20世紀ジャズ名盤の全て

ミズリーの空高く/チャーリー・ヘイデン&パット・メセニー -1990年代

ミズーリの空高く Beyond The Missouri Sky

1998年度のグラミー賞“ジャズ・インストルメンタル部門賞“を受賞した、チャーリー・ヘイデンとパット・メセニーのコラボレイション・アルバム。清涼としたパットの音色と重厚なヘイデンの組み合わせが創り出す不思議な爽快感がこの作品を品格のある作品に仕上げている。

ともにミズーリ州出身という2人。すでに何度か共演はしているものの、ベースとギターのシンプルなデュオというのは今回が初めて。どことなく哀愁を帯びたセンチメンタルな楽曲がズラリと並んでおり、彼らの音楽的背景を知る上でも興味深い1枚だ。

 

トラックリスト

01. ワルツ・フォー・ルース

02. アワ・スパニッシュ・ラブ・ソング

03. メッセージ・トゥ・ア・フレンド

04. ツー・フォー・ザ・ロード

05. ファースト・ソング

06. ムーン・イズ・ア・ハーシュ・ミストレス

07. プレシャス・ジュエル

08. ヒーズ・ゴーン・アウェイ

09. ムーン・ソング

10. ティアーズ・オブ・レイン

11. 「ニュー・シネマ・パラダイス」愛のテーマ

12. ニュー・シネマ・パラダイス

 

演奏

チャーリー・ヘイデン(b) パット・メセニー(g)

カルテット/パット・メセニー -1990年代

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カルテットに縮小したことで、グループの音楽がこれまで以上にタイトなものとなった。パットの縦横無尽に動き回るギターを中心に、アコースティックなサウンドを主体としたこの作品は、まるで壮大な音絵巻のように目まぐるしい展開を聴かせる。
トラックリスト

01INTRODUCTION
02WHEN WE WERE FREE
03MONTEVIDEO
04TAKE ME THERE
05SEVEN DAYS
06OCEANIA
07DISMANTLING UTOPIA
08DOUBLE BLIND
09SECOND THOUGHT
10MOJAVE
11BADLAND
12GLACIER
13LANGUAGE OF TIME
14SOMETIMES I SEE
15AS I AM
演奏

パット・メセニー(G) ライル・メイズ(KEY) スティーヴ・ロドビー(B) ポール・ワーティコ(DS)

ザ・プロミス/ジョン・マクラフリン -1990年代

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サンボーンやロック界のジェフ・ベックなど豪華絢爛な面々が次々に参加している凝った構成。新旧の領域を超えたギター表現を駆使しつつ、新たな再構築をダイナミックに謀りたいというマクラフリンの意気込みと野望が聴ける。ギター好きが飛びつく1枚。

トラックリスト

01DJANGO
02THELONIUS MELODIUS
03AMY AND JOSEPH
04NO RETURN
05EL CIEGO
06JAZZ JUNGLE
07THE WISH
08ENGLISH JAM
09TOKYO DECADENCE
10SHIN JIN RUI
11THE PEACOCKS
演奏

ジョン・マクラフリン(G,KEY) ジェフ・ベック,パコ・デ・ルシア,アル・ディメオラ(G) スティング(EL-B) ヴィニー・カリウタ,デニス・チェンバース(DS) デヴィッド・サンボーン(AS) マイケル・ブレッカー(TS) ジョーイ・デフランセスコ(OG,TP) ザキール・フセイン(TABLA) 他

ザッツ・ライト/ジョージ・ベンソン -ジョージ・ベンソン

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長年在籍したWBからGRPに移っての第1作。かつて『ブリージン』の大ヒットを飛ばしたトミー・リピューマとのコンビが復活、その時代の香りも随所に感じられる作品。インストとヴォーカルの比率は五分五分。マーヴィン・ゲイにちなんだオリジナルも。
トラックリスト

01ザッツ・ライト
02ザ・シンカー
03マーヴィン・セッド
04トゥルー・ブルー
05ホールディン・オン
06ソング・フォー・マイ・ブラザー
07ジョニー・リー
08サマー・ラヴ
09Pパーク
10フットプリンツ・イン・ザ・サンド
11ホェン・ラヴ・カムズ・コーリング
12ホェア・アー・ユー・ナウ?
演奏

ジョージ・ベンソン(g,vo)ポール・ピーターソン(b)マイケル・ブランド(ds)リッキー・ピーターソン(key,og)エリック・リーズ(sax)ラルフ・マクドナルド(perc)他

ディア・ミスター・コール~バイ・リクエスト/ジョン・ピザレリ -ジョン・ピザレリ

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確固たる様式の中で軽妙であることも、またジャズの魅力のひとつ。そういった意味でこのナットのレパートリー集は古典落語的な1枚だ。ピザレリは若き真打ちの面目躍如たる快演ぶり。ピアノ、ベースも好サポートで、(4)のソロなど見事なまでに楽しげだ。
トラックリスト

01ホワット・キャン・アイ・セイ
02リトル・ガール
03ユー・マスト・ビー・ブラインド
04スウィート・ジョージア・ブラウン
05ペイパー・ムーン
06セプテンバー・ソング
07表通りで
08ネイチャー・ボーイ
09ディス・ウェイ・アウト
10トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ
11ルート66
12スウィート・ロレイン
13ストレイテン・アップ・アンド・フライ・ライト
14ハニーサックル・ローズ
15ラヴ
16アンフォゲッタブル
17ジェニーの肖像
18ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
演奏

ジョン・ピザレリ(vo,g)ベニー・グリーン(p)クリスチャン・マクブライド(b)

ウイ・リブ・ヒア/パット・メセニー -1990年代

PAT METHENY GROUP / パット・メセニー・グループ / WE LIVE HERE / ウィ・リヴ・ヒア

メセニー・ファンには、あまりにポップであるがゆえについ見過ごされがちな95年リリース作品。R&Bテイストを取り入れており、今となってはこの”軽さ”がかえってPMG史上でも貴重な瞬間だったのかもと思えてくる。「アンド・ゼン・アイ・ニュー」などはそのまま歌モノにしちゃえそうだし。

 

トラックリスト

1. ヒア・トゥ・ステイ

2. アンド・ゼン・アイ・ニュー

3. ザ・ガールズ・ネクスト・ドア

4. トゥ・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド

5. ウィ・リヴ・ヒア

6. エピソード・ダジュール

7. サムシング・トゥ・リマインド・ユー

8. レッド・スカイ

9. ストレンジャー・イン・タウン

 

 

演奏

パット・メセニー (g,g-synth)、ライル・メイズ (p,key)、スティーヴ・ロドビー (b)、ポール・ワーティコ (ds)、デイヴィッド・ブラマイアーズ (vo他)、マーク・レッドフォード (vo他)、アーマッド・マーサル (perc)

 

 

TOKYOライブ/ジョン・マクラフリン・フリー・スピリッツ -1993年

マクラフリン~デニ・チェン~デフランセスコのユニットによるブルーノート・ライブ。このときマクラフリンは体調最悪だったはずだが、ここに聴かれる異様な迫力は、それゆえにだったのかも。ライフタイムも真っ青。

 

アーティスト:ジョン・マクラフリン(G) ジョーイ・デフランセスコ(OG,TP) デニス・チェンバース(DS)

 

収録曲:

011 NITE STAND
02HIJACKED
03WHEN LOVE IS FAR AWAY
04LITTLE MISS VALLEY
05JUJU AT THE CROSSROADS
06VUKOVAR
07NO BLUES
08MATTINALE

ジョン・スコフィールド&パット・メセニー -1993年

ついに実現した現代トップ・ギタリストの共演。さぞかし火花バチバチだろうと思いきや、表面上は意外なほど抑制が利いている。もちろん水面下では、演奏者にしかわからない技の掛け合いが行われているのだが。

 

アーティスト:ジョン・スコフィールド(G,STEEL-G,AC-G) パット・メセニー(G,G-SYN,NYLON-STRING AC-G) スティーヴ・スワロウ(EL-B,AC-B-G) ビル・スチュワート(DS)

収録曲:
01I CAN SEE YOUR HOUSE FROM HERE
02THE RED ONE
03NO MATTER WHAT
04EVERYBODY’S PARTY
05MESSAGE TO MY FRIEND
06NO WAY JOSE
07SAY THE BROTHER’S NAME
08S.C.O.
09QUIET RISING
10ONE WAY TO BE
11YOU SPEAK MY LANGUAGE

スタンダード/マイク・スターン -1992年

ギター・キッズのヒーロー、スターンのスタンダード集。独特のサウンドとロック・テイストが濃厚なアプローチで、ギターにおけるスタンダード演奏の可能性を感じさせてくれる。エキサイティングな熱血のジャズだ。

 

アーティスト:マイク・スターン(G) アル・フォスター(DS) ジェイ・アンダーソン(B) ランディ・ブレッカー(TP) ボブ・バーグ(SAX) ギル・ゴールドスタイン(KEY) 他

 

収録曲:

01LIKE SOMEONE IN LOVE
02SOURCE
03THERE IS NO GREATER LOVE
04L BIRD
05MOMENT’S NOTICE
06LOST TIME
07WINDOWS
08STRAIGHT NO CHASER
09PEACE
10JEAN PIERRE
11NARDIS

ウエス・バウンド/リー・リトナー -1992年

モダン・ジャズ・ギターの神様。ウェス・モンゴメリーへの、リトナーからの捧げもの。コンテンポラリーなサウンドを通して、ウェスが有していた永遠の現代性というものが見えてくる。アーシーなムードが心地よい名盤。

 

アーティスト:リー・リトナー(G) ボブ・ジェームス(KEY) ロニー・フォスター(OG) ジョン・パティトゥッチ(B) ハーヴィー・メイソン,スティーヴ・ガッド(DS) マキシ・プリースト(VO) 他

 

収録曲:

01WES BOUND
02BOSS CITY
034 ON 6
04A LITTLE BUMPIN’
05WAITING IN VAIN
06GOIN’ ON TO DETROIT
07A NEW DAY
08OCEAN AVE.
09ROAD SONG
10WEST COAST BLUES
11N.Y. TIME

シークレット・ストーリー/パット・メセニー -1991年

この時点におけるメセニー・ミュージックの集大成。生のストリングスやホーンをふんだんに使っているが、どの音も表現に密接に結びついている。美しく、タフで、新しいこんな音楽、メセニー以外の誰も作れやしない。

 

アーティスト:パット・メセニー(g,synth,per,etc)ロンドン・フィル・オーケストラ、ロイヤル・バレエ・ピンピート・オーケストラ、カンボジアの子どもたち、アンディ・フィンドン(fl)マイク・メセニー、マイケル・モスマン、ライアン・カイザー(tp,flh)デイブ・バージェロン(tb,tuba)デイブ・テイラー(btb)ほか

 

収録曲:

01アバヴ・ザ・トゥリートップス
02フェイシング・ウエスト
03カシードラル・イン・ア・スーツケース
04ファインディング・アンド・ビリーヴィング
05ザ・ロンゲスト・サマー
06サンライト
07レイン・リヴァー
08オールウェイズ・アンド・フォーエヴァー
09シー・ザ・ワールド
10アズ・ア・フラワー・ブロッサムズ
11アントニア
12ザ・トゥルーズ・ウィル・オールウェイズ・ビー
13テル・ハー・ユー・ソー・ミー
14ノット・トゥ・ビー・フォーガトゥン

ジャズ・ギターの逆襲/ケビン・ユーバンクス -1991年

その音に静かなる狂気が宿るギタリスト、ユーバンクスのブルーノート移籍第1弾。ピックではなく指で弾かれるサウンドが異質だが、一度ハマると抜けられない。ジョーダンのアルト・フルートとのアンサンブルも異色。

 

アーティスト:ケヴィン・ユーバンクス(G) ケント・ジョーダン(ALTO FLUTE) デイヴ・ホランド,チャーネット・モフェット(B) マーヴィン・スミティ・スミス(DS)

 

収録曲:

01ターニング・ポイント (パート1)
02アフターマス (パート2)
03イニシエイション (パート3)
04ニュー・ワールド・オーダー
05カラーズ・オブ・ワン
06スパイラル・ウェイズ
07フリーダム・チャイルド
08オン・マイ・ウェイ・トゥ・パラダイス
09リンガリング・デスティニー

心象/ジョン・スコフィールド -1990年

ブルーノートの第2作。前作がヘイデン、デジョネットという大物を迎えてのお披露目だったのに対し、本作はロバーノをはじめとする若手を配し、ジョン・スコ・ミュージックの神髄を聴かせる。神格化現象のスタート。

 

アーティスト:ジョン・スコフィールド(g)ジョー・ロヴァーノ(ts,acl)マーク・ジョンソン(b)ビル・スチュワート(ds)

 

収録曲:

01ビッグ・ファン
02キープ・ミー・イン・マインド
03ゴー・ブロウ
04チャリオッツ
05ザ・ギネス・スポット
06Mr.コールマン・トゥ・ユー
07アイゼンハワー
08メント・トゥ・ビー
09サム・ナーヴ
10ロスト・イン・スペース
11フレンチ・フリックス

パラレル・リアリティーズ/ジャック・デジョネット -ギター

名義上はデジョネットのリーダー作ではあるが、本質的にはパット・メセニー、ハービー・ハンコックの三者対等のグループ・コンセプトと考えるべきだ。中でも絶好調のメセニーのプレイには目を見張るものがある。

 

アーティスト:ジャック・ディジョネット(DS,KEY) パット・メセニー(G,SYN-G) ハービー・ハンコック(P,KEY)

 

収録曲:

01JACK IN
02EXOTIC ISLES
03DANCING
04NINE OVER REGGAE
05JOHN MCKEE
06INDIGO DREAMSCAPES
07PARALLEL REALITIES

 

ライブ・イン・ボストン/ジョン・アバークロンビー -ギター

ビル・エバンスのレパートリーを取り上げ、トリビュート作的性格もある作品。マーク・ジョンソンとピーター・アーキンスのコンビはアバークロンビーにとって最も相性のいいリズム陣で、溌剌とした見事な演奏だ。

 

アーティスト:ジョン・アバークロンビー(g)マーク・ジョンソン(b)ピーター・アースキン(ds)

 

収録曲:

01ファーズ・オン・アイス
02星影のステラ
03不思議の国のアリス
04ビューティフル・ラヴ
05イナープレイ
06ライト・ビーム
07ドラム・ソロ
08フォア・オン・ワン
09サムライ・ヒー・ホー
10魅せられし心

スティル・ライフ/パット・メセニー -ギター

オーネット・コールマンやジム・ホールなど人脈も広く、高度な音楽性を持つ彼は、フュージョンからメインストリームまで幅広いスタイルを持つ。本作でも彼の高水準の音楽を聴けるが、全貌まで掴め切れないのが残念。

 

アーティスト:パット・メセニー(G) ライル・メイズ(KEY) スティーヴ・ロドビー(B) ポール・ワーティコ(DS) アーマンド・マーサル(PERC,VO) マーク・レッドフォード,ディヴィッド・ブラマイアーズ(VO)

 

収録曲:

01MINUANO
02SO MAY IT SECRETLY BEGIN
03LAST TRAIN HOME
04(IT’S JUST) TALK
05THIRD WIND
06DISTANCE
07IN HER FAMILY

シュトゥットガルト・アリア/ジャコ・パストリアス&ビレリ・ラグレーン -ヴォーカル

ジャコとラグレーンのコンビが欧州ツアー中に、ドイツ在住のミュージシャンたちと録音した置き土産的作品。シンセザイザー主体のフュージョン・サウンドで、ジャコ以上にラグレーンの存在感が印象深い。

 

アーティスト;ジャコ・パストリアス(b,p,vo)ビレリ・ラグレーン(g,vo)ヴラディスロウ・センデッキ(key,syn)ヤン・ヤンケイエ(syn)ピーター・ルブク(ds)セルジ・ブリンゴルフ(perc,vo)

 

収録曲:

01AMERICAN BOY
02DONNA LEE
03STUTTGART ARIA 1
04JACO REGGAE
05THE CHICKEN
06TERESA
07STUTTGART ARIA 2
08THE DAYS OF WINE AND ROSES

ソングX/パット・メセニー&オーネット・コールマン -ギター

『80/81』や『リジョイシング』などでオーネット・コールマンの曲を取り上げ、彼に傾倒していたメセニーの長年の夢が成就し共演できたのが本作だ。さすがにこの共演は人気を博し、世界ツアーまでおこなった。

 

アーティスト:パット・メセニー(g)オーネット・コールマン(as)チャーリー・ヘイデン(b)ジャック・デジョネット,デナード・コールマン(ds)

 

収録曲:

01ソングX
02モブ・ジョブ
03人類の危機
04ヴィデオ・ゲームズ
05キャサリン・グレイ
06三角法
07ソングX・デュオ
08ロング・タイム・ノー・シー

エレクトリック・アウトレット/ジョン・スコフィールド -ブログ

ジョン・スコフィールド、黄金のグラマビジョン時代の幕開けを飾る作品である。当時の彼はマイルス・バンドに在籍中。この人の長所がもっとも活かされるラウド・ジャズを存分に聴かせてくれる。サンボーンの参加にも注目だ。

 

アーティスト:ジョン・スコフィールド(G) デヴィッド・サンボーン(AS) レイ・アンダーソン(TB) スティーヴ・ジョーダン(DS) ピーター・レヴィン(SYN)

 

収録曲:
01ジャスト・マイ・ラック
02ビッグ・ブレイク
03ベスト・ウエスタン
04ピック・ヒッツ
05フィリバスター
06サンクス・アゲイン
07キング・フォー・ア・デイ
08フォーン・ホーム

マジック・タッチ/スタンリー・ジョーダン -ブログ

両手タッピングという異色の奏法で、一躍ギター・シーンの寵児となったジョーダンのデビュー作。ストリートで鍛えた彼の技には、色モノを超えた強靭な表現が感じられる。まさにマジカルなタッチを堪能できる一作。

 

アーティスト:スタンリー・ジョーダン(g) オナージ・アラン・ガムス(key) チャーネット・モヘット(b)他

 

収録曲:

01エリナー・リグビー
02フレディ・フリーローダー
03ラウンド・ミッドナイト
04オール・ザ・チルドレン
05レディ・イン・マイ・ライフ
06エンジェル
07ファンダンス
08リターン・エクスペディション
09ア・チャイルド・イズ・ホーン

マジック・タッチ、スタンリー・ジョーダン -ブログ

何とも凄いギタリストが登場したものだ。ギターの従来の誰も不思議とも思わない当り前の奏法を無視し、両手の機能をクロスオーバーさせ、聴くものに新たな興奮を与えている。曲もビートルズの(1)、ジミ・ヘンの(6)からマイルスの(2)などにバラエティに富む。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:スタンリー・ジョーダン(g),オナージ・アラン・ガム(key)チャーネット・モフェット(b)

 

01エリナー・リグビー
02フレディ・フリーローダー
03ラウンド・ミッドナイト
04オール・ザ・チルドレン
05レディ・イン・マイ・ライフ
06エンジェル
07ファンダンス
08リターン・エクスペディション
09ア・チャイルド・イズ・ホーン

MOBO倶楽部、渡辺香津美 -ブログ

 

名盤「MOBO」の成功後、村上秀一、橋本一子らを迎えて84年に制作された渡辺香津美のリーダー作。「つるかめひなタンゴ」「サッちゃん」といった可愛らしい曲名が並ぶが、やっていることは当時最先端の日本型フュージョン。

―内容(「CDジャーナル」データベースより

 

アーティスト:渡辺香津美(G 他) 他

 

01FU-REN
02YOKAN
03TSURU-KAME HINATANGO
04KIKEN – GA – IPPAI
05KYOSEI SEPPUN
06SAT-CHAN
07CIRCADIAN RHYTHM
08Σ

ナイト、ジョン・アバークロンビー -ブログ

名盤『タイムレス』ハマー、ディジョネットとのトリオにアバークロンビー作品初参加のマイケル・ブレッカーを加えた強力布陣で臨んだ84年発表作品。ブレッカーのソロが聴きものの1枚。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ジョン・アバークロンビー(G) マイケル・ブレッカー(TS) ヤン・ハマー(KEY) ジャック・ディジョネット(DS)

 

01ETHEREGGAE
02NIGHT
033 EAST
04LOOK AROUND
05BELIEVE YOU ME
06FOUR ON ONE

ファースト・サークル、パット・メセニー -ブログ

パット・メセニー・グループがECMに残した最後のアルバム。ペドロ・アズナールの声をフィーチャーし、よりブラジル色を強めていく端緒となった重要作。グラミーを受賞し商業的にも成功を収めた。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:パット・メセニー(G,G-SYN,SYNC-G) ライル・メイズ(P,SYN,OG,TP) スティーヴ・ロドビー(B) ポール・ワーティコ(DS) ペドロ・アズナール(VOICE,PERC,G)

 

01FORWARD MARCH
02YOLANDA, YOU LEARN
03THE FIRST CIRCLE
04IF I COULD
05TELL IT ALL
06END OF THE GAME
07MAS ALLA (BEYOND)
08PRAISE

リジョイシング、パット・メセニー・ウィズ・チャーリー・ヘイデン&ビリー・ヒギンズ -ブログ

オーネット・コールマンのリズム隊からチャーリー・ヘイデンとビリー・ヒギンスを迎えて制作された83年作品。エレクトリックとアコースティックの両面を生かした、ほかのどのギター・トリオとも異なるメセニー印のサウンドが堪能できる。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:パット・メセニー(G) チャーリー・ヘイデン(B) ビリー・ヒギンズ(DS)

 

01LONELY WOMAN
02TEARS INSIDE
03HUMPTY DUMPTY
04BLUES FOR PAT
05REJOICING
06STORY FROM A STRANGER
07THE CALLING
08WAITING FOR AN ANSWER

MOBO、渡辺香津美 -ブログ

渡辺の持つ実験的精神とアヴァンギャルドさが結実した83年の重要作。マーカス・ミラーを含む2人のベーシストと2人のドラマーを迎えた、オーネット・コールマンさながらのフリーなジャズはいつ聴いてもスリリング。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:渡辺香津美(g)マイケル・ブレッカー(ts)ドン・グロルニック,ケイ赤城(p,key)ロビー・シェークスピア,マーカス・ミラー(b)スライ・ダンバー,オマー・ハキム,スティーブ・ジョーダン(ds)

 

[Disc 1]
01SHANG-HI (MOBO 1)
02YATOKESA (MOBO 3)
03ALICIA
04VOYAGE
05HALF BLOOD
06遠州つばめ返し
[Disc 2]
01AMERICAN SHORT HAIR
02MOBO 2
03WALK, DON’T RUN
04ALL BEETS ARE COMING (MOBO 5)

トラベルズ、パット・メセニー・グループ・ライブ -ブログ

82年7~10月、『オフランプ』時のメンバーで行なわれた80公演にも及ぶ全米ツアーから選りすぐって選曲された、グループ初のライヴ・アルバム。ライヴの魅力満載の2枚組。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:パット・メセニー(G,G-SYN) ライル・メイズ(P,SYN,OG 他) スティーヴ・ロドビー(B,EL-B,B-SYN) ダン・ゴットリーブ(DS) ナナ・ヴァスコンセロス(PERC,VO)

 

[Disc 1]
01ついておいで
02ザ・フィールズ、ザ・スカイ
03グッドバイ
04フェイズ・ダンス
05ストレート・オン・レッド
06ファーマーズ・トラスト
[Disc 2]
01エクストラディション
02ゴーイン・アヘッド/ウィチタ・フォールズ
03トラヴェルズ
04ソング・フォー・ビルバオ
05想い出のサン・ロレンツォ

ブラック・ロック、ジェームス・ブラッド・ウルマー -ブログ

オーネット・コールマンのもとからハーモロディック理論を体得し巣立ったギタリストの82年作品。メイジャーCBS(これは2弾目)が放っておけなかったブラックごった煮音楽のパワーと勢いが生々しく詰め込まれている。表題は彼の自由な思想の表われだ。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ジェームス・ブラッド・ウルマ―(g)アミン・アリ(b)ロナルド・ドレイトン(g)カルビン・ウエストン(ds,vo)コーネル・ロチェスター(ds)サム・サンダース(ts)アイリーン・ダッチャー(vo)

 

01OPEN HOUSE
02BLACK ROCK
03MOON BEAM
04FAMILY AFFAIR
05MORE BLOOD
06LOVE HAVE TWO FACES
07OVERNIGHT
08FUN HOUSE
09WE BOP

オフ・ランプ、パット・メセニー -1981年

名曲「ついておいで」「ジェームス」を含む、パット・メセニー・グループ最大のヒット・アルバム。ここからベースがスティーヴ・ロドビーとなり、ポップ色を強めたものからアヴァンギャルドまでを含めたサウンドには豊かさが生まれている。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:パット・メセニー(G,G-SYN,SYNCLAVIER-G) ライル・メイズ(P,SYN,OG,SYNCLAVIER) スティーヴ・ロドビー(B,EL-B) ダン・ゴットリーブ(DS) ナナ・ヴァスコンセロス(PERC,VO,BERIMBAU)

 

01BACAROLE
02ARE YOU GOING WITH ME?
03AU LAIT
04EIGHTEEN
05OFFRAMP
06JAMES
07THE BAT PART2

新アランフェス協奏曲、ジム・ホール~デビッド・マシューズ・オーケストラ -1981年

ジョン・スコフィールドやパット・メセニーなどからもリスペクトされるギター巨匠ジム・ホールによる、アランフェス協奏曲の魅力が堪能できる1枚。デヴィッド・マシューズのアレンジも光る。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ジム・ホール(G) デビッド・マシューズ(EL-P) トム・ハレル,ジョージ・シェプリー(TP) サム・バーティス(TB) ジェリー・ニーウッド(TS,FL) ポール・メツキー(G) マーク・イーガン(B) ジミー・マディソン(DS) デビッド・チャールス(PERC) 他

 

01CONCIERTO DE ARANJUEZ
02SUMMER WALTZ
03RED DRAGON FLY
04EL CONDOR PASA
05ARA CRUZ
06CHORALE & DACE

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