20世紀ジャズ名盤の全て

サムシン・エルス+1/キャノンボール・アダレイ -アルトサックス

マイルス・デイヴィスの痺れるようなミュート・トランペットによる「枯葉」を収録したジャズの金字塔的作品。1958年発表。リーダーとしてクレジットされたキャノンボールのサックスも凡人を遥かに凌ぐ名演だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01AUTUMN LEAVES

02LOVE FOR SALE

03SOMETHIN’ ELSE

04ONE FOR DADDY-O

05DANCING IN THE DARK

【演奏】

キャノンボール・アダレイ(AS) マイルス・デイヴィス(TP) ハンク・ジョーンズ(P) サム・ジョーンズ(B) アート・ブレイキー(DS)

【録音】

1958年3月

サムシング・エルス/オーネット・コールマン -アルトサックス

フリージャズの祖とも言うべきオーネット・コールマンの初リーダー作。オーソドックスな2管カルテットから生み出される奔放な自己主張の数々に魅了される。個々のプレイにじっくりと耳を傾けたい一枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01INVISIBLE

02THE BLESSING

03JAYNE

04CHIPPIE

05THE DISGUISE

06ANGEL VOICE

07ALPHA

08WHEN WILL THE BLUES LEAVE?

09THE SPHINX

【演奏】

オーネット・コールマン(AS) ドン・チェリー(TP) ウォルター・ノリス(P) ドン・ペイン(B) ビリー・ヒギンズ(DS)

【録音】

1958年2月

ブルース・ウォーク/ルー・ドナルドソン -アルトサックス

ルー・ドナルドソンによる、1958年発表の代表的なワン・ホーン・アルバム。くつろいだ雰囲気のなかでのびやかに演奏する「ブルース・ウォーク」や、レイ・バレットのコンガが効いた「プレイ・レイ」ほかを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01BLUES WALK

02MOVE

03THE MASQUERADE IS OVER

04PLAY RAY

05AUTUMN NOCTURNE

06CALLIN’ ALL CATS

【演奏】

ルー・ドナルドソン(AS) ハーマン・フォスター(P) ペック・モリソン(B) デイヴ・ベイリー(DS) レイ・バレット(CONGA)

【録音】

1958年7月

ルー・テイクス・オフ/ルー・ドナルドソン -アルトサックス

ジャケットや冒頭曲のタイトルに時代を感じる1957年録音作。ドナルドソンがR&B寄りのアプローチを始める前のハードバップ作で、目新しさは少ないものの、ドナルド・バードらとの熱いセクステット演奏が聴ける。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01SPUTNIK

02DEWEY SQUARE

03STROLLIN’ IN

04GROOVIN’ HIGH

【演奏】

ルー・ドナルドソン(AS) ドナルド・バード(TP) カーティス・フラー(TB) ソニー・クラーク(P) ジョージ・ジョイナー(B) アート・テイラー(DS)

【録音】

1957年12月

トランキリティ/リー・コニッツ -アルトサックス

盟友ビリー・バウアーのギター・トリオとの共演盤で、コニッツの最高傑作とも呼ばれる名盤。ブリリアントな輝きを放つコニッツのプレイが、十二分に楽しめる仕上がりとなっている。※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01STEPHANIE

02MEMORIES OF YOU

03PEOPLE WILL SAY WE’RE IN LOVE

04WHEN YOU’RE SMILING

05SUNDAY

06LENNIE BIRD

07THE NEARNESS OF YOU

08JONQUIL

【演奏】

リー・コニッツ(AS) ビリー・バウアー(G) ヘンリー・グライムス(B) デイヴ・ベイリー(DS)

【録音】

1957年10月

フィル・トークス・ウィズ・クイル/フィル・ウッズ&ジーン・クイル -アルトサックス

アルト・サックスの名コンビが放つ共演アルバム。壮絶なバトルや掛け合いから鮮やかなアンサンブルまで息の合ったプレイを繰り広げている。チャーリー・パーカー「スクラップル・フロム・ジ~」やソニー・ロリンズ「ドキシー」など親しみやすい楽曲が多数。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01DOXIE

02A NIGHT IN TUNISIA

03HYMN FOR KIM

04DEAR OLD STOCKHOLM

05SCRAPPLE FROM THE APPLE

06DOXIE

【演奏】

フィル・ウッズ,ジーン・クイル(AS) ボブ・コーウィン(P) ソニー・ダラス(B) ニック・スタビュラス(DS)

【録音】

1957年9月

ジョン・ジェンキンス・ウィズ・ケニー・バレル/ジョン・ジェンキンス -アルトサックス

チャーリー・パーカーの流れを汲んだバピッシュなジェンキンスのアルト・サックスが聴ける1957年録音のブルーノート盤。共演陣のケニー・バレルやソニー・クラークのソロがたっぷり聴けるのも本作の魅力。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01FROM THIS MOMENT ON

02MOTIF

03EVERYTHING I HAVE IS YOURS

04SHARON

05CHALUMEAU

06BLUES FOR TWO

【演奏】

ジョン・ジェンキンス(AS) ケニー・バレル(G) ソニー・クラーク(P) ポール・チェンバース(B) ダニー・リッチモンド(DS)

【録音】

1957年8月

パーソナル・アピアランス/ソニー・スティット -アルトサックス

“ビ・バッパ―”としてのソニー・スティットが堪能できるワンホーン・カルテット・アルバム。ボビー・ティモンズとの息もぴったりに、「イージー・リヴィング」「オータム・イン・ニューヨーク」などのスタンダード・ナンバーを披露。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01EASY TO LOVE
02EASY LIVING
03AUTUMN IN NEW YORK
04YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
05FOR SOME FRIENDS
06I NEVER KNEW
07BETWEEN THE DEVIL AND THE DEEP BLUE SEA
08EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
09ORIGINAL?
10AVALON
11BLUES GREASY
【演奏】
ソニー・スティット(AS,TS) ボビー・ティモンズ(P) エドガー・ウィリス(B) ケニー・デニス(DS)
【録音】
1957年5月

ベリー・クール/リー・コニッツ -アルトサックス

ドラマー以外はレニー・トリスターノ門下生というメンツながら、難解過ぎずとっつきやすいコニッツ1957年の名盤。トランペッターの参加とスタンダードの収録によって全体を身近なものにしている。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01SUNFLOWER
02STAIRWAY TO THE STARS
03MOVIN’ AROUND
04KARY’S TRANCE
05CRAZY SHE CALLS ME
06BILLIE’S BOUNCE
【演奏】
リー・コニッツ(AS) ドン・フェララ(TP) サル・モスカ(P) ピーター・インド(B) シャドウ・ウィルソン(DS)
【録音】
1957年5がつ

アルト・マドネス/ジャッキー・マクリーン&ジョン・ジェンキンス -アルトサックス

1957年当時、チャーリー・パーカーの影響を感じさせていたアルト奏者の2人。しかしマクリーンはその前後数年間で一気に自己の音楽性を確立し、ジャズ・ジャイアントの一人として歴史に名を刻んでいくことになる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01アルト・マドネス
02ウィンディ・シティ
03レディ・イズ・ア・トランプ
04イージー・リヴィング
05ポンダーリング
06バード・フェザーズ
【演奏】
ジャッキー・マクリーン,ジョン・ジェンキンス(AS) ウェイド・レグ(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1957年5月

ファイヤー・イン・ザ・ウエスト/ハーブ・ゲラー -アルトサックス

ハードバップ真っ盛りの1957年に吹き込まれた爽快な3管セクステット作品。西海岸出身のサックス奏者、ハーブ・ゲラーを代表する一枚であり、客演するケニー・ドーハムとレイ・ブラウンもいい味を出している。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01S’PACIFIC VIEW
02JITTERBUG WALTZ
03THE FRUIT
04HERE’S WHAT I’M HERE FOR
05MARABLE EYES
06AN AIR FOR THE HEIR
07MELROSE AND SAM
【演奏】
ハーブ・ゲラー(AS) ケニー・ドーハム(TP) ハロルド・ランド(TS) ルー・レヴィ(P) レイ・ブラウン(B) ローレンス・マラブル(DS)
【録音】
1957年3月

ゴー・ウエスト・マン/クインシー・ジョーンズ -アルトサックス

クインシー・ジョーンズは名義だけで、編曲/演奏ともウェスト・コーストのスター・プレイヤー達による作品。3つのセットによる演奏が収められているが、それほど変化はない。いずれもウェスト・コースト・ジャズらしい瀟洒でスウィンギーな演奏集だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01DANCIN’ PANTS
02BLUES DAY
03BRIGHT MOON
04NO BONES AT ALL
05THE OOM IS BLUES
06BE MY GUEST
07BALLAD MEDLEY;WHAT’S NEW|WE’LL BE TOGETHER AGAIN|TIME ON MY HANDS |YOU GO TO MY HEAD|LAURA
08LONDON DERRIERE
09KINGS ROAD BLUES
【演奏】
クインシー・ジョーンズ(arr)ベニー・カーター,アート・ペッパー(as)ルー・レヴィ(p)レッド・ミッチェル(b)シェリー・マン(ds) 他
【録音】
1957年2月

ミーツ・ザ・リズム・セクション/アート・ペッパー -アルトサックス

アルト・サックス奏者、アート・ペッパーがマイルス・デイヴィスのリズム・セクションとプレイしたイースト・ミーツ・ウエストの名盤。ヘレン・メリルの名唱で名高い「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」での、明るい快演が心地良い。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
02RED PEPPER BLUES
03IMAGINATION
04WALTZ ME BLUES
05STRAIGHT LIFE
06JAZZ ME BLUES
07TIN TIN DEO
08STAR EYES
09BIRKS WORKS
10THE MAN I LOVE
(10)ボーナストラック
【演奏】
アート・ペッパー(AS) レッド・ガーランド(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)
【録音】
1957年1月

アート・ペッパー・カルテット/アートペッパー -アルトサックス

ペッパーの芸術性が円熟した形で表現された歴史的な名盤。フリーマンとのコンビネーションも彼の実力を安定した形で引き出すものとなった。これは天才が最高の形でその天分を発揮したことによって生まれた大傑作。

【収録曲】
01アーツ・オパス
02アイ・サレンダー・ディア
03ダイアン
04ペッパー・ポット
05べサメ・ムーチョ
06ブルース・アット・トワイライト
07バルス・パル
【演奏】
アート・ペッパー(as) ラス・フリーマン(p) ベン・タッカー(b) ゲイリー・フローマ(ds)
【録音】
1956年11月

リターン・オブ・アート・ペッパー -アルトサックス

精力的にレコーディングを行なった1956年の作品から、テナーサックスにジャック・シェルドンを迎えた名盤。ルロイ・ヴィネガーをはじめ、最高のバックにサポートされたくつろいだ演奏が楽しめる。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01PEPPER RETURNS
02BROADWAY
03YOU GO TO MY HEAD
04ANGEL WINGS
05FUNNY BLUES
06FIVE MORE
07MINORITY
08PATRICIA
09MAMBO DE LA PINTA
10WALKIN’ OUT BLUES
【演奏】
アート・ペッパー(AS) ラス・フリーマン(P) リロイ・ヴィネガー(B) シェリー・マン(DS) (1)(2)(4)~(7)(9)(10)ジャック・シェルドン(TP)
【録音】
1956年8月

4,5&6/ジャッキー・マクリーン -アルトサックス

カルテット、クインテット、そしてセクステットと、タイトルどおり三様の編成が聴ける1956年録音作品。ジャッキーならではの、貫禄が感じられるアルト・サックスのサウンドが心地よい。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01SENTIMENTAL JOURNEY
02WHY WAS I BORN?
03CONTOUR
04CONFIRMATION
05WHEN I FALL IN LOVE
06ABSTRACTION
【演奏】
ジャッキー・マクリーン(AS) ドナルド・バード(TP) ハンク・モブレー(TS) マル・ウォルドロン(P) ダグ・ワトキンス(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1956年7月

リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ -アルトサックス

トリスターノ門下の2大サックス奏者である、リー・コニッツとウォーン・マーシュが共演したモダン・ジャズの秀作(1955年作品)。リラックスした雰囲気の中で絡み合うクールなソロは絶品だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01TOPSY
02THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU
03I CAN’T GET STARTED
04DONNA LEE
05TWO NOT ONE
06DON’T SQUAWK
07RONNIE’S LINE
08BACKGROUND MUSIC
【演奏】
リー・コニッツ(AS) ウォーン・マーシュ(TS) サル・モスカ,ロニー・ボール(P) ビリー・バウアー(G) オスカー・ペティフォード(B) ケニー・クラーク(DS)
【録音】
1955年6月

ニカス・テンポ/ジジ・グライス -アルトサックス

モンク(カルテット)とシルヴァー(ビッグ・コンボ)をフィーチャーしたグライスの意欲作。ことに4曲で聴けるモンクとのコラボレーションは、グライスがソロイストとしてもモダン期を代表するアルト奏者であったことをいまに伝える立派な内容だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スペキュレーション
02 イン・ア・メディテイティング・ムード
03 ソーシャル・コール
04 スモーク・シグナル
05 (ユール・オールウェイズ・ビー)ザ・ワン・アイ・ラヴ
06 ケリー・ダンス
07 シャッフル・ボイル
08 ブレイクス・サケ
09 ギャロップス・ギャロップ
10 ニカス・テンポ

【演奏】
ジジ・グライス(as)アート・ファーマー(tp)エディー・バート,ジミー・クリーヴランド(tb)ダニー・バング,セシル・ペイン(brs)ガンサー・シュラー,ジリアス・ワトキンス(hr)ビル・バーバー(tub)ホレス・シルヴァー,セロニアス・モンク(p)オスカー・ペティフォード(b)アート・ブレイキー(ds)他

【録音】
1955年10月

ハーブ・ゲラー・プレイズ -アルトサックス

アート・ペッパーと並んで西海岸で高い人気を誇ったアルトの名手ゲラーの決定盤ともいうべきアルバムの紙ジャケ化。録音の3年後に亡くなった夫人であるロレインの参加も貴重な54年作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 LOVE IS LIKE A TURTLE
02 SWEET VINEGAR
03 SLEIGH RIDE
04 SILVER RAIN
05 ALONE TOGETHER
06 HAPPY GO LUCKY
07 DAYS I NEVER KNEW
08 DOMESTIC HARMONY
09 BREAKING THROUGH THE SOUND BARRIER
10 KAHAGON
11 YOU STEPPED OUT OF A DREAM
12 A ROOM WITH A VIEW

【演奏】
ハーブ・ゲラー(AS) ロレイン・ゲラー(P) カーティス・カウンス,リロイ・ヴィネガー(B) ローレンス・マラブル,エルドリッジ・フリーマン(DS)

【録音】
1954年8月 1955年8月

プレゼンティング/キャノンボール・アダレイ -アルトサックス

キャノンボールの記念すべき1stリーダー作。アダレイ兄弟以下、豪華なメンツが顔を揃えたセッションで、1950年代の“プレ・モダン・ジャズ”的醍醐味に満ちている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SPONTANEOUS COMBUSTION
02 STILL TALKIN’ TO YA
03 A LITTLE TASTE
04 CARIBBEAN CUTIE
05 FLAMINGO

【演奏】
キャノンボール・アダレイ(AS) ナット・アダレイ(COR) ハンク・ジョーンズ(P) ポール・チェンバース(B) ケニー・クラーク(DS)

【録音】
1955年7月

チャーリー・マリアーノ・カルテット/チャーリー・マリアーノ -アルトサックス

1955年録音のチャーリー・マリアーノのアルバム。ピアノにジョン・ウィリアムス、ベースにマックス・ベネット、ドラムにメル・ルイスが参加。「ジョニー・ワン・ノート」「ザ・ヴェリー・ソウト・オブ・ユー」などを収録。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JOHNNY ONE NOTE
02 THE VERY THOUGHT OF YOU
03 SMOKE GETS IN YOUR EYES
04 KING FOR A DAY
05 DARN THAT DREAM
06 FLOORMAT
07 BLUES
08 I HEARD YOU CRIED LAST NIGHT

【演奏】
チャーリー・マリアーノ(AS) ジョン・ウィリアムス(P) マックス・ベネット(B) メル・ルイス(DS)

【録音】
1955年6月

ザ・ゲラーズ/ハーブ・ゲラー -アルトサックス

妻ロレインとジャケットに収まるハーブ・ゲラーが微笑ましい1955年録音作。彼が移住して充実の日々を過ごした西海岸らしい素軽さのようなものが全編を覆っており、短めの曲が多いことからも聴きやすい内容だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ARAPHOE
02 COME RAIN OR COME SHINE
03 IF I WERE A BELL
04 THE ANSWER MAN
05 LOVE YOUR MAGIC SPELL IS EVERYWHERE
06 TWO OF A KIND
07 BLUES IN THE NIGHT
08 I’VE GOT A FEELING I’M FALLING
09 PATTERNS
10 THE HEATHER ON THE HILL
11 BEWITCHED
12 SUPPERTIME

【演奏】
ハーブ・ゲラー(AS) ロレイン・ゲラー(P) レッド・ミッチェル(B) メル・ルイス(DS)

【録音】
1955年4月

ウェイリング・ウィズ・ルー/ルー・ドナルドソン -アルトサックス

“ポスト・パーカー”としての正統的バップ・プレイが輝く。「キャラバン」「オールド・フォークス」の名演を含んだ6曲入り。毎度ながらドライヴ感溢れる、軽快なアルトが魅力。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 CARAVAN
02 OLD FOLKS
03 THAT GOOD OLD FEELING
04 MOVE IT
05 THERE IS NO GREATER LOVE
06 L.D. BLUES

【演奏】
ルー・ドナルドソン(AS)ドナルド・バード(TP)ハーマン・フォスター(P)ペック・モリソン(B)アート・テイラー(DS)

【録音】
1055年1月

ジャズ・アット・ストーリービル/リー・コニッツ -アルトサックス

クールで知的で鮮明なように言われがちだったコニッツは、ケントン楽団に加入してからホットでエネルギッシュな要素を加味するようになった。本作は退団後のエキサイティングなライブを収録した後の彼の代表作だ。

【収録曲】

01イントロダクション・バイ・ジョイン・マクレランド
02ハイ・ベック
03イフ・アイ・ハド・ユー
04サブコンシャスリー
05サウンド・リー
06フーリン・マイセルフ
07イントロダクション・バイ・ジョイン・マクレランド
08アブリューション
09ジーズ・フーリッシュ・シングス
10イントロダクション・バイ・ジョイン・マクレランド

【演奏】
リー・コニッツ(AS) 他

【録音】
1954年1月

バド・ジャンク・クインテッツ -アルトサックス

ウェスト・コースト・ジャズを黎明期から支えていたマルチ・リード奏者の、2種類のセッションが収められたアルバム。腕達者のメンツにより、シャンクの魅力が十二分に発揮される。(CDジャーナルより)

※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
【収録曲】
01 SHANK’S PRANKS
02 CASA DE LUZ
03 LOTUS BUD
04 LEFT BANK
05 JASMINE
06 JUST A FEW
07 PARADISE
08 FLUTED COLUMNS
09 I HEAR MUSIC
10 ROYAL GARDEN BLUES
11 A SINNER KISSED AN ANGEL
12 IT HAD TO BE YOU

【演奏】
バド・シャンク(AS,TS,BRS,ALTO FL) (1)~(6)ショーティ・ロジャース(FLH) ジミー・ロウルズ(P) ハリー・ババシン(B) ロイ・ハート(DS) (7)~(13)ビル・パーキンス(AS,TS,FL) ハンプトン・ホーズ(P) レッド・ミッチェル(B) メル・ルイス(DS)

【録音】
(1)~(6)1954年3月 (7)~(12)1955年5月

レニー・ニーハウスVol.1 -アルトサックス

現在は映画音楽で活躍中だが、50年代は西海岸ジャズのスターで、作編曲の才能にも長け、アルトもペッパーや7ジャンクと並ぶ名手だった。本作は彼の才能を余すとこなく発揮した初リーダー作であり代表作。
【収録曲】
01 I REMEMBER YOU
02 POINCIANA
03 WHOSE BLUES
04 PRIME RIB
05 I SHOULD CARE
06 INSIDE OUT
07 I CAN’T BELIEVE THAT YOU’RE IN LOVE WITH ME
08 YOU STEPPED OUT OF A DREAM
09 I’LL TAKE ROMANCE
10 HAPPY TIMES
11 DAY BY DAY
12 BOTTOMS UP
【演奏】
レニー・ニーハウス(AS) スチュ・ウイリアムソン(TP,V-TB) ジャック・モントローズ(TS) ボブ・ゴードン(BRS) ハンプトン・ホーズ(P) モンティ・バドウィッグ,レッド・ミッチェル(B) シェリー・マン(DS)
【録音】
(1)(3)(4)(6)(8)(9)(11)(12)1954年7月 (2)(5)(7)(10)1956年1月

チャーリー・マリアーノ・プレイズ -アルトサックス

ベツレヘム時代の1953年と1955年に行なったセッション音源で構成された作品。3管におけるアルトやワン・ホーンでのテナーなど、聴き所満載。チャーリーがスタン・ケントン楽団とツアーに出ていた頃の充実した演奏。(CDジャーナルより)

※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。
【収録曲】
01 クロエ
02 ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド
03 ス・ナイス
04 マンテカ
05 イッツ・ユー・オア・ノー・ワン
06 スリー・リトル・ワーズ
07 グリーン・ウォールズ
08 ギヴ・ア・リトル・ホイッスル
09 アイ・シュッド・ケア
10 マイ・メランコリー・ベイビー

【演奏】
チャーリー・マリアーノ(AS,TS) マックス・ベネット(B) ジョン・ウィリアムス,クロード・ウィリアムソン(P) スチュ・ウィリアムソン(TP) フランク・ロソリーノ(TB) スタン・リーヴィー,メル・ルイス(DS)

【録音】
1953年12月 1955年7月

ジャズ・アット・マッセイ・ホール~フロム・オリジナル・レコーディング/チャーリー・パーカー -アルトサックス

有名な歴史的セッションがオリジナルの形で陽の目を見た。曲目を当夜の演奏順に配し、カットされていた(1)と(4)の冒頭を修復。またベース部分がオーバーダビングされていない純粋音源を使用とのこと。ファンなら既発CDとの聴き比べをしてみたい作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ウィー
02 ホット・ハウス
03 チュニジアの夜
04 パーディド
05 ソルト・ピーナッツ
06 オール・ザ・シングス・ユー・アー~52丁目のテーマ

【演奏】
チャーリー・パーカー(as)ディジー・ガレスピー(tp)バド・パウエル(p)チャールス・ミンガス(b)マックス・ローチ(ds)

【録音】
1953年5月

カルテット、クインテット、セクステット/ルー・ドナルドソン -1952年

クラブ・ファンにも人気のファンキー・テナーマンの、初リーダー・セッションを含む代表作。50年代の前半で、ファンキー色はないが、この時期はビ・バップの香ばしさがたまらない。二度とこない若かしり日の生気に満ちる。24ビットbyRGVシリーズ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 IF I LIVE AGAIN
02 DOWN HOME
03 THE BEST THINGS IN LIFE ARE FREE
04 LOU’ BLUES
05 CHEEK TO CHEEK
06 SWEET JUICE
07 THE STROLLER
08 ROCCUS
09 CARACAS
10 MOE’S BRASS

【演奏】

ルー・ドナルドソン(AS)ブルー・ミッチェル(TP)ケニー・ドーハム(TP)マシュー・ジー(TB)ホレス・シルヴァー(P)エルモ・ホープ(P)ジーン・ラミー(B)パーシー・ヒース(B)アート・テイラー(DS)アート・ブレイキー(DS)

【録音】
(1)~(3)(6)1952年11月 (4)(5)(8)1952年6月 (7)(9)(10)1954年8月

サーフ・ライド/アート・ペッパー -アルトサックス

50年代SAVOY JAZZのヒット・メイカー、オジー・カデナのプロデュース作品。RVGでお馴染みルディ・ヴァン・ゲルダーによるマスタリング盤としても名高いジャズ界屈指の名作。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 TICKLE TOE
02 CHILI PEPPER
03 SUSIE THE POODLE
04 BROWN GOLD
05 HOLIDAY FLIGHT
06 SURF RIDE
07 STRAIGHT LIFE
08 THE WAY YOU LOOK TONIGHT
09 CINNAMON
10 NUTMEG
11 THYME TIME
12 ART’S OREGANO

【演奏】

アート・ペッパー(AS) ラス・フリーマン,ハンプトン・ホーズ,クロード・ウィリアムソン(P) ボブ・ホイットロック,ジョー・モンドラゴン,モンティ・バドウィグ(B) ボビー・ホワイト,ラリー・バンカー(DS) ジャック・モントローズ(TS)

【録音】

1952年3月 1953年3月 1954年8月

ナウズ・ザ・タイム/チャーリー・パーカー -1952年

バップの帝王、名アルト奏者チャーリー・パーカーによる1950年代前半の円熟期のプレイを収録した名盤。豪華メンバーによるワン・ホーン・クァルテットでタイトル曲や「コンファーメーション」などの名曲を快演。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 THE SONG IS YOU
02 LAIRD BAIRD
03 KIM
04 KIM
05 COSMIC RAYS
06 COSMIC RAYS
07 CHI – CHI
08 CHI – CHI
09 CHI – CHI
10 CHI – CHI
11 I REMEMBER YOU
12 NOW’S THE TIME
13 CONFIRMATION
(9)ボーナストラック

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ハンク・ジョーンズ,アル・ヘイグ(P) テディ・コティック,パーシー・ヒース(B) マックス・ローチ(DS)

【録音】

1952年12月 1953年7月

フィエスタ/チャーリー・パーカー -1951年

ビバップの祖と崇められるチャーリー・パーカーがラテンに取り組んだ貴重な作品。マックス・ローチやロイ・ヘインズといった最強ドラマーにパーカッションまで加わって極上のグルーヴを演出している。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 UN POQUITO DE TU AMOR
02 TICO TICO
03 FIESTA
04 WHY DO I LOVE YOU
05 WHY DO I LOVE YOU
06 WHY DO I LOVE YOU
07 MAMA INEZ
08 LA CUCURACHA
09 ESTRELLITA
10 BEGIN THE BEGUINE
11 LA PALOMA
12 MY LITTLE SUEDE SHOES

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ベニー・ハリス(TP) ウォルター・ビショップJr.(P) テディ・コティック(B) マックス・ローチ,ロイ・ヘインズ(DS) ホセ・マングアル(BONGO) ルイ・ミランダ(CONGA)

【録音】

(1)~(6)(12)1951年3月 (7)~(11)1952年1月

エズセティック/リー・コニッツ&マイルス・デイビス -1951年

マイルスを含むセクステットでコニッツのアブストラクトな名演が楽しめるセッションに、鬼才テディ・チャールズのクァルテットによる革新的なセッションを収録した作品。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 ODJENAR
02 HI BECK
03 YESTERDAYS
04 EZZ-THETIC
05 INDIAN SUMMER
06 DUET FOR SAXPHONE & GUITAR
07 EDGING OUT
08 NOCTURNE
09 COMPOSITION FOR FOUR PIECES
10 A NIGHT IN TUNISIA

【演奏】

(1)~(6)リー・コニッツ(AS) (1)~(4)マイルス・デイヴィス(TP) (1)~(6)ビリー・バウアー(G) (1)~(4)サル・モスカ(P) (1)~(4)アーノルド・フィシュキン(B) (1)~(4)マックス・ローチ(DS) (7)~(10)テディ・チャールズ(VIB) (7)~(10)ジミー・レイニー(G) (7)~(10)ディック・ニヴィソン(B) (7)~(10)エド・ショーネシー(DS)

【録音】

(1)~(6)1951年3月 (7)~(10)1952年12月

ワン・ナイト・イン・バードランド/チャーリー・パーカー -1950年

パーカーをはじめ、バド・パウエルやアート・ブレイキーといったバップの申し子たちがジャズの真髄を聴かせる2枚組実況録音盤。ライヴらしい長尺演奏にこれでもかと詰め込まれたソロの応酬を堪能したい。(CDジャーナルより)

【収録曲】

[Disc 1]
01 WAHOO
02 ’ROUND MIDNIGHT
03 THIS TIME THE DREAM’S ON ME
04 DIZZY ATMOSPHERE
05 NIGHT IN TUNISIA
06 MOVE
07 THE STREET BEAT
[Disc 2]
01 OUT OF NOWHERE
02 LITTLE WILLIE LEAPS|52ND STREET THEME
03 ORNITHOLOGY
04 I’LL REMEMBER APRIL|52ND STREET THEME
05 EMBRACEABLE YOU
06 COOL BLUES|52ND STREET THEME

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ファッツ・ナヴァロ(TP) バド・パウエル,ウォルター・ビショップ(P) カーリー・ラッセル(B) アート・ブレイキー(DS) 他

【録音】
1950年

バード・アンド・ディズ~チャーリー・パーカーの真髄/チャーリー・パーカー -1950年

これぞビ・バップともいうべき、1950年のジャズ・クラシック。オリジナルを中心に、ディジーらと当時最先端だったインプロヴィゼーションを展開している。バードとモンクの共演という意味でも貴重な吹き込みだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01 BLOOMDIDO
02 AN OSCAR FOR TREADWELL
03 AN OSCAR FOR TREADWELL
04 MOHAWK
05 MOHAWK
06 MY MELANCHOLY BABY
07 MY MELANCHOLY BABY
08 LEAP FROG
09 LEAP FROG
10 LEAP FROG
11 LEAP FROG
12 RELAXIN’ WITH LEE
13 RELAXIN’ WITH LEE
(6)(8)(10)ボーナストラック

【演奏】

チャーリー・パーカー(AS) ディジー・ガレスピー(TP) セロニアス・モンク(P) カーリー・ラッセル(B) バディ・リッチ(DS)

【録音】
1950年6月

チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス -1950年

チャーリー・パーカーがヴァーヴ・レーベルに残した、ストリングスとの共演曲のマスター・テイクスを集めたCD。発表当時は賛否両論を巻き起こしたということだが、今聴くと、バードの歌心と、ストリングスの響きがとても気持ちいい演奏ばかりだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 JUST FRIENDS
02 EVERYTHING HAPPENS TO ME
03 APRIL IN PARIS
04 SUMMERTIME
05 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
06 IF I SHOULD LOSE YOU
07 DANCING IN THE DARK
08 OUT OF NOWHERE
09 LAURA
10 EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
11 THEY CAN’T TAKE THAT AWAY FORM ME
12 EASY TO LOVE
13 I’M IN THE MOOD FOR LOVE
14 I’LL REMEMBER APRIL
15 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?
16 APRIL IN PARIS
17 REPETITION
18 EASY TO LOVE
19 ROCKER
20 TEMPTATION
21 LOVER
22 AUTUMN IN NEW YORK
23 STELLA BY STARLIGHT
24 REPETITION

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)アル・ヘイグ(p)トミー・ポッター(b)バディ・リッチ,ロイ・ヘインズ(ds)他

【録音】
1949~1950年

スウェディッシュ・シュナップス/チャーリー・パーカー -1951年

ビ・バップの開拓者チャーリー・パーカーがヴァーヴに残した歴史的クインテット・セッション。パーカーに憧れる若き日のマイルス・デイビスも参加。パーカーの最高傑作の1枚。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SI SI
02 SWEDISH SCHNAPPS
03 SWEDISH SCHNAPPS
04 BACK HOME BLUES
05 BACK HOME BLUES
06 LOVER MAN
07 BLUES FOR ALICE
08 AU PRIVAVE
09 AU PRIVAVE
10 SHE ROTE
11 SHE ROTE
12 K.C. BLUES
13 STAR EYES
14 SEGMENT
15 DEVERSE
16 PASSPORT
17 PASSPORT

【演奏者】
チャーリー・パーカー(AS)(1)~(7)レッド・ロドニー(TP),ジョン・ルイス(P),レイ・ブラウン(B),ケニー・クラーク(DS)(8)~(13)マイルス・デイヴィス(TP),ウォルター・ビショップJr.(P),テディ・コティック(B),マックス・ローチ(DS)(14)~(17)ケニー・ドーハム(TP),アル・ヘイグ(P),トミー・ポッター(B),マックス・ローチ(DS)

【録音】
(1)~(7)1951年8月(8)~(13)1951年1月(14)~(17)1949年5月

サブコンシャス・リー/リー・コニッツ -1950年

ジャズの名門レーベル、プレスティッジでの記念すべき初レコーディング作品。クール・サウンドがトレードマークのトリスターノとともにコニッツの音的に抑えたソロが光る。クール・ジャズの本質が見える名演。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SUBCONSCIOUS-LEE
02 JUDY
03 PROGRESSION
04 RETROSPECTION
05 ICE DREAM KONITZ
06 YOU GO TO MY HEAD
07 MARSHMALLOW
08 FISHIN’ AROUND
09 TAUTOLOGY
10 SOUND-LEE
11 PALO ALTO
12 REBECCA

【演奏者】
リー・コニッツ(AS) (1)~(12)ビリー・バウアー(G) (1)~(4)レニー・トリスターノ,(5)(7)~(11)サル・モスカ(P) (1)~(8)(11)アーノルド・フィシュキン(B) (1)(3)(4)シェリー・マン,(5)(6)(9)~(11)ジェフ・モートン,(7)(8)デンジル・ベスト(DS) (7)~(10)ワーン・マーシュ(TS)

【録音】
(1)~(4)1949年1月 (5)(6)(11)(12)1950年4月 (7)(8)1949年6月 (9)(10)1949年9月

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.3/チャーリー・パーカー -1940年代

ジャズ・レコード史上の金字塔といわれているダイアル時代のパーカー。この第3集には、1年4ヵ月ぶりにニューヨークのジャズ界に復帰したパーカーがレギュラー・グループで録音した2つのセッションで構成されている。若きマイルスの雄姿も印象深い。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DEXTERITY
02 DEXTERITY
03 BONGO BOP
04 BONGO BOP
05 DEWEY SQUARE
06 DEWEY SQUARE
07 DEWEY SQUARE
08 THE HYMN
09 THE HYMN
10 BIRD OF PARADISE
11 BIRD OF PARADISE
12 BIRD OF PARADISE
13 EMBRACEABLE YOU
14 EMBRACEABLE YOU
15 BIRD FEATHERS
16 KLACT – OVEESEDS – TEEN
17 KLACT – OVEESEDS – TEEN
18 SCRAPPLE FROM THE APPLE
19 SCRAPPLE FROM THE APPLE

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年10月11月

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.4/チャーリー・パーカー -1940年代

50年の歳月を経た音源が良くなくてもやむを得ない。“ダイヤルのパーカー”全テイクを一挙に聴ける、テイクごとに高まるテンションの変化まで堪能できる、とにかく凄いシリーズだ! Vol.4では(6)~(21)にJ.J.ジョンソンが参加し、3管セクステット編成。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 MY OLD FLAME
02 OUT OF NOWHERE
03 OUT OF NOWHERE
04 OUT OF NOWHERE
05 DON’T BLAME ME
06 DRIFTING ON A REED
07 DRIFTING ON A REED
08 DRIFTING ON A REED
09 QUASIMODO
10 QUASIMODO
11 CHARLIE’S WIG
12 CHARLIE’S WIG
13 CHARLIE’S WIG
14 BONGO BEEP
15 BONGO BEEP
16 CRAZEOLOGY
17 CRAZEOLOGY
18 CRAZEOLOGY
19 CRAZEOLOGY
20 HOW DEEP IS THE OCEAN
21 HOW DEEP IS THE OCEAN

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年11月,12月

ガレスピー~パーカー・イン・コンサート/ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー -1940年代

前半にモダン・ジャズ=ビ・バップの立役者が共演したカーネギー・ホールでのライヴ演奏。後半に異郷の地パリにおけるガレスピー・バンドのライヴ演奏をそれぞれ収録した、ルースト初期の重要アルバム。 (C)RS

【収録曲】
1.チュニジアの夜 (パート1)
2.チュニジアの夜 (パート2)
3.ディジー・アトモスフィア
4.グルーヴィン・ハイ (パート1)
5.グルーヴィン・ハイ (パート2)
6.コンファメイション
7.スウィング・ロウ・スウィート・キャデラック
8.ティン・ティン・デオ
9.ウー・シュビ・ドゥビー
10.スクール・デイズ

【演奏者】
Alto Saxophone – Charlie Parker (1-6)
Baritone Saxophone – Bill Graham (7-10)
Bass – Al McKibbon (1-6), Lou Hackney (7-10)
Drums – Al Jones (7-10), Joe Harris (3) (1-6)
Piano – John Lewis (1-6), Wade Legge (7-10)
Trumpet – Dizzy Gillespie (7-10)
Vocals – Joe Carroll (7-10)

【録音】
(1-6)1947年9月29日、(7-10)1953年2月9日

チャーリー・パーカー・メモリアル Vol.1/チャーリー・パーカー -1940年代

47年、48年のサヴォイにおけるパーカーの白熱したプレイが聴けるアルバム。マイルス・デイヴィス、ジョン・ルイスを従えてのサウンドは、伝統のバップを鮮やかに、そして熱いリズムが躍動した手応えのある演奏を楽しめる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 アナザー・ヘア・ドゥ (ショート・テイク1)
02 同 (同2)
03 同 (オリジナル・テイク3)
04 ブルーバード (ニュー・テイク1)
05 バード・ゲッツ・ザ・ウォーム (同1)
06 バルバドス (同)
07 コンステレーション (ショート・テイク2)
08 同 (ニュー・テイク1)
09 パーカーズ・ムード (同)
10 ア・リュ・チャ (ショート・テイク1)
11 同 (オリジナル・テイク2)
12 パハップス (ショート・テイク4)
13 同 (ニュー・テイク5)
14 同 (オリジナル・テイク6)
15 マーマデューク (ショート・テイク1)
16 同 (ニュー・テイク2)
17 スティープルチェイス (オリジナル・テイク1)
18 メリー・ゴー・ラウンド (ニュー・テイク1)
19 ブジー (ショート・テイク4)
20 同 (オリジナル・テイク5)

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)マックス・ローチ(ds)(1)~(18)マイルス・デイヴィス(tp)(1)~(5)デューク・ジョーダン,(6)~(18)ジョン・ルイス,(19)(20)バド・パウエル(p)(1)~(5)(19)(20)トミー・ポッター,(6)~(18)カーリー・ラッセル(b)

【録音】
(1)~(5)1947年12月、 (6)~(18)1948年9月 、(19)(20)1947年5月

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.2/チャーリー・パーカー -1940年代

療養生活から復帰して、パーカーは、かの有名なレコーディング・セッションを行なった。これは、LAでの同セッションの後半を収録。複数のテイクが収められ聴き比べると面白い。とにかく、パーカーの演奏が素晴らしい。フレーズが自然にあふれ出てくる感じだ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 バーズ・ネスト
02 同
03 同
04 クール・ブルース (ホット・ブルース)
05 同 (ブロートップ・ブルース)
06 同
07 同
08 リラクシン・アット・カマリロ
09 同
10 同
11 同
12 チアーズ
13 同
14 同
15 同
16 カーヴィン・ザ・バード
17 同
18 ステューペンダス
19 同

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1947年2月

コンプリート・ベニー・カーター -1940年代

コンプリートLPからの抜粋、10曲もの未発表テイクが追加されてしまった更なるコンプリートCD。編成上の問題はともかく、テナーよりやや遅れてスタートしたアルト・サックスの歴史を繙くために最も重要な作品。華麗なアルト・プレイが網羅されている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ザ・ムーン・イズ・ロウ (別テイク1)
02 同 (別テイク2)
03 同 (マスター)
04 星への階段
05 バイ・バイ・ブルース (別テイク1)
06 同 (別テイク2)
07 同 (マスター)
08 アイ・ドント・ノウ・ホワイ・アイ・ラヴ・ユー・ライク・アイ・ドゥ
09 ムーングロウ (別テイク1)
10 同 (別テイク2)
11 同 (別テイク3)
12 思い出のよすが (別テイク1)
13 同 (別テイク2)
14 レディ・ビー・グッド (別テイク1)
15 同 (別テイク2)
16 同 (別テイク3)
17 ディープ・パープル (別テイク1)
18 同 (別テイク2)
19 同 (別テイク3)

【演奏者】
(1)~(8)アーノルド・ロス・クインテット (9)~(19)ペニーカーター・クインテット

【録音】
1946年4月

チャーリー・パーカー・オン・ダイアル Vol.1/チャーリー・パーカー -1940年代

46年~47年の間にパーカーが“ダイヤル・レコード”に残した全4回のテイク集。また、伝説のラヴァーマン・セッションも収録されているのがうれしい限り。サックスの金字塔は今なおそのカリスマ性を発している。ジャズのバイブル的1枚だ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 ディギン・デイズ
02 ムース・ザ・ムーチ
03 ムース・ザ・ムーチ
04 ムース・ザ・ムーチ
05 ヤードバード組曲
06 ヤードバード組曲
07 オーニソロジー
08 オーニソロジー~バード・ロア
09 オーニソロジー
10 ザ・フェイマス・アルト・ブレイク
11 チュニジアの夜
12 チュニジアの夜
13 マックス・メイキング・ワックス
14 ラヴァーマン
15 ザ・ジプシー
16 ビ・バップ
17 ジス・イズ・オールウェイズ
18 ジス・イズ・オールウェイズ
19 ダーク・シャドウズ
20 ダーク・シャドウズ
21 ダーク・シャドウズ

【演奏者】
チャーリー・パーカー(as)他

【録音】
1946-1947年

ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム/チャーリー・バーネット -1940年代

デッカの所蔵する音源を精選したヴィンテージ・シリーズはどれもが待ち望まれたものばかりだが、このバーネットの全盛期の演奏を集めた1枚は白眉。白人ビッグ・バンドの象徴として、あるいはモダン化の扇動者としての機知と勇気みなぎる演奏が網羅的。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 スマイルズ
02 シェイディ・レイディ
03 ザット・オールド・ブラック・マジック
04 オー、ミス・ジャクソン
05 昔は良かったね
06 ザ・ムース
07 パウ-パウ
08 ザ・グレイト・ライ
09 ドロップ・ミー・オフ・イン・ハーレム
10 ガルフ・コースト・ブルース
11 スカイライナー
12 イントゥ・イーチ・ライフ・サム・レイン・マスト・フォール
13 ユー・オールウェイズ・ハート・ザ・ワン・ユー・ラヴ
14 ウェスト・エンド・ブルース
15 デザート・サンズ
16 エ・ボブ・オ・レ・ボブ
17 アンディズ・ブギ
18 ダーク・バイユー
19 ゼインズヴィル・ゾーヒィオZZZ
20 ロンサム・アズ・ザ・ナイト・イズ・ロング

【演奏者】
チャーリー・バーネット(as)他

【録音】
1942~1946年

ネイチャー・ボーイ/ジャッキー・マクリーン -アルトサックス

ワン・ホーン・カルテットによるバラード中心のスタンダード曲集。なんの変哲もないフォーマットであり選曲なのだが、なぜかこれがいい。いや、そういう設定だからこそ、いぶし銀のようなマクリーンのアルトの表現力が浮き彫りになるというわけ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS
02 NATURE BOY
03 I CAN’T GET STARTED
04 WHAT IS THIS THING CALLED LOVE
05 I FALL IN LOVE TOO EASILY
06 SMOKE GETS IN YOUR EYES
07 STAR EYES
08 A NIGHTINGALE SANG IN BERKELEY SQUARE

【演奏者】
ジャッキー・マクリーン(AS)シダー・ウォルトン(P)デヴィッド・ウィリアムス(B)ビリー・ヒギンズ(DS)

【録音】
1999年6月

ヌーヴォー・スイング/ドナルド・ハリソン -アルトサックス

“若手”から“中堅”へとなりつつあるドナルド・ハリソンの、インパルス移籍第1弾。アコースティックなジャズ・テイストを大切にしながらも、ヒップホップ、レゲエ、ブラジル音楽などの要素を巧みに取り入れ、“90年代のジャズ”を見事に表現している。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 NOUVEAU SWING
02 BOB MARLEY
03 COME BACK JACK
04 LITTLE FLOWERS
05 EIGHTY-ONE
06 SINCERELY YOURS
07 SETEMBRO
08 ONE OF A KIND
09 NEW HOPE
10 CHRISTOPHER JR.
11 SOUTH SIDE PEOPLE
12 DANCE HALL
13 DUCK’S GROOVE
14 AMAZING GRACE

【演奏者】
ドナルド・ハリソン(as)(1)(3)(5)~(8)(10)クリスチャン・マクブライド,(2)(4)(9)(11)~(13)ルーベン・ロジャース(b)アンソニー・ウォンジー(p)(1)(3)(5)~(8)(10)(11)(13)カール・アレン,(2)(4)(9)(12)ディオン・パーソン(ds)

【録音】
1996年8月11-13日

ヴィアジャンド/渡辺貞夫 -アルトサックス

故エリス・レジーナの夫だったセザール・カマリゴ・マリアーノを中心とした、ニューヨーク在住のブラジル人ミュージシャンたちと共にレコーディングされた、ブラジル・テイストあふれる渡辺貞夫の最新作。しなやかなリズムと歌心あふれるアルトが気持ちいい。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 AFROZIL
02 VIAJANDO
03 ON SUNNY DAY
04 BUTTERFLY
05 BOEMIA
06 LITTLE WALTZ FOR M
07 FIREPLACE
08 ドセ・セドゥサォン (インストゥルメンタル・ヴァージョン)
09 DON’T WORRY ‘BOUT ME
10 COMO VAI!
11 空のコーラス
12 ドセ・セドゥサォン (ヴォーカル・ヴァージョン)

【演奏者】
渡辺貞夫(SAX)セザール・カマルゴ・マリアーノ(P,KEY) 他

【録音】
1998年1-2月

チェイシン・ザ・バード/フィル・ウッズ -1997年

ファン多きジャズ・サックス奏者が97年にヴィーナス・レコードに残した快作。パーカーで知られるタイトル曲ほかを、気心の知れたビル・グッドウィンらとの息のあったインタープレイで聴かせる硬派なアルバム。
ノリのよいビ・バップの精神をチャーリー・パーカーから受け継いだフィル・ウッズ。今作もそのビ・バップを楽しみ、いきなり管楽器の音から始まって、最後まで勢いを落とさない。自作(4)(6)もかっこよく、それぞれのソロも元気がいい。

トラックリスト

01CHASIN’ THE BIRD
02ISRAEL
03EVERYTHING HAPPENS TO ME
04AUTUMN THIEVES
05CHERLIE’S WIG
06TRIBUTE TO BLUE
07CLINICOLOGY

演奏

フィル・ウッズ(AS) ブライアン・リンチ(TP) ビル・チャーラップ(P) スティーヴ・ギルモア(B) ビル・グッドウィン(DS)

ジェネシス&ジ・オープニング・オブ・ザ・ウェイ/スティーヴ・コールマン -1990年代

 

しばらく話題から遠ざかっていたコールマンが久々に発表した大作。それぞれのCDにタイトルがついているところから、本作は独立した2作をカップリングしたものと考えられる。相変わらずさまざまな黒人音楽を混入したサウンドが独特の味を出す。

トラックリスト

[Disc 1]〈ジェネシス〉
01DAY ONE
02DAY TOW
03DAY THREE
04DAY FOUR
05DAY FIVE
06DAY SIX
07DAY SEVEN
08AWARENESS
[Disc 2]〈ジ・オープニング・オブ・ザ・ウェイ〉
01LAW OF BALANCE
02PI
03FIRST CAUSE
04WHEEL OF NATURE
05RITE OF PASSAGE
06REGENERATION
07ORGANIC MOVEMENT
08THE LAW
09FORTITUDE AND CHAOS
10SETI 1
11POLAR SHIFT
12THIRD DYNASTY

演奏

スティーヴ・コールマン,グレッグ・オズビー(AS)ラヴィ・コルトレーン(TS,SS)デヴィッド・ギルモア(G)アンディ・ミルン(P)シーン・リックマン,ジーン・レイク(DS)ケニー・デイヴィス,レグ・ワシントン(B) 他

アンダーグラウンド/コートニー・パイン -1997年

ジャズらしくないジャズ。そんな言葉がよく似合う。ミクスチャーされたクールでまったく新しいジャズがここにある。デジタル感とアナログ感が絶妙に混じり合い、独自の世界が展開されている。ニコラス・ペイトンをはじめとする豪華ゲストも熱い演奏だ。

トラックリスト

  • 01イントロ-インヘイル
  • 02モダン・デイ・ジャズ
  • 03トライン・タイムス
  • 04ワンネス・オブ・マインド
  • 05インヴィジブル
  • 06ザ・ブック・オブ…
  • 07チルドレン・オブ・ザ・サン
  • 08ジ・イン・センス・ソング
  • 09シルヴァー・サーファー
  • 10アンダーグラウンド
  • 11アウトロ-エックスヘイル
  • 12セイヴ・ザ・チルドレン
  • 13チルドレン・オブ・ザ・サン(Jungle Mix/日本盤のみのボーナストラック)

演奏

コートニー・パイン(SAX,BS-CL,FL) ジェリーサ・アンダーソン(VO) ニコラス・ペイトン(TP) サイラス・チェスナット(P,OG) レジナルド・ヴィール(B) ジェフ・ワッツ(DS) 他

アメリカの祈り/マンハッタン・トリニティ+1 -アルトサックス

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ピアノのサイラス・チェスナットを中心とするグループの97年録音デビュー作。その後、このバンドはトリオになったが、本作にはアルト・サックスのアントニオ・ハートが加わっている。哀しみのジャズとでもいうのか、悲哀に満ちた曲を切々と演奏していて、心にしみる。

トラックリスト

01QUIET TEMPLE
02I HAVE A DREAM
03LAMENT
04PIANO SONATA NO.2 IN B-FLAT MAJOR OP.35
05GOD BLESS THE CHILD
06THE PRECHER
07CRY ME A RIVER
08BLUES FOR M.L.K.
09I WISH I KNEW HOW IT WOULD FEEL TO BE FREE

演奏

サイラス・チェスナット(P) ジョージ・ムラーツ(B) ルイス・ナッシュ(DS) アントニオ・ハート(AS)

 

ゴー・ストレート・アヘッド・アンド・メイク・ア・レフト/渡辺貞夫 -1990年代

「渡辺貞夫 / ゴー・ストレート・アヘッド・アンド・メイク・ア・レフト」の画像検索結果

ヴァーヴへの移籍第1作で、かつて共演したことがあるバーナード・ライトとの共同プロデュース。9曲中6曲が自作。アフロ、フュージョン、バラード、4ビートと多彩な内容ながら、どれを聴いてもこの人と分かるあたりは、さすが個性的な音の持ち主。★

トラックリスト

01WALK AROUND THE CORNER
02MAJI
03NIGHTLY YOURS
04EPISODE
05FIRST FLIGHT (PLANET X)
06SWING ME A STRIDE
07NARD’S TIME
08HARAMBEE – MARAIKA
09I’M WITH YOU

演奏

渡辺貞夫(AS,SYN) バーナード・ライト(P,KEY) スティーヴン・ティール(B) マイク・フライス,ハッサン・フライス,チャーリー・ドレイトン(DS) スティーヴ・ソーントン(PERC)

追求~PURSUANCE コルトレーンに捧ぐ/ケニー・ギャレット -1990年代

 

人気アルトサックス奏者によるジョン・コルトレーン作品集。パット・メセニーを含むピアノレス・トリオがバックだ。ブレッカーの場合もそうだが、パットの全面参加がギャレットの音楽性を高次元へ誘っている。

トラックリスト

01カウントダウン
02イクイノックス
03リベリア
04ディア・ロード
05ロニーズ・ラメント
06アフター・ザ・レイン
07ライク・ソニー
08追求
09アラバマ
10ジャイアント・ステップス
11ラティーファ
12マイルス・モード

演奏

ケニー・ギャレット(AS) パット・メセニー(G) ロドニー・ウィテカー(B) ブライアン・ブレイド(DS)

アート・フォーラム/グレッグ・オズビー -アルトサックス

 

これまでラップやヒップホップの要素を積極的に取り入れてきたオズビーの新作は、これまでの路線とは一転して全編アコースティックなサウンド。といっても過去のジャズの焼き直しではなく、全編にわたってアグレッシヴなアプローチを披露している。

トラックリスト

01ミス・ディミーナ
02ムード・フォー・ソート
03アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー
042ndボーン・トゥ・フリーダム
05ダイアレクティカル・インターチェンジ
06アート・フォーラム
07ドント・エクスプレイン
08ハーフ・ムーン・ステップ
09パーペチュイティ

演奏

グレッグ・オズビー(as,ss)ジェイムス・ウィリアムス,ダレル・グラント(p)ブライアン・キャロット(vib)ロニー・プラキシコ(b)ジェフ・ワッツ(ds)マーヴィン・スウェル(g)ロビン・ユーバンクス(tb)クリーヴ・ガイトン(fl,ts)アレックス・ハーデン(bcl)

フリーダム・イン・ザ・グルーブ/ジョシュア・レッドマン -アルトサックス

若手ジャズ・サックスの旗手が放つ充実のリーダー作。ギタリストを新たにメンバーに加えたことで、グループ・サウンドはより豊かになり、幅が拡がった。彼の音楽がさらなる飛躍へと向かう予感を感じさせ、聴きどころもタップリ。彼自身によるライナーも秀逸。

トラックリスト

01HIDE AND SEEK
02ONE SHINING SOUL
03STREAMS OF CONSCIOUSNESS
04WHEN THE SUN COMES DOWN
05HOME FRIES
06INVOCATION
07DARE I ASK?
08CAT BATTLES
09PANTOMIME
10CAN’T DANCE
11STROLLIN’

演奏

ジョシュア・レッドマン(TS,SS) 他

モナ・リザ/林栄一 -1990年代

 

高い評価を受けているアルトサックス奏者、林栄一のスタンダード集。ギタートリオをバックにして、ひたすら歌うことに集中した。山下洋輔がゲスト参加。幅広いジャズリスナーに林の素晴らしさを伝えている。

トラックリスト

01MONA LISA
02WALKING SHOES
03SOME OTHER SPRING
04IF YOU COULD SEE ME NOW
05ALL OF ME
06YOU DON’T KNOW WHAT LOVE IS
07I REMEMBER YOU
08MY BLUE HEAVEN
09SOUTH OF THE BORDER
10I’M A FOOL TO WANT YOU
11IN A SENTIMENTAL MOOD
12LINE FOR LYONS
13TEA FOR TWO
14SMOKE GETS IN YOUR EYES
15WHAT IS THIS THING CALLED LOVE?

演奏

林栄一(AS) 加藤崇之(G) 是安則克(B) 外山明(DS) 山下洋輔(P)

カラーズ/オーネット・コールマン&ヨアヒム・キューン -1990年代

オーネットの真価はライヴの場で一層明快な形になって発揮される。そのことを実証しているのがキューンとデュオで演奏したこの作品だ。それにしても両者の一体感は素晴らしい。互いの持ち味を出し尽くす中で、ふたりのプレイが自然に解け合っている。

トラックリスト

01FAXING
02HOUSE OF STAINED GLASS
03REFILLS
04STORY WRITING
05THREE WAYS TO ONE
06PASSION CULTURES
07NIGHT PLANS
08CYBER CYBER

演奏

オーネット・コールマン(as,tp,vn)ヨアヒム・キューン(p)

パッショーネ/バルネ・ウイラン -アルトサックス

前作『ニューヨーク・ロマンス』に続く、“ロマンス三部作”の第2作。イタリアのエンリコ・ラヴァ(tp)を迎えた録音で、ラテン・ムードのある曲をメインに演奏している。(6)はパヴァロッティのレパートリー。バルネお得意の(8)は超スロー・テンポだ。

トラックリスト

01JITTERBAG WALTZ
02MY SHIP
03LINE FOR LYONS
04ESTATE
05VENETIAN RUMBA
06PASSIONE
07BEGONIA
08BESAME MUCHO
09BELLA CHAO
10I COVER THE WATERFRONT
11AL HERRAZ

演奏

バルネ・ウィラン(TS,AS,SS) エンリコ・ラヴァ(TP) アラン・ジャン=マリー(P) ジル・ナチュレル(B) フィリップ・リアラ(DS)

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