20世紀ジャズ名盤の全て

パッショーネ/バルネ・ウイラン -1990年代

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前作『ニューヨーク・ロマンス』に続く、“ロマンス三部作”の第2作。イタリアのエンリコ・ラヴァ(tp)を迎えた録音で、ラテン・ムードのある曲をメインに演奏している。(6)はパヴァロッティのレパートリー。バルネお得意の(8)は超スロー・テンポだ。

トラックリスト

01JITTERBAG WALTZ
02MY SHIP
03LINE FOR LYONS
04ESTATE
05VENETIAN RUMBA
06PASSIONE
07BEGONIA
08BESAME MUCHO
09BELLA CHAO
10I COVER THE WATERFRONT
11AL HERRAZ
演奏

バルネ・ウィラン(TS,AS,SS) エンリコ・ラヴァ(TP) アラン・ジャン=マリー(P) ジル・ナチュレル(B) フィリップ・リアラ(DS)

ニューヨーク・ロマンス/バルネ・ウィラン・カルテット -1990年代

BARNEY WILEN / バルネ・ウィラン / Le Ca:New York Romance / ニューヨーク・ロマンス
バルネ・ウイラン27年ぶりのNY録音。もちろん場所がどこであろうがこのフランスの巨匠には関係ない。エッジの効いた、それでいてロマンチックなフレーズを、泉のごとく繰り出していく。初共演のバロンも好演。

トラックリスト

01NO PROBLEM
02CRY ME A RIVER
03BLUES WALK
04YOU’VE CHANGED
05YOU’D BE SO NICE TO COME HOME TO
06MACK THE KNIFE
07DON’T FENCE ME IN
08OLD DEVIL MOON
09I WILL SAY GOODBYE

演奏

バルネ・ウィラン(SS,TS,BRS) ケニー・バロン(P) アイラ・コールマン(B) ルイス・ナッシュ(DS)

ふらんす物語/バルネ・ウィラン -ソプラノサックス

ウィランとマル・ウォルドロンの顔合わせはいかにも日本人好みだ。すべてフランスにちなんだ名曲ばかりで、独特のフレンチ・ムードもいい。安易な企画のようにも見えるが、緻密な構成で緊張感溢れる名演揃いだ。

 

アーティスト:バルネ・ウィラン(ts,ss)マル・ウォルドロン(p)スタッフォード・ジェイムス(b)エディ・ムーア(ds)

 

収録曲:

01男と女
02死刑台のエレベーター
03シェルブールの雨傘
04危険な関係のブルース
05黒いオルフェ
06殺られるのテーマ
07オータム・リーヴス
08クワイエット・テンプル

フレンチ・バラッズ/バルネ・ウイラン -1987年

フランス産のシャンソンやフレンチ・ポップス、映画音楽などのバラードを集めた名曲集。フランス人ゆえに楽曲の本質を究めて、さらりとした語り口はしみじみと心に迫るものがある。ピアノの助演にも注目したい。

 

アーティスト:バルネ・ウィラン(ts,ss)ミシェル・グライユール(p)リカルド・デル・フラ(b)サンゴマ・エベレット(ds)

 

収録曲:

01詩人の魂
02これからの人生
03パリの空の下
04おもいでの夏
05夢の城
06枯葉
07ワンス・アポン・ア・サマータイム
08ティアーズ
09バラ色の人生

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