20世紀ジャズ名盤の全て

愛のクレッセント/ファラオ・サンダース -1992年

晩年のコルトレーン・ミュージックの代弁者でもあったファラオの、スピリチュアルなバラード集。コルトレーンの愛したナンバーを小細工なしに演奏しているが、それがむしろ感動を呼ぶ。音の良さも特筆に値する。

 

アーティスト:ファラオ・サンダース(TS) ウイリアム・ヘンダーソン(P) チャールズ・ファンブロー(B) シャーマン・ファーガソン(DS)

 

収録曲:

01LONNIE’S LAMENT
02SOFTLY FOR SHYLA
03WISE ONE
04NAIMA
05CRESCENT
06AFTER THE RAIN

ジャーニー・トゥ・ジ・ワン、ファラオ・サンダース -1980年代

コルトーレンという呪縛から逃れたファラオ快心の作。余剰な精神性を排除し、かといってフィジカル一本槍でもないこの音楽は、現在の彼に通じる不思議な明るさがある。ヒックスをはじめとするサイドメンもいい。

 

アーティスト:Pharoah Sanders(TS) Eddie Henderson(FLH) Joe Bonner(P) John Hicks(P) Ray Drummond(B) Idris Muhammad(DS) Yoko Ito Gates(KOTO) 他

 

01GREETINGS TO IDRIS
02DOKTOR PITT
03KAZUKO (PEACE CHILD)
04AFTER THE RAIN
05SOLEDAD
06YOU’VE GOT TO HAVE FREEDOM
07YEMENJA
08EASY TO REMEMBER
09THINK ABOUT THE ONE
10BEDRIA

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