シング・アロング・ウィズ・ベイシー/ランバート・ヘンドリックス&ロス -1950年代

ベイシー楽団の演奏をヴォーカリーズで表現した“ランバート、ヘンドリックス&ロス”が、御大に招かれて共演した名盤。卓越したコーラス・アンサンブルとソロの技量は、いつ聴いても驚愕。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01JUMPIN AT THE WOODSIDE
02GOING TO CHICAGO BLUES
03TICKLE TOE
04LET ME SEE
05EVERY TUB
06SHORTY GEORGE
07RUSTY DUSTY BLUES
08THE KING
09SWINGIN’ THE BLUES
10LI’L DARLIN
【演奏】
カウント・ベイシー(P) サド・ジョーンズ,ジョー・ニューマン,スヌーキー・ヤング,ウェンデル・カリー(TP) ヘンリー・コーカー,アル・グレイ,ベニー・パウエル(TB) マーシャル・ロイヤル(CL,AS) フランク・ウェス(AS,TS,FL) フランク・フォスター,エディ“ロックジョウ”デイヴィス(TS) チャーリー・フォークス(BSR) フレディ・グリーン(G) エディ・ジョーンズ(B) ソニー・ペイン(DS) デイヴ・ランバート,アニー・ロス,(1)~(6)(8)(9)ジョン・ヘンドリックス,(2)(5)(7)(9)ジョー・ウィリアムス(VO)
【録音】1958年9月