20世紀ジャズ名盤の全て

ピープル・タイム/スタン・ゲッツ&ケニー・バロン -1991年

傑作の誉れ高きゲッツのラスト・アルバム。病の身にもかかわらず、イマジネーションにいささかの衰えも見られないのが驚異的だ。バロンのバッキングも神がかり的。超自然的な力が演奏に作用したのかもしれない。

 

アーティスト:スタン・ゲッツ(TS) ケニー・バロン(P)

 

収録曲:

[Disc 1]
01EAST OF THE SUN (AND WEST OF THE MOON)
02NIGHT AND DAY
03I’M OKAY
04LIKE SOMEONE IN LOVE
05STABLEMATES
06I REMEMBER CLIFFORD
07GONE WITH THE WIND
[Disc 2]
01FIRST SONG (FOR RUTH)
02(THERE IS) NO GREATER LOVE
03THE SURREY WITH THE FRINGE ON TOP
04PEOPLE TIME
05SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE
06HUSH-A-BYE
07SOUL EYES

ユー・ガッタ・ペイ・ザ・バンド/アビー・リンカーン・ウィズ・スタン・ゲッツ -1991年

リンカーンの要望でスタン・ゲッツとの共演が実現した作品。結局これがゲッツにとって最後のスタジオ録音となった。魂のシンガーと即興の天才のコラボレーションは、聴く者を大きな感動で揺さぶらずにはおかない。

 

アーティスト:アビー・リンカーン(vo)スタン・ゲッツ(ts)ハンク・ジョーンズ(p)チャーリー・ヘイデン(b)マーク・ジョンソン(ds)マキシン・ローチ(va)

 

収録曲:

01バード・アローン
02アイム・イン・ラヴ
03ユー・ガッタ・ペイ・ザ・バンド
04ブラザー、キャン・ユー・スペア・ア・ダイム?
05ユー・メイド・ミー・ファニー
06アンド・ハウ・アイ・ホープト・フォー・ユア・ラヴ
07ホエン・アイム・コールド・ホーム
08サマー・ウィッシュズ・ウィンター・ドリームズ
09アップ・ジャンプト・スプリング
10ア・タイム・フォー・ラヴ

ジャスト・フレンズ -ヴォーカル

メリルとゲッツの30年ぶりの再会セッション。パリとニューヨークの録音でサイドメンの違いから微妙に雰囲気が違っているところも面白い。数多くの歌伴をこなしているゲッツだけに、ツボを押さえた助演が魅力だ。

 

アーティスト:ヘレン・メリル(VO) スタン・ゲッツ(TS) ヨアヒム・キューン,トリー・ジトー(P) ジャン=フランソワ・ジェニー=クラーク(B) ダニエル・ユメール(DS)

 

収録曲:

01CAVATINA
02IT NEVER ENTERED MY MIND
03JUST FRIENDS
04IT DON’T MEAN A THING (IF IT AIN’T GOT THAT SWING)
05BABY AIN’T I GOOD TO YOU
06IT’S NOT EASY BEING GREEN
07IF YOU GO AWAY
08YESTERDAYS
09MUSIC MAKERS

ライブ・イン・パリ82、スタン・ゲッツ -ブログ

82年にパリのクラブ、ニュー・モーニングで行なわれたライヴ・テイクを収録。パリの洗練された雰囲気が、彼の奏でる音色からも伝わってくる。ライヴとは思えないほどクリアな音も魅力。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:スタン・ゲッツ(TS) ジム・マクニーリー(P) マーク・ジョンソン(B) ビクター・ルイス(DS)

 

01アン・グラン・アムール
02ブラッド・カウント
03エアジン
04ブルー・スカイズ
05オン・ジ・アップ・アンド・アップ
06アイ・ウォンテッド・トゥ・セイ
07テンパス・フュジット

カテゴリ別

カテゴリー アーカイブ