20世紀ジャズ名盤の全て
JAZZ Misty-ipanema 20世紀ジャズ名盤の全て

ユア・アンダー・アレスト、マイルス・デイビス -1984年

マイケル・ジャクソンやプリンスの影響がうかがえる、80年代のマイルス・デイビスを代表する一作。当時のポップ感を多分に含みながらも、本来彼が持つ哀愁感は失われるどころかむしろ増している。

-内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:マイルス・デイビス(TP,(1)VO,(5)(6)SYN) ロバート・アーヴィング3(SYN) ダリル・ジョーンズ(B) スティーヴ・ソーントン(PERC,(1)VO) ジョン・スコフィールド(G,(4)~(6)OMIT) (1)(8)(9)ボブ・バーグ(SS,TS) (4)~(6)ジョン・マクラフリン(G) (1)(7)~(9)アル・フォスター,(2)~(6)ヴィンス・ウィルバーン,Jr.(DS) (1)スティング,マレク・オルコ(VO) (1)ジェームス・プリンディヴィル(HANDCUFFS)

 

01ONE PHONE CALL|STREET SCENES
02HUMAN NATURE
03MD 1|SOMETHING’S ON YOUR MIND|MD 2
04MS.MORRISINE
05KATIA PRELUDE
06KATIA
07TIME AFTER TIME
08YOU’RE UNDER ARREST
09MEDLEY; JEAN PIERRE|YOU’RE UNDER ARREST|THEN THERE WERE NONE

〈録音〉
1984年

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