20世紀ジャズ名盤の全て

トゥ・シー・ユー/ハリー・コニックJr. -1990年代

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ハリーがジャズに帰ってきた。カルテット中心、オーケストラをむかえたハリウッド・スターらしい作りのラヴ・ソング集だ。驚くのは全曲ハリーの作詞作曲。まるでスタンダード・ソングのような曲、歌、演奏とも、ふた皮ほどむけた大人のハリーがここにいる。
トラックリスト

01LET ME LOVE TONIGHT
02TO SEE YOU
03LET’S JUST KISS
04HEART BEYOND REPAIR
05ONCE
06LEARN TO LOVE
07LOVE ME SOME YOU
08MUCH LOVE
09IN LOVE AGAIN
10LOVED BY ME
演奏
ハリー・コニックJr.(vo、p)チャールス・グレード(ts)レジナルド・ビール(b)アーサー・バム・バム・ラテン(ds)

恋人たちの予感~サウンド・トラック/ハリー・コニック・Jr. -ヴォーカル

映画のサウンドトラックだが、そのための作曲はなく、すべてスタンダード・ナンバー。実際に映画では使われていないトラックも多く、映画を離れても楽しめる内容だ。ボーカルもピアノも脂が乗りきって絶好調だ。

 

アーティスト:ハリー・コニックJr.(P,VO) ベン・ウルフ(B) ジェフ・ワッツ(DS) フランク・ウェス(TS) ジェイ・バーリナー(G) マーク・シャイマン(P)

 

収録曲:

01イット・ハド・トゥ・ビー・ユー~“恋人たちの予感”のテーマ (ウィズ・ビッグ・バンド&ボーカル)
02ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ (わが恋はここに)
03サヴォイでストンプ
04バット・ノット・フォー・ミー
05ウインター・ワンダーランド
06ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニイモア
07ニューヨークの秋
08書き残したいこの恋を
09レッツ・コール・ザ・ホール・シング・オフ
10イット・ハド・トゥ・ビー・ユー (インストゥルメンタル・トリオ)
11いつかどこかで

20(トゥエンティ)/ハリー・コニック・Jr. -ヴォーカル

シナトラやナット・キング・コールの影響を受けて30年代のスタイルそのままに登場したのがコニックだ。若々しく溌剌としたけれん味たっぷりの節まわしはスタイリッシュでセックス・アピールに溢れている。20歳の録音。

 

アーティスト:ハリー・コニックJr.(vo,p)(4)ドクター・ジョン(vo,og)(7)カーメン・マクレイ(vo)(11)ロバート・ハーストIII(b)

 

収録曲:

01アバロン
02ブルー・スカイ
03イマジネーション
04懐しのニューオリンズ
05ベイズン・ストリート・ブルース
06レイジー・リバー
07プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー・ホェン・アイム・ゴーン
08星降るアラバマ
09スワンダフル
10イフ・アイ・オンリー・ハッド・ア・ブレイン
11ドゥ・ナッシン・ティル・ユー・ヒア・フロム・ミー

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