20世紀ジャズ名盤の全て

私の考えるジャズ/クインシー・ジョーンズ -1950年代

後にアレンジャーとして重鎮的存在となるクインシーの初リーダー作。まだ20代前半の若さながら、当時の勢いのあったジャズ・プレイヤーをオーガナイズする手腕はやはり秀逸。ビッグバンドをベースとした演奏だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01WALKIN’
02A SLEEPIN’ BEE
03SERMONETTE
04STOCKHOLM SWEETNIN’
05EVENING IN PARIS
06BOO’S BLOOS
【演奏】
クインシー・ジョーンズ(指揮) アート・ファーマー(TP) ジミー・クリーヴランド,アービー・グリーン(TB) ジーン・クイル,フィル・ウッズ(AS) ハービー・マン,ジェローム・リチャードソン(FL,TS) ズート・シムズ(TS) ジャック・ニミッツ(BRS) ミルト・ジャクソン(VIB) ハンク・ジョーンズ,ビリー・テイラー(P) チャールズ・ミンガス,ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS) 他
【録音】
1956年9月

アイ・リメンバー・ビル/ドン・セベスキー・プロジェクト -1997年

 

予想を遥かにこえた綿密なつくりで、ビル・エヴァンスへの愛情にあふれる素晴らしいアルバムだ。エヴァンス・トリオのメンバーをはじめ豪華な顔ぶれがそろった。ドンの編曲はギル・エヴァンスの影響も感じさせる。ラストは6分弱のビルへのインタビュー。

トラックリスト

01WALTZ FOR DEBBY
02I REMEMBER BILL
03SO WHAT
04QUIET NOW
05ALL THE THINGS YOU ARE
06PEACE PEACE
07BILL, NOT GIL
08VERY EARLY
09T.T.T.T.
10AUTUMN LEAVES
11BLUE IN GREEN
12I’M GETTING SENTIMENTAL OVER YOU
13EPILOGUE
14BILL EVANS INTERVIEW

エバネセンス/マリア・シュナイダー・ジャズ・オーケストラ -1990年代

女流コンポーザー兼オーケストラ・リーダー、マリア・シュナイダーのデビュー作。ボブ・ブルックマイヤーとギル・エバンスに師事したというだけあって、サウンドは斬新。が、フェミニンな繊細さも併せ持っている。

アーティスト:マリア・シュナイダー(comp,cond)トニー・カドレック、グレッグ・ギスバート、ローリー・フランクティム・ヘイガンス(tp,flh)ジョン・フェドチェック、キース・オキーン、ラリー・ファレル(tb)ジョージ・フライン(b,tb,tuba)他

収録曲:

01ウィーグリー

02エバネセンス

03ガムバ・ブルー
04サム・サークルズ
05グリーン・ピース
06ガッシュ
07マイ・ラメント
08ダンス・ユー・モンスター・トゥ・マイ・ソフト・ソング
09ラスト・シーズン

ビル・ホルマン・バンド -1980年代

ホルマンはウエスト・コースト・ジャズ全盛時代から活躍した名アレンジャーだ。75年以降はリハーサル・バンドで地道な活動を続けていた。本作は新旧名プレイヤーを集め昔ながらのさわやかなサウンドを聴かせてくれる。

 

アーティスト:ビル・ホルマン(ldr,ts,arr,cond)カール・サンダース、フランク・ザボ、ボブ・サマーズ(tp,flh)ジャック・レドモンド、リック・カルバー(tb)ビート・ベルトラン(btb)レニー・モーガン(as,ss,fl)ボブ・ミリテーロ(as,ss,fl,cl)ボブ・クーバー(ts,ss,fl)ボブ・エフォード(bs,bcl)リッチ・イームズ(p)

 

収録曲:

01フロント・ランナー
02イズント・シー・ラブリー
03セント・トーマス
04グッバイ・ポーク・パイ・ハット
05アイ・ミーン・ユー
06ジャスト・フレンズ
07プリムローズ・パス
08ムーン・オブ・マナクーラ
09ザ・リアル・ユー

〈録音〉
1987年

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