20世紀ジャズ名盤の全て
JAZZ Misty-ipanema 20世紀ジャズ名盤の全て

トラヴェリング・マイルス/カサンドラ・ウィルソン -1990年代

名作『ニュー・ムーン・ドーター』以来3年ぶりのソロ作。マイルス・デイヴィスの魂をテーマに、彼のさまざまな時期の代表曲を歌う。パット・メセニーら有名ゲストも多いが、彼女自身の制作による彼女ならではのブルーな感触のサウンドが素晴らしい。必聴!(CDジャーナルより)

【収録曲】
01 RUN THE VOODOO DOWN
02 TRAVELING MILES
03 RIGHT HERE, RIGHT NOW
04 TIME AFTER TIME
05 WHEN THE SUN GOES DOWN
06 SEVEN STEPS
07 SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
08 NEVER BROKEN
09 RESURRECTION BLUES
10 SKY AND SEA
11 PIPER
12 VOODOO REPRISE
13 PRANCING
(13)ボーナストラック

【演奏者】
カサンドラ・ウィルソン(VO) 他

【録音】
(1)(4)~(8)(10)~(13)1998年5月、9月,(2)(3)(9)1997年12月

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