20世紀ジャズ名盤の全て

ファイナル・アート~アート・ペッパー・ラスト・コンサート1982、アート・ペッパーふ -ブログ

突然の死が訪れる2週間前にペッパーが残したライヴ盤。フリー・ジャズにも接近するほどこの日の彼は燃えに燃えた演奏を聴かせてくれる。その好調振りが余りに見事ゆえ、彼の死は悔やんでも悔やみきれないものとなった。今月推薦の突出した作品だ。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:アート・ペッパー(as,cl)ロジャー・ケラウェイ(p)デヴィッド・ウィリアムス(b)カール・バーネット(ds)

 

01ランドスケープ
02オフェリア
03マンボ・コヤマ
04虹の彼方に
05ホエン・ユー・アー・スマイリング

コンプリート”ゴーイン-・ホーム”セッション、アート・ペッパー&ジョージ・ケイブルス -楽器

晩年のアート・ペッパーがよく共演していたジョージ・ケイブルスとのデュオ。波乱万丈のサックス人生を物語る美しい旋律が満載で、特にドヴォルザークのメロディーを取り上げたタイトル曲はファンならずとも必聴だ。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:アート・ペッパー(AS,CL) ジョージ・ケイブルス(P)

 

01GOIN’ HOME
02SAMBA MOM MOM
03IN A MELLOTONE
04DON’T LET THE SUN CATCH YOU CRYIN’
05ISN’T SHE LOVELY
06BILLIE’S BOUNCE
07LOVER MAN (OH, WHERE CAN YOU BE)
08THE SWEETEST SOUNDS
09DON’T LET THE SUN CATCH YOU CRYIN’
10YOU GO TO MY HEAD

コンプリート”ウインター・ムーン”セッション、アート・ペッパー -1980年代

ペッパーが晩年に初挑戦したストリングス・アルバム。後年のペッパーのアルトは悲哀に満ち、情動的なものになっていったが、甘いストリングスとの共演ではその部分が強調されて胸に痛い。珍しいcl演奏もコンセプトにあっている。(8)~(13)はLP未収録曲。

 

アーティスト:アート・ペッパー(as,(6)cl)ハワード・ロバーツ(g)スタンリー・カウエル(p)セシル・マクビー(b)カール・バーネット(ds)ウィズ・ストリングス

 

01アワ・ソング
02ヒアズ・ザット・レイニー・デイ
03ザッツ・ラヴ
04ウィンター・ムーン
05ホェン・ザ・サン・カムズ・アウト
06ブルース・イン・ザ・ナイト
07ザ・プリズナー
08オール・マン・リヴァー
09ヒアズ・ザット・レイニー・デイ (別テイク)
10ウィンター・ムーン (同)
11ホェン・ザ・サン・カムズ・アウト (同)
12アワ・ソング (同)
13ザ・プリズナー (同

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