20世紀ジャズ名盤の全て

ストンプ・イット・オフ~ジミー・ランスフォード 1934-1935 -1930年代

成功のきっかけとなたコットン・クラブ長期出演の年からはじまるランスフォード楽団の初期名演集。当時、エンタテインメント性が高いと批評されそうだが、優雅な名編曲、卓越した金管セクションなど、聴きどころは豊富。音もいい。在庫があるうちに!(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ソフィスティケイテッド・レディ
02 ムード・インディゴ
03 ローズ・ルーム
04 黒と褐色の幻想
05 ストラトスフィア
06 ミス・オーティス・リグレッツ
07 スター・ダスト
08 ドリーム・オブ・ユー
09 ストンプ・イット・オフ
10 ソリテュード
11 レイン
12 シンス・マイ・ベスト・ガール・ターンド・ミー・ダウン
13 ジェラス
14 リズム・イズ・アワー・ビジネス (テイク1)
15 同 (テイク2)
16 シェイク・ユア・ヘッド (フロム・サイド・トゥ・サイド)
17 スリーピータイム・ギャル
18 バード・オブ・パラダイス
19 ラプソディ・ジュニア
20 ランニン・ワイルド
21 フォー・オア・ファイヴ・タイムズ

【演奏者】
ジミー・ランスフォード楽団

【録音】
1934-1935年

キャブ・キャロウェイ -1930年代

(1)の大ヒットで一世を風靡したキャロウェイの傑作選。全盛期の30年代から50年代にかけて残された8セッションで録音したベスト・テイク16曲からはいずれも彼のご機嫌なヴォーカルが楽しめる。ジャイヴやR&Bの原点ここにありといった内容だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MINNIE THE MOOCHER
02 HARLEM CAMP MEETING
03 ‘LONG ABOUT MIDNIGHT
04 THE LADY WITH THE FAN
05 STORMY WEATHER
06 JITTERBUG
07 MOON GLOW
08 KICKIN’ THE GONG AROUND
09 MARGIE
10 ZAZ, ZUH, ZAZ
11 THERE’S A CABIN IN THE COTTON
12 THE SCAT SONG
13 LITTLE TOWN GAL
14 FATHER’S GOT HIS GLASSES ON
15 ROOMING HOUSE BOOGIE
16 IT AIN’T NECESSARILY SO (FROM “PORGY AND BESS”)

【演奏者】
キャブ・キャロウェイ・アンド・ヒズ・オーケストラ(15を除く)他

【録音】
1933~1958年

伝説のブギ・ウギ・ピアノ -1930年以前

ブルースから発展した黒人のダンス音楽をピアノで表現したブギ・ウギ。ロックなどのポピュラー音楽やジャズまでに影響を及ぼしたこのジャンルを深く掘り下げたベスト盤。元祖といわれる名曲もあり、丁寧な解説も音楽の流れを教えてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲(演奏者)】
1. カウ・カウ・ブルース(カウ・カウ・ダヴェンポート)
2. ステイト・ストリート・ジャイヴ(カウ・カウ・ダヴェンポート)
3. パイントップ・ブルース(パイントップ・スミス)
4. パイントップ・ブギ(別テイク)(パイントップ・スミス)
5. アイム・ソバー・ナウ(パイントップ・スミス)
6. ジャンプ・ステディ・ブルース(パイントップ・スミス)
7. ヘッド・ラグ・ホップ(ロミオ・ネルスン)
8. ウィルキンス・ストリート・ストンプ(スペックルド・レッド)
9. ダーティ・ダズンno.2(スペックルド・レッド)
10. インディアナ・アヴェニュー・ストンプ(モンタナ・テイラー)
11. サーティ・ワン・ブルース(ボブ・コール)
12. ファイヴズ(ターナー・パリッシュ)
13. テキサス・ストンプ(ドット・ライス)
14. ホンキートンク・トレイン・ブルース(ミード・ルクス・ルイス)
15. ヤンシー・スペシャル(ミード・ルクス・ルイス)
16. ミスター・フレディー・ブルース(ミード・ルクス・ルイス)
17. オリジナル・ミスター・フレディー・ブルース(フレディー・シェイン)
18. ブギ・ウギ・ストンプ(アルバート・アモンズ)
19. オーヴァーハンド(メアリー・ルー・ウィリアムズ)
20. ザ・ロックス(メアリー・ルー・ウィリアムズ)
21. (パイントップス)ブギ・ウギ(ハニー・ヒル)
22. ホールド・エム・フーティー(ジェイ・マクシャン)
23. デス・レイ・ブギ(ピート・ジョンスン)
24. アンサー・トゥ・ザ・ブギ(ピート・ジョンスン)
25. ブギ・ウギ・カクテル(アンディ・カーク楽団)
26. ジャック・ザ・フォックス・ブギ(ライオネル・ハンプトン楽団)

【録音】
1928~1936年

スピニン・ザ・ウェッブ/チック・ウェッブ -1930年以前

ウェッブは30年代を通じて派手なドラミングでNYのクラブで絶大なる人気を博したバンド・リーダー。本作は1929年から39年までに彼が残した多くの名演をほぼ網羅したもの。エリントンやグッドマンからの影響を残しながらも、洗練されたサウンドを聴かせる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DOG BOTTOM
02 JUNGLE MAMA
03 HEEBIE JEEBIES
04 (I’M LEFT WITH THE) BLUES IN MY HEART
05 LONA
06 BLUE MINOR
07 DON’T BE THAT WAY
08 WHAT A SHUFFLE
09 BLUE LOU
10 GO HARLEM
11 CLAP HANDS! HERE COMES CHARLIE
12 THAT NAUGHTY WALTZ
13 I GOT RHYTHM
14 SQUEEZE ME
15 HARLEM CONGO
16 MIDNIGHT IN A MADHOUSE
17 SPINNIN’ THE WEBB
18 LIZA
19 WHO YA HUNCHIN’?
20 IN THE GROOVE AT THE GROVE

【演奏者】
チック・ウェッブ(ds)アンド・ヒズ・オーケストラ

【録音】
1929~1939年

ブルーバード 栄光の遺産~フレッチャー・ヘンダーソン -1930年以前

ヘンダーソンは有名ジャズメンの登竜門として長年君臨した名門ビッグ・バンドのリーダー。ここでは1927年から36年までのRCA時代に吹き込まれた名演を精選。スウィング全盛期にあって多くの支持を集めた、洗練された独特のアンサンブルの妙味を満喫できる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
1. St. Louis Shuffle
2. Variety Stomp
3. Sugar Foot Stomp
4. Roll On, Mississippi Roll On
5. Singing The Blues
6. Strangers
7. Take Me Away From The River
8. Hocus Pocus
9. Phantom Fantastic
10. Harlem Madness
11. Tidal Wave
12. Moonrise On The Lowlands
13. I’ll Always Be In Love With You
14. Jangled Nerves
15. Grand Terrance Rhythm
16. Riffin’
17. Mary Had A Little Lamb
18. Shoe Shine Boy
19. Sing, Sing, Sing
20. Knock Knock Who’s There
21. Jim Town Blues

【演奏者】
フレッチャー・ヘンダーソン楽団

【録音】
1927~1936年

ブルーバード 栄光の遺産~デューク・エリントン 1927~1934 -1930年以前

偉大なエリントンの偉大なる第一歩。1927年から1934年までの作品の中から22曲を選曲。

【収録曲】
01 BLACK AND TAN FANTASIE
02 WASHINGTON WABBLE
03 CREOLE LOVE CALL
04 BLUES I LOVE TO SING
05 EAST ST.LOUIS TOODLE-OO
06 BLACK BEAUTY
07 THE MOOCHE
08 FLAMING YOUTH
09 SATURDAY NIGHT FUNCTION
10 COTTON CLUB STOMP
11 SHOUT ‘EM , AUNT TILLIE
12 RING DEM BELLS
13 OLD MAN BLUES
14 MOOD INDIGO
15 ROCKIN’ IN RHYTHM
16 CREOLE RHAPSODY, PART1
17 CREOLE RHAPSODY, PART2
18 ECHOS OF THE JUNGLE
19 DAYBREAK EXPRESS
20 DELTA SERENADE
21 STOMPY JONES
22 SOLITUDE

【演奏者】
デューク・エリントン・オーケストラ

【録音】
1927年~1934年

マッコイ・タイナー・アンド・ラテン・ジャズ・オールスターズ -1998年

昨年末に来日したマッコイ・タイナーが、来日時のメンバーたちと吹き込んだラテン・ジャズ・アルバム。彼の超絶技巧と、リズムが遺憾なく発揮され、ごきげんなサウンドを聴かせてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 FESTIVAL IN BAHIA
02 POINCIANA
03 AFRO BLUE
04 A SONG FOR LOVE
05 LA HABANA SOL
06 WE ARE OUR FATHERS’ SONS
07 BLUE BOSSA

【演奏者】
マッコイ・タイナー(P)ジョニー・アルメンドラ(ティンバル)ゲイリー・バーツ(SAX)イグナチオ・ベローア(DS)ジョヴァンニ・イダルゴ(PERC)クラウディオ・ロディティ(TP,FLH)エイヴリー・シャープ(B)スティーヴ・トゥーレ(TB,シェル)デイヴ・ヴァレンティン(FL)

【録音】
1998年7月

ブラッド・オン・ザ・フィールズ/ウィントン・マルサリス&リンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ -1990年代

ピューリツァー賞を受賞した,ウィントンの超問題作3枚組。アメリカという国と黒人たちとの歴史を音楽で描いた一大音楽詩だ。ジャズの伝統を基本にしながら,ウィントンの音楽芸術がここに集約された,大作であり問題作であり,聴き応えのある作品である。★
— 内容(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
Disc 1
1. Calling the Indians Out
2. Move Over
3. You Don’t Hear No Drums
4. The Market Place
5. Soul for Sale
6. Plantation Coffle March
7. Work Song (Blood on the Fields)
Disc 2
1. Lady’s Lament
2. Flying High
3. Oh We Have a Friend in Jesus
4. God Don’t Like Ugly
5. Juba and a O’Brown Squaw
6. Follow the Drinking Gourd
7. My Soul Fell Down
8. Forty Lashes
9. What a Fool I’ve Been
10. Back to Basics
Disc 3
1. I Hold Out My Hand
2. Look and See
3. The Sun Is Gonna Shine
4. Will the Sun Come Out?
5. The Sun Is Gonna Shine
6. Chant to Call the Indians Out
7. Calling the Indians Out
8. Follow the Drinking Gourd
9. Freedom Is in the Trying
10. Due North

【演奏者】
ウィントン・マルサリス(tp),リンカーン・センター・ジャズ・オーケストラ

【録音】
January 22–25, 1995

カテゴリ別

カテゴリー アーカイブ