20世紀ジャズ名盤の全て

たそがれのベニス/MJQ -1950年代

映画『大運河』のためにジョン・ルイス(p)が作曲を手がけたMJQの名盤のひとつ。MJQでしか成し得ないアンサンブルのハーモニーを聴ける美しいアルバムだ。ジョン・ルイスの持つクラシカル・テイストが遺憾なく発揮されている。1957年録音。(CDジャーナルより)

【収録曲】

01THE GOLDEN STRIKER

02ONE NEVER KNOWS

03THE ROSE TRUC

04CORTEGE

05VENICE

06THREE WINDOWS

【演奏】

ジョン・ルイス(P) ミルト・ジャクソン(VIB) パーシー・ヒース(B) コニー・ケイ(DS)

【録音】

(4)1957年4月、(1)~(3)(5)(6)1957年8月

グランド・エンカウンター/ジョン・ルイス -1950年代

タイトルが示すとおり、東海岸と西海岸のジャズが邂逅した一枚。MJQの二人が、チコ・ハミルトンらと共演している。編成が変わろうと、ジョン・ルイスは何を弾いてもジョン・ルイスであることを強く実感させられる。(CDジャーナルより)

収録曲

01LOVE ME OR LEAVE ME

02I CAN’T GET STARTED

03EASY LIVING

042 DEGREES EAST – 3 DEGREES WEST

05SKYLARK

06ALMOST LIKE BEING IN LOVE

仕様

SHM-CD

演奏

ジョン・ルイス(P) パーシー・ヒース(B) チコ・ハミルトン(DS) (1)(3)(4)(6)ビル・パーキンス(TS) (1)(3)~(6)ジム・ホール(G)

録音

56.2

フォンテッサ/MJQ -1950年代

モダン・ジャズ・カルテットがアトランティックに残した名盤の最初の作品。室内楽的な格調の高さと、黒っぽいブルース・テイストが融合し、唯一無二のバンド・サウンドを作り出している。オリジナルとスタンダードのバランスも絶妙だ。(CDジャーナルより)

収録曲

01VERSAILLES

02ANGEL EYES

03FONTESSA

04OVER THE RAINBOW

05BLUESOLOGY

06WILLOW WEEP FOR ME

07WOODYN YOU

仕様

SHM-CD

演奏

ジョン・ルイス(P) ミルト・ジャクソン(VIB) パーシー・ヒース(B) コニー・ケイ(DS)

録音

(1)~(4)(6)(7)56.1 (5)56.2

スティット,パウエル&J.J+3 -1950年

バピッシュな作品を量産したスティットのプレスティッジ盤。バド・パウエルのピアノ・トリオをバックにしたセッションと、トロンボーンのJ.J.ジョンソンらとのコンボによりセッションを併せた全17曲収録。

【収録曲】
01 ALL GOD’S CHILLUN GOT RHYTHM
02 SONNY SIDE
03 BUD’S BLUES
04 SUNSET
05 FINE AND DANDY
06 FINE AND DANDY
07 STRIKE UP THE BAND
08 I WANT TO BE HAPPY
09 TAKING A CHANCE ON LOVE
10 AFTERNOON IN PARIS
11 ELORA
12 TEAPOT
13 BLUE MODE
14 BLUE MODE
15 AFTERNOON IN PARIS
16 ELORA
17 TEAPOT
(15)(16)(17)ボーナストラック

【演奏者】
ソニー・スティット(TS) J.J.ジョンソン(TB) バド・パウエル,ジョン・ルイス(P) カーリー・ラッセル,ネルソン・ボイド(B) マックス・ローチ(DS)
【録音】
(1)~(4)1949年12月 (5)~(9)1950年1月 (10)~(17)1949年10月

エボリューション/ジョン・ルイス -1990年代

ジョン・ルイスが亡くなる2年前にリリースした私的なピアノ・ソロ作品。彼のキャリアのハイライトとなる楽曲が選曲されており、名作曲家としてのジョンと洗練された演奏家としてのジョンが等身大で記録されている。(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 SWEET GEORGIA BROWN
02 SEPTEMBER SONG
03 AFTERNOON IN PARIS
04 TWO DEGREES EAST, THREE DEGREES WEST
05 I’LL REMEMBER APRIL
06 DJANGO
07 WILLOW SEEP FOR ME
08 CHEROKEE
09 FOR ELLINGTON
10 DON’T BLAME ME
11 AT THE HORSE RACES
12 I LOVE YOU PORGY

【演奏者】
ジョン・ルイス(P)

【録音】
1999年1月

ザ・ガーデン・オブ・デライト/ジョン・ルイス -1980年代

当時少数派だったピアノ、ベース、ギターのトリオ編成で、それがルイスの室内楽的アンサンブルには適していたようだ。繊細なルイスと理知的なコリンズが見事なマッチングを見せ、デリケートな表現を聴かせる。

アーティスト:ジョン・ルイス(p)マーク・ジョンソン(b)ハワード・コリンズ(g)

 

収録曲:

01イン・ザ・ビギニング
02コンコルド
03コールド・ウインド・イズ・ブロウイング
04ビリーズ・バウンス
05デロネーズ・ジレンマ
06ドント・ブレイム・ミー
07ジャンゴ
08四月の思い出
09ゼア・ウオズ・ザ・ブルース

〈録音〉
1987年10月

ゴールドベルグ・バリエーション・パート1/ジョン・ルイス&ミリヤナ・ルイス -1980年代

ハープシコードとピアノによる、ほとんどがソロ演奏。ジャジーなアドリブというよりも、やはりバロックの即興演奏といった趣が強い。ジョン・ルイスのバロック試行、クラシックの演奏者として究めた姿を捉えた。

 

アーティスト:ジョン・ルイス(p)ミリヤナ・ルイス(hpsc)

 

収録曲:

01アリア

02アリア

03第1変奏曲

04第1変奏曲

05第2変奏曲

06第2変奏曲

07第3変奏曲

08第3変奏曲

09第4変奏曲

10第4変奏曲

11第5変奏曲

12第5変奏曲

13第6変奏曲

14第6変奏曲

15第7変奏曲

16第7変奏曲

17第8変奏曲

18第8変奏曲

19第9変奏曲

20第9変奏曲

21第10変奏曲

22第11変奏曲

23第11変奏曲

24第12変奏曲

25第12変奏曲
〈録音〉
1986年

J.S.バッハ~プレリュードとフーガ全24曲、ジョン・ルイス -1980年代

MJQのミュージカル・ディレクターが、信奉するバッハに、遂に正面から挑んだ意欲作。プレリュードの部分は彼のピアノ・ソロで、フーガは曲によって、ギター、ベース、ヴァイオリンなどが加わりその各声部を担当させている。ジャズ・ファンの評価は?

―内容(「CDジャーナル」データベースより

 

アーティスト:ジョン・ルイス(p)ジョエル・レスター(vn)ロイス・マーティン(va)ハワード・コリンズ(g)マーク・ジョンソン(b)

 

01プレリュード第1番
02フーガ第1番
03プレリュード第2番
04フーガ第2番
05プレリュード第6番
06フーガ第6番
07プレリュード第7番
08フーガ第7番
09プレリュード第21番
10フーガ第21番
11プレリュード第22番
12フーガ第22番

 
〈録音〉
1984年

サム・タイム・アイム・ハッピー、ジョン・ルイス・ウイズ・ナンシー・ハー・ロウ -1981年

一時引退生活を送ったことのあるナンシー・ハーロウの我国での知名度はかなり低いが、近年ニューヨークのクラブ・シーンを賑わしているという。81年録音の本作は、久しぶりに彼女の近況を捉えたヴォーカル・ファン垂涎のもの。ルイスの編曲も冴えている。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ジョン・ルイス(p)ナンシー・ハーロウ(vo)マーク・ジョンソン(b)ハワード・コリンズ(g)コニー・ケイ(ds)ジョセフ・ケネディ(vn)フランク・ウェス(fl)

 

01サムタイムス・アイム・ハッピー
02スリル・イズ・ゴーン
03シップ・ウィズアウト・ア・セイル
04過ぎ去りし人
05マイ・シップ
06責めないで
07アズ・ロング・アズ・イッツ・アバウト・ラヴ
08イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド

〈録音〉
1981年

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