドコメントピアノの才人、ウェストンの代表作が世界初CD化。長男に捧げたタイトル曲をはじめ、リズミックなタッチには独特の個性がある。グリフィンのソロやリストンのダイナミックなアレンジも秀逸。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01EARTH BIRTH

02LITTLE SUSAN

03NICE ICE

04LITTLE NILES

05PAM’S WALTZ

06BABE’S BLUES

07LET’S CLIMB A HILL

【演奏】

ランディ・ウェストン(P) レイ・コープランド(TP) メルバ・リストン(TB) ジョニー・グリフィン(TS) ジョージ・ジョイナー(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年10月

モーニン+1/アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ -ブログ

世界中にファンキー・ブームを起こした、1958年の歴史的傑作。モダン・ジャズの鬼才、アート・ブレイキーの脂の乗ったドラミングをはじめ、ジャズ・メッセンジャーズのコラボレーションも絶妙。「モーニン」ほか名曲の数々を堪能できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOANIN’

02ARE YOU REAL

03ALONG CAME BETTY

04THE DRUM THUNDER SUITE

05BLUES MARCH

06COME RAIN OR COME SHINE

【演奏】

アート・ブレイキー(DS) リー・モーガン(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ボビー・ティモンズ(P) ジミー・メリット(B)

【録音】

1958年10月

ニューヨーク、N.Y./ジョージ・ラッセル -ブログ

名著『音楽におけるリディア的概念』で知られる才人が、ジャズの都マンハッタンの情景をいきいきと描きだした58年、59年録音の音楽叙事詩。新進気鋭のコルトレーンやビル・エヴァンスを擁したオーケストラや大御所シンガーの“語り”など聴きどころ満載。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MANHATTAN

02BIG CITY BLUES

03MANHATTAN-RICO

04EAST SODE MEDLEY: AUTUMN IN NEW YORK|HOW ABOUT YOU

05A HELLUVA TOWN

【演奏】

ジョージ・ラッセル アート・ファーマー(TP) ボブ・ブルックマイヤー(TB) ハル・マクシック(AS) ジョン・コルトレーン(TS) ビル・エヴァンス(P) 他

【録音】

1958.9年11, 1959年3月

モダン・アート/アート・ファーマー -1950年代

アート・ファーマーとベニー・ゴルソンが中心となったハードバップの人気作品。ブルーノートの諸作のような雰囲気だが、ビル・エヴァンスが参加することによりわずかながら先鋭的なテイストも感じられる。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01MOX NIX

02FAIR WEATHER

03DARN THAT DREAM

04THE TOUCH OF YOUR LIPS

05JUBILATION

06LIKE SOMEONE IN LOVE

07I LOVE YOU

08COLD BREEZ

【演奏】

アート・ファーマー(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ビル・エヴァンス(P) アディソン・ファーマー(B) デイヴ・ベイリー(DS)

【録音】

1958年9月

ブルー・ライツVol.1/ケニー・バレル -1950年代

【収録曲】

01YES BABY

02SCOTCH BLUES

03AUTUMN IN NEW YORK

04CARAVAN

【演奏】

ケニー・バレル(G) サム・ジョーンズ(B) アート・ブレイキー(DS) (1)(2)(4)ルイ・スミス(TP) (1)(2)(4)ティナ・ブルックス(TS) (1)(2)(4)ジュニア・クック(TS) (1)(2)デューク・ジョーダン(P) (3)(4)ボビー・ティモンズ(P)

【録音】

1958年5月

シング・アロング・ウィズ・ベイシー/ランバート・ヘンドリックス&ロス -ブログ

ベイシー楽団の演奏をヴォーカリーズで表現した“ランバート、ヘンドリックス&ロス”が、御大に招かれて共演した名盤。卓越したコーラス・アンサンブルとソロの技量は、いつ聴いても驚愕。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01JUMPIN AT THE WOODSIDE

02GOING TO CHICAGO BLUES

03TICKLE TOE

04LET ME SEE

05EVERY TUB

06SHORTY GEORGE

07RUSTY DUSTY BLUES

08THE KING

09SWINGIN’ THE BLUES

10LI’L DARLIN

【演奏】

カウント・ベイシー(P) サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,スヌーキー・ヤング,ウェンデル・カリー(TP) ヘンリー・コーカー,アル・グレイ,ベニー・パウエル(TB) マーシャル・ロイヤル(CL,AS) フランク・ウェス(AS,TS,FL) フランク・フォスター,エディ“ロックジョウ”デイヴィス(TS) チャーリー・フォークス(BSR) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) デイヴ・ランバート,アニー・ロス,(1)~(6)(8)(9)ジョン・ヘンドリックス,(2)(5)(7)(9)ジョー・ウィリアムス(VO)

【録音】1958年9月

ペッキン・タイム/ハンク・モブレー -1950年代

ブルーノート創立70周年を記念した特別企画のスペシャル・プライス盤。スピード感あふれる「ハイ・アンド・フライティ」など、快調なアドリブ・プレイが光る楽曲を収録。リー・モーガンとの双頭によるハード・バップ最盛期の名盤だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01HIGH AND FLIGHTY

02SPEAK LOW

03PECKIN’ TIME

04STRETCHIN’ OUT05GIT – GO BLUES

【演奏】

ハンク・モブレー(TS) リー・モーガン(TP) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1958年2月

10・トゥ・4・アット・ザ・ファイブ・スポット/ペッパー・アダムス -ブログ

ミニ・レビューバリトンの名手アダムスを中心にしたニューヨークでのクラブ・ライヴ。タイトルは「夜10時から明け方4時まで」の意味だが、58年当時のクラブ・シーンを振り返る意味でも興味の尽きないものだ。シャープで豪放なアダムスのバリトンが、その勢いを象徴。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ティス (テーマ)

02ユーア・マイ・スリル

03ザ・ロング・トゥー・フォア

04ハスティングス・ストリート・バウンス

05ユアナ

【演奏】

ペッパー・アダムス(brs)(1)(3)~(5)ドナルド・バード(tp)ボビー・ティモンズ(p)ダグ・ワトキンス(b)エルヴィン・ジョーンズ(ds)

【録音】

1958年4月

マイルストーンズ/マイルス・デイビス -アルトサックス

マイルス・デイヴィスの名盤のひとつ。スタンダードとなった「マイルストーンズ」をはじめ、第1期黄金メンバーにキャノンボール・アダレイが加わった好演が満載。『カインド・オブ・ブルー』とともにモード手法を確立した金字塔的作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DR.JACKLE

02SID’S AHEAD

03TWO BASS HIT

04MILESTONES

05BILLY BOY

06STRAIGHT, NO CHASER

【演奏】マイルス・デイビス((1)~(4)(6)TP,(2)P) (1)(3)(4)(6)キャノンボール・アダレイ(AS) (1)~(4)(6)ジョン・コルトレーン(TS) (1)(3)~(6)レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】1958年3月

ヒア・カムズ・ルイ・スミス/ルイ・スミス -1950年代

ブルーノートからのスミスのデビュー作(録音はトランジション)。全体的にラフな仕上がりだが、ここではソリストの個人技の冴えを聴きたい。主役のスミスはもちろんだが“バックショット・ラ・ファンク”の変名で共演しているキャノンボールがまた良い。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01TRIBUTE TO BROWNIE

02BRILL’S BLUES

03ANDE

04STARDUST

05SOUTH SIDE

06VAL’S BLUES

【演奏】

ルイ・スミス(TP) キャノンボール・アダレイ(AS) (1)(2)(5)デューク・ジョーダン,(3)(4)(6)トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1957年2月

ソニー・サイド・アップ/デイジー・ガレスピー,ソニー・スティット,ソニー・ロリンズ -ヴォーカル

ロリンズとスティットという二人の“ソニー”を向こうに回し、真っ向からインタープレイを展開していくディジー。ハードバップがとりわけ熱かった1957年当時の空気がひしひしと伝わるセクステット録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET

02THE ETERNAL TRIANGIE

03AFTER HOURS

04I KNOW THAT YOU KNOW

【演奏】

ディジー・ガレスピー(TP,VO) ソニー・ロリンズ,ソニー・スティット(TS) レイ・ブライアント(P) トミー・ブライアント(B) チャーリー・パーシップ(DS)

【録音】

1957年12月

キャンディ₊1/リー・モーガン -1950年代

意外と少ないリー・モーガンのワン・ホーン作。メッセンジャーズ時代やジャズ・ロックでの派手やかなプレイとは異なり、肩の力を抜いた軽やかなソロを披露。1曲を除いてすべてスタンダードというのも特徴的だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01CANDY

02SINCE I FELL FOR YOU

03C.T.A.

04ALL THE WAY

05WHO DO YOU LOVE I HOPE

06PERSONALITY

07ALL AT ONCE YOU LOVE HER

(7)ボーナストラック

【演奏】

リー・モーガン(TP) ソニー・クラーク(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

(1)(3)~(5)1958年2月 (2)(6)(7)1957年11月

マイルス・アヘッド/マイルス・デイビス -1950年代

マイルスとギル・エヴァンスのコラボレーション作品として1957年に吹き込まれた一作。ここでのマイルスはフリューゲルホルンに徹し、吹きまくるのではなく、抑制の効いた印象的なフレーズを連発している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01SPRINGSVILLE
02THE MAIDS OF CADIZ
03THE DUKE
04MY SHIP
05MILES AHEAD
06BLUES FOR PABLO
07NEW RHUMBA
08THE MEANING OF THE BLUES
09LAMENT
10I DON’T WANNA BE KISSED (BY ANYONE BUT YOU)
【演奏】
ギル・エヴァンス(指揮) マイルス・デイビス(FLH) バーニー・グロウ,アーニー・ロイヤル,ルイス・ムッチ,タフト・ジョーダン,ジョン・カリシ(TP) フランク・リハク,ジミー・クリーヴランド,ジョー・ベネット(TB) トム・ミッチェル(BS-TB) ウィリー・ラフ,トニー・ミランダ,ジミー・バフィントン(HR) ビル・ハーバー(TUB) リー・コニッツ(AS) ダニ・バンク(BS-CL) ロメオ・ペンク,シド・クーパー,エドヴィン・ケイン(FL,CL) ポール・チェンバース(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1957年

リー・モーガンVol.2 -楽器

初リーダー作『リー・モーガン・インディード』の1ヵ月後に録音されたモーガンのブルーノート第2弾。ベニー・ゴルソン作の不朽の名曲「ウィスパー・ノット」を収録。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WHISPER NOT
02LATIN HANGOVER
03HIS SISTER
04SLIGHTLY HEP
05WHERE AM I
06D’S FINK
【演奏】
リー・モーガン(TP) ハンク・モブレー(TS) ケニー・ロジャース(AS) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)
【録音】
1956年12月

ファーマーズ・マーケット/アート・ファーマー -トランペット

アート・ファーマーの1950年代を代表するレコーディング。エルヴィン・ジョーンズら強力なメンツとともに、出来のよいオリジナル曲を並べている。兄弟でもあるアディソンの参加も華を添える。1956年録音。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WITH PRESTIGE
02AD-DIS-UN
03FARMER’S MARKET
04REMINISCING
05BY MYSELF
06WAILIN’ WITH HANK
【演奏】
アート・ファーマー(TP) ケニー・ドリュー(P) アディソン・ファーマー(B) エルヴィン・ジョーンズ(DS) (1)~(3)(6)ハンク・モブレー(TS)
【録音】
1956年11月

カルテット/チェット・ベイカー~ラス・フリーマン -1950年代

不世出のトランペッター、チェット・ベイカーと、1950年代をベイカーとともにしたラス・フリーマンによる人気盤。パシフィック・ジャズの持つ素軽さとレイドバック加減が典型的に表出したカルテット録音だ。( CDジャーナルより)
【収録曲】
01LOVE NEST
02FAN TAN
03SUMMER SKETCH
04AN AFTERNOON AT HOME
05SAY WHEN
06LUSH LIFE
07AMBLIN’
08HUGO HURWHEY
【演奏】
チェット・ベイカー(TP) ラス・フリーマン(P) ルロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
1956年11月

リー・モーガン・インディード -1950年代

18歳にして天才といわれたリー・モーガン初のリーダー・アルバム。ホレス・シルヴァー、ウェルバー・ウェアらの強力なサポートを得て、堂々としたプレイを披露している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01ROCUS
02REGGIE OF CHESTER
03THE LADY
04LITTLE T
05GAZA STRIP
06STAND BY
【演奏】
リー・モーガン(TP) クラレンス・シャープ(AS) ホレス・シルヴァー(P) ウィルバー・ウェア(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1956年11月

クッキン/マイルス・デイヴィス -1950年代

伝説のマラソン・セッションから生まれたプレスティッジ4部作の中でも、冒頭曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の美しさなどから評価の高い一枚。未完の大器コルトレーンの参加もその歴史的価値を不動にしている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MY FUNNY VALENTINE
02BLUES BY FIVE
03AIREGIN
04TUNE UP|WHEN LIGHTS ARE LOW
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS) (2)~(4)ジョン・コルトレーン(TS)
【録音】
1956年10月

フォー・ミュージシャンズ・オンリー -1950年代

ハードドライヴィングなセッティングで疾走するディジー、スティット、そしてゲッツが聴ける1956年のヴァーヴ盤。火の出るようなインプロヴィゼーションというジャズの一つの醍醐味を存分に味わえる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01BE BOP
02WE
03DARK EYES
04LOVER COME BACK TO ME
【演奏】
ディジー・ガレスピー(TP) スタン・ゲッツ(TS) ソニー・スティット(AS) ジョン・ルイス(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) スタン・リーヴィ(DS)
【録音】
1956年10月

ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ -1950年代

冒頭を飾る「パリの四月」での名演をはじめ、思索的なサド・ジョーンズのトランペットが堪能できる彼の代表作。バリバリにソロを吹きまくるというより、アンサンブルの中で輝くという奥ゆかしさが感じられる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01APRIL IN PARIS
02BILLIE – DOO
03IF I LOVE AGAIN
04IF SOMEONE HAD TOLD ME
05THEDIA
06I’VE GOT A CRUSH ON YOU
07SOMETHING TO REMEMBER YOU BY
(6)(7)ボーナストラック
【演奏】
サド・ジョーンズ(TP) ビリー・ミッチェル(TS) バリー・ハリス(P) パーシー・ヒース(B) マックス・ローチ(DS) ケニー・バレル(G)
【録音】
1956年7日

カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム/ケニー・ドーハム -1950年代

初代ジャズ・メッセンジャーズを経て自己のグループを結成したケニー・ドーハム。このJ.R.モンテローズ、ケニー・バレルらとの歴史的セッションで、過小評価されがちなトランペッターの実力を余すところなく堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01MONACO
02‘ROUND ABOUT MIDNIGHT
03MEXICO CITY
04A NIGHT IN TUNISIA
05AUTUMN IN NEW YORK
06HILL’S EDGE
07K.D.’S BLUES
08ROYAL ROOST
09WHO CARES
10MY HEARTS STOOD STILL
(7)(8)(9)(10)ボーナストラック
【演奏】
ケニー・ドーハム(TP) J.R.モンテローズ(TS) ケニー・バレル(G) ボビー・ティモンズ(P) サム・ジョーンズ(B) アーサー・エッジヒル(DS)
【録音】
1956年

スティーミン/マイルス・デイビス -1950年代

プレスティッジとの契約消化のため、強引に行なわれたマラソン・セッションのうちの一枚。マイルス・デイヴィスのスリリングなオープン・トランペットと艶やかなミュートの好対照な魅力が味わえる。(CDジャーナルより)
※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
【収録曲】
01SURREY WITH THE FRINGE ON TOP
02SALT PEANUTS
03SOMETHING I DREAMED LAST NIGHT
04DIANE
05WELL, YOU NEEDN’T
06WHEN I FALL IN LOVE
【仕様】
UHQCD
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
(1)~(4)(6)1956.5 (5)1956.10

ワーキン/マイルス・デイビス -1950年代

史上名高いマラソン・セッションで吹き込まれたINGシリーズ4部作中の第3弾。美しいガーランドのソロにマイルスの絶妙なミュート・プレイで始まる「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」などは秀逸。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01IT NEVER ENTERED MY MIND
02FOUR
03IN YOUR OWN SWEET WAY
04THE THEME
05TRANE’S BLUES
06AHMAD’S BLUES
07HALF NELSON
08THE THEME
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】

(1)~(6)(8)1956年5月

リラクシン/マイルス・デイビス -1950年代

モダン・ジャズ史上に永遠のモニュメントを記録したレギュラー・クインテットの一枚。リラックスした中でマイルスの小粋なセンスにあふれたミュート・プレイが堪能できる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01IF I WERE A BELL
02YOU’RE MY EVERYTHING
03I COULD WRITE A BOOK
04OLEO
05IT COULD HAPPEN TO YOU
06WOODY’N YOU
【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
(1)~(4)1956.10 (5)(6)1956.5

ケニー・ドーハム&ザ・ジャズ・プロフェッツ -1950年代

ジャズ・メッセンジャーズの創設メンバーとして活躍しながら、決定的評価を受けられなかったドーハム。それだけに日本人好みとも言えるが、本作はそんなドーハムの数少ない意欲的リーダー・セッションの記録。ハード・バップの真価が輝く痛快曲集だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THE PROPHET
02 BLUES ELEGANTE’
03 DX
04 DON’T EXPLAIN
05 TAHITIAN SUITE

【演奏者】
ケニー・ドーハム(tp)J.R.モンテローズ(ts)ディック・カッツ(p)サム・ジョーンズ(b)アーサー・エッジヒル(ds)

【録音】
1956.4

デトロイト・ニューヨーク・ジャンクション/サド・ジョーンズ -楽器

サド・ジョーンズがブルーノートに残した2枚の人気盤のうちのひとつ。ビリー・ミッチェルとの2管、ケニー・バレルのギター、さらにはトミー・フラナガンのピアノと、通の心をくすぐる要素が満載だ。1956年録音。
※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。(CDジャーナルより)
収録曲
01ブルー・ルーム
02タリフ
03リトル・ガール・ブルー
04スクラッチ
05ゼック
仕様
SHM-CD
演奏
サド・ジョーンズ(TP) ビリー・ミッチェル(TS) ケニー・バレル(G) トミー・フラナガン(P) オスカー・ペティフォード(B) シャドウ・ウィルソン(DS)
録音
56.3

クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス -1950年代

25歳で他界したブラウニーの代表作のひとつ。ベイシー楽団のアレンジャー、ニール・ヘフティによる巧みなストリングスをバックに存分に吹きまくる。“ウィズ・ストリングス”と冠の付いた作品の中で群を抜く人気作だ。(CDジャーナルより)

収録曲

01YESTERDAYS

02LAURA

03WHAT’S NEW

04BLUE MOON

05CAN’T HELP LOVIN’ DAT MAN

06EMBRACEABLE YOU

07WILLOW WEEP FOR ME

08MEMORIES OF YOU

09SMOKE GETS IN YOUR EYES

10PORTRAIT OF JENNY

11WHERE OR WHEN

12STARDUST

仕様

UHQCD

演奏

クリフォード・ブラウン(TP) リッチー・パウエル(P) バリー・ガルブレイス(G) ジョージ・モロウ(B) マックス・ローチ(DS) ニール・ヘフディ(指揮)

録音

55.1

モダン・ジャズ・セクステット -1950年代

ビバップの巨人であったバードが亡くなった翌年の1956年に、ディジー・ガレスピーやソニー・スティットといった集って繰り広げたニューヨークでのセッション。まだハードバップの流れを汲んだ演奏ではない。(CDジャーナルより)

収録曲

01TOUR DE FORCE

02DIZZY MEETS SONNY

03BALLAD MEDLEY; OLD FOLKS|WHAT’S NEW|HOW DEEP IS THE OCEAN

04MEAN TO ME

05BLUES FOR BIRD

仕様

SHM-CD

演奏

ディジー・ガレスピー(TP) ソニー・スティット(AS) ジョン・ルイス(P) スキーター・ベスト(G) パーシー・ヒース(B) チャーリー・パーシップ(DS)

録音

56.1

クリフォード・ブラウン・アンド・マックス・ローチ・アット・ベイズン・ストリート -1950年代

独自の24ビット方式で復刻された名作。ソニー・ロリンズ入りの同クインテット唯一の正規録音で、映画主題歌「慕情」はこのアルバムの名演でジャズ曲ともなった。同曲ほか計8トラックの別テイクを追加。本編終了後に続く曲順なので安心して楽しめる。
(CDジャーナルより)

収録曲
01恋とは何でしょう
02慕情
03四月の思い出
04パウエルズ・プランセス
05タイム
06ザ・シーン・イズ・クリーン
07ガルトルーズ・バウンズ
08四月の思い出 (alt.テイク)
09フロッシー・ルー (リハーサル)
10同 (alt.テイク)
11同 (同)
12同 (同)
13恋とは何でしょう (同)
14慕情 (同)
15同 (同)
演奏
クリフォード・ブラウン(tp)マックス・ローチ(ds)ソニー・ロリンズ(ts)リッチー・パウエル(p)ジョージ・モロウ(b)(1)(6)(10)~(14)タッド・ダメロン(arr,cond)
録音
(4)(7)56.1 (1)~(3)(5)(6)(8)~(15)56.5

マイルス~ザ・ニュー・マイルス・デイビス・クインテット -1950年代

コルトレーンを擁する黄金のクインテットのプレスティッジ初録音。荒削りながら、次代のジャズの創造意欲にあふれたサウンドを披露。

【収録曲】
01ジャスト・スクイーズ・ミー
JUST SQUEEZE ME (BUT DON’T TEASE ME)
02ノー・グレイター・ラヴ
There Is No Greater Love
03ハウ・アム・アイ・トゥ・ノウ?
HOW AM I TO KNOW?
04スポージン
S’POSIN
05ザ・テーマ
THE THEME
06ステイブルメイツ
STABLEMATES

【演奏者】
マイルス・デイヴィス(tp) ジョン・コルトレーン(ts) レッド・ガーランド(p) ポール・チェンバース(b) フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

【録音】
1955年11月16日、ニュージャージーにて録音

ザ・リターン・オブ・ハワード・マギー -1950年代

ディジー、ナヴァロと並ぶビ・バップ・トランぺッター。本作はフィリー・ジョーのダイナミックな大プッシュを受けて、往時の瞬発力を発揮。サヒブ・シハブも快演。「ゲット・ハッピー」などを収録。

【収録曲】
01 ゲット・ハッピー
02 タヒチアン・ララバイ
03 ラヴァー・マン
04 木の葉の子守唄
05 ユーア・ティージング・ミー
06 トランスピキュアス
07 リフタイド
08 ウー・ウィー・バット・アイ・ドゥ
09 ドント・ブレイム・ミー
10 トゥイードルズ
11 四月の思い出

【演奏者】
ハワード・マギー(TP) サヒブ・シハブ(BRS) デューク・ジョーダン(P) パーシー・ヒース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年10月

ラウンド・アバウト・ミッドナイト/マイルス・デイビス -1950年代

米コロンビア移籍後にマイルス・デイビスが初めて録音した記念碑的なアルバム。貴重な未発表ライヴ・テイクを多数収録したファン垂涎のアイテムだ。最高傑作と言われるマイルスの名盤。

【収録曲】
01 ’ROUND MIDNIGHT
02 AH – LEU – CHA
03 ALL OF YOU
04 BYE BYE BLACKBIRD
05 TADD’S DELIGHT
06 DEAR OLD STOCKHOLM

【演奏者】
マイルス・デイビス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年、1956年

トプシー~スタンダード・ブック/フレディ・ハバード -1980年代

名手の魅力を執拗に掘り下げるアルファ・ジャズ特有の最新企画はフレディのミュート・トランペット集。プログラムは相性の良い楽想で占められメンバーも的確。体裁上はプロが作ったプロの一丁上がり作品に見えても、奏者個々の奇骨が痛く迫る現代ジャズ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 トプシー
02 キャラヴァン
03 アズ・タイム・ゴーズ・バイ
04 チェロキー
05 黒いオルフェ
06 ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
07 オール・オブ・ユー
08 ゴールデン・イヤリング
09 ラメント

【演奏者】
フレディ・ハバード(tp)ベニー・グリーン(p)ルーファス・リード(b)カール・アレン(ds)(2)(4)(6)ケニー・ギャレット(as)

【録音】
1989年12月

ジョージ・ウォーリントン・ライブ・アット・ザ・カフェ・ボヘミア -1950年代

天才的なジャズ・センスと統率力を持った白人バップ・ピアニスト、ジョージ・ウォーリントンの有名アルバム。なかでもフレッシュなトランペット・プレイと個性豊かなマクリーンのアルトが一番の聴きどころ。メンバー全員一丸となっての大熱演だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JOHNNY ONE NOTE
02 SWEET BLANCHE
03 MINOR MARCH
04 SNAKES
05 JAY MAC’S CRIB
06 BOHEMIA AFTER DARK

【演奏】
ドナルド・バード(tp)ジャッキー・マクリーン(as)ジョージ・ウォーリントン(p)ポール・チェンバース(b)アート・テイラー(ds)

【録音】
1955年9月

イントロデューシング/ジョー・ゴードン -1950年代

火事で悲運の死を遂げたジャズ・トランペッターが1955年に吹き込んだ初リーダー作。スタンダードのコード進行を拝借したオリジナル曲をもとに、パーカーらと共演して鍛えたバッパーぶりを発揮している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TOLL BRIDGE
02 LADY BOB
03 GRASSHOPPER
04 FLASH GORDON
05 BOUS BIER
06 XOCHIMILCO

【演奏】
ジョー・ゴードン(TP) チャーリー・ラウズ(TS) ジュニア・マンス(P) ジミー・シェンク(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】
1955年9月

トゥーツ・スイート/コンテ・カンドリ -1950年代

ベツレヘムでのデビューを飾ったコンテ・カンドリの第2作。しばしば「ジャズ・シティ」のステージをにぎわしたこのクインテットの見事なプレイはまさに西海岸の精鋭を集めた結果ともいえる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 TOOTS SWEET
02 JAZZ CITY BLUES
03 MY OLD FLAME
04 FULL COUNT
05 I’M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU
06 FOUR
07 GROOVIN’ HIGHER

【演奏】
コンテ・カンドリ(TP) ビル・ホルマン(TS) ルー・レヴィ(P) ルロイ・ヴィネガー(B) ローレンス・マラブル(DS)

【録音】
1955年7月

ザ・ミュージング・オブ・マイルス/マイルス・デイビス -1950年代

マイルスの長いキャリアの中でも珍しいワン・ホーン・カルテットによる演奏。サックスのサウンドがないぶん、軽やかな雰囲気が強調されて聴きやすい。コルトレーン参加後にはない魅力を持った作品だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 WILL YOU STILL BE MINE?
02 I SEE YOUR FACE BEFORE ME
03 I DIDN’T
04 A GAL IN CALICO
05 A NIGHT IN TUNISIA
06 GREEN HAZE

【演奏】
マイルス・デイヴィス(TP) レッド・ガーランド(P) オスカー・ペティフォード(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)

【録音】
1955年6月

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