20世紀ジャズ名盤の全て

マイルス・デイヴィス・トリビュート/ハービー・ハンコック・ウィズ・フレンズ -1992年

満を持したこのメンバーによるマイルス・トリビュート。互いのクセを知り尽くしているにもかかわらず、演奏には異様な緊張感がみなぎっている。大プレッシャーであったに違いないルーニーの頑張りもほめてあげたい。

 

アーティスト:ハービー・ハンコック(p)ウェイン・ショーター(ts,ss)ロン・カーター(b)トニー・ウィリアムス(ds)ウォレス・ルーニー(tp)

 

収録曲:

01ソー・ホワット
02RJ
03リトル・ワン
04ピノキオ
05エレジー
06エイティ・ワン
07オール・ブルース

 

オブセッション/ウォレス・ルーニー -1990年

80年代後半から90年代にかけてのルーニーとトーマスのコンビは本当に強力だった。本作ではそれをマクブライド&ブラックマンというフレッシュなリズム・チームが援護。静と動のコントラストはまさにマイルス譲り。

 

アーティスト:ウォレス・ルーニー(tp)ゲイリー・トーマス(ts,fl)ドナルド・ブラウン(p)クリスチャン・マクブライド(b)シンディ・ブラックマン(ds)

 

収録曲:

01オブセッション
02シナリオ・ワン
03アローン・トゥゲザー
04セヴン
05ブラック・ムーン
06ドナ・リー

バーセス/ウォーレス・ルーニー -1987年

マイルスを尊敬するあまりルーニーはマイルスのコピーとまでいわれた。本作は彼の初リーダー作。当時籍を置いたトニー・ウイリアムズ・クインテットの主要メンバーがサイドを固めて、見事な力演を聴かせてくれる。

 

アーティスト:ウォレス・ルーニー(TP)ゲイリー・トーマス(TS)マルグリュー・ミラー(P)チャーネット・モフェット(B)トニー・ウィリアムス(DS)

 

収録曲:

01FLOAT
02VERSES
03BLUE IN GREEN
04TOPAZ
05LAWRA
06SLAVES

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