20世紀ジャズ名盤の全て

アート・フォーラム/グレッグ・オズビー -1990年代

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これまでラップやヒップホップの要素を積極的に取り入れてきたオズビーの新作は、これまでの路線とは一転して全編アコースティックなサウンド。といっても過去のジャズの焼き直しではなく、全編にわたってアグレッシヴなアプローチを披露している。

トラックリスト

01ミス・ディミーナ
02ムード・フォー・ソート
03アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー
042ndボーン・トゥ・フリーダム
05ダイアレクティカル・インターチェンジ
06アート・フォーラム
07ドント・エクスプレイン
08ハーフ・ムーン・ステップ
09パーペチュイティ

演奏

グレッグ・オズビー(as,ss)ジェイムス・ウィリアムス,ダレル・グラント(p)ブライアン・キャロット(vib)ロニー・プラキシコ(b)ジェフ・ワッツ(ds)マーヴィン・スウェル(g)ロビン・ユーバンクス(tb)クリーヴ・ガイトン(fl,ts)アレックス・ハーデン(bcl)

シェイズ・オブ・ブルー -1995年

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名門ブルーノートのヒット曲を、新旧の有名ミュージシャンによる新解釈で楽しめる興味深い作品。主流派のみならず、現代最先端のヒップホップの演奏も多数あり、かなり混沌とした内容であるが、これも今という時代を如実に反映した仕上がりなのだろう。
トラックリスト

01処女航海 (ダイアン・リーヴス、ジェリ・アレン)
02アリゲーター・ブーガルー (大西順子、フレディ・ハバード、K.C.B.)
03リカード・ボサノヴァ (ゴンサロ・ルバルカバ)
04エヴィデンス (ロン・カーター、T.S.モンク)
05ブルー・トレイン (グレッグ・オズビー)
06ジェリコの戦い (カサンドラ・ウィルソン、ロン・カーター)
07ソング・フォー・マイ・ファザー (リニー・ロスネス)
08ウン・ポコ・ローコ (ジャッキー・テラソン)
09トム・サム (ジョン・スコフィールド)
10マン・フロム・タンガニーカ (カート・エリング)
11クール・ストラッティン (トゥッカ・ヨーツ、日野皓正)
12ウナ・マス (イリアーヌ)
13ハム・ドラム・ブルース (ホリー・コール、ジャヴォン・ジャクソン)
14ザ・サイドワインダー (リチャード・エリオット、ベニー・グリーン、トゥッカ・ヨーツ)

3-Dライフスタイル/グレッグ・オズビー -1992年

ブルックリン派の若手の中で、いち早くラップにコミットしたのがオズビーだった。これはこの時点における彼の”ジャズとラップの最大公約数”を提示した作品。ジャズはストリート生まれだということを思い出させてくれる。

 

アーティスト:グレッグ・オズビー(sax,synth)ジェリ・アレン(p)ダレル・グラント(p)カサキーラ・ガイルソン(vo)他

 

収録曲:

01Mr.ガターマン
02ゴッド・マン・カムス
03レイズ
043-Dライフスタイルズ
05ハードコピー
06ストリートジャズ
07オナー・ジ・イグザンプル
08フロー・トゥ・ジ・アンダーカルチャー
09インテリジェント・マッドネス
10セロニアス
11Mr.ガターマン

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