マン・バイツ・ハーモニカ/トゥーツ・シールマンス -1950年代

“トゥーツ”の愛称で親しまれた、ジャズとしては異色のハーモニカ吹き。全盛期を迎えた1950年代のプレイを録音した本作は、文句のつけどころのない完璧なテクニックが聴ける貴重な一枚だ。(CDジャーナルより)
【収録曲】
01EAST OF THE SUN
02DON’T BLAME ME
0318TH CENTURY BALLROOM
04SOUL STATION
05FUNDAMENTAL FREQUENCY
06STRUTTING WITH SOME BARBECUE
07IMAGINATION
08ISN’T IT ROMANTIC?
【演奏】
トゥーツ・シールマンス(HCA,G) ペッパー・アダムス(BRS) ケニー・ドリュー(P) ウィルバー・ウェア(B) アート・テイラー(DS)
【録音】
1957年12 、1958年1月