20世紀ジャズ名盤の全て

トプシー~スタンダード・ブック/フレディ・ハバード -1980年代

名手の魅力を執拗に掘り下げるアルファ・ジャズ特有の最新企画はフレディのミュート・トランペット集。プログラムは相性の良い楽想で占められメンバーも的確。体裁上はプロが作ったプロの一丁上がり作品に見えても、奏者個々の奇骨が痛く迫る現代ジャズ。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 トプシー
02 キャラヴァン
03 アズ・タイム・ゴーズ・バイ
04 チェロキー
05 黒いオルフェ
06 ラヴ・ミー・オア・リーヴ・ミー
07 オール・オブ・ユー
08 ゴールデン・イヤリング
09 ラメント

【演奏者】
フレディ・ハバード(tp)ベニー・グリーン(p)ルーファス・リード(b)カール・アレン(ds)(2)(4)(6)ケニー・ギャレット(as)

【録音】
1989年12月

シェイズ・オブ・ブルー/ V.A. -1990年代

名門ブルーノートのヒット曲を、新旧の有名ミュージシャンによる新解釈で楽しめる興味深い作品。主流派のみならず、現代最先端のヒップホップの演奏も多数あり、かなり混沌とした内容であるが、これも今という時代を如実に反映した仕上がりなのだろう。

トラックリスト

01処女航海 (ダイアン・リーヴス、ジェリ・アレン)
02アリゲーター・ブーガルー (大西順子、フレディ・ハバード、K.C.B.)
03リカード・ボサノヴァ (ゴンサロ・ルバルカバ)
04エヴィデンス (ロン・カーター、T.S.モンク)
05ブルー・トレイン (グレッグ・オズビー)
06ジェリコの戦い (カサンドラ・ウィルソン、ロン・カーター)
07ソング・フォー・マイ・ファザー (リニー・ロスネス)
08ウン・ポコ・ローコ (ジャッキー・テラソン)
09トム・サム (ジョン・スコフィールド)
10マン・フロム・タンガニーカ (カート・エリング)
11クール・ストラッティン (トゥッカ・ヨーツ、日野皓正)
12ウナ・マス (イリアーヌ)
13ハム・ドラム・ブルース (ホリー・コール、ジャヴォン・ジャクソン)
14ザ・サイドワインダー (リチャード・エリオット、ベニー・グリーン、トゥッカ・ヨーツ)

トランペット伝説/フレディ・ハバード~ウディ・ショウ -1980年代

ハバードとショウは6歳しか違わないので同世代と言える。彼らに影響を与えたジャズの偉大なるトランぺッターたちに捧げた曲で構成されたトレビュート作品。個性的なふたりの丁々発止のインタープレイが魅力だ。

 

アーティスト:フレディ・ハバード(TP,FLH) ウディ・ショウ(TP) 他

 

収録曲:

01サンドゥ (クリフォード・ブラウンに捧ぐ)
02バッパレイション (ファッツ・ナヴァロに捧ぐ)
03ラメント・フォー・ブッカー (ブッカー・リトルに捧ぐ)
04ハブ・トーンズ
05月の砂漠 (リー・モーガンに捧ぐ)
06バラッド・フォー・ウディ
07ロータス・ブロッサム (ケニー・ドーハムに捧ぐ)

〈録音〉
1985年

ワン・ナイト・ウィズ・ブルーノートVol.1 -テナーサックス

85年にブルーノート・レーベルが復活をとげ、新生ブルーノートの方向性を知るオムニバス的内容だ。新旧のオール・スターが溌剌としたプレイで、新しい活動と時代を感じさせる瑞々しい演奏の数々が魅力だ。

 

アーティスト:ハービー・ハンコック(p)ロン・カーター(b)トニー・ウィリアムス(ds)フレディ・ハバード(tp)ジョー・ヘンダーソン(ts)ボビー・ハッチャーソン(vib)ジェームス・ニュートン(fl)

 

収録曲:

01カンタロープ・アイランド
02リコーダ・ミー
03リトルB’sポエム
04ブーケ
05ハット・アンド・ベアード

〈録音〉
1985年2月22日

バラの刺青、フレディ・ハバード -1983年

83年末にルディ・ヴァン・ゲルターのスタジオで録音された、個性あふれる楽しいアルバム。映画音楽とスタンダードの名曲を題材に、ミュート・プレイを全編にわたって披露している。バラードが特に秀逸。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:フレディ・ハバード(TP) リッキー・フォード(TS) ケニー・バロン(P) セシル・マクビー(B) ジョー・チェンバース(DS)

 

01WHEN YOU WISH UPON A STAR
02POOR BUTTERFLY
03MY ROMANCE
04EMBRACEABLE YOU
05THE ROSE TATTOO
06TIME AFTER TIME
07MY FOOLISH HEART

〈録音〉
1983年

クリフォード賛歌、フレディ・ハーバード~ウディ・ショウ・ベニー・ゴルソン -1982年

向かって左のスピーカーからはフレディ・ハバードのトランペットが、右のスピーカーからはウディ・ショトウのトランペットが、そしてベニー・ゴルソンらが絶妙のサポートを繰り広げる。ブラウニー死して26年後82年の賛歌。特に親友ゴルソンの作品が秀逸。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:フレディ・ハバード,ウディ・ショウ(TP) ベニー・ゴルソン(TS) ケニー・バロン(P) セシル・マクビー(B) ベン・ライリー(DS)

 

01I’LL REMEMBER APRIL
02TIME SPEAKS
03NO DANCIN’
04JORDU
05BLUES FOR DUANE
06THEME FOR MAXINE

〈録音〉
1982年

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