20世紀ジャズ名盤の全て

バド・パウエルの追想/チック・コリア・アンド・フレンズ -1990年代

世界ツアーを敢行して大反響を呼んだオールスター・グループによるスタジオ録音盤。メンバーの豪華さに目は奪われがちだが、チックの地に根を生やしたような確信に満ちた音楽性とプロジェクトの素晴らしさが見事に一体化したことから生まれた快作。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 BOUNCIN’ WITH BUD
02 MEDIOCRE
03 WILLOW GROVE
04 DUSK IN SANDI
05 OBLIVION
06 CLEOPATRA’S DREAM
07 BUD POWELL
08 I’LL KEEP LOVING YOU
09 GLASS ENCLOSURE
10 TEMPUS FUGIT
11 CELIA

【演奏者】
チック・コリア(p)クリスチャン・マクブライド(b)ロイ・ヘインズ(ds)ジョシュア・レッドマン,ケニー・ギャレット(sax)ウォレス・ルーニー(tp)

【録音】
1996年7月

チェンジ/チック・コリア&オリジン -1990年代

ジャズ・ピアニスト、チック・コリアの新グループでのセカンド・アルバム。「アーマンドズ・タンゴ」「リトル・フラメンコ」他、スタジオ録音による全12曲を収録。 (C)RS

【収録曲】
1.Wigwam (Corea) – 6:56
2.Armando’s Tango – 5:54
3.Little Flamenco – 6:42
4.Early Afternoon Blues – 6:37
5.Before Your Eyes – 5:08
6.L.A. Scenes – 5:36
7.Home – 7:51
8.The Spinner – 7:56
9.Compassion [Ballad] – 7:47
10.Night (Lyla) (Cohen) – 3:02
11.Awakening – 6:17

【演奏者】
Avishai Cohen – double bass
Chick Corea – piano, marimba
Jeff Ballard – drums
Bob Sheppard – bass clarinet, flute, baritone sax, soprano sax, tenor sax
Steve Wilson – clarinet, flute, alto sax, soprano sax
Steve Davis – trombone

【録音】
1999年作品

星影のステラ/チック・コリア -1990年代

チックが10年ぶりに放った94年発表のソロ・ピアノ作はファン待望のスタンダード曲集。
折々に制作してきたチックのソロ作は自作曲が中心だった。よく知られたスタンダードやセロニアス・モンク、バド・パウエルの名曲集は初めてのプロジェクト。少年時代に故郷で父親とよく演奏したエピソードも興味をそそる。

 

トラックリスト

1ラッシュ・ライフ

2ジス・ニアリー・ウォズ・マイン

3イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー

4マイ・シップ

5時さえ忘れて

6モンクス・ムード

7オブリヴィオン

8パノニカ

9サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー

10アーマンドズ・ルンバ

11ブルース・フォー・アート

12星影のステラ

13アンナ

14アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー

15スマイル

演奏

チック・コリア(p)

スタンダーズ&モア/チック・コリア・アコースティック・バンド -1989年

キース・ギャレットのスタンダーズに対抗して、コリアが打ち出したコンセプトがエレクトリック・バンドと同一メンバーのこのバンド。どの曲でも豊富なアイデアを盛り込んで一癖も二癖もある演奏で飽きることがない。

 

アーティスト:チック・コリア(P) ジョン・パティトゥッチ(B) デイヴ・ウェックル(DS)

 

収録曲:

01BESSIE’S BLUES
02MY ONE & ONLY LOVE
03SO IN LOVE
04SOPHISTICATED LADY
05AUTUMN LEAVES
06SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
07MORNING SPRITE
08T.B.C. (TERMINAL BAGGAGE CLAIM)
09CIRCLES
10SPAIN

チック・コリア・エレクトリック・バンド/チック・コリア -1980年代

リターン・トゥ・フォーエバーを解散後、チックが初めて持ったグループの第1作。電気楽器で8ビートや16ビートでジャズを演奏することにコンセプトを置いたグループで、群を抜くテクニックも必聴の名盤。

 

アーティスト:チック・コリア(KEY) ジョン・パティトゥッチ(B) デイヴ・ウェックル(DS,PERC) カルロス・リオス,スコット・ヘンダーソン(G)

 

収録曲:

01CITY GATE
02RUMBLE
03SIDE WALK
04COOL WEASEL BOOGIE
05GOT A MATCH?
06ELEKTRIC CITY
07NO ZONE
08KING COCKROACH
09INDIA TOWN
10ALL LOVE
11SILVER TEMPLE

〈録音〉
1986年

夜も昼も~ライブ・イン・ヨーロッパ、チック・コリア -1980年代

 

 

チック・コリアのライヴ作としても、ジャズ・ピアノ・トリオ作品としても最高峰に位置する84年の欧州での実況録音盤。適度にアブストラクトを湛えた見事なインプロヴィゼーションの数々に耳を奪われる名盤だ。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:チック・コリア(P) ミロスラフ・ヴィトウス(B) ロイ・ヘインズ(DS)

 

01THE LOOP
02I HEAR A RHAPSODY
03SUMMER NIGHT|NIGHT AND DAY
04PRELUDE NO.2|MOCK UP
05TRANSFORMATIONS
06HITTIN’ IT
07MIROVISIONS

 
〈録音〉
1984年

ドリーム、本多俊之&チック・コリア -ソプラノサックス

本多俊之がまさに調子の波に乗りはじめていた頃、誰もが共演を夢みる黄金のトリオと四つに組んで演奏されたアルバム。外からの刺激を積極的にプラス材料としてゆくタイプの本多にとって、この演奏は自分自身を大いに飛躍させる契機となった。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:本多俊之(as,ss)チック・コリア(p)ミロスラフ・ビトウス(b)ロイ・ヘインズ(ds)

 

01ドリーム・カム・トゥルー
02ソフィスティケイテッド・レディ
03コー・モーション
04アイ・ヒア・ア・ラプソディ
05アリス・イン・ワンダーランド
06オド・トゥ・シダータ

〈録音〉
1983年

チルドレンズ・ソングス、チック・コリア -1983年

チックがこつこつと書き留めた小品の集大成。シューマンの「子供の情景」、ドビュッシーの「子供の領分」、バルトークの「ミクロ・コスモス」に連なる作品として、クラシックのレパートリーにも取り入れられた。

 

アーティスト:チック・コリア(p)20のみ間・カバフィア(vln)フレッド・シェリー(cello)

 

1. No. 1

  2. No. 2
  3. No. 3
  4. No. 4
  5. No. 5
  6. No. 6
  7. No. 7
  8. No. 8
  9. No. 9
  10. No. 10
  11. No. 11
  12. No. 12
  13. No. 13
  14. No. 14
  15. No. 15
  16. No. 16+17
  17. No. 18
  18. No. 19
  19. No. 20
  20. Addendum For Violin, Cello, And Piano

〈録音〉
1983年

セクステットの為の抒情組曲、チック・コリア~ゲイリー・バートン -1982年

黄金デュオ、チック&ゲイリー、82年のこの作品は一味違う。タイトルの通り、セクステット、つまり、彼ら以外は二つのヴァイオリンとヴィオラ、チェロという弦楽四重奏の加わったもの。試みとしてはおもしろいが、デュオ&弦楽四重奏の観を強く感じる。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:チック・コリア(p)ゲイリー・バートン(vib)

 

01パート1~序曲
02同2~ワルツ
03同3~スケッチ
04同4~ローラー・コースター
05同5~ブラジリア
06同6~夢
07同7~フィナーレ

〈録音〉
1982年

ミスティック・ブリッジ、べニー・ウォレス&チック・コリア -1982年

トリッキーなフレージングが魅力のテナー・サックス奏者率いるトリオが、チック・コリア(p)を迎えて録音した82年作品。セロニアス・モンクのピアノをサックスに置き換えたような主役のソロもさることながら、チックのフリーに片足を突っ込んだアグレッシブなプレイも聴き応え十分だ。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ベニー・ウォレス(TS) チック・コリア(P) エディ・ゴメス(B) ダニー・リッチモンド(DS)

 

01THE BOB CROSBY BLUES
02MYSTIC BRIDGE
03MY ONE AND ONLY LOVE
04FOXTROT
05‘LLOWED
06OUTLINE

〈録音〉
1982年

タッチ・ストーン、チック・コリア -1981年

スティーブ・クジャラやリー・コニッツなど多彩な顔合わせが興味深い作品。中でもフラメンコ・ギターの大御所、パコ・デ・ルシアとの競演はチック長年の夢だったという。この人の多面性を知る上で貴重なアルバムだ。

 

アーティスト:チック・コリア(P,KEY)(1)(2)パコ・デ・ルシア,(4)アル・ディ・メオラ(G)(4)スタンリー・クラーク(B)(1)(5)(6)アレックス・アクーニャ(DS,PERC)(4)レニー・ホワイト(DS)(2)(5)(6)ドン・アライアス(PERC)(3)リー・コニッツ(AS)(1)ゲイル・モラン(VO) 他

 

01TOUCHSTONE|PROCESSION|CEREMONY|DEPARTURE
02THE YELLOW NIMBUS
03DUENDE
04COMPADRES
05ESTANCIA
06DANCE OF CHANCE

〈録音〉
1981年

トリオ・ミュージック、チック・コリア -1981年

’67年の名盤『ナウ・ヒー・シングス』から14年、復活した黄金トリオによる’81年録音の2枚組。1枚目は現代音楽にインスパイアされたフリー・インブロヴィゼイション集であり、2枚目はチックの敬愛するセロニアス・モンクの作品集。どちらも高品質。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:チック・コリア(P) ミロスラフ・ヴィトウス(B) ロイ・ヘインズ(DS)

 

[Disc 1]〈トリオ・インプロヴィゼーション〉
01トリオ・インプロヴィゼーション1
02トリオ・インプロヴィゼーション2
03トリオ・インプロヴィゼーション3
04デュエット・インプロヴィゼーション1
05デュエット・インプロヴィゼーション2
06トリオ・インプロヴィゼーション4
07トリオ・インプロヴィゼーション5
08スリッパリー・ホエン・ウェット
[Disc 2]〈ザ・ミュージック・オブ・セロニアス・モンク〉
01リズム=アーニング
02ラウンド・ミッドナイト
03エロネル
04シンク・オブ・ワン
05リトル・ルー・ティ・トゥー・ティ
06リフレクションズ
07ハッケン・サック

〈録音〉
1981年

スリー・カルテッツ+4、チック・コリア -1981年

ジャズが成熟しようとする80年代初期に、チック・コリアを初めとするテクニシャンが集まって繰り広げた小細工無用のアコースティック・ジャズ。マイケル・ブレッカーの神懸かった演奏も聴き逃せない。

-内容(「CDジャーナル」データベース)

 

アーティスト:チック・コリア(P) マイケル・ブレッカー(TS) スティーヴ・ガッド(DS) エディ・ゴメス(B)

 

01QUARTET NO.1
02QUARTET NO.3
03QUARTET NO.2 – PART 1
04QUARTET NO.2 PART 2
05FOLK SONG
06HAIRY CANARY
07SLIPPERY WHEN WET
08CONFIRMATION

〈録音〉
1981年

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