ドミノ・セオリー、ウエザー・リポート -1983年
冒頭曲でいきなりヴォーカルをフィーチャーしており、“84年版ウェザー・リポート”を強く印象づける一作。ヴィクター・ベイリーとオマー・ハキムによるリズム隊が、新たな息吹をバンドのグルーヴにもたらしている。
―内容(「CDジャーナル」データベースより)
アーティスト:ジョー・ザヴィヌル(KEY) ウェイン・ショーター(SAX) ヴィクター・ベイリー(B) オマー・ハキム(DS) ホセ・ロッシー(PERC) カール・アンダーソン(VO)
01CAN IT BE DONE
02D WALTZ
03THE PEASANT
04PREDATOR
05BLUE SOUND – NOTE 3
06SWAMP CABBAGE
07DOMINO THEORY
〈録音〉
1983年、1984年