20世紀ジャズ名盤の全て

ブルースに処方箋/ホレス・シルバー -1997年

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インパルス第2作。曲はすべてオリジナル。相変わらずホレスの曲作りのうまさは天下一品で、メロディ・メイカーとしての才能にほとほと感心してしまう作品。ブレッカー兄弟を加えた編成というのも魅力で、これぞまさに90年代の熱血ファンキー・ジャズ。
トラックリスト

01A PRESCRIPTION FOR THE BLUES
02WHENEVER LESTER PLAYS THE BLUES
03YOU GOTTA SHAKE THAT THING
04YODEL LADY BLUES
05BROTHER JOHN AND BROTHER GENE
06FREE AT LAST
07WALK ON
08SUNRISE IN MALIBU
09DOCTOR JAZZ
演奏

ホレス・シルヴァー(P) ロン・カーター(B) ルイ・ヘイズ(DS) (1)~(7)(9)マイケル・ブレッカー(TS),ランディ・ブレッカー(TP)

シェイズ・オブ・ブルー -1995年

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名門ブルーノートのヒット曲を、新旧の有名ミュージシャンによる新解釈で楽しめる興味深い作品。主流派のみならず、現代最先端のヒップホップの演奏も多数あり、かなり混沌とした内容であるが、これも今という時代を如実に反映した仕上がりなのだろう。
トラックリスト

01処女航海 (ダイアン・リーヴス、ジェリ・アレン)
02アリゲーター・ブーガルー (大西順子、フレディ・ハバード、K.C.B.)
03リカード・ボサノヴァ (ゴンサロ・ルバルカバ)
04エヴィデンス (ロン・カーター、T.S.モンク)
05ブルー・トレイン (グレッグ・オズビー)
06ジェリコの戦い (カサンドラ・ウィルソン、ロン・カーター)
07ソング・フォー・マイ・ファザー (リニー・ロスネス)
08ウン・ポコ・ローコ (ジャッキー・テラソン)
09トム・サム (ジョン・スコフィールド)
10マン・フロム・タンガニーカ (カート・エリング)
11クール・ストラッティン (トゥッカ・ヨーツ、日野皓正)
12ウナ・マス (イリアーヌ)
13ハム・ドラム・ブルース (ホリー・コール、ジャヴォン・ジャクソン)
14ザ・サイドワインダー (リチャード・エリオット、ベニー・グリーン、トゥッカ・ヨーツ)

MR.BOW‐TIE/ロン・カーター・フィーチャリング・ゴンサロ・ルバルカバ -ロン・カーター

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日本のサムシンエルスと契約後、新たな創作活動を繰り広げるようになった巨匠ベーシストの90年代の代表作。キューバのピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバを迎え、ジェントル&マイルドなジャズを魅せる。

トラックリスト

1. Mr. Boe Tie
2. Well You Needn’t
3. Fill In The Blanks
4. I Thought About You
5. Nearly
6. Cut And Paste
7. Stablemates
8. Wait For The Beep
9. M.S.R.P.
10. St. Thomas

演奏
Ron Carter (bass)、Gonzalo Rubalcaba (piano)、Edwin Russel (trumpet)、Javon Jackson (tenor sax)、Lewis Nash (drums)、Steve Kroon (percussion)

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