春の如く/アイク・ケッベク -1961年

40年代には中間派として、60年代前半はソウル・ジャズ派として活躍し、また若手ミュージシャンを発掘したことでも有名な彼の代表作のひとつ。通例だったピアノをオルガンに置き換えた彼のグループと独特のサウンドが魅力。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01IT MIGHT AS WELL BE SPRING
02A LIGHT REPRIEVE
03EASY – DON’T HURT
04LOVER MAN
05OL’MAN RIVER
06WILLOW WEEP FOR ME
【演奏】
アイク・ケベック(TS) フレディ・ローチ(OG) ミルト・ヒントン(B) アル・ヘアウッド(DS)
【録音】
1961年12月