20世紀ジャズ名盤の全て
JAZZ Misty-ipanema 20世紀ジャズ名盤の全て

ドミノ・セオリー、ウエザー・リポート -1983年

冒頭曲でいきなりヴォーカルをフィーチャーしており、“84年版ウェザー・リポート”を強く印象づける一作。ヴィクター・ベイリーとオマー・ハキムによるリズム隊が、新たな息吹をバンドのグルーヴにもたらしている。

―内容(「CDジャーナル」データベースより)

 

アーティスト:ジョー・ザヴィヌル(KEY) ウェイン・ショーター(SAX) ヴィクター・ベイリー(B) オマー・ハキム(DS) ホセ・ロッシー(PERC) カール・アンダーソン(VO)

 

01CAN IT BE DONE
02D WALTZ
03THE PEASANT
04PREDATOR
05BLUE SOUND – NOTE 3
06SWAMP CABBAGE
07DOMINO THEORY

〈録音〉
1983年、1984年

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