20世紀ジャズ名盤の全て

伝説のブギ・ウギ・ピアノ -1930年以前

ブルースから発展した黒人のダンス音楽をピアノで表現したブギ・ウギ。ロックなどのポピュラー音楽やジャズまでに影響を及ぼしたこのジャンルを深く掘り下げたベスト盤。元祖といわれる名曲もあり、丁寧な解説も音楽の流れを教えてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲(演奏者)】
1. カウ・カウ・ブルース(カウ・カウ・ダヴェンポート)
2. ステイト・ストリート・ジャイヴ(カウ・カウ・ダヴェンポート)
3. パイントップ・ブルース(パイントップ・スミス)
4. パイントップ・ブギ(別テイク)(パイントップ・スミス)
5. アイム・ソバー・ナウ(パイントップ・スミス)
6. ジャンプ・ステディ・ブルース(パイントップ・スミス)
7. ヘッド・ラグ・ホップ(ロミオ・ネルスン)
8. ウィルキンス・ストリート・ストンプ(スペックルド・レッド)
9. ダーティ・ダズンno.2(スペックルド・レッド)
10. インディアナ・アヴェニュー・ストンプ(モンタナ・テイラー)
11. サーティ・ワン・ブルース(ボブ・コール)
12. ファイヴズ(ターナー・パリッシュ)
13. テキサス・ストンプ(ドット・ライス)
14. ホンキートンク・トレイン・ブルース(ミード・ルクス・ルイス)
15. ヤンシー・スペシャル(ミード・ルクス・ルイス)
16. ミスター・フレディー・ブルース(ミード・ルクス・ルイス)
17. オリジナル・ミスター・フレディー・ブルース(フレディー・シェイン)
18. ブギ・ウギ・ストンプ(アルバート・アモンズ)
19. オーヴァーハンド(メアリー・ルー・ウィリアムズ)
20. ザ・ロックス(メアリー・ルー・ウィリアムズ)
21. (パイントップス)ブギ・ウギ(ハニー・ヒル)
22. ホールド・エム・フーティー(ジェイ・マクシャン)
23. デス・レイ・ブギ(ピート・ジョンスン)
24. アンサー・トゥ・ザ・ブギ(ピート・ジョンスン)
25. ブギ・ウギ・カクテル(アンディ・カーク楽団)
26. ジャック・ザ・フォックス・ブギ(ライオネル・ハンプトン楽団)

【録音】
1928~1936年

ビッグ・バンド黄金時代 -1930年代

スウィング時代のビッグ・バンド大集合といった感じの2枚組全40曲入り。ヘンダーソン、エリントン、ベイシーは各2曲だから、全部で37のビッグ・バンドが収録されている。ほぼ録音順。壮観だ。スウィング期の録音がデッカにないBGは50年代録音を使用。(CDジャーナルより)

【収録曲】
[Disc 1]
01 ROCKIN’ IN RHYTHM
02 THE HOUSE OF DAVID BLUES
03 SARATOGA DRAG
04 SAVAGE RHYTHM
05 CHANT OF THE WEED
06 ST.LOUIS BLUES
07 ROCK AND RYE
08 DOWN SOUTH CAMP MEETING
09 AVALON
10 IN THE SHADE OF THE OLD APPLE TREE
11 THE DARKTOWN STRUTTERS’ BALL
12 POLKA DOT RAG
13 STOMPIN’ AT THE SAVOY
14 PEG O’ MY HEART
15 ONE O’CLOCK JUMP
16 CASA LOMA STOMP
17 SOUTH RAMPART STREET PARADE
18 LISA
19 DUNKIN’ A DOUGHNUT
20 YOU RASCAL,YOU
[Disc 2]
01 PANASSIE STOMP
02 TRANSCONTINENTAL
03 JAMAICA JAM
04 OKAY FOR BABY
05 BLUES IN THE GROOVE
06 MURDERISTIC
07 SWINGMATISM
08 SAVOY
09 BLUE RIVER
10 CHICAGO
11 FISH MARKET
12 GAMBLER’S BLUES
13 I’VE GOT YOU UNDER MY SKIN
14 SKYLINER
15 MILLION DOLLAR SMILE
16 MIDRIFF
17 BEAR MASH BLUES
18 THE CONTINENTAL
19 THE BLUE ROOM
20 ONE O’CLOCK JUMP

【演奏者】
デューク・エリントン楽団,フレッチャー・ヘンダーソン楽団,ルイ・ラッセル楽団,ドン・レッドマン楽団・他

【録音】
1930-1955年

ジャズ・フロム・ニューオリンズ Vol.7~ニューオリンズ出張現地録音 -1930年以前

ジャズ・レコード第1号から80年を記念した好シリーズの第7弾は、1925~36年にかけてジャズの中心地がシカゴに移るにつれ、再び注目されるようになった現地ニューオリンズに焦点を当てている。知名度は落ちるが、歴史的には貴重かつ重要な名演がズラリ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 DIZZY LIZZY
02 FRENCH MARKET BLUES
03 LA VIDA MEDLEY
04 BE YOURSELF
05 12TH STREET BLUES
06 CREOLE BLUES
07 RED MAN BLUES
08 DO JUST AS I SAY
09 HAVEN’T GOT A DOLLAR TO PAY, YOUR HOUSE RENT MAN
10 I’VE GOT SOMETHING
11 PRETTY AUDREY
12 TO-WA-BAC-A-WA
13 FRANKLIN STREET BLUES
14 RED ONION DRAG
15 MAMA COOKIE
16 HE’S THE SWEETEST BLACK MAN IN TOWN
17 AIN’T LOVE GRAND?
18 ALLIGATOR BLUES
19 ASTORIA STRUT
20 DUET STOMP
21 DAMP WEATHER
22 TIP EASY BLUES
23 GOODBYE, GOOD LUCK TO YOU

【演奏者】
アンソニー・バレンティ,アン・クック,クレオール・ジョージ・グエスノン,コリンズ・アストリア・ホット・エイト,ジェネビエーブ・デイビス,ジョン・ハイマンズ・バユー・ストンパーズ,ジョーンズ,ビロンズ・ニューオーリンズ・オーケストラ,ルイズ・デュエインズ・ジャズオラ・エイト

【録音】
1925~1936年

ジャズ・フロム・ニューオリンズ Vol.8 ~ ディキシーランド・ジャズの誕生 -1930年以前

(1)(2)はジャズ史上初めて発売されたレコード。録音は17年2月26日。発売日は3月7日。なんとミリオン・セラーを記録したという。とてもメロディアスな演奏だ。その史上初のジャズ録音を果たしたオリジナル・ディキシー・ランド・ジャズ・バンドの(1)~(15)は必聴。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 LIVERY STABLE BLUES
02 DIXIE JAZZ BAND ONE-STEP
03 AT THE JAZZ BAND BALL
04 OSTRICH WALK
05 SKELETON JANGLE
06 TIGER RAG
07 BLUIN’ THE BLUES
08 FIDGETY FEET
09 SENSATION RAG
10 MOURNIN’ BLUES
11 CLARINET MARMALADE BLUES
12 MARGIE
13 JAZZ ME BLUES
14 ST. LOUIS BLUES
15 ROYAL GARDEN BLUES
16 SKELETON JANGLE
17 CLARINET MARMALADE
18 BLUIN’ THE BLUES
19 TIGER RAG
20 BARNYARD BLUES
21 ORIGINAL DIXIELAND ONE-STEP
22 SHE’S CRYIN’ FOR ME
23 EVERYBODY LOVES SOMEBODY BLUES

【演奏者】
オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド(1-15),オリジナル・ディキシーランド・ファイブ(16-23)

【録音】
(1)~(21)1917~1936年, (22)(23)1925年

ブルーノート・ニュー・ディレクションズ -1990年代

ブルーノート60周年企画として発売される若手アーティストによる特別盤。ジャズの領域に留まることない活動を続けるグレッグ・オズビーのプロデュースなだけにかなり内容に期待できそう。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 THEME FROM BLOW UP
02 THE SIDEWINDER
03 NO ROOM FOR SQUARES
04 PING PONG
05 SONG FOR MY FATHER
06 TOM THUMB
07 BIG BERTHA
08 RECORDA-ME
09 20 QUESTIONS

【演奏者】
グレッグ・オズビー(AS)マーク・シム(TS)ステフォン・ハリス(VIB)ジェイソン・モラン(P)タルス・マティーン(B)ナシート・ウェイツ(DS)

【録音】
1999年5月10、11日

テイク・ザ・コルトレーン~トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン -1990年代

ジョン・コルトレーン没後30年追悼企画。ジャズという枠組みを取っ払い、さまざまなアプローチからコルトレーンゆかりの楽曲を展開した話題作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
1. Syeeda’s Song Flute – Benny Golson
2. My Favorite Things – Dave Liebman
3. Moments’s Notice – Nova Bossa Nova
4. Naima – Billy Taylor
5. Touch Me Lightly – Benny Golson
6. Giant Steps – Ted Rosenthal
7. Night Has a Thousand Eyes – Nova Bossa Nova
8. I Want to Talk About You – Dave Liebman
9. Moment’s Notice – Billy Taylor
10. Take the Trane

【演奏者】
ベニー・ゴルソン(Ts),ビリー・テイラー(p),テッド・ローゼンタール(p),デイヴ・リーブマン(Ss)他

【録音】
1997年

ジャズ新鮮組 -1990年代

ドラマー小林陽一のコーディネイトによる,日本の若手ジャズ・ミュージシャンたち18人を集めたセッション・アルバム。各ミュージシャンが1曲ずつフィーチャーされるという構成になっている。日本の若手たちの実力の高さをあらためて実感させてくれる作品だ。
— 内容(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
1. オン・ザ・トラップ
2. リトル・メロネエ
3. ユアーズ・イズ・マイ・ハート・アローン
4. スウィンギン・アット・ザ・ヘブン
5. タンジェリン
6. ワン・フォー・アーク
7. アイル・クローズ・マイ・アイズ
8. オレオ
9. スイート・レイン
10. パラレル
11. 朝日の如く爽やかに
12. プライム・ディレクティブ
13. マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ
14. アイ・ヒア・ア・ラプソディー
15. マイ・ジェリー・ロール・ソウル
16. ブルー・イン・グリーン
17. チューン・アップ
18. モンクス・ドリーム
19. ピース
20. ラブ・ウォークト・イン
21. テンダリー

【演奏者】
斉藤真理子,三木成能,加藤英介,宮前幸弘,西島芳,アビル竜太(P) 山下弘治,高田恵,鳥越啓介(B) 小林陽一,野村綾乃,中島伸一(DS) 宮地傑(TS) 太田剣(G) 石崎忍,菅野浩(AS) 羽根渕道広(TS) 馬場督之(FLH) 羽毛田耕士(TP) 菅野義孝(G) 金子ゆう太(OG)

【録音】
1998年6月9日

イーストウッド・アフターアワーズ~ライブ・アット・カーネギーホール -1990年代

俳優から監督へとそのキャリアを伸ばしつつあるC.イーストウッドが,自らの映画に使用したジャズ・スタンダードを実力派ミュージシャンたちとの共演でライヴ・レコーディングした。映画好きのみならずジャズ・ファンたちにも十分楽しめる内容がいい。
— 内容(「CDジャーナル」データベースより)

【収録曲】
ディスク:1
1. Misty
2. The First Time Ever I Saw Your Face
3. This Time The Dream’s On Me
4. Hootie’s Blues
5. San Antonio Rose
6. Satin Doll
7. Doe Eyes /Jitterbug Waltz
8. Take Five
9. Claudia’s Theme
10. Tightrope (Main Theme)
11. The Good, The Bad And The Ugly / Rawhide
12. Misty
13. Straight No Chaser / Now’s The Time

ディスク:2
1. Straight No Chaser
2. ‘Round Midnight
3. I See Your Face Before Me
4. Cherokee
5. Laura
6. I Didn’t Know What Time It Was
7. Parker’s Mood
8. These Foolish Things (Remind Me Of You)
9. Lester Leaps In
10. After Hours / C. E. Blues

【演奏者】
ザ・カーネギーホール・ジャズ・ビッグ・バンド、ジェームス・カーター、ジョシュア・レッドマン(ts)他

【録音】
Recorded live October 17, 1996.

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