20世紀ジャズ名盤の全て

マッコイ・タイナー・アンド・ラテン・ジャズ・オールスターズ -1998年

昨年末に来日したマッコイ・タイナーが、来日時のメンバーたちと吹き込んだラテン・ジャズ・アルバム。彼の超絶技巧と、リズムが遺憾なく発揮され、ごきげんなサウンドを聴かせてくれる。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 FESTIVAL IN BAHIA
02 POINCIANA
03 AFRO BLUE
04 A SONG FOR LOVE
05 LA HABANA SOL
06 WE ARE OUR FATHERS’ SONS
07 BLUE BOSSA

【演奏者】
マッコイ・タイナー(P)ジョニー・アルメンドラ(ティンバル)ゲイリー・バーツ(SAX)イグナチオ・ベローア(DS)ジョヴァンニ・イダルゴ(PERC)クラウディオ・ロディティ(TP,FLH)エイヴリー・シャープ(B)スティーヴ・トゥーレ(TB,シェル)デイヴ・ヴァレンティン(FL)

【録音】
1998年7月

テイルズ・フロム・ザ・ハドソン/マイケル・ブレッカー -テナーサックス

ブレッカー・ブラザーズ作品を挟んで約5年ぶりのリーダー作。目指すは、含みのある今のアコースティック・ジャズ。達者なサイド・メンを従えて思うままに吹いている。意外にも、デイヴ・ホランドのベースが本作の決め手になっているように思えたが。

トラックリスト

01SLINGS AND ARROWS
02MIDNIGHT VOYAGE
03SONG FOR BILBAO
04BEAU RIVAGE
05AFRICAN SKIES
06INTRODUCTION TO NAKED SOUL
07NAKED SOUL
08WILLIE T.
09CABIN FEVER

演奏

マイケル・ブレッカー(ts)パット・メセニー(g)ジョーイ・カルデラッツォ,(3)(5)マッコイ・タイナー(p)デイヴ・ホランド(b)ジャック・デジョネット(ds)(3)(5)ドン・アライアス(perc)

インフィニティ/マッコイ・タイナー・トリオ・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー -1990年代

新生インパルス第1弾として登場したベテラン・ピアニスト、マッコイ・タイナー会心の1枚。長い楽歴の中でも特筆すべき名盤であろう。ゲストにブレッカーを迎え、往年のコルトレーン・カルテットを彷佛とさせるスリリングな快演を次々と繰り広げる。

トラックリスト

01フライング・ハイ
02アイ・ミーン・ユー
03ホェア・イズ・ラヴ
04チェンジズ
05ブルース・ストライド
06ハッピー・デイズ
07インプレッションズ
08メロウ・マイナー
09グッド・モーニング・ハートエイク

演奏

マッコイ・タイナー(p)マイケル・ブレッカー(ts)エイヴリー・シャープ(b)アーロン・スコット(ds)(1)(6)ヴァルティノ・アナスタシオ(コンガ,perc)

ダブル・トリオズ/マッコイ・タイナー -1980年代

まったく違う2種類のタイプのバックを従えて、ピアノ・トリオに取り組んだ作品。マイルスの下にいたマーカス・ミラーや、ピーターソンの下にいたルイ・ヘイズなど個性豊かな面々によるサウンドの変化が楽しい。

 

アーティスト:マッコイ・タイナー(P) スティーヴ・ソーントン(PERC) (1)~(4)エイブリー・シャープ,(5)~(8)マーカス・ミラー(B) (1)~(4)ルイス・ヘイス,(5)~(8)ジェフ・ワッツ(DS)

 

収録曲:

01LATINO SUITE
02LIL’ DARLIN’
03DREAMER
04SATIN DOLL
05DOWN HOME
06SUDAN
07LOVER MAN
08RHYTHM A NING

〈録音〉
1986年

イッツ・アバウト・タイム/マッコイ・タイナー&ジャッキー・マクリーン -アルトサックス

タイナーもマクリーンも旧ブルーノートでは看板スターだったが、意外にも共演作は一枚だけだった。お互いに大スターとなってからの競演は本作が初めて。それでも気心の知れた仲間のような雰囲気が漂う。

 

アーティスト:マツコイ・タイナー(P) ジャッキー・マクリーン(AS) ジョン・ファディス(TP) ロン・カーター,マーカス・ミラー(B) アル・フォスター(DS) スティーヴ・ソーントン(PERC)

 

収録曲:

01スパー・オブ・ザ・モーメント
02ユー・トート・マイ・ハート・トゥ・シング
03イッツ・アバウト・タイム
04ヒップ・トゥ
05ノー・フラワーズ・プリーズ
06トラヴェリン

〈録音〉
1985年

4×4、マッコイ・タイナー -1980年

ブライス、アバークロンビー、ハッチャーソン、ハバードを曲ごとに使い分けたユニークなアルバム。これを聴くとマッコイが単なる猪突猛進型ではない、多彩な表現の方向性を持ったピアニストだということがわかる。

 

アーティスト:マッコイ・タイナー(p)セシル・マクビー(b)アル・フォスター(ds)フレディ―・ハバード(tp)ジョン・アバークロンビー(g)ボビー・ハッチャーソン(vid)アーサー・ブライス(as)

 

01イナー・グリムブス

02カーニバルの朝

03パラドックス

04バックワード・グラシス

05フォアビドン・ランド

06パノニカ

07アイ・ウォナ・スタンド・オーバー・ゼア

08ザ・シーカー

09ブルース・イン・ザ・マイナー

10ステイ・アズ・スイート・アズ・ユー・アー

11イッツ・ユー・オア・ノー・ワン

〈録音〉
1980年

カテゴリ別

カテゴリー アーカイブ
Translate »