20世紀ジャズ名盤の全て

テイルズ・フロム・ザ・ハドソン/マイケル・ブレッカー -1990年代

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ブレッカー・ブラザーズ作品を挟んで約5年ぶりのリーダー作。目指すは、含みのある今のアコースティック・ジャズ。達者なサイド・メンを従えて思うままに吹いている。意外にも、デイヴ・ホランドのベースが本作の決め手になっているように思えたが。
トラックリスト

01SLINGS AND ARROWS
02MIDNIGHT VOYAGE
03SONG FOR BILBAO
04BEAU RIVAGE
05AFRICAN SKIES
06INTRODUCTION TO NAKED SOUL
07NAKED SOUL
08WILLIE T.
09CABIN FEVER
演奏

マイケル・ブレッカー(ts)パット・メセニー(g)ジョーイ・カルデラッツォ,(3)(5)マッコイ・タイナー(p)デイヴ・ホランド(b)ジャック・デジョネット(ds)(3)(5)ドン・アライアス(perc)

ダブル・トリオズ/マッコイ・タイナー -1986年

まったく違う2種類のタイプのバックを従えて、ピアノ・トリオに取り組んだ作品。マイルスの下にいたマーカス・ミラーや、ピーターソンの下にいたルイ・ヘイズなど個性豊かな面々によるサウンドの変化が楽しい。

 

アーティスト:マッコイ・タイナー(P) スティーヴ・ソーントン(PERC) (1)~(4)エイブリー・シャープ,(5)~(8)マーカス・ミラー(B) (1)~(4)ルイス・ヘイス,(5)~(8)ジェフ・ワッツ(DS)

 

収録曲:

01LATINO SUITE
02LIL’ DARLIN’
03DREAMER
04SATIN DOLL
05DOWN HOME
06SUDAN
07LOVER MAN
08RHYTHM A NING

イッツ・アバウト・タイム/マッコイ・タイナー&ジャッキー・マクリーン -ブログ

タイナーもマクリーンも旧ブルーノートでは看板スターだったが、意外にも共演作は一枚だけだった。お互いに大スターとなってからの競演は本作が初めて。それでも気心の知れた仲間のような雰囲気が漂う。

 

アーティスト:マツコイ・タイナー(P) ジャッキー・マクリーン(AS) ジョン・ファディス(TP) ロン・カーター,マーカス・ミラー(B) アル・フォスター(DS) スティーヴ・ソーントン(PERC)

 

収録曲:

01スパー・オブ・ザ・モーメント
02ユー・トート・マイ・ハート・トゥ・シング
03イッツ・アバウト・タイム
04ヒップ・トゥ
05ノー・フラワーズ・プリーズ
06トラヴェリン

4×4、マッコイ・タイナー -1980年代

ブライス、アバークロンビー、ハッチャーソン、ハバードを曲ごとに使い分けたユニークなアルバム。これを聴くとマッコイが単なる猪突猛進型ではない、多彩な表現の方向性を持ったピアニストだということがわかる。

 

アーティスト:マッコイ・タイナー(p)セシル・マクビー(b)アル・フォスター(ds)フレディ―・ハバード(tp)ジョン・アバークロンビー(g)ボビー・ハッチャーソン(vid)アーサー・ブライス(as)

 

01イナー・グリムブス

02カーニバルの朝

03パラドックス

04バックワード・グラシス

05フォアビドン・ランド

06パノニカ

07アイ・ウォナ・スタンド・オーバー・ゼア

08ザ・シーカー

09ブルース・イン・ザ・マイナー

10ステイ・アズ・スイート・アズ・ユー・アー

11イッツ・ユー・オア・ノー・ワン

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